大黒湯
銭湯 - 東京都 渋谷区
銭湯 - 東京都 渋谷区
京王線湯スタンプラリー
行くつもりはなかったけれど
あまりにも天気が良かったので
得意の大根の煮物をサッと作り
家から1番近場の渋谷区銭湯に出かけた
実は渋谷区の銭湯はこれまで
行った事がなくて
あのシャレオツな改良湯も未訪問
だけどやっぱり初めて行くならばと
選んだ銭湯はやっぱり激渋系を…
せっかく天気が良いので原宿から
代々木公園の脇を枯葉のシャワーを
浴びながら30分程歩いて着いたのが
大黒湯♨️
入る前から情報量多し
全て書き尽くすならサ活3回分の文字量が必要😆
枕を長く書いた事を今更後悔🥹
サウナ代は入浴料込みで1030円
入浴券を出すと480円(こちらが🉐)
番号の付いたプラケースに大小タオル
小タオルはサウナ利用の証なので
必ず持って入るよう言われる
大タオルは休憩室のソファーに
座る時に敷く用みたい
脱衣所も情報量多し😅
ロッカー前の敷物は若干水気があるので注意
靴下のまま行くと
あっ😨ってなります(なった人より🥹)
浴室(大浴場)と
サウナ室(サウナ専用休憩所も)
はセパレート
大浴場にも水風呂あり
赤や緑のライティングが
ラブホにあるお風呂を思わせる
(知らんけど😎)
サ室はちょっと変わった形状
明らかに
かつてのウェィティングルームだった場所が
足されている
と言うかサ室のドアを取り外した様子
メインサ室は
ストーブは対流式で90℃
サブサ室はその熱が一部遮られている為
10℃低い80℃
定員はメインもサブも8人ずつ計16人
TV無しBGM無し
水風呂の掛け流しの落ちる音が
聞こえる為なのか
何故だか長くいられる(8〜10分だが😅)
メイン→サブ→メインの3セット
メインの上段の左壁には
「サウナに入る前には身体を洗ってから入ること
人間社会はストレス社会だから」の張り紙
だからの字だけ小さい
(だもの方が良いような😆)
こちらは施設全体的に張り紙多し、です😌
水風呂は出てすぐ
汗を流すようのシャワーが3基もあるが
3人は同時に使えないような😅
地下水掛け流しで気持ち良い
温度は20℃以上か
(温度計は読めなかった)
休憩はサ室前にあるリビングの様なスペース
ソファーが何脚かあり
バスタオルを敷いて座るシステムだが
座った瞬間、座った事を後悔
この部屋も情報量が多くて座っている場合では無いから😅
たぶん座っている人は
10回以上通っている常連だけとみた😆
(個人の感想です)
こんなダンジョン銭湯は
結局たったの一回で全てを把握するのは無理とわかったので
大黒様が何体いるとか
加山雄三の色紙が何枚あるとか
数えるのを早々に諦めて🥹
次のさかえ湯※に向かうのでした🚶
2024東京銭湯新規89,90湯
男
最初の看板は裏手にありましたよ。最初に目について、もしかして着いた?ってなりました😌ここは色々ディグりたい銭湯ですね。まだまだあるんですね、こんな銭湯が😆
みんなのサ活を見ていてこちらは是非行きたいと思っていましたが、外観だけでなく中も本当にここは銭湯?誰かの家にお邪魔したような感じもするし…さかえ湯も凄かったし😮しかも両方とも渋谷区とは😆
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