2019.05.19 登録
[ 京都府 ]
節分なので、京都ぱかぱか場へ行く前に、ちょっと藤森神社へ寄り道。節分の追儺と勝🐎祈願には有名な神社で、騎手も初詣に来る。おみくじを引けば大吉。さて御利益の程は?
いやこれが絶大で、6Rから11Rまで馬連6連続的中!本命サイドだったので大した儲けは出なかったが、ポカポカ陽気の中、当てる楽しさを堪能した。
エルフィンS、5番のケツが、まなみちゃんのそれとは対照的に、見とれてしまうほど実に見事なプリケツだった。桜花賞に出て来れたら応援しよう。
で、ルーマへGO!他の方のサ活で激変は分かっていたものの、予想を超えていた。16:30のロウリュに参加したら、35人ほどギッシリで平均20歳くらい😅そりゃあらゆる面が快適になってるが、おっさんのワガママな感想としては、祇園の隠れ家的ムードが無くなって少し寂しい。
早々に飛び出して、京都中華の平安へ。春巻と焼豚でビールを飲み、カラシソバでガツン!と仕上げると、ようやく京都にいる実感が湧いてきた。
[ 三重県 ]
17:30入店。146〜148度で満足いく熱さだったが、珍しく5454さんも社長もおらず、一人淋しくせっせと連続セット。4セット目149度でヒーターが切れ、20分ほど休憩タイム。
常連さんをお見送りしてからサ室へ戻ると、あれ?リカバリーが遅くて、ようやく120度から上り始めたばかり。「弱いなー、寒いなー」と鰐虎さんまっつんさんも不満顔。
温度計振り切るまで乱高下を繰り返していた狂気の頃が懐かしい…
まだ19:30なので、熊猫飯店チャレンジ。店に20時前に着いたら行列ナシ!やった!この寒さやもんなー、と玄関に行くと「本日受付終了」。サ飯にはハードル高すぎる…
でも大丈夫、と青苑で担々麺。ここも何食ってもうまい。
[ 三重県 ]
四日市に大雪注意報発令中。ライブカメラで降雪を確認し、「ヨシヨシ!」と鈴鹿から4WD軽トラで出かけるバカ。
5454さんと入れ替わりに社長と遊んでもらう内に、サ室からどんどん人が消え、温度は138度、140度と順調に上っていく。
そこで、しっかり熱を貯めてから気温-0.6度外気浴。降りしきる雪がミストのように涼しい。
やがて10分もすれば、寒さで足先がジンジン痺れ、サウナが心から恋しくなる。今だ!とサ室に飛び込めば149度。灼熱が身体を溶かし151度のクライマックスを迎えると、ヒーターが切れて穏やかに始まるエピローグ。世界でここだけのプレミアムな一夜を、独り占めで堪能した。
[ 三重県 ]
どうもストーブのパワーが弱い。木曜日に来たときはなんと146度でヒーターOFF。今日もさほど混んでいないにも関わらず、140度から全然上がらない。
湿度高めで発汗良好だったが、やっぱり痛み😖が無い玉の湯は、クリープを入れないコーヒー(古)
昔、諏訪公園前に「公園」という小さな中華料理屋があった。名物はパリパリに焼かれた小ぶりの餃子。シメを求める泥酔客でいつも賑わっていたが、15年ほど前に突然閉店、四日市ののんべえを嘆かせた。
その後、料理人が大矢知で店を出していると知り、やっと訪れることが出来た。久しぶりに対面した餃子は、若さにまかせて無茶していた頃を思い出させてくれた。
[ 三重県 ]
小雪がチラつく厳寒の夜。ワクワクしながら階段を上ると、ロッカーが何やらざわついている。「おお来た来た、取材や取材!」と常連イケオジに連れられ、TVクルーと共にサ室へ。東海ローカル番組だが、社長は「映るのは困る!」と帰っちゃったそうだ。
142〜146度の快適温度帯。「玉の湯は何がいいんですか?」と聞いて来たので、嬉々としてリポーターをストーブ前3段目でおもてなし(笑)苦痛に顔が歪み始めたので「無理せんでええよ」と言いつつ動線をブロックする連携プレーで、とりあえず洗礼を受けてもらう。
そこからの水風呂、そして連続セットで「はぁーまろやかぁー。これが玉の湯か〜」と新たな歓びに目覚めてもらった。
ふわっとpro、熱耐性テストはバッチリ。洗濯耐久性も良さそう。
[ 神奈川県 ]
帰省していた息子がやっと戻って行った。
洗濯しなくていいとかご飯がうまいとか「居心地が良すぎる」だと。成長したのか退行してるのかわかんないが、親の有り難みは解ったようだ。
で、恒例の寄り道ラッコ。今まで渾身の1セットばかりだったが、今日はちょっと余裕があり、2セットに薬湯でホカホカ。
オムライスうまいなあ。心に沁みる。
[ 愛知県 ]
お名残入浴。夕方サ室は常時5〜6人と賑わって?いたものの、思ったよりガラガラ。19時を過ぎると、無駄の無い動きの彫り物爺さん、黒のTバックでウロウロする体毛全剃の兄さんと、個性豊かな方々が集まり始めた。
対流熱+輻射熱で熱回り抜群の神設計は、あのガツンと来る熱圧こそ無いものの、神センや和園を彷彿とさせる昭和サウナの王道。ブームに沸き立ち、人気施設のコピーみたいなサウナが増殖する中、50年以上頑なに守られ続けた個性的なサウナがまた消える。
真冬の寒気をはね返す熱のガウンで体はポカポカ。サ飯に入った向かいの「ラーメン亭」は、70過ぎの店主が黙々とワンオペで営むカウンターに60過ぎの常連が続々と集まる、これまたストレートど真ん中の昭和。
いいサウナの後は、心地よい疲労に眠くなる。
[ 大阪府 ]
京都ぱかぱか場へ負馬投票券を買いに行ってきた。よく当たった(泣)
ビッグスワンのラウンジシートを改装したステーションサイドのプライベートシートに入った。ああもう第二スタンドのC指定でええやんか。殺伐とした漫画喫茶みたい。
沈んだ気分を変えようと、サウナ初心者の息子を連れてなに健へ。まず布施駅周辺の賑わいと安さに「下町の雰囲気や〜」と喜び、館内を案内すると目をキラキラさせて「すごい!」の連発。一通り楽しんだ後に「一つ一つは全然違うけど、全体として厚木ラッコみたいな高いクオリティ」と鋭い分析も。また来たい、と言ってくれて、連れてきた甲斐があった。
あちこちにミャクミャク電車が増殖しているなあ。大阪の人は盛り上がってるのだろうか?
[ 三重県 ]
3日は大混雑、4日は帰省中の息子のリクエストで神馬に行ったらスーパー混雑と、どうも新年はリズムが悪い。
今日は仕事もそこそこにキアイを入れて17時入店。140〜146度連続5セットで体にしっかり熱を貯めて外の縁台に倒れこめば、それはもう立ち上がれないほどの気持ち良さ。
シメにラドンでゆっくり温まろうと思ったら、脚を入れられないほど激熱!見ていた5番御大がニヤニヤしながら「熱いやろ」だと。
社長と恐妻談義をしていて、今日は妻が口腔外科で手術して、と話したら血相を変えて「それは!早よ帰って側に居て、大事にしたれ!」と、妻を支えるのがいかに大事かを熱く語ってくれた。というわけで今日はサ飯なし。写真は3日のもの。
あんなこと🤭やこんなこと😨しながら、実はすごく愛妻家の社長、ついにサウイキデビューおめでとうございます!
[ 岐阜県 ]
豊橋から名鉄特急に乗ると、身体ポカポカ脳がほわんとしてて、すぐ熟睡。
あっという間に岐阜の笠松。ぱかぱか場を素通り出来ないので寄り道したら3戦カスリもせず、有馬の儲けを全て岐阜県に寄付してきた。仲良く使ってね(泣)
再び名鉄に乗り、車窓右手に変わらぬ姿で出迎えてくれたのが、本日メインの養心薬湯。
濃いスチームに最初ゲホゲホむせたが、次第に気管支がスーッと清らかになり、荒れたところが修復されたように滑らかになる。そして心は平らかに。唯一無二、私の主治医。
先日、職場の会報みたいなやつに自分のプロフィールが載って、趣味「釣り•パン作り•サウナ」と書いたら早速反応があり、念願の職場内サウナ談義が実現した。「三重より岐阜が面白いなー」「じゃ、岐阜県のオススメは?」と聞かれて、スッと「ヨーシンヤクトー」と答えたのには自分でも驚いた。なんか潜在的にあるんやろね。
[ 愛知県 ]
豊橋駅を出て「ほいサウナじゃん!」「オーギって言うんだらー。入ってみりん!」と言ってる間に到着。
先週の夜に初訪問したら思いの外よかったので、平日昼間にゆっくり味わいたいと再訪。
二段目は天井までこぶし3つ。天井材は昭和サウナにおなじみの網代模様。ドアの上下に隙間が開いているため、熱がよく対流して足元までホカホカ。奥の寝転びスペースに横たわってもホカホカ。壁は4面とも陶板タイルで、ストーンと合わせて結構な輻射熱があるのだろう、遠赤効果で体の芯まで温まる。
やっぱりすごくいいサウナやん。
生まれ(開業)が同い年と知って、俄然親近感が湧いた施設が閉館とは、たまらなく淋しい。閉館間際のジャ◯ボとは比べものにならないメンテの良さで、まだまだイケそうだが、温浴施設につきものの配管老朽化。血管ボロボロになってもよく頑張ったよなあ、と肩を抱きたくなる。
夜は結構賑わっていて、3F仮眠室の照明が当たらないゾーンや、ミスト室の不穏な空気に、そこはかとなくハッテン気配を感じたものの、昼間なら無問題。いつ閉館になってもおかしくない状態なので、早めにまた来ようっと。
[ 三重県 ]
今日は若女将が受付。「はいどーぞ」と1番のロッカーキーを出してくれたので、「い、いいの⁈」と逆に緊張してしまった。
超ベテラン常連だけが使える、玉の湯のエースナンバーにして、別名「天国に一番近いロッカー」(笑)
「何にも入ってないから大丈夫よー」の声に押され、Tさんのようにブルブル震えながら開けると、おお!5番や29番と違ってカラッポ!
社長すみませんねえ、下剋上で1番ゲットさせてもらいましたわ。
という内輪ネタはさておき、今日はガラッガラ(実は昨日も来てる)。入ったらいきなり150度だったので、ヒーターが切れないように扉を開けて145度まで冷やし?たりあおいだり、一人で奮戦しながら連続3セット。4セット目にやっともう一人入ってきたので、あきらめて座っているとカチリとヒーターが切れ、本日終了。休憩沼の主となる。
[ 静岡県 ]
昨日のサ活。しきじイキタイ発作が出て出掛けようとした前日、金春さんに「休業中!」と聞いて、苦しみながらオープンを待っていた。
フィンランドが常にギッシリで、頻繁に出入りするためぬるめ。薬草メインで心地よく蒸され、おいしく水風呂をいただく。滝がストップしていて水風呂が広く感じられ、なんだか新鮮。
「長いことお休みしてたんで、お詫びのしるしに」とミニトートをご丁寧にいただく。たまのビジターにも温かい心遣いが嬉しい。
足掛け6年、ようやくスタンプが20個貯まった。雰囲気が変わったのは確かだが、施設の心地よさは変わらない。まだまだ通い続けるだろうな、往復6時間かけて。
***しきじ水でパンを作ろう!part7***
硬度84でパン作りにピッタリなしきじ水。
今日のお相手は静岡の逸品、由比のツナ缶。普通のツナ缶とは旨味が段違い。油ごと刻みタマネギと炒め、カレー粉で味付けしてチェダーチーズと共にたっぷり包む。カリカリの焼きたてを食べた妻子は悶絶していた。