薬師湯
銭湯 - 東京都 墨田区
※8/21〜23まで連休です
気付いたら
スカイツリーを見上げていた
近くで見ると
何だかおもちゃの様で非現実的
薬師湯♨️へ向かって歩き始めると
近くにあるはずなのに
存在を忘れた
薬師湯♨️
こちらで銭湯三兄弟の銭湯コンプリート
何やら台紙があったので
スタンプを押してもらい
お遍路アプリもと言うと
何故かシールを貰う小確幸😊
浴室はしっかりと混んでいて
右側に配置された湯船は
奥に麦飯石の湯
鉄格子を除けば石の上の中央にでんと
背中に子ガエルを乗せた
カエル🐸の置物
手前はバイブラ付きの高温風呂
今日は全てパインアメ色の代り湯🍍
ちゃんと本物の🍍も置いてある😆
帰りにはパインアメも一つ頂いた
サ室は2段で6人座れて
温度は102°の昭和ストロング
12分計あり
そして正しく演歌の有線が流るる
水風呂は地下80メートルから
汲み上げているという地下水
縦に長く4人は入れる広さ
温度は20°以上と思われるが
ぬるいと言うより
優しいと評したい
人が入る度に水が溢れるのも一興
休憩は水風呂の横に椅子が2脚
サ室の前のシャワー2機の横に1脚
3セット
最後のセットのみ6人満室となるが
全て上段でいただき
演歌と汗にまみれる💦
薬師湯♨️を出て
京成線で八広へ行き三徳湯♨️
民家の並びに急に現れた
銭湯には見えない外観
中央番台だが入り口の扉は
開け放たれ
脱衣所には冷房入っておらず
一生懸命に扇風機が回っている
浴室は所々電球が点滅していて薄暗い
カランの前座っていると
何故か自分の人生に何かがあり
遠くへ逃げて来た気分になる
こう言うの何トリップって言うのだろう？
そんな気分で
50°近いぶっ壊れた温度計を眺めながら
薪で焚かれた優しい湯に浸かる
帰りに店内撮影禁止の
レトロな酒場
丸好酒場にて
ハツ刺しと牛もつ煮込みを
焼酎ハイボール2杯で流し込む
押上から八広へ
平成令和から昭和に
タイムスリップしたような気分を味わった
前置きが長くなりましたが
墨田区銭湯スタンプラリー
参戦です😌
男
-
102℃
-
20℃
8
118
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もっと便利に！
三徳湯で完全にトリップしました。毒蝮にくそばばあって言われそうな人が番台で良い味出していたり、全部窓や扉が開け放たれていたのでビル型なのに薪見えて、おっ！てなったり。脱衣所には温度計があって30°でwでもこう言うのが記憶に残るんですよね。
わ〜いアッキーさん、遠くからの参戦ようこそ♨️って墨田の人間じゃないけど（笑）。私は「早よゴールしたい」という辺りまで来てますが、アッキーさんとの並走嬉しいです。薬師湯さん、お遍路客限定かどうかは分かりませんが、初来店客にはステッカー下さるんですよね。長沼長男氏には会えましたか？😆
まねきさん、トントゥありがとうございます😌台東区に続き参戦です。墨田区も中々ディープそうで楽しみです😊長沼さんにはお会いできずです。番台は行きも帰りも女性の方でした😌
お待たせしました😅そうそう！訳ありな感じ！それが言いたかったのです😆何だか色々な感情が湧き起こる激レア銭湯体験でした😌
アッキーさんのおかげで「臨休にうっかり訪問」の憂き目に遭わずに済みました。ありがとうございます✨薄暗くて奥行きあってザァザァとしたこちらの水風呂が大好きです。
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