Baden-Baden

朝サウナ活、久々の萩さん。個人的に都内マイベストサウナ。

なんと９−１１時の間はしまっているとは知らなかった。
11時までオープンを待ち、いざ。

サウナ、水風呂の温度感がほんとちょうどいいんだよなと。
外気浴スポットにて雨雲の間から光が差していた。
整いの後光がさした瞬間でした。

最高の土曜朝の開幕。

祝日の朝サウ。

10時過ぎに訪問。
ガラガラに空いている。

自分のペースでやりたいようにセルフロウリュをさせて頂く。
肌寒い季節になってきたので、シルキーへの足が遠のく。

3セット後意を決して向かうシルクロード。
ギンギンに冷えてやがる。

バキバキに整い、万事休す。

台風直前、水不足が叫ばれる中、しっかりと汗を流す。
自然の脅威に抗うこともこれ、サウナ道也。

ととのいました。

地元にサウナー満足度の高いスパができたとのことで、帰郷ついでにサ友とあサ活。

朝8時過ぎにライドオンです。
入り口の荘厳な大きな自動ドアが開いた瞬間アロマの香りが立ち込め、入場から逝きかける。トトノヒへの序章は始まっている。（意味不明）

昨年完成したばかりの施設とのこともあり、とっても綺麗なホテル施設。

サウナは広めの4段式。毎時のオートロウリュタイムは、TV画面に炎の映像と小気味良い祭囃子のようなサウンドが流れ、あれよあれよとストーンに注水される。この騒がしい感じが、サ室に確変が起きていることを知らせる。
ストーンは最下段近くにあるため、最上段に座っているとロウリュ水蒸気をモロに受ける。本当に熱い。最高である。

そして、何よりこの施設の最大の特徴、炭酸泉水風呂に。水風呂が肌に浸透してくる感覚は凄かった。皮膚が冷水と同化し鳥肌立つ感覚に陥る。ピリピリする。

そして外気スペースも充実。
椅子はもちろん、フラットチェア、寝外気ウッドチェアもあれば、炭酸泉寝湯もあって、整いのビュッフェスタイルかと。

寝外気をチョイスし、深く呼吸をし空を見上げる。
こんなにも空は青かったのかと。

言わずもがなトトノヒました。

塩サウナと挟みつつ、仕上げに源泉掛け流しの露天風呂に入り万事休す。

ちなみにアメニティが雪肌精はやばくないですか。

ついにこれた、初。草加の聖地。

結論、レベルが違いすぎた。
ここまで水風呂後の心臓の鼓動がバクバクだったのは過去に、無い。

サウナ室に装置が２つあるが故に、熱に包まれる感覚が半端ない。ジリジリ系と湿度系が相まっている。中々無い熱さ。

そして水風呂が本当に冷たい。
露天水風呂の天然水14度、バイブラ。
羽衣を纏う予断も許してはくれない。

外のベンチで日光を浴びつつ、台風の名残の強目の風を浴びる。
トトノヒが過ぎる、、恍惚である。

期待を遥かに超える整い。

3セット終わりに薬草風呂で締める。
長生きする気しかしない。

サ飯と健康ドリンク（オロヤク）を頂き、ノーサイド。
ありがとうございました。

白金の奥にそれはある。
こんなにも素晴らしいサウナがあったとは。

週替わり、不定の定休日多めとのことなので、狙った日に行けるかは難しいかもしれないですね。

銭湯にしては1200円はちとお高い気もするが、その価値が十分あるほどのトトノイが。
４セット全て、外気浴で逝ってしまいました。

サウナに入る人があまりいないのか、かつオートロウリュなので蒸気ムンムン。
ウェルビー栄の部屋をグッと小さくしたイメージ。

そして水風呂が最高。深い。そして16度のバイブラ。キンキンに冷える。
この絶妙な温度差で、トトノイへのカウントダウンが始まる。
そして、やはり民度が高いので、静か。トトノイの重要ファクターである。

土地柄、芸能人も多くいらっしゃるようで。

素晴らしいサウナをまた見つけてしまいました。ありがとうございます。

名古屋出張でしたので。
仕事終わり、新幹線終電ギリギリまでフィンランドへ。

1時間半しか滞在できなかったが、
トトノイの向こう側へ行ってしまいました。

ここの施設は本当に隅々までサウナーへの愛と、フィンランドへのリスペクトを感じる。

高温サウナ
水風呂→冷凍庫
ラップランド

森のサウナ
アイスサウナ水風呂（-25度）
ラップランド

高温サウナ（ロウリュタイム）
アイスサウナ水風呂（−25度）
バイブラバスで総仕上げ。

からのサ飯に名古屋名物。

至高すぎて。

帰りの東京までの新幹線がとてつもなく眠かった、、笑
ありがとうございます。ウェルビー。

水風呂が大冷えじゃ。

水曜サ活の割には空いていた。
22時台だからか。

適度なロウリュとキンキンに冷えた水風呂。今日もバキバキに整わざるを得ず。

今日も塩飴がうめぇ。

初、北区開拓。
前から気になっていたロスコさんへ。

サウナの質は良い。温度感もしっかり系。ウェルビー栄には及ばないが寝そべる事もできる。

噂通りの地下水ミネラル天然水水風呂は最強、、本当に肌スベスベになってしまった、、

しかし難点は恐らく地元オッサンサウナーが8割汗流しカッターだということ。
いくら循環式とはいえ、広くない水風呂に汗だくオッサンが入ってくるのは同居不可。

外気浴スポットも一応露天スペースにあるのだが、何だろうこのタバコの匂いなのか、古めのネカフェでよくあるような匂いがしてキツイ。

水質が最高なだけに、もったいない、、
これが北区のアウェイの洗礼なのかと。

しかしながら、しっかり整ってしまいました。そんな三連休の締めでした。

都内MY BEST SAUNA IS HERE。

何から何までちょうどいいんです。

炭酸泉→（サウナ→水風呂→外気浴）×３→熱湯→水風呂
の見事なまでのストーリー。

鶯谷という辺鄙な場所にあるからこそ、聖域と化している感。

サウナ後に鶯谷園をサ飯とさせて頂き、極楽浄土。
今宵も最高の満足感とともに、終焉。

先週の話なのですが。

奥多摩トレイルラン完走後、バキバキの体をこちらの湯で癒す。
源泉なのでしょう、お湯が少し硫黄の香りがするとてもなめらかなお湯です。

サウナは、まあ普通のサウナルーム。
水風呂が本当に一人しか入れないスペースの面白い作りです笑
昔の家にある、一人用お風呂みたいな。

外気浴は、、最高です。
やはり山の空気って綺麗なんです。
いつも都内の汚い空気でも十分整っておりますが、
こんなきれうな空気を吸うと、、、昇天不可避。

トトノイました。。。

朝活サ活。
アカサカサカスならぬアカサカサカツである。

朝は空いているし、サウナーたちの民度が高くて最高だ。
セルフロウリュをしっとりと嗜み、今日も二段階水風呂でキメる。
朝だからか、水風呂が表示で11度といつもより冷え切っている。

なんてこった。
有無を湯わさず、整いました。

台東区の聖地 IS　HERE。

先月来た時は、まさかの定休日にぶち当たってしまったため、
今回ヒッサビサの訪問。

シンプルに。整った。。

地元大阪でお気に入りのなにわの湯。
わざわざ足を運んでまでの再訪です。

40人以上収まる大きなサウナ室でもしっかり熱く、良い加減の湿度が保たれているのは圧巻。毛細血管から美しい細かい汗が今日も出てきました。

そしてこちらの水風呂は、地下水汲み上げが泉のように湧くバイブラ付きなので、19度でもしっかりと冷やしてくれて最高。

極めつきには広大な外気浴スペース。
フラットチェア、椅子、寝風呂、寝転びスペース合わせると25人はゆうに一度にトトノえる。

広大な大阪の空を見て、地元の良さを再認識する、9月の始まりなのであった。

（5セットもかましてまいました）

身内の事情で急遽地元へ戻った週末、一息つけた際にトトノイ禁断症状が発動し、地元のスーパー温泉、極楽湯さんに原点回帰。

四年ぶりくらいに来たけど、こんな賑わってたっけと。笑 夕方5時でサウナ室に、25人くらいいる。笑

何回も来たことある施設だけど、サウナーになってから来たのは初めて。サウナ視点で見慣れた景色を見ると、
#水風呂が超広い
#外気浴に畳スペースが5人分あって最強
#熱湯もあって最高
#銭湯なので440円。

なかなか最高でいらっしゃる。

トトノイ民を生み出し、地元の平穏を支える湯処だったのでした。
ありがとうございます。

墨田区開拓。錦糸町の要塞、ニューウイング様へ初来訪。

いろんな仕掛けがあって、サ的好奇心をくすぐってくる施設だ。。。

ボナサウナ→最高すぎる湿度と温度感。広さも○。香りも程よく○
テルマーレ→ストーンがさほどあったまってないのが気になるが、十分整える
水風呂→噂の10度の泳げるプール。泰造ばりの蹴伸びをかました途端、羽衣が破壊され脱皮する感覚。晩夏に飛び立つセミなのかと。

風の滝→ミスト＋エアコンという不思議な設備なのだが、この直下でレスト瞑想をすると、水蒸気が肌を優しく包む感覚になり、レスト中なのに羽衣に包まれるような不思議な感覚に陥れる。

そしてアメニティ類の超充実ぶりにも驚いた。
洗顔まだあるのはなかなかない。

ちとプライスがお高いが、サウナーに愛される施設充実ぶりであることは間違いない。
最高なナイスサウナーでした

久々のホームサウナ。
二段階水風呂でバチ決めれるのはここだけ。

最高にトトノイました。

10日間の海外生活から帰国後、成田空港から向かうのは自宅、ではなくこちらでした。
もはや、成田空港経由、北欧に帰国。なのです（再入国）

日本に帰ってきたことを、身体に染み渡らせてくれる極上のサウナが、今日もここにはある安心感。
サウナ、温浴にて喜びを感じるDNAがあることを実感し、日本人だな〜と実感する瞬間です。
ナイストトノイでした。

ひさびさに来ると、こちら寿屋さんの老舗ならではの安定感に、終始満足させられる。

なんだろうこのいいいれぬ安心感は。
最高のトトノイでした。

強いて言うなら外気水風呂がまあ少し冷たければ最強。