まー©︎

義妹の結婚式のため家族で東京滞在中。

妻と子どもは某王子系ホテル宿泊し、私はもちろん、ここぞとばかりにコチラへ。

湿度のあるサ室とチラーの効いた水風呂でがっつり楽しませてもらいました。

メシが美味いのもポイント高し。

香川に家族旅行を企画し、サウナのある宿を探していたら、こちらがヒット。

サウナ好きとしては「家族旅行でも別行動をせずサウナに入れる」&「そのまま家族も私も泊まれちゃう」で一石二鳥となるわけです。

the王道を感じるサウナ、14度の水風呂、瀬戸内の外気浴でガンぎまっちゃいました。

本年最初の施設サウナはここしかないと思い満を辞してこちらへ。

山口移住前より高松の「塚原からふろ」がずーーーっと気になっており、行く機会を伺っておりましたが、我らが山口にもあるではありませんか、防府阿弥陀寺の石風呂が！！！

移住直後はコロナの影響もありしばらく休止されていた&月1開催と言う事でなかなかタイミングが合わず、本日ようやく初訪問と相成りました。

さてさて、こちらの石風呂は11時から開始との事で現地に11時ちょい過ぎに到着。
お賽銭(薪代¥300)を入れてから持参したスウェットに着替え、貸し出しされている毛布を身にまとい、いざ石風呂内へ突入。

石風呂全体が熱々なので全方位から熱を感じる事ができます。
胡座をかいて座っていると尻や足がジーンと熱くなり、昨年のアドベントカレンダーでも語られていたケツ焼きに通ずるものを感じました。
石風呂創建当初の800年前の先人達もこうしてケツを焼いたかと思うと一層感慨深いものがありますね。

水風呂はありませんが、休憩スペースでゆっくりとクールダウンをしていくとスーッと心も体も軽くなっていきます。
途中、石風呂内で常連の先輩から「ここで俗世の垢を流すんよ」というお言葉をいただき、改めてこの石風呂が身だけでなく心も清め癒していく存在なのだと気付かせていただきました。

石風呂保存会の方から石風呂謹製のゆで卵と囲炉裏で焼き上げたお餅のサービスをいただき、まさに心温まる思いをし新年の施設サウナ初めとしてふさわしき体験となりました。

本日は大変お世話になりました。

普段は薬草サウナのみをリピートしていますが、ちょっと気分を変えて1セットのみロッキーサウナにIN。

ロッキーサウナは薬草サウナより若干温度は低いものの、定期的なオートロウリュのおかげでしっかり発汗できました。

1点、久々のロッキーサウナで感じた事を。
私はサウナ室にテレビの有無は賛成でも反対でもありませんが、私にはこちらのテレビの高音が際立ってきこえるため、耳にキンキンする感じがあり、ヒーリング音楽が流れ、鼻からも香りを堪能できる薬草サウナに足が向いてしまうようです。

いずれにしても安定のポテンシャルで非常にリフレッシュできました。

本日も大変お世話になりました。

3回目の訪問にして3度目の正直で投稿します。
他のサウナーの皆様の投稿のようにこちらの一推しポイントはなんと言っても浴室からの眺めでしょう。

浴室は男女入れ替え制ですが、どちらの浴室からも瀬戸内の絶景をのぞめ、露天風呂はインフィニティプールならぬインフィニティ浴槽となっています。

外気浴も露天風呂スペースに設置の椅子で瀬戸内の絶景を前にし、まったり味わう事ができます。

サ室、水風呂ともにマイルドな温度設定で、私自身こちらの施設を利用するにあたっては上記の眺望をあいまり、リゾート感やチル感を味わいたい時にはもってこいの施設だと感じています。

本日も水平線に沈む夕陽を眺めながらの外気浴を堪能させてもらいました。

本日も大変お世話になりました。

これまた職場の女性サウナーが「ココ好きなんよ。あんたも行ったらええわ」と情報を得てこちらへ初訪問。

券売機で入浴券を購入し受付に向かいます。
私が初訪問であることを察し、丁寧に館内施設と利用方法の案内をしていただきました。
館内も綺麗にされており、上記スタッフの方の雰囲気もあいまり期待は高まります。

平日のオープン直後に入ったため浴室は地元の先輩と思われる2名と私の3名のみ。

身体を清め、水通しの後にサ室へIN。
さて、サ室はひな壇型の大箱、ストーブはガス式のカラカラドライ系。
コロナ対策で注意書きがされた大判サウナマットで席が間引かれていました。
温度計は82〜3度を指していましたが、体感は100度弱程度。
入り口に前室があるスタイルなのでサ室の熱が逃げないところも好印象でした。

ドライ系サウナによくある入りはじめに肌の水分が飛び一度肌が乾く現象が起こり、その後に発汗が現れてきます。

12分計が1周したところで、ちょうど良い発汗もでき水風呂へ突入。
体感で16度前後といったところ。
水風呂は広さと深さがあるため身体を伸ばして入る事もでき、しっかりクールダウンできます。

3セット終わった所でお腹も空いてきたので、一回浴室から出て1階の食事処へ。
施設入口に掲示してあった日替わり定食を注文。
掲示板に揚げものと焼きもの2種類が書かれていたのでどちらかのチョイスかと思いましたが、まさかの両方という素敵なサプライズ。
料理もいわゆる冷凍のものではなく、手作りのもので大変美味しくいただきました。

食後に追加で3セットをキメて退館。
いつものホームとはまた違った施設で大変満足できました。

本日は大変お世話になりました。

義父と職場の女性サウナーからの情報でこちらへ初訪問。

エントランスは健康ランドと旅館を足して2で割ったような様相。

さて浴場というと、温泉特有のほのかな硫黄の匂いを感じたのも束の間、ところどころに犬・信楽焼の例の狸、その他動物等の置物・観葉植物が視界に入ってきます。
それらは施設の方の「浴室を華やかにしよう」という思いで色々足していった結果こうなった感があり、施設自体は平成元年からということでしたが、良い意味で昭和を感じるような雰囲気があります。
(私自身そう言った雰囲気はむしろ好きです)

身体を清め、水通しからのサウナ室へ突入。
室温は90℃前後とマイルド。
浴室からは昭和ストロング系のカラカラドライを想像していましたが、湿度もそこそこありコンフォート。

サウナ室で15分ほどしっとり発汗した後に水風呂へ。
肌感覚での水温は16、7℃といったところ。
この水風呂の特筆すべき点は浴槽内の細めのステンレスのパイプと細長い浴槽です。
その細めのパイプに後頭部を乗せると後頭部から首の後ろ側が丁度良い位置で水に浸かり、長細い浴槽に足を伸ばせば、えも言われぬ心地よさを感じることができます。

セットの締めは外気浴ですが、広々したウッドデッキのテラスで秋の風を感じながらディープリラックス。

若干サウナの温度が物足りない感じもあったので、内湯の岩風呂で温まってからのサウナへダイレクトinを決め、計6セットでフィニッシュとなりました。

こちらも今後度々お邪魔することになるであろう施設でした。
本日は大変お世話になりました。

仕事の合間にお邪魔しました。

薬草サウナの鍋にスタッフの方が水を足した後に、鍋から滴った水滴でジュジュっとサウナストーンから音が。
数分のみでしたが、薬草の香りがよりひきたち、体感の湿度も少し上がり、常時禁止のはずの薬草サウナでロウリュ気分を味わえるという奇跡が起きました。

本日も大変お世話になりました。

移住後に新たなホームサウナとなったこちらへin

平日の昼間ということもあり、常連と思われし先輩方がちらほらといったところ。

いつものように身体を清めた後の水通しの段階で、道中の猛暑の影響により既に1セット目をキメ込む勢いでした。

気を取り直し、薬草サウナで10分、水風呂2分、外気浴5分を5セットでフィニッシュ。

本日も大変お世話になりました。

山口に移住してからの初サ活でこちらへIN

以前伺った際はロッキーサウナはぬるく物足りなさを感じたのですが、温度計は70度を指しているもののオートロウリュの湿度もあってか体感はもう少し高めに感じ満足できました。
恐らくサ室入口のドアが改修されて、しっかり閉まるようになった影響もあったかと思います。

また、薬草サウナはいわゆるしきじのスチームタイプではなく、ドライ系の薬草サウナとなっています。温度は95度前後となっており、発汗とともにしっかり漢方の香りを堪能できました。

水風呂は深め、温度は16度前後といったところでしっかりクールダウンでき満足。
極め付けは何より海を望める外気浴スペースが整いを誘います。

恐らくホームサウナの候補となる施設。
これからもお世話になります。

早朝マルシンからのはしごサウナでこちらへ突入。10時の開店直後にサ室に入りましたが、すでに熱々。1セット終わったところであまみ全開。
施設の綺麗さはもちろんのこと、サウナーが欲しがる細かな情報や、あったら良いなと思う設備が整えられており「全部良い」の言葉に違わぬ良施設です。

小雨降る中、早朝マルシン別名アサシンへ突入。
人もまばらで途中貸切状態もあり。
人気施設となり足が遠のいていましたが、やはりマルシンはマルシンでした。