湯の里 庚申湯
銭湯 - 東京都 西東京市
銭湯 - 東京都 西東京市
今日のととのいは「鼻先から伸びるつららを落とさないよう神経を尖らせる」そんな感覚でした。
銭湯チェアに座って下を向いていると額中の水滴が鼻先に集まってきました。すると不思議なことに集まった水滴が落ちない(ような気がする)んです。そしてさらに不思議なことに集まった水滴が凍っていく(ような気がする)ではありませんか。時間が経てば経つほど伸びていく鼻先のつらら。嘘なんかついてないのになあと思いつつ、伸び続けるつららを落とさないよう静かに過ごしました。
あ、今日はそこそこ混んでましたサウナ
歩いた距離 2km
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