タイフーン

いつもより少し早めの18時ジャストIN
寒くなってきたのでサウナ前の入浴時間を長くしてみた。

サウナ7、7、10分　水風呂30秒×3　外気浴4分×3
サ室温91～98℃　　水温14.9→13.5℃　気温6℃も強風
以上の3セット後に屋内リクライニングチェアにて5分休憩
シメの入浴の湯温がいまいちぬるかったので水通しを一発
体を拭い仕上げにぱずー式サ室内自動乾燥（サ室内人影なしなのでｗ）

ぱずーさん体操の技名みたいに使ってすみませんm(__)m

サウナ7.10.10分水風呂1分×3外気浴3分×3
サ室はカラカラのストロング、水風呂ひんやり、外気浴冷たい強風
という安定のアマミ誘発環境でした。

いつもより遅れて１９時過ぎにIN
急ぎ洗体のち湯通しサ室に向かったがかなりの混沌ｗ
夕食後組の常連さんたちが多いのに改めて気づいた。

サウナ7分10分10分　水風呂1分×3　外気浴6分×3
サ室温、水温ともに一定していたのが良かった。

サ室テレビは興味のない日本シリーズを映していたが地味なチーム同士（ファンの皆さんごめんなさい）の対戦のわりに熱戦が多いし今日も二転三転する試合展開に皆さん一様にサ室退去のタイミングを狂わされていたようだった。

三回目の外気浴のときに分かったのだが、旧知の常連さんがHN蒸れ頭巾ちゃんだったのには驚いた！何故ならご本人の印象と全く異なる感じの投稿を寄せていたからだ。
が、しかしどんな投稿を寄せるとしてもホームサウナを応援する気持ちが溢れる投稿は良いサウナ環境を作ることに寄与するだろうし、単に投稿数が伸びるだけでもサウナーの皆さんは興味を持つものだと私のような拙い投稿者でも意義を感じているのだ。

サウナ7分水風呂30秒外気浴4分浴室内休憩4分を３セット

水風呂利用の皆さんが蛇口全開のままを維持されたので水温13.5度で安定
サ室の温度もほぼ一定の93度
外気温は摂氏3度ほどだったが風が舞い込み外気浴の滞在は短くなった。
1セット目からアマミが不気味なほど全身に出現ｗ
これは上記3つと浴室内温度の関係によるものと推測される。

内風呂の湯温（40.5度）がもう少し熱ければ気持ちよくサ活を締めくくれると思う。

18：30IN　外気温は9℃　雨上がりだが時々稲光が走ったりの不穏な天候

サウナ室温98℃6分　水温14.5℃1分　気温9℃4分（強風のため）
サウナ室温90℃10分　水温13.5℃30秒　外気浴5分　室内椅子にて3分
サウナ室温96℃10分　水温13.5℃30秒　外気浴3分　室内ﾃﾞｯｷﾁｪｱ7分
サウナ室温不明10分　水温不明1分　　　外気浴3分

1、2セット目は自分の内面を見つめるような静かなサ活（他に誰もいない）
3セット目からは地元の年配常連さんや若者ぱずーさんらが来て和やかな楽しい
サ活。
日により時間帯により色々な環境がありその時々を楽しんでゆくのが良いサウナライフなんだろうなと思った。

最後に湯船に浸かりながらサ室のドアと隣接の水風呂をぼーっと見ていたらサ室から出てきた80年配のお客さんは老人にはありがちなカットマンだった。あらあらと思いながら見ていたら１０秒程で上がってきたその老人は水風呂のふちに腰掛け取っ手付きの湯桶に口をつけその水（水風呂から汲んだか蛇口から汲んだかはよく見えかった）をうまそうに何度も何度も飲んでいた!!!

多分何十年とそんな感じのことをしながら生きてきたのだろう逞しいご老人をみていたら、70代半ばで死んだ父のことを思い出した。潔癖症だったが様々な病気になり飲めず食えず話せずの４年半の闘病生活の末に朽ち果てた痛々しい晩年。
それと比較したわけではないがまた一つ私の死生観に影響を与える出来事ではあった。

優しいサウナ仲間たちに囲まれてなごやかなサ活であった。

上下2段のサ室は9～10人で満員なのだが本日３セット中２セットが上段満員（詰めて6人）でそのすべてが常連という稀な事態となったｗ

私は1959年生まれの当年とって62なのだがほぼ満員のサ室内は60代2人50代1人40代2人30代2人20代１人といったところか。
年代も均等に割れていたせいか妙な連帯感が出現せずさすがにアフターコロナとはまだ言えないご時世と皆自覚してか大声や爆笑はないが無言でもない言うなればファミリーのような和やかな雰囲気に終始した。

新調したタニタの水温計は反応も良く三度とも１４．３℃の良い冷え感の水風呂
と木のベンチでの気温０℃の寒空の下の寝そべり外気浴は途中９６℃まで上がったサ室温ととても良いコントラストとなった。

そしてここの特長である日本一濃ゆいというモール泉の４３℃のお風呂と４０℃程のジャグジーがいつも私のサ活を締めくくってくれる。サ活の整いとモール温浴の両輪がほかの施設と一線を画すところでもある。

静かな静かな理想のサ活であった。
18時IN　脱衣場洗い場一人もいない！　でもサ室には先客が一人だけいらっしゃった。結果的にはサ室三回とも1～2人でサラサラサウナマット⤴

サウナ7分　水風呂1分　外気浴6分　を3セット

水風呂の水道蛇口が絞られていたので入室前に全開にしてやった！
その成果で水温はどんどん下がり三回目には13.4℃！
真冬にはシングル水温を期待できそうな水道水の冷たさであるｗ
サ室温は92～98℃であったので１セット目からアマミが発出ｗｗ
外気温も６℃程だったのでメリハリのあるサ活でもあった。

ゆうゆ投稿３００のキリ番ゲットしたかもｗ

再開後二度目のサ活！
18：30IN

サウナ89℃10分　水風呂16.3℃1分　外気浴気温4℃6分
サウナ86℃10分　水風呂16.6℃1分　外気浴　　　　6分
サウナ88℃10分　水風呂16.8℃1分　外気浴　　　　8分

サ室内温度は前回よりは少し上がったが優しい暑さであった。
水風呂はまだ少しぬるい
サ室水風呂のコントラストがくっきりしない分ガン決まりとはいかずアマミも出にくい状況なのだ、でもそれが体には優しいのかもしれないｗ
外気浴時にすぐ体が冷えてくるのもその所以だろう。
寒いのを少し我満してからサ室に入った時のしみ込むような熱を感じ取れるのはそれはそれでいいものだ。
今回は常連さんたちもまとまった入室にならず総じて静かなサ活となった。
モール泉の内風呂も痺れるような熱さになっていてお風呂に浸かる喜びも味わえた。

考えてみればこの入浴施設での200回を超えるサ活で強烈な印象を抱いたことは少なく、各種のモール泉にｻﾝﾄﾞｲｯﾁされたサ活と、介在する気の置けないお風呂仲間との静かな関係性もひっくるめた入浴全体で「入浴後感」に温かな幸せをいつも感じているのだ。

19時すぎ　IN　外気温12℃程

サウナ7分　水風呂1分　外気浴2分休憩6分
サウナ10分　水風呂1分　外気浴3分休憩5分
サウナ10分　水風呂1分　外気浴2分屋内ﾃﾞｯｷﾁｪｱ10分

サ室温度が90℃99℃90℃と変化したためそれに対応して滞在時間を調整
外気浴時も同様に海浜地区特有の強風いや、本日は暴風での低体温症を警戒して短くした。
水温計の値が前々回のサ活からおかしいので詳しい水温を書くことができないので体感での水温表示とします。

あとはいつもの静かなサ活で知り合いの常連さん2，3人と挨拶を交わす程度だった。最後にぱずーさん（顔見知りだったがぱずーさんと初めて知ったのであったｗ）と入れ違いになった、相変わらず若者らしい引き締まった体躯の持ち主だ。

ホームサウナをここ霧多布温泉ゆうゆに鞍替えすることにした。
気の置けない知り合いや静かな環境が自分は好きなのだ。
これまでのホーム旧別海郊楽苑は泉質よし、施設良しだけどサ活に特化して考えると整いやすさが段違いなのが通い比べてよくわかったのだ。

久々のホームサウナ！二度目のリニューアルで７２日ぶりの訪サとなった。
少し早めの１８時IN

サウナ7分　水風呂1分　外気浴5分
サウナ10分　水風呂1分　外気浴5分
サウナ10分　水風呂1分　外気浴5分

1．2セット目はサ室内3～4人で静かだったが
3セット目はカオスとなった。というのも久々再会の面々が多かったからなのだが常連じゃないお客さんには気の毒であった。

再リニューアルに伴うマイナーチェンジがいたる所に。

ハード面（サ室以外）
　　カランがすべて新しくなった→○使い勝手良し
　　打たせ湯の復活　　　　　　→△置き石に落ちる湯の音がやかましい
　　外気浴時の木のベンチの位置→〇飛び石を伝っていく中庭に移動していた
　　　　　　　　　　　　　　　　　寝そべり外気浴を人の目の遠くでできる
ハード面（サウナ室）
　　１２分計が設置された　　　→○
　　はめ込みテレビの過熱問題　→○換気対策がなされていた


ソフト面　
　　スタッフの皆さんの印象　→◎
　　サ室内温度　　　　　　　→×82～86℃　以前にこれほどぬるい経験なし
　　モール泉温度（発表42℃）→×ほぼ４０℃　これほどぬるい経験なし
　　
以上あくまでも個人の見解です。
徐々に元の静かな施設に戻る事を期待しよう。

阪神タイガースの終戦を受け傷心をごまかすためにハードなランニングをしていたらサ活時間がずれこんでしまって19：30IN
空腹時のサウナがよいのだがそれも程度問題で・・・
カロリーメイト１本100㎉と普段は飲まないラテ飲料を嗜んでからのサ活となった。

サウナ6分　水風呂1分　外気浴6分
サウナ7分　水風呂1分　外気浴10分
サウナ9分　水風呂1分　外気浴7分

サウナ室は2～3人でマットは交換直後だったようで気持ちよく乾いていた。
三回とも奥の上段を確保できたので同じコンデションでサ活、ただし室温が一定しないので滞在時間は上記のようになった。
水風呂は体感では冷たかったが水温計は20度を超えていた。

室温と湿度、水温、外気温と湿度、自分の体調や精神状態、疲労度など
毎回サ活のたびに違うのだがそれらを理屈抜きで癒しととのえてくれるサウナは偉大であるなと、
家に戻ってのこの投稿を書きながらつくづく思うのでした。

最近雨の日が多いがサ活には影響はないｗ
むしろ来訪者が少ないので静かにサウナに集中できる。

サウナ7分　　水風呂1分　　　　外気浴７分
サウナ8分　　水風呂1分　　　　外気浴10分
サウナ7分　　水風呂1分　　　　外気浴7分
室温90～96℃　水温15.8～16℃　気温9℃

サウナマットは終始サラサラ　
外気浴は三回とも一人のみ
水風呂は前回より少し水温高めも不快感なし

脱衣場も清掃が行き届いていて気持ちがよい😄
全てが整った完璧なサ活であった。

荒天の中のサ活もまた良し！17時半ころIN

サウナ7分室温96℃　水風呂1分14.9℃　外気浴7分気温9℃

サウナ7分室温92℃　水風呂1分14.9℃　外気浴6分気温9℃

サウナ8分室温91℃　水風呂1分14.9℃　外気浴4分気温9℃　屋内ﾘｸﾗｲﾆﾝｸﾞﾁｪｱ6分

室温、水温、気温言うことなし！

一緒になったｻｳﾅｰさんはポークチャップ川さんとスペシャルライスゆうさん
うまそうなハンネのお二人ですがともに引き締まった容姿のナイスガイ。

１９時すぎに入場
　
サウナ7分　水風呂1分　外気浴6分
サウナ11分　水風呂1分　外気浴７分
サウナ7分　水風呂1分　外気浴12分

遅い時間なため年配の顔見知りの常連さんたちと一緒になった。それ故基本の7分刻みがぶれてしまったｗ

コロナ禍といった状態から少し脱却してきたので知り合いばかりの環境なら普通の会話も良いかなとは思える昨今である。

水風呂の温度が１６℃を割り込んできていい感じだし外気浴は冷たい海風が火照った体を程よくさましてくれる。
ここをホームサウナにしようと思う気持ちが強くなった。
但し以下の点が改善されれば、だ。

脱衣場のことなのだが２７日と２９日の私の入った二回の同じタイミングで利用者さんがクイックルワイパーで床を掃除していた。髪の毛やわた埃を拭いとるためだ。
せっかく清潔で広い脱衣場なのですから清掃をお願いいたします。

雑事に追われて10日もサウナから遠ざかってしまった。

いつもは駐車場の車のなかに携帯、腕時計など身の回りのものを置いてくるのだが気持ちががっついていたのかそのまま入場と相成った。
１８時少し前にIN
　
洗い場は空いていた。にも関わらず背中合わせに座った栗毛色のロン毛男のシャワーが私の背中に降り注ぐ。一回、二回数秒ずつだったのだが三回目は十秒近くにもなったのでさすがに「めっちゃかかってるんだよね」言ってしまった。
どうもすみませんと謝られたがザッツオールライトと態度で示せなかった自分を後悔した。それでしばらくはもやもやしていたが洗体のち湯通ししたころにはサウナ室への期待感のほうが嫌な感情を上回っていたｗ

サウナ６分　室温98℃　水風呂1分17.1℃　外気浴7分気温約9度
サウナ10分　室温88℃　水風呂1分16.4℃　外気浴6分　気温かわらず
サウナ７分　室温92℃　水風呂1分16.0℃　室内ﾃﾞｯｷﾁｪｱにて10分休憩

冷え込む日も多くなってきて水温も気温もさがりまさにサウナの秋？といった感じになってきた。
2、3セット目にはポークチャップ川氏とご一緒させていただいたし、終わりかけには常連の紳士サウナーの方々にも静かにご挨拶でき気持ちよく本日のサ活終了となった。いつもは持ちこまないiPhoneで少々写メってみました。

帰り道の湿原MGロードに差し掛かった時は濃霧で５メートルほどしか見えない状況エゾシカがよく出る場所なので時速30キロでそろりそろりと走り出した瞬間、車幅と同じくらいの体長の雄鹿が飛び込んできた！
今まで車でエゾシカと衝突したことが４度ほどあるのだが、こんな宵の口には初めてのことである。
幸いパニックブレーキを踏みこめたことで被害はフロントグリルの真ん中の車のエンブレムが破損しただけにとどまった。

人間万事塞翁が馬　な　サ活ではありました。

１８時すぎに入場

サウナ4分7分8分
水風呂1分×3
外気浴6分7分6分（外気温約12℃）

一回目のサ室温度９９℃で一人だったためかドライさがいや増した。
4分で滝汗が噴き出し限界を感じ退散。
この時期は水道水の水風呂は季節に追いつかないぬるさであり蛇口全開にてようやく１６度台まで下げた。
外気温が低くなってきたので、サ室・水風呂・外気浴に呼応する交感神経のスイッチは切替わりやすく良きアンバイではある。

２セット目までは閑静なサ活であったが3回目のサ室はお馴染みさんが数人入ってきて賑やかになってしまったが、これはこれで善き哉。

トータルで満足できたサ活でした。