絞り込み検索

地域

選択する

条件

選択する

ゆうぞう

2019.08.23

1回目の訪問

参りました。

良い。

建物古いだろうにも関わらず、のっぴきならぬ気概。そして気迫。
例えるならそう、キングカズ。
スパディオさん、あなたは関西サウナ界のキングカズだ。

いい木のサウナ特有の「立ち枯れ感」が素敵。
こっそり天然温泉なのも憎いね〜
浴槽によって温度も変えてあるので、「三段交互浴(@小杉湯)」もはかどる!

あと、店員さんが大阪的な優しさを備えていてほっこりした(レストルームで、毛布いる!?、って聞いてくれるおばちゃんなど)。
なんばからも近いです。
「大阪っぽい」サウナをお求めの方は是非。

続きを読む
27

ゆうぞう

2019.08.17

2回目の訪問

天然温泉 満月

[ 大阪府 ]

昨日の「サ道」で、サウナ欲が掻き立てられ、上陸。

夏休み、とりわけ高校野球のシーズンは、サウナが混むなぁ…
8×3セット、バッチリ整いました!

続きを読む
15

ゆうぞう

2019.08.11

2回目の訪問

夏季限定の、セルフロウリュとグルシン水風呂が、最強すぎる

続きを読む
26

ゆうぞう

2019.08.07

1回目の訪問

アムザは、冬より夏の方が本領発揮している感じがする(なんじゃそりゃ…)。

続きを読む
22

ゆうぞう

2019.08.05

1回目の訪問

天然温泉 満月

[ 大阪府 ]

明日行きたくなる!「天然温泉 満月」

①なんといっても天然温泉(露天・あつ湯もあるよ)
②とってもとっても高濃度炭酸泉
③ゆったり優しいコンフォートサウナ
④キリッと冷たい水風呂
⑤広々外気浴スペース
⑥まさかの非・塩素消毒(これがいい)
⑦驚異の低価格(回数券を使うと一回600円!)
⑧超・ロングラン営業(10:00〜3:00!)
⑨電源もある休憩スペース
⑩ハイパー駅近(阪急京都線・上新庄駅降りて徒歩30秒)

ああ、書くんじゃなかった…。
これで明日から混んでしまう…。
決して数多くはない、阪急沿線のサウナ・スーパー銭湯の中でも、ぶっちぎりだと思います。

続きを読む
22

ゆうぞう

2019.08.03

1回目の訪問

ずるいよ…
ロウリュ17:30からって言うから、1分前にはスタンバイしてたのに…
もうその時点で、ロウリュ終わったかのようにあつい…
そんでもって始まったのが17:32だから、すでに相当蒸されてて…

そしてロウリュあつすぎ…
1段目だったのに、即ノックアウト…
息ができない…

水風呂ごちそうさまでした。
たった1〜2サイクルで至上のととのいを与えてくれる、素晴らしいサウナだと思います。

続きを読む
29

ゆうぞう

2019.07.29

1回目の訪問

清水湯

[ 大阪府 ]

「都心のオアシス」

少しご無沙汰しました。ゆうぞうです。

関西在住、やっとこさ訪れました。
大阪最強の銭湯サウナと名高い「清水湯」。

いやー確かに最強だった。
最強すぎて、家が遠いのに4日で2回も行ってしまった。。

ここの最強ポイントは以下の通り。
・「低温(ラドン)」「中温」「高温」の浴槽
・ミナミとは思えぬ(失礼)清潔感のサウナ・水風呂

<三段階の浴槽>
「低温」の40度程度はともかく。
「中温」の時点で、まさかの42度越え。
「高温」はなんと45度!わーお。
しかし、これでこそ小杉湯の提唱する「三段交互浴(※)」が捗るってことよ。
※中温→高温→水風呂、各1分を3〜7セットの交互浴(命名は筆者による)。

<清潔感>
サウナがとてもきれい。温度もバッチリなので、よーく整います。
水風呂はなんと天然水。すぐ隣にはそれが飲める蛇口。さすが都心のオアシス。
なによりすごいのが、ここが大阪・ミナミだということ。
みなまで言いませんが、この清潔感を保つには、相当な信念が必要かと思われます。。

「ニュージャパン」なき今、アムザ一強かと思いきや。
ミナミの銭湯サウナ、計り知れぬ…

続きを読む
4

ゆうぞう

2019.07.06

1回目の訪問

白山湯 六条店

[ 京都府 ]

「京都のしきじ」と名高い白山湯の、六条店です。
高辻店からも結構近い。

白山湯は、相変わらず水量がすごい。
お湯も、水風呂も、シャワーも。
「そんなドパドパ出して大丈夫なん…」と心配になるぐらい。

六条店も、サウナは驚異の110度越え。
そして中毒になる水風呂。
(実際、中毒のように嗜むオジさま方を多数目にしました)

高辻店のような狂った外気浴スペースはないけれど、充分にととのいました。
なかなか京都の銭湯に対して、東京のような「気概」を感じることはなかったけど、あるところにはあるんですね。
愛でていこう。

続きを読む
27

ゆうぞう

2019.07.03

1回目の訪問

水曜サ活

関西サウナーにはおなじみ「大東洋」が、今、大変なことになっている。

なんと、期間限定で、以下のサービスが行われているのだ。

①グルシン水風呂
説明する必要もないと思う。
そもそもここには水風呂が「4つ」あるのだが(その時点でゴイスー)
そのうちのひとつ「冷水風呂」がグルシンになるというのだ。
恥ずかしながら、グルシン初体験でした。
なんだろう、あれ。
身体が「冷てえ」と認識してから、脳が「冷たいっ」と認識するまでに、予定外のラグがある。そんな非日常感。
そしてグルシンになると「温度=秒」以上は、とても浸かっていられないですね。
脳か身体のなにかしらをバグらせないと、とても無理。
はあー。
バグりたい。

②セルフロウリュ
遂に。
遂に遂に。
大阪でもセルフロウリュができるとは。
同じ関西圏だと「神戸サウナ・スパ」にはあるサービス。
だけど、京都〜大阪に住んでいると、神戸ってちょっと足を伸ばしにくいんですよね…
かかる時間以上の心理的距離がある、というか…

①②それぞれあるだけでもすごいのに、これを組み合わせた恍惚感といったら…
ここ大東洋で、このようなサービスが行われることの意味を、改めて考えていただきたい。
私は早速今日、宿泊することにした。(当日計¥3,200-)

続きを読む
30

ゆうぞう

2019.07.02

1回目の訪問

美人湯 祥風苑

[ 大阪府 ]

高槻に、泉質の素晴らしい温泉サウナがあるという。

JR高槻駅から、連行されること15分。
ここはどこだ。
見渡す限りの木々、山々、田んぼんぼ。

さすが、高濃度の天然温泉を謳っているだけある。
3時間ほどゆっくりするつもりだったが、ものの1時間で満足してしまった。
濃いい。濃すぎる。
あらゆる浴槽内外で、すべって転びそうになったわ。
常連のじいちゃん達は大丈夫か。

泉質バツグンは間違いないです。
サウナも結局2周しか入らなかった。
(「湯がいいサウナあるある」です)

都会の喧騒からたった15分だけでも、温泉地に足を伸ばした感がある。
「療養泉」との名もあるようなので、週に一度でも、療養しにこようかな。

続きを読む
21

ゆうぞう

2019.06.19

3回目の訪問

一つの仮説。
「阪急沿線のスーパー銭湯は、炭酸泉が強い」

上新庄の「満月」も、三国の「あるごの湯」も、
そしてここ高槻市の「天神の湯」もそうである。

炭酸泉があるだけで、過ごし方がガラリと変わってくる。
なんというか、「炭酸泉ありき」で、サウナルーティンが設定されるのだ。
当たり前か。

ここ天神の湯は、最上階に天然温泉の露天風呂があるのもイイ。
たまに阪急の音が聞こえる。
電車のガタンゴトンという音が聞こえれば、自然と気分は「ぼーっ」となる。

ミストサウナしかないので、ガチ☆サウナーの皆様には物足りないかもしれない。
けれど、この「ぼーっ」という空白の時間は、いいですよ。

続きを読む
20

ゆうぞう

2019.06.17

1回目の訪問

白山湯 高辻店

[ 京都府 ]

関西の皆さん。
大変です。
「しきじ」レベルのサウナが、ここ京都にありました。

京都在住にして、今日までここを訪れなかったことを、今、深く反省しています。

白山湯のココがスゴい①
サウナが激アツ。110度越え。暴力。
(気分はさながら「しきじ」の薬草サウナ)

白山湯のココがスゴい②
水風呂が超・天然水。入ったら最後、身動きが取れなくなる。魔力。
老若男(女?)が、取り憑かれたように飛び込む様を、ものの1時間で、幾度となく目にしました。

白山湯のココがスゴい③
京の和風庭園をイメージした露天風呂。
そこに、最高の外気浴スペース。
いや。
「最高の外気浴スペースに露天風呂が付属していた」というのが、正しい言い方かもしれない。
それほどまでに、最高の外気浴スペース。

入浴後、あまりのトランスっぷりで、自分がどこにいるのかよくわからなくなりました。
いつも自転車で通る京都の街が「あれ、、ここ、どこ?」ってなりましたからね。

いやー、いい日だった。

続きを読む
23

ゆうぞう

2019.06.14

8回目の訪問

五色湯

[ 京都府 ]

全国のサウナーの皆さんに、ぜひこの場を借りて申し上げたい。

五色湯のあつ湯⇄水風呂に入ると、
同施設に素晴らしいサウナがあるにも関わらず、
「あ、今日はサウナn回(nは2以下の自然数)で充分かな…」
と感じる瞬間が訪れるのだ。

本当に。

今日は、n=2でした。
週末限定のミルク風呂もアツいぜ!

続きを読む
20

ゆうぞう

2019.06.13

7回目の訪問

五色湯

[ 京都府 ]

私はいったい、何回五色湯について書けば気がすむんだ。

何回でも書きます。
本日も素晴らしいカンカンっぷりでした。
今日も今日とてサウナには入っておりません。
あつ湯と水風呂で、ごちそうさまでございます。

あいも変わらず、五色湯のあつ湯はカンカンである。
その一方で、水風呂はそこまでキンキンではないんだよなあ。
でもそれがいい。
「おいおい…あつ湯の野郎だけどさ、あいつちょっとやりすぎだよな…」って、冷静に語りかけてくるあの感じ。

交互浴3セット×2ピリオド。
ありがとうございました。

続きを読む
18

ゆうぞう

2019.06.12

1回目の訪問

水曜サ活

【スポーツジムサウナのすゝめ】
正直言って、本チャンの銭湯・スパ銭・サウナには、その設備において敵わない。
スポーツジムなんて、サウナがあればいい方、水風呂なんてとてもじゃないが…という施設も多く見られるだろう。
しかし、そんなスポーツジムサウナにも、他の追随を許さないぶっちぎりの利点がある。

定額なのだ。

もう一度言う。

サウナが「定額」なのだ。

これが何を意味するかというと、
「朝、起き抜けにサウナに行き、モス・バーガーでノマドして、昼過ぎにサウナに入り、家に帰って昼寝して、起き抜けにサウナに行き、大吉でビールと焼鳥を愉しむ」
この行程のサウナ部分が、ひと月9,000円程度、日で割るとすれば300円で楽しめるのだ。

それでいて、コスパ長岡京はサウナも悪くない。
けっこうカンカンに熱い。
水風呂も決してキンキンではないが、ついついうっかり喉に冷気を溜めてしまうタイプのシロモノ。

「定額」のサウナ、ぜひ皆様にも検討していただきたい。

続きを読む
19

ゆうぞう

2019.06.01

6回目の訪問

五色湯

[ 京都府 ]

ああ…今日も入ってしまった
仕事がド忙しいというのに…
結局、交互浴だけで整ってしまった…
ああ…
明日も行こう…

続きを読む
12

ゆうぞう

2019.05.25

5回目の訪問

五色湯

[ 京都府 ]

大変だ。
五色湯の勢力図が、変わってしまった。

先日までは、
「入り口から二つ目のやつ」がカンカンに熱く、王座に君臨していた。
しかしどうも最近、妙な変化が起きている。

なんと、週末限定で、ヤツが来ているのだ。

「ミルク風呂」

一番奥の薬湯が、週末限定で、ミルク風呂になるというのだ。

ここのミルク風呂は、血行を促進し、体感温度にガツンと働きかけてくる。

そうなると何が起こるか。

週末になると、二つ目のカンカン野郎とミルク風呂が、王位の座を奪い合い、しのぎを削ることになるのである。

私は感動している。
ここにきて、五色湯のまた新たな局面に立ち会うことができるとは。
今、どんな風呂よりも、どんなサウナよりも、熱くなっている。
目頭が。

続きを読む
18

ゆうぞう

2019.05.23

4回目の訪問

五色湯

[ 京都府 ]

先週ごろ、
「私ぐらいになると、五色湯に行けど、もはやサウナに入らない日もある」
とかほざいている輩が、ここサウナイキタイにいた。

それは短見と言わざるをえない。
素人、またはモグリである。
もしくは、大嘘吐きの大法螺吹きだ。


まあ私なんですが。


今日はしっかりサウナに入りました。
遠赤外線サウナのいいところは、気がついたら汗が出ているところですかね。
意識に身体が先行するというか。
まあよくわかりませんが。

しかしながら最近、交互浴に気がとられすぎて、サウナが二周で終わってしまう…どうしたものか。
それもこれも、五色湯のあつ湯・水風呂がめちゃくちゃに良いからなんですが…

続きを読む
16

ゆうぞう

2019.05.22

1回目の訪問

水曜サ活

「5/22の仕事は午前終わり」
それを把握した時から、私の頭はルーマプラザで一杯だった。
平日の昼過ぎから向かうルーマプラザほどいいものはないのだ。

多くの方々がそうおっしゃる通り、ここは外気浴がグンバツ(抜群)である。
なんせ、京都は祇園四条のビルの屋上で、外気浴ができるのだ。
サウナに来ておいて、祇園の町や京都の山を見渡せる、この風情ときたら。
そんでもって昼過ぎなんかに来た日には、気分は王室貴族。
いとをかし。

塩サウナもロッキーサウナも、存分に楽しませていただきました。
本日のロウリュウ:アイスミント も、ガンガン発汗できるツワモノ。
水風呂の冷たさがよくマッチする。

反省:2時間コースのつもりが、ついつい時間を忘れ15分オーバー。むむむ。

続きを読む
21

ゆうぞう

2019.05.21

2回目の訪問

先週の木曜日。
どうにも体力が臨界点を迎えていた私は、無意識のうちに職場を後にし、自転車を爆走させ、タオルセットを借りていた。

「壬生温泉はなの湯」
スーパー銭湯なんだけども、あまり商業チックでなく、落ち着ける雰囲気。
さすが京都といったところ。

そんな木曜に引き続き、今日もお世話になりました。
(今日については「意識的に」訪れたということを声を大にして言わせていただきたい)

京都はほんとに水がいい、ということを改めて感じる。
ここの備長炭水風呂なんかも、かなり水質がいい。

遠赤外線タワーサウナはもちろん、塩サウナなんかも、ばっちり完備している。
恥ずかしながら、本日初めて体験しました。
ありゃあいい。
「己」と「サウナ」との戦いに「塩」というレフェリー・アンパイア・行司が帯同してくれるあの感じ。

また、サウナももちろんよいが、露天の温泉がこれまたよい。
大きな浴槽だけど、右・左エリアで「ぬるめ・あつめ」が設定されている。
みんなで楽しめる設計なのかな。

家族連れが多いのもうなずける。
心身ともに「ほっこり」できます。

イベントや変わり風呂をやっている日もあるみたいなので、またお世話になりたい。
意識的にも、無意識的にも。

続きを読む
16