2019.05.18 登録
[ 愛知県 ]
よし、ここらでいっちょサウナでも作るか、という際に、実現可能不可能はともかく、色々な案が浮かぶであろう。
A案:「フィンランドの小屋みたいなサウナを作ろう!」
わかる。そうそうフィンランドには行けないので、そういうのはありがたい。
B案:「水風呂の温度をぐーんと下げよう!」
いい。わかる。一度はグルシンの水風呂を経験すると、その後のサウナライフは変わってくる。
C案:「フィンランドの湖畔を再現しよう!」
!?!?!?
…この「C案」を素でやっちゃうのが、ここウェルビー栄です。
ヴィヒタ・セルフロウリュのある「森のサウナ」が抜群にすばらしいのはともかく、先述したフィンランドの湖畔「ラップランド」がやばい。
ほんまに湖畔が再現してある。樹々が、生い茂っている。
室温マイナス25度。水温0度前後。手すりは凍っている。なんじゃそりゃ。
10秒ほどで、極楽浄土が目の前に。
その分「現世」に戻ってから、異常にととのってしまった…。
なんなんだここは…。
もう一つのサウナ室でやっていた「ストレッチ・ロウリュ」というのもよい。
最初に、みんなで軽くストレッチを行なってからの、ロウリュ。
妙な一体感。知らないオジ様と一緒に整う、非日常。
「日本のベストサウナ」の真髄、とくと味わいました。
[ 大阪府 ]
明日行きたくなる!「天然温泉 満月」
①なんといっても天然温泉(露天・あつ湯もあるよ)
②とってもとっても高濃度炭酸泉
③ゆったり優しいコンフォートサウナ
④キリッと冷たい水風呂
⑤広々外気浴スペース
⑥まさかの非・塩素消毒(これがいい)
⑦驚異の低価格(回数券を使うと一回600円!)
⑧超・ロングラン営業(10:00〜3:00!)
⑨電源もある休憩スペース
⑩ハイパー駅近(阪急京都線・上新庄駅降りて徒歩30秒)
ああ、書くんじゃなかった…。
これで明日から混んでしまう…。
決して数多くはない、阪急沿線のサウナ・スーパー銭湯の中でも、ぶっちぎりだと思います。
[ 大阪府 ]
ずるいよ…
ロウリュ17:30からって言うから、1分前にはスタンバイしてたのに…
もうその時点で、ロウリュ終わったかのようにあつい…
そんでもって始まったのが17:32だから、すでに相当蒸されてて…
そしてロウリュあつすぎ…
1段目だったのに、即ノックアウト…
息ができない…
水風呂ごちそうさまでした。
たった1〜2サイクルで至上のととのいを与えてくれる、素晴らしいサウナだと思います。
[ 大阪府 ]
「都心のオアシス」
少しご無沙汰しました。ゆうぞうです。
関西在住、やっとこさ訪れました。
大阪最強の銭湯サウナと名高い「清水湯」。
いやー確かに最強だった。
最強すぎて、家が遠いのに4日で2回も行ってしまった。。
ここの最強ポイントは以下の通り。
・「低温(ラドン)」「中温」「高温」の浴槽
・ミナミとは思えぬ(失礼)清潔感のサウナ・水風呂
<三段階の浴槽>
「低温」の40度程度はともかく。
「中温」の時点で、まさかの42度越え。
「高温」はなんと45度!わーお。
しかし、これでこそ小杉湯の提唱する「三段交互浴(※)」が捗るってことよ。
※中温→高温→水風呂、各1分を3〜7セットの交互浴(命名は筆者による)。
<清潔感>
サウナがとてもきれい。温度もバッチリなので、よーく整います。
水風呂はなんと天然水。すぐ隣にはそれが飲める蛇口。さすが都心のオアシス。
なによりすごいのが、ここが大阪・ミナミだということ。
みなまで言いませんが、この清潔感を保つには、相当な信念が必要かと思われます。。
「ニュージャパン」なき今、アムザ一強かと思いきや。
ミナミの銭湯サウナ、計り知れぬ…
[ 大阪府 ]
関西サウナーにはおなじみ「大東洋」が、今、大変なことになっている。
なんと、期間限定で、以下のサービスが行われているのだ。
①グルシン水風呂
説明する必要もないと思う。
そもそもここには水風呂が「4つ」あるのだが(その時点でゴイスー)
そのうちのひとつ「冷水風呂」がグルシンになるというのだ。
恥ずかしながら、グルシン初体験でした。
なんだろう、あれ。
身体が「冷てえ」と認識してから、脳が「冷たいっ」と認識するまでに、予定外のラグがある。そんな非日常感。
そしてグルシンになると「温度=秒」以上は、とても浸かっていられないですね。
脳か身体のなにかしらをバグらせないと、とても無理。
はあー。
バグりたい。
②セルフロウリュ
遂に。
遂に遂に。
大阪でもセルフロウリュができるとは。
同じ関西圏だと「神戸サウナ・スパ」にはあるサービス。
だけど、京都〜大阪に住んでいると、神戸ってちょっと足を伸ばしにくいんですよね…
かかる時間以上の心理的距離がある、というか…
①②それぞれあるだけでもすごいのに、これを組み合わせた恍惚感といったら…
ここ大東洋で、このようなサービスが行われることの意味を、改めて考えていただきたい。
私は早速今日、宿泊することにした。(当日計¥3,200-)
[ 大阪府 ]
高槻に、泉質の素晴らしい温泉サウナがあるという。
JR高槻駅から、連行されること15分。
ここはどこだ。
見渡す限りの木々、山々、田んぼんぼ。
さすが、高濃度の天然温泉を謳っているだけある。
3時間ほどゆっくりするつもりだったが、ものの1時間で満足してしまった。
濃いい。濃すぎる。
あらゆる浴槽内外で、すべって転びそうになったわ。
常連のじいちゃん達は大丈夫か。
泉質バツグンは間違いないです。
サウナも結局2周しか入らなかった。
(「湯がいいサウナあるある」です)
都会の喧騒からたった15分だけでも、温泉地に足を伸ばした感がある。
「療養泉」との名もあるようなので、週に一度でも、療養しにこようかな。
[ 大阪府 ]
一つの仮説。
「阪急沿線のスーパー銭湯は、炭酸泉が強い」
上新庄の「満月」も、三国の「あるごの湯」も、
そしてここ高槻市の「天神の湯」もそうである。
炭酸泉があるだけで、過ごし方がガラリと変わってくる。
なんというか、「炭酸泉ありき」で、サウナルーティンが設定されるのだ。
当たり前か。
ここ天神の湯は、最上階に天然温泉の露天風呂があるのもイイ。
たまに阪急の音が聞こえる。
電車のガタンゴトンという音が聞こえれば、自然と気分は「ぼーっ」となる。
ミストサウナしかないので、ガチ☆サウナーの皆様には物足りないかもしれない。
けれど、この「ぼーっ」という空白の時間は、いいですよ。
[ 京都府 ]
関西の皆さん。
大変です。
「しきじ」レベルのサウナが、ここ京都にありました。
京都在住にして、今日までここを訪れなかったことを、今、深く反省しています。
白山湯のココがスゴい①
サウナが激アツ。110度越え。暴力。
(気分はさながら「しきじ」の薬草サウナ)
白山湯のココがスゴい②
水風呂が超・天然水。入ったら最後、身動きが取れなくなる。魔力。
老若男(女?)が、取り憑かれたように飛び込む様を、ものの1時間で、幾度となく目にしました。
白山湯のココがスゴい③
京の和風庭園をイメージした露天風呂。
そこに、最高の外気浴スペース。
いや。
「最高の外気浴スペースに露天風呂が付属していた」というのが、正しい言い方かもしれない。
それほどまでに、最高の外気浴スペース。
入浴後、あまりのトランスっぷりで、自分がどこにいるのかよくわからなくなりました。
いつも自転車で通る京都の街が「あれ、、ここ、どこ?」ってなりましたからね。
いやー、いい日だった。
[ 京都府 ]
【スポーツジムサウナのすゝめ】
正直言って、本チャンの銭湯・スパ銭・サウナには、その設備において敵わない。
スポーツジムなんて、サウナがあればいい方、水風呂なんてとてもじゃないが…という施設も多く見られるだろう。
しかし、そんなスポーツジムサウナにも、他の追随を許さないぶっちぎりの利点がある。
定額なのだ。
もう一度言う。
サウナが「定額」なのだ。
これが何を意味するかというと、
「朝、起き抜けにサウナに行き、モス・バーガーでノマドして、昼過ぎにサウナに入り、家に帰って昼寝して、起き抜けにサウナに行き、大吉でビールと焼鳥を愉しむ」
この行程のサウナ部分が、ひと月9,000円程度、日で割るとすれば300円で楽しめるのだ。
それでいて、コスパ長岡京はサウナも悪くない。
けっこうカンカンに熱い。
水風呂も決してキンキンではないが、ついついうっかり喉に冷気を溜めてしまうタイプのシロモノ。
「定額」のサウナ、ぜひ皆様にも検討していただきたい。
[ 京都府 ]
大変だ。
五色湯の勢力図が、変わってしまった。
先日までは、
「入り口から二つ目のやつ」がカンカンに熱く、王座に君臨していた。
しかしどうも最近、妙な変化が起きている。
なんと、週末限定で、ヤツが来ているのだ。
「ミルク風呂」
一番奥の薬湯が、週末限定で、ミルク風呂になるというのだ。
ここのミルク風呂は、血行を促進し、体感温度にガツンと働きかけてくる。
そうなると何が起こるか。
週末になると、二つ目のカンカン野郎とミルク風呂が、王位の座を奪い合い、しのぎを削ることになるのである。
私は感動している。
ここにきて、五色湯のまた新たな局面に立ち会うことができるとは。
今、どんな風呂よりも、どんなサウナよりも、熱くなっている。
目頭が。
[ 京都府 ]
先週ごろ、
「私ぐらいになると、五色湯に行けど、もはやサウナに入らない日もある」
とかほざいている輩が、ここサウナイキタイにいた。
それは短見と言わざるをえない。
素人、またはモグリである。
もしくは、大嘘吐きの大法螺吹きだ。
まあ私なんですが。
今日はしっかりサウナに入りました。
遠赤外線サウナのいいところは、気がついたら汗が出ているところですかね。
意識に身体が先行するというか。
まあよくわかりませんが。
しかしながら最近、交互浴に気がとられすぎて、サウナが二周で終わってしまう…どうしたものか。
それもこれも、五色湯のあつ湯・水風呂がめちゃくちゃに良いからなんですが…
[ 京都府 ]
「5/22の仕事は午前終わり」
それを把握した時から、私の頭はルーマプラザで一杯だった。
平日の昼過ぎから向かうルーマプラザほどいいものはないのだ。
多くの方々がそうおっしゃる通り、ここは外気浴がグンバツ(抜群)である。
なんせ、京都は祇園四条のビルの屋上で、外気浴ができるのだ。
サウナに来ておいて、祇園の町や京都の山を見渡せる、この風情ときたら。
そんでもって昼過ぎなんかに来た日には、気分は王室貴族。
いとをかし。
塩サウナもロッキーサウナも、存分に楽しませていただきました。
本日のロウリュウ:アイスミント も、ガンガン発汗できるツワモノ。
水風呂の冷たさがよくマッチする。
反省:2時間コースのつもりが、ついつい時間を忘れ15分オーバー。むむむ。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。