湯山荘 阿讃琴南
ホテル・旅館 - 香川県 仲多度郡まんのう町
ホテル・旅館 - 香川県 仲多度郡まんのう町
文化の日。
朝うな。6時から。
きのうにひきつづき、一人サウナがほとんど。けど、一回だけ入ってこられたマダムに
兵庫県あ市から来ましたが、どちらからおみえですか 鉄板問いを、。
岡山から。芝犬のレオくんと。15キロ以下のわんわんしかここは泊まれないこと。前のわんわんが天に召されて、さびしくて、主人は、UFOキャッチャーで、わんわんばかり釣ってかえってくるようになったから、1年もたたないうちに、また、生きてるほんものわんわんを迎え入れられたこと。高齢者介護をされていることなど。やりとりがたのしかった。おぼっちゃんは、大分大学に在学中であられることまで、お聞きして、別府の温泉のことまではなしははずんだ。
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きのうの、赤リストバンドのほうが、人生を洗い流してくれるような勢いの二段滝をながめられ、よかった。
こっちの、青リストバンドのほうは、その滝はながめられず。
けれども、すこし紅葉した木々をながめられ、寝湯できるのもそれはそれで、おつなものでした。わずかの風で、ゆれている木々の葉、ときおりはらはらと落葉するながめに、泣けた。
ーーーー余談ですが、
スイッチしてるのに、男性が、はいってきて、わたしはぜんぶ脱いでたのに、「え?」って、なった。ことばは「え?ここおとこぶろですか?」って、ふつうの発言だったじぶんが、なさけない。
暖簾チェンジしてるし、チェックインで、アナウンスされてるねんから、
ぼーっとしとらんと、きーつけんかい、あほ、っって、関西のおばはんしてた(内心)。
女
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