深大寺天然温泉「湯守の里」
温浴施設 - 東京都 調布市
温浴施設 - 東京都 調布市
ご近所開催のくせして完全に乗り遅れた『すぎなみ銭湯スタンプラリー』に手を出そうとインターネッツで情報収集、そんな中スタンプラリー繋がりである情報が中年にもたらされる。
妖怪総大将水木のしげる御大の棲家である調布市が主催する『ゲゲゲのスタンプラリー』
その衝撃なるイベンツを知った瞬間、杉並のすの字も忘れ京王線に揺られておりますた。
今回はそんなゲゲゲなスタンプをラリった先の終着ポインツ深大寺からのスターツです。
〝深大寺天然温泉 湯守の里〟
#開幕お詫び
楽しかった調布の思い出をツラツラ書き連ねまして…んでその呪われた文章群を投稿しようと文字数カウンターで計算しましたところ…
1956文字とか出まして…
まぁ描き終えた段階でわかってはいたんですけど…
「嗚呼…こりゃもぅ編集でどうのこうの出来る次元じゃないな…」
…ってことで今回はただでさえ意味不明な文字列が続くこの怪文書をより一層垂れ流す奇策に打って出ます。
#他1
#露天の感じ
東京黒湯が大好きな中年にとってはそこはパラダイス。
何故かアンモナイトの化石が出迎えてくれる露天エリアをこれでもかといわんばかりに浸かり散らかし禁じ手としている〝サウナ前の水風呂〟をいよいよ大開放。
その過程で唯一やれかした事と言えば、腕にしてたバングルを付けたまま湯に浸かったこと、その顛末は当然えらく酸化して黒なった。
#蒸し中年
「あぁ…このお水ったら腸ちべたい☆」
…と、いよいよ冷水機の温度にまで感動し出して入室するスチームサウナ、先ほど抱いた不安を即座にお詫びに変える。
なんやかんやあって1週間ぶりのサウナが大きく作用したか凄く居心地が良く感じる…というか随分とその場に居座ってしまう。
その証拠として〝中年より後に入った若者が一旦出て休憩して戻ったら、まだそこにいた中年と一瞬目が合う〟と、いう今日1どうでもいい出来事が起こる。
#自然
地元の人からするとありふれた日常、そのなんら有り難がっていない感じが羨ましくて仕方ない緑を主とした外気浴。
ユラユラ湯に射す木漏れ日の光をボンヤリ眺めとんでもない睡魔を誘う。
歩きまくった疲れか、はたまたこのロケーションに見事してやられたか…それはさて置き寝て起きての繰り返し。
#他2
…ってことでまた来年ゲゲゲなラリーのこの時期に遊びに行かせてもらいます、それまでどうかお元気で調布のピーター・ラビット。
ではでは
1956🤣しかも行くぜ56🤣その暗示なのかどうか、今回初めて文字数爆オーバーでも断念せず奇策を講じて仕上げ切ったんですね👏今日イチどうでもいい出来事😂ここのスチーム、どういう仕組みなんでしょうね〜下からもくもく気持ちいい。🐰入りのサ百景レア〜💕んで帰り調布まで歩いたぁ⁉️現さんじゃあるまいし狂気の沙汰…もはやテクラーです。
文字数はたまたまで皆様からのご指摘で気付きました☆スタンプラリーは寄り道しなければ2時間歩けば余裕だと思います、まぁ私は水木を愛するシゲリストなもんでその倍時間がかかりましたが。
スタラリ景品であるカレンダーとポスカはもちゲッチューしました!このゲゲゲのラリーは毎年やってるみたいなんで顔絶やるよさんも是非来年チャレンジしてみては☆サウナ前の水風呂は感動が半減します故私の中では御法度です。
私目が悪うござんして、日向ぼっこで丸々ウサ公の質感がキジムナーっぽい思いましてね。たまたまといえ逝く五十六とは随分おめでたいワードで(笑)。奥にいるのはゲゲゲに出てくる目玉になる前の目玉の親父です。
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