2019.05.13 登録
[ 京都府 ]
京都に出張で泊まる時は駅前のドーミーインばかりだったが、新規開拓でこちらにしてみた。
リニューアルからそんなに経っていないので、サウナ室がきれいで、うれしい。
92度。
水風呂は160✖️160のほぼ正方形で、つめれば4人入れる。
18-19度ぐらいだろうか、一般向けの温度。
外気浴があれば、良いかな。
浴室内、浴槽などはかなり広く、アメニティやタオルが充実しているのが、うれしい。
ドーミーインはここ数年で倍くらいに値上がりしたので、経費に上限ある方はこっちも選択肢にできると思う。
チェックアウトして、新福菜館で朝ラーメンして、京都駅に向かう途中にある写真のサウナは、勇気いるよな〜。
男
[ 静岡県 ]
隔世遺伝なのか、孫の顔がおじいちゃんとそっくりなのが笑える。
孫連れというか、親子三代で来てる家族が多い。
多分、おばあちゃんとかも一緒に来てるんだろう。
また、そんなことどうでもいいのだが。
生憎の曇り空で富士山は見えなかったが、晴天の時はきっと見えるはず。
この露天風呂は広くて、外気浴スペースもあってイイ。
温度計で86°を指すが、サウナの下段は温い。
上段の頭の方だけ熱いかな。
ストーブ真横は100°を超えていると思う。
ストーブのストーンを覗いていると、セルフロウリュをしたい衝動に駆られる。
まあ、こういう健康センターによくある平均的なレベルのサウナ。
悪くはない。
露天の水風呂が冷たくて気持ち良い。
14°ぐらいで、富士山の伏流水というか地下水か。
木の浴槽でなんか気分出る。
90✖️200✖️60の棺桶サイズで、一人ですっぽり寝ダイブするにはちょうど良いサイズ。
地元の人の銭湯がわりの健康センターという感じだが、¥530と安いので、この辺に来た際にはまた立ち寄りたい。
男
[ 静岡県 ]
衝撃のチンピリ度。
オニオンスープというかビーフコンソメというか、そんな匂いのスープに浸かっているような薬草風呂。
正直、臭い。
草加健康センターの薬草風呂もチンピリ度は高いが、こっちの方が遥かに凌駕している。
30秒ぐらいしか入ってられず、出た後も暫く先っちょっがピリピリして困る。
店名はダテじゃない。
この薬草風呂は機会があれば試してみるとよいかも。
サウナは笑える作り。
100cm✖️400cmの奥行きがある作りで、3人は座れるが、1人で寝ると過ごしやすそう。
天井が低く、180cm弱の自分は立ってられずに屈む必要があり。
ドアも50cm✖️150cmぐらいで、屈まないと入れない。
そしてかなり暗い。
メディテーション、といえばメディテーションだがそんな記載はなく、独房のよう。
テレビ無し、BGM無し、聞こえるのは外のジェットバスの音と、水風呂の注がれる蛇口からの水の音。
12分計も時計も砂時計もなく、カシオ時計を忘れてしまったので、時間が分からずただ身を時に委ねるまま。
木材製の壁一面に刻まれた、ロッカーキーでの落書き?らしき模様を見てると、熱いの我慢しながらついついカギで刻んだんだろーなーと想像する。
象形文字のようで何書いてるか分からない呪文のような文章が、スペース無いぐらいで、戦慄を覚える。
温度は104°。
天井が低いので、頭の方はかなり熱い。
足元はかなり温い、というか冷たいぐらい。
温度差は50°ぐらいあると思われる。
カラカラ系だが、熱いので、一度汗が出始めるとダクダク出てくる感じ。
鼻呼吸すると鼻腔が焼けそうで焦る。
この熱さであれば、サウナーの方が不満になることはないだろう。
水風呂は冷たくて最高。
温度計は無いのだが、15°ぐらいのはず。
蛇口から水をかけ流しているので、おそらく地下水かと思われる。
塩素臭は無し。
100cm✖️200cm✖️50cmぐらいで、水死体のようにうつ伏せで浮いていると、最高。
タイルも群青色と水色のツートーンで見た目よく、気分が良い。
この水風呂は、間違いない。
薬草風呂、ジェットバス、そして3つ目のカルピスにオレンジジュースを注いだような色彩のミルキー風呂?はこの世のものとは思えない色合い。
御殿場アウトレットとか富士山観光のついでに、シャレで行ってみるのもアリだと思う。
訳あって泊まっているけど、宿泊はオススメせず。
男
[ 東京都 ]
痛タタタタっとビビった。
露天スペースにある足つぼロード?が見えずに歩いてしまい、突起レベルが結構高く、痛くて飛び上がってしまった。
コンフォートサウナは84°だが、場所によって結構温度が違う。
上段だと頭らへんと足元では10 °近く違うのではないか。
イイ汗かける。
12分を3セットして、その間に1回だけオートロウリュがあったが、あまり熱くはならなかったかな。
すぐ横にある水風呂は導線良い。
20°なのでずーっと入っていられる。
もう2〜3°低いとベストかな。
潜らないで、という注意書きが無いのが、嬉しい。
1人だとダイノジで潜水できる200✖️200✖️60ぐらいのスペース。
4人入っても窮屈ではない。
外気浴スペースに椅子5脚、水風呂近辺にも3脚あり、嬉しい。
内湯も外湯も熱くなく、浅めのため寝湯感じで長く入ってる人が多く、全然空かない。
露天風呂は30分以上入ってる方もいて、アザラシの群れのよう。
連休中日だからか、17:00ごろはかなり混んでて、特に待合いスペースは座れるスペース無しだった。
マンガもすごい数、でも長居して読めそうな雰囲気ではないかな。
生ビールとか飲んでる人もいて、銭湯レベルは高いと思われる。
小瓶のコーラの自動販売機があって、嬉しい。
待合い室には売っていないが、脱衣場の自動販売機にはイオンウォーターあり。
シネマシティの上映の間に、またイキたい。
男
[ 東京都 ]
吉野家の牛丼アタマの大盛りに牛皿追加のギュウ喰いがこんなに美味しいなんて。。。が、感想かな。
ココの水風呂最高。
銭湯サウナ50施設踏破を今年の目標にしてからの1軒目は、銭湯で検索すると最初に出てくる改良湯、と決めていた。
しかし行ってみると入り口が分からない。
知らないオネーサンも入り口が分からなくて探している。
よ〜く見たら貼り紙があり、11日まで休み!
オネーサンと2人で、たまげた。
しょーがないので、50施設候補に入れていたコチラに向かう。
写真の通り、22:00過ぎると駐車場代は激安。
近辺にコインパーキングが点在していて、この時間ならリーズナブル。
文化欲情いうネーミングからしてオサレで、年齢層も低く20代っぽい人が多い。
オッサン客も、土地柄かオサレな感じ。
エントランスからしてオサレだし、浴場内もやっぱりオサレ。
サウナは熱い、2回ともストーブの真正面に座ったが、上段よりも熱いと思う。
心地よい熱さで96°、湿度もちょうど良く快適、この温度と湿度のバランスを悪く言う人はいないだろう。
金曜日夜だけらかゲキ混みで、いつもサウナ待ち、いつも水風呂待ちだった。
休憩イスに座ってたら、イケメンのオニーさんが「ひとつ空いてますよ」と声をかけてくれ、さすがに「いや、ウエイティングではなく休憩してるんで」とはさすがに言えず、お礼を言って2セット目に。
ナイスな若手だ。
水風呂は最高。
慣れていない人には冷た過ぎるだろうけど、ある程度サウナ経験あれば温度がちょうど良い冷たさだと思う。
水の肌への馴染みも良いし、指先が痺れてくるけど心地良くてまだ出たくない、と心底思った。
タイルの色も群青色と水色の2層で、嬉しい。
こういうローカル銭湯に長居は無用なので、これまた嬉しい小瓶のコーラを一気飲みして直ぐに退散。
帰路、首都高を飛ばしていると猛烈な食欲が襲いかかり、自宅最寄りのインター降りたら吉野家のオレンジ色の看板がストライクし、家まで我慢できずについつい寄ってしまう。
今まででこんなに美味しいヨシギュウは初めて。
GREATサウナの後は、イッテしまった後のメシは最高。
性欲の後には食欲が。
またイキたい。
男
[ 東京都 ]
サウナイキタイの功罪、というのも無くはないだろう。
東京都、銭湯、駐車場、外気浴、で検索してイキタイ多い順で上位に出てくるのがコチラ。
3台分ある駐車場の1つが空いててラッキー。
サウナはむき出しの電気ストーブ?が四方に1台づつ壁付けされているという、初めて見る仕様。
遠赤外線だと思うが、こんな形でむき出しなので、トースターで焼かれるパンになった気分。
1セット目は奥に座ったが96°の表示通り熱め。
2セット目はドアのすぐそばだったので、ドア開閉で結構外気が入り温かった。
水風呂は1人しか入れない大きさで、26°?だが実際には22°ぐらいと思われるが、水道水掛け流しの割にこの時期にしては冷たくない。
外気浴ではスカイツリーを臨め、粉雪でも降ればイイ塩梅で過ごせそうなスペース。
でも、おそらく今日は混んでいたのだろうけど、サウナ室は6人満員御礼で、入れない人が続出、ドアの開閉が多く温くなってしまう。
水風呂も1人仕様なので待ち状態、サウナから出てもすぐに入れず、しかも冷たくないから10 分ぐらい入ってたいが待ち人のため1分ぐらいしか入れず。
ココのサイトは情報量は素晴らしいし、サウナ文化に多大なる貢献をしている、と思うのでイオンウォーターが売っていれば必ず購入する。
一方、情報の入手しやすさが、私のような色々なサウナを経験したい素人ビジターを生み、地元の常連の方などにちょっとご迷惑をお掛けしていることも無くはないだろう、と思う。
ラクーアのような総合温浴施設や、北欧のようなサウナ専門店?ではビジター歓迎だろうし、遠方からのお客もウェルカム、そもそもそういうビジネススタイルのはず。
でも銭湯では、やっぱ私のようなビジターは、自分で言うのもなんだけど微妙、というのを強烈に実感してしまった。
ネガティヴなこと書くのは気が引けるけど、熱いサウナと冷たい水風呂を求めるなら、ココではないかな。
駐車場があるのと外気浴スペースは魅力だが。
もうイカナイ、かな。
余談だが、ナンバーまで鳩だなんて。。
男
[ 兵庫県 ]
虹のリングが3つ見えて、宿命の三つ星はオリオンのトランス入ったと思ったが、露天風呂の湯気が照明の光で360°輪っか状の虹模様になっていた。
スゴく良い施設。
熱いサウナ、ほぼ30分おきの絶え間ないロウリュタイム、ヴィヒタのある中温サウナ、ヴィヒタシロップでのセルフロウリュ、塩三昧の塩サウナ、12°と15°のツープラトン冷水風呂、岩盤浴のトルコ風呂、美味いメシ、美味い生搾りジュース、フィンランド推しのマーケティングなどなど枚挙に暇が無い。
総合平均点でトップ、という感じ。
昨年発売された、サウナSPA〜なんとか317というMOOK本の神SPAセブンに筆頭で選ばれてた意味が分かった。
1日じゃ時間が足りない、何度でもリピートしたい。
サウナ室が広めなので、ロウリュでスゴく熱くなるというわけでもないし、アウフグースもバイト君レベル。
でも回数が多いのと、マンツー熱風がおかわり上限10 回までokなのが、嬉しい。
中温サウナでは一人になるタイミングあったのでヴィヒタシロップでセルフロウリュを堪能。
ヴィヒタの薫りはフィンランドにいるかのような錯覚に、やっぱヴィヒタはあったほうが絶対良い。
この世にヴィヒタの薫り以上の薫りは、無い、というぐらい必需品だと思う。
個人でフィンランドから輸入しようかとさえ思う。
水風呂は、15°は、100cmぐらいの正方形で、ほぼ一人用。
低音水風呂の方はかなり浅いけどダイノジ潜水できるぐらいの広さがあり、嬉しい。
何より露天水風呂からの外気浴、でイカないことはあり得ない。
キウイファイバーミックス、ピタヤスムージー、しぼりたて生セロリジュース、しぼりたて生野菜ミックスはどれも美味しかった。
何で西宮か分からない西宮サラダは、セロリが結構入っていてそれが細切りソーセージとマッチして美味しかった。
滞在中、上記のジュース類にアップル、西宮サラダのハーフ2つ、豚肉三種の生姜鍋におかわり豚肉とうどん、肉団子、豚生姜焼き定食、ところてんなどを頼みまくってしまった
また絶対イキたい。
余談だが、神戸には美味しいラーメン屋さんが結構あるのだが、ほとんどが三宮から離れたところばかり。
唯一、丸高だけは、三宮でラーメン食べるならココ以外に選択肢はない、というぐらい美味しいので、推します。
男
[ 兵庫県 ]
「死ぬよ〜アンタら!」と怒号をあげるレジェンドゆうさんのようなプロフェッショナリズムと比べてはいけないが、やっぱりバイト君レベルのロウリュは、寂しい。
どーしても21:00のロウリュタイムを受けたく、子どもに牛乳を充てがいテレビを見させ、自分はサウナ一本勝負で20:58に最上段に陣取った。
どー見てもバイト君な二人が説明を始め、ストーンに注水するが、いかんせん温い、温すぎる。
団扇で仰いでもらうが、熱波熱風ではなく温っぱだ。
まあ、ココでハイレベルな極熱ロウリュを強請ってもしょーがないのだが。
プロの熱波師、という職業があるように、同じ職業の中でもレベル差が当然存在し、永久に不滅な記憶に残る極熱風を吹かす熱波師もいれば、そうでないのも多数いる。
今日はそんな当たり前な事実を再認識。
明日は3ヶ月前からカプセルを予約している神戸サウナなので、スゴく楽しみ。
ココのサイトで、関西エリアでイキタイが最も多いのが、大東洋じゃなくて神戸サウナ。
吹けよ風、呼べよダイナミックロウリュ。
男
[ 兵庫県 ]
隣の宴会場のカラオケ絶唱が音漏れするサウナ室、うるさいな〜、壁薄いな〜、テレビの音がカラオケで聞こえんな〜とずーっと思っていたが、全て勘違い。
ジャズというか、微妙なセンスのフランク・シナトラみたいなBGMがかかっていただけだった。
サウナの前に洗体し、壺風呂で湯を溢れさせ、電気風呂で慄き、ジェット風呂で身を解し、45°風呂で衝動を忘れるという一連のルーティンの後にサウナ。
洗体って少しいやらしいけど、せんたいって打っても洗体という言葉はiPhoneでは出てこないので、やっぱりちょっとエロいのだろう。
でもサウナの前には身体洗う、よりも洗体という言葉が似合う、と勝手に思っている。
5〜6段ぐらいの天井の高いサウナ室で、なんとも温く汗が全然出てこない。
つくづくここはサウナ専門店ではなく、健康センターなんだな〜と思う。
最小公約数的というか万人向けで、ファミリー日帰り温泉。
六甲の天然水を水風呂は、15°台であるが冷たさというか、ピリピリ感がしないのはやはり水質の良さからか。
250✖️350✖️100cmぐらいの浴槽なので、二人ダイノジの可能。
広いサウナ室は時に失望があるが、広い水風呂に失望は無い。
塩サウナは55°だが、座ってるのと立っているのとで温度が全然違う。
蒸気で視界が遮られるほどで、湿度はほほぼ99.5%以上、だろう。
亀甲模様のタイルが貼られた石のベンチは、雰囲気があって、好きだな。
塩の入った壺は部屋の隅にしか置かれていないのと、固定式なので、使い勝手が良いとは言えない。
バケツとかでよいので複数個あれば良いのにと思う。
でも、塩サウナがあるのはやっぱり、嬉しい。
ここは閉店が23:30だが、今回閉店間際までステイしてみた。
23:10 ラストのオートロウリュ
23:15 スタッフが交換のサウナマットを持って置いていく
23:20 そのスタッフが再度入室
というタイムラインだった。
スタッフが再入室したタイミングで退室し、水風呂3分、露天風呂スペースを3周しながら体を乾かし、足つぼ湯でスタンディング足湯しながら体を拭いて上がった。
これで着替えて23:30きっかり退店。
ロウリュ前は82°だったが、ロウリュ後数分で85°まで上がっていた。
明日も行くけど、子どもと一緒だからサウナは無しかな。
そんなことより明後日の神戸サウナが楽しみ。
男
[ 東京都 ]
東京都、駐車場、外気浴で検索して上位に出てくるのがこちら。
池袋に用事ありついでに車で行くにはちょうど良い距離。
スタジアムサウナということで数段あるが、部屋全体が広く天井も高いからか、温い。
82°だが、まあ82°ぐらいで、サウナに来た〜という感じがしない。
最上段で天井近くのエアーをタオルで仰いでみるも、風が温い。
水風呂は350✖️250✖️105cmと大きいが、18°と表示どおりで、万人向けの温度。
永遠に入ってられそうなぐらいの冷たく無さなので、全然しっくりこない。
やっぱりサウナは熱く、そして水風呂は冷たくないとイクことができない、それもある程度の経験値ゆえからか。
両方ベターなら言うことないし、どちらかをクリアしてればそれなり満足だが、どっちも物足りないとこれほどまでにイケないことを勉強できたかな。
サウナ専門店と比べるとどーしても数ランク落ちてしまう。
子供連れや、同窓会的な大学生諸君が多かったが、そういうファミリー温泉的なポジショニングなのが妥当だろう。
男
[ 東京都 ]
雪と氷と白夜のスカンジナビア〜という歌があるが、北欧デビュ〜。
やっぱサウナ専門店は熱い、冷たいでハイレベル。
トゴールの風はイイ風吹いてた。
サウナは混んでて、最初は下段に座る。
温度計で104度ぐらい指してるが、妙に温く90°もないだろうなーっていう温さ。
上段が空いたので移動すると、全然熱い、これは熱くて気持ちイイ。
温度差20度ぐらいあるのではないか。
やはり天井付近の空気は全然熱い。
180✖️250✖️80cmぐらいの水風呂も、冷たくて気持ちイイ。
余裕でダイノジ潜水できる広さだが、ひっきりなしに人が入ってくるので、普通に潜るだけに留める。
14°なので長くは入ってられず3分が限度。
トゴールの湯の露天風呂は、屋根の構造が塩梅よく、風が屋根をくぐって吹き抜けるので、イイ風来る。
ここのリクライニングで寝っ転がってたら、寝落ちして風邪までは引かないにせよクシャミが出るのは必至だ。
ここの露天風呂に1時間ぐらい半身浴してる人もいるぐらいで、居心地の良さはバツグン。
休憩している人を見てるとまるでセイウチのよう、自分もセイウチのように見られてるのだろう、I am the Walrus, goo goo goo joob.
北欧カレーもデビュ〜。
肉味噌ナス炒めとか、豆乳チゲとか美味しそうなメニューたくさんあったので、日を改めて再訪したい。
こちらのサイトで評価が高いのも肯ける、浴場としてハイレベルなサウナと思う。
帰りの精算時、混んでるということで4人待ちの入場制限かかってたが、浴場内はそれほどゴミゴミはしてはなかったので、サウナ室内に並ぶぐらい混まないように調整いているのだろう。
利益最優先でないのも、嬉しい。
ちなみにカシオのイルミネーターは¥880。
暗いサウナ室でも見えるので超便利。
またイキたい。
男
[ 東京都 ]
横尾忠則のポスターにまず、眼を奪われる。
脱衣場でのエキセントリックな、ピンク主体のイラスト。
ついついタオルで隠すこともなく、仁王立ちで見入ってしまった。
日替わりで男女の浴場が変わるのか?
今日は塩サウナ?
82度で熱くないが、湿度は高い感じで、好きでないタイプ。
このジメジメして汗をかいたんだかどうかが分からないのが、
水風呂は17.0度で、170✖️180✖️80cmのダイノジすると手足が浴槽の壁に当たってしまうぐらいの広さ。
プール並の温度なので、ずーっと入ってられる、切り上げないと10分、20分と入ってしまう。
水風呂はやっぱし、16.0度以下か以上かで、冷水かそうでないかの閾値になると思う。。
外気浴スペースはあるが、露天風呂のスペースでイスはひとつ。
坪庭レベル。
露天風呂も3人入って満員御礼。
イスが空いてればラッキー、外気が冷たいので気持ち良い。
サウナ利用者専用の休憩室は広くて、利用者も少なかった。
サウナ利用者自体が少ないのかな。
リクライニングシートはフルフラット可能で、寝てしまうさー。
テレビのチャンネル変え放題なのが、また良い。
ロビーは広く、ソファーなどなど多数座れて寛げるスペースあり。
マンガが結構な数あるが、全巻揃っているものは極めて少ない、と思われる。
アイアムアヒーローは10 巻までしかなかった。
あちらこちらに「LGBT注意書き」があり、これは新宿近くという場所柄か。
どこの駅からも徒歩では微妙な距離にあるが、駐車場が数台分あるのがメリットかな。
男
[ 東京都 ]
近所のご迷惑になるので奇声は発しないで下さい、というお触れ書きがあるだけの水風呂。
気持ちイイので「アーハンッ」とか「ドォア~」とか思わず奇声が出てしまうのは、水風呂あるある。
潜水禁止令が無いのが、嬉しい。
潜っても良いので、思う存分潜る。
ダイノジになって潜れる200✖️100✖️95cm の水風呂浴槽。
体育座りすると顔が埋もれるぐらいの深さ、プールサイドのように掴まって水風呂半身浴するのも気持ちイイし、浴槽内に段差があるので段差に座るのもちょうどよい。
寝っ転がって(okかは不明)休憩できるスペースもあるし、とにかく銭湯サウナの水風呂としてはレベル高いと思われる。
ドライのサウナは、極熱。
獄アツとも言える。
カラッカラで室内の温度計では120°指してるが、入り口の温度計では107°ぐらいなので、まあ107°の方が正しいのだろう。
5分の砂時計が3個あり、1クルー目は5分、2クルー目は10 分で限界。
熱いので、テレビがなくて集中できる。
自分の息が腕とかに当たると、熱い。
座りながら腕を屈伸してると、天井近くの空気がかなり熱いのを感じる。
このサウナ室は導線が変わっており、浴場内から更衣室を通って行く。
途中に長椅子というかソファーがあるのだが、水風呂に10 分ぐらい入った後に座って休憩してたら、グラングラン頭も身体も揺れ出して、トリップしちゃったかもヤバい!と思ったら、単に椅子の脚が壊れててグラグラしてただけで安心する。
浴場内にあるスチームサウナは無料だが、塩素臭があり未体験。
銭湯代¥470、貸しタオル¥30、ドライサウナ代¥430だったと思う。
もしくはドライサウナ代込みの銭湯代が¥900。
この極熱サウナとハイクオリティの水風呂なので、この金額はリーズナブルだろう。
飯田橋近くで仕事のセミナーがあり、その帰りに江戸川橋駅方面に歩いていたところ、ここのサイトで銭湯、水深110cm
で検索するとイキタイ数で上位に出てくるのがコチラ。
それを覚えていたので、江戸川橋駅のすぐ手前で思い出し16:30から入店。
オフィスに戻るので18:00には出てしまったが、もう2〜3クルーしたかったなー。
江戸川橋駅までの帰路にはマイルス・デイビスのアルバム名の喫茶店(実際に角にあり)や美味しいテイクアウトの焼き鳥屋さんもあり、次回はゆっくり行ってみたい。
飯田橋とか神楽坂で用事があったら、寄ってみて欲しいオススメの良店です。
男
[ 東京都 ]
潜らないで、という注意書きが無いのが良い。
そこらかしこに注意書きや禁止事項が貼り出されているが、潜水禁止は見当たらない。
これは、堂々と潜れる。
家から最も近くにある銭湯サウナで、徒歩圏内。
今まではコチラでのネガティヴ?な表記が気になり、行くのを躊躇していた。
これはもう、通うっきゃない。
水風呂は15°を指してるが、もうちょっと高いかな。
軟水、なのかどうかは分からないが、プールのような塩素臭がある。
でも、180✖️160✖️50cmの浴槽サイズはダイノジ浮遊にちょうど良い。
サウナは90°で、やっぱ90°ぐらい。
湿度感がちょうど良いが、鼻呼吸すると鼻腔が熱くなる。
天井が低めなので、上下の温度差が少ない、気がする。
下段には、開脚前屈のストレッチをするのにちょうどよいスペースがあるのだが、運動禁止という貼り紙があるのでルールは守る。
浴場内の貼り紙はすべて常識的な内容で、マナーの良い客層からすると貼ってあって欲しいものばかり。
特に、サウナ入る前は前も後ろもしっかり洗う、つまり珍チンもケツの穴も洗ってから入れっていうのは、サウナ室で変な体臭を滞留させないので素晴らしいと思う。
外気浴、あるってなっているけど、無いのでは?
余談だが、近所にある街中華の、一心と健楽は、レバニラとチャーハンとタンメンが美味しくレベルが高い。
男
[ 熊本県 ]
マッドマックスは怒りのデスロードまでとはいかず、温かった。
水風呂は冷たくかったのに、滝の水は水道水から直結なのか温くて、ちょっと拍子抜け。
でも日本一深い、という171cmの深さある水風呂はやっぱり超気持ちイイ。
一人になったところを見計らって、逆立ちというか頭から潜ってみたが、下の方が冷たいので、頭が冷えて超気持ち良かった。
深いので立ってプールサイドに掴まる感じで休憩。
アウフグースは、中段と上段と2回受けたが、まあそれなりの熱さだった。
サウナ室が広く天井の高さもそれなりなので、熱さもそれなり。
赤坂リゾオリの上段で木っ端微塵のギブアップを経験した身としては、これくらいならまあ余裕。
でも先日改良?したらしく、天井の上段側傾斜をつけて熱気が下降しやすくしたらしい。
あとはサウナストーンの上の、名称が分からないが金属の板の配置を変えて対角線上に熱気を向くようにしたらしい。
こういう改善方策は、お客様の声アンケートで拾っているらしく、前向きな姿勢が嬉しい。
あとは熱波師の方がウンチク披露するのが楽しい。
サウナマットは1枚5000円、12分時計は35000もするらしい。
だが皆さん暑いからかリアクションが全然ない。
塩サウナの湿度高いモイスチャー、メディテーションサウナの暗さとセルフロウリュウなど、メインサウナも併せてサウナのレベルは高い。
浴場全体がかなりの湯気で前が全然見えないほどで、それがまた良い雰囲気を生んでいると思う。
休憩室始め、レストランも館内全体がほぼ蛍光灯を使っておらず、白熱灯の暖かい暗めの照明で休息の安堵感がある。
・シルキーで柔らかいダブル巻きのトイレットペーパー
・無料のマッサージチェア
・フロントの丁寧な接客対応
など好ポイント多し。
ドミトリーで宿泊したが、気づいたら10時まで寝てしまった。
23時過ぎにチェックインしたので、今度はもっと早くから入ってゆっくり過ごして満喫マンキツしたい。
寝泊りもして2500円なので、またイキたい。
男
[ 熊本県 ]
キタナシュランがサウナにあれば三つ星確定ではないだろうか。
今まで行ったサウナで最も廃れているし、それどころか今まで行ったお金を払う有料施設で最も廃れている。
コチラのサイトで熊本県で検索すると三番目に出てくる。
湯らっくすをチェックするのに検索するので、どうしても目がいってしまう。
また皆さんのコメントが愛情に溢れているし、500玉が洗濯バサミで吊るされているデジャブな写真もモチベーションを掻き立てる。
500円ポッキリのワンコインサウナ。
しかし天井が低くて熱いサウナと、200cm✖️350cm✖️100cmの水風呂のクオリティは悪くないし、むしろ都内の銭湯サウナのアベレージを全然クリアしている。
銭湯料金と変わらないので、都内にあったら連日満員御礼だと思う。
外気浴は、どうなんだろうか、全く無いというわけではない。
浴場にドアがあり、そこを開けるとベランダ様のスペースがある(写真参照されたし)。
しかし外からは隣のアパートメントの廊下や道路向かいの住宅から丸見えなので、フリ珍は控えたい。
「開けないでください」「出ないでください」という表示がないので、おそらく出ても自己責任、なんだと思う。
気に入ったのは、浴場、サウナ室や休憩室など至る所に窓があること。
16時過ぎだったので、休憩室の窓越しにサウナ室の窓越しに西日が差し込み、オヤジのアゴから滴り落ちる汗をオレンジ色の琥珀水の如く輝かせる。
規則的にかつスピーディーに滴れ落ちる汗は、何か宗教的な光景だ
水風呂のところにある熱帯魚のステンドグラスは、もしサウナ遺産というのがあれば間違いなく重要文化財レベルの逸品だろう。
熊本地震による損壊を逃れたことは、やはりなにか宗教的な奇跡を感じる。
水風呂で仁王立ちしながら熱帯魚のステンドグラスを見上げていると、敬虔なサウナスチャンになった、気がする。
笑撃度、という点では、テレビのチャンネルの変え方、100円玉お賽銭箱スタイルのオロナミンC、取手が取れる冷蔵庫のビックリ仕掛け、白装束のようなガウン、規則的に壁掛けられたT字カミソリの群星、など高得点ポイントが多い。
何よりサウナ室での常連さんの会話は、
ブレーキ、バスレーンとか交通事情のことを話していると思われるが、英語の単語は聞き取れれるけど肝心の日本語の熊本弁?が全くヒアリング不可能で、何言ってるんだか全く分からない。
キタナシュランだが、手が届く範囲の清掃は行き届いているように見える。
笑撃度、衝撃度という意味では、個人的には湯らっくす以上と思う。
また是非イキたい。
男
[ 熊本県 ]
何も表示がないのがフリーダム。
こちらのサイトで熊本市、ホテル、外気浴ありで検索して出てきたのがコチラ。
繁華街から離れた水前寺という住宅街にある、旅館風情の宿泊施設。
ちなみに水前寺清子の水前寺はここの地名から取られたよう。
そんなことはどうでもイイのだが。
サウナに温度計は無い。
しかし熱めで90度前後と思われる。
滲むように汗が出てきてイイ感じ。
ヒノキの壁や段差が経年でイイ味出しており、芳香が心地よい。
熟成された?ヒノキ。
イイ色出てる。
「水をかけないでください」というよくある表示も無く、サウナ室はおろか浴場内にも更衣室にも誰もいないひとりきり状態だったので、心躍る。
タオルに水をたっぷり浸み込ませ、セルフロウリュウ開始。
ジュジュジュ、ジュジュ〜という焼き石の表面が乾くのを上から覗いてたら、蒸気が顔面直撃して腰が抜けた。
やっぱロウリュウの蒸気は嬉しい。
空いてるサウナも、イイですね。
水風呂は200cm✖️200cm✖️70cmぐらい。
ダイノジで潜水夫になれるから、嬉しい。
体育座りすると肩がすっぽり水面下。
18度ぐらいなので10分以上入れる。
循環は無く、蛇口はあるが、冷たさは変わらず。
「潜らないで」という表示も無いので、仰向けダイノジになって浮かぶ。
ドアを開けて外気浴スペース。
イスが2つだが、もっと置けるスペースで、窮屈感ゼロ。
板張りの床も雰囲気出してる。
街中ホテルのようなオマケ浴場とは違う、余裕のスペース。
これから湯らっくす行って、明日は田迎サウナに遠足気分。
姫路に続いての熊本は隠れサウナ県なのかな。
男
[ 大阪府 ]
ラ・間違いで慄く。
ココのサイトで、大阪府、ホテル旅館、で検索するとホテル阪神の次に出てくるのがホテルモントレ ラ・スール。
水風呂は15度だし、外気浴スペースもあり、嬉々として予約する。
で、よく見たらホテルモントレ ラ・スールとホテルモントレ ル・フレールとあるらしく、予約したのはル・フレールの方だった。
グゥあ〜やっぱ第一回選択希望選手の大東洋にしとけばよかった、と大後悔。
そもそも新地の良い所で外気浴アリのサウナ有りホテル、それもカプセルでもビジネスでもないホテルをこんな値段で泊まれるなんて、読みが甘すぎだった。
新地の2コク(って呼ぶかな?)沿いのロケーションは良い。
サウナは95度ぐらいを示すも、温い。
カラカラ系で、鼻呼吸すると鼻腔が熱い。
サウナマットは濡れ気味で、薄手なのでイマイチ。
5人ぐらいは座れるキャパだが、段差の設計がイマイチで、段差の奥行きがなく、なんとなく座りにくい。
壁面のエコカラットは信頼できる素材。
水風呂は、17度前後と思われる。
あまり見えないが、循環式になっていて、冷度は保たれてる。
2人キャパだが、カエルがひっくり返った体勢で仰向けに潜るのが、気持ちイイ。
「潜らないで下さい」とどこにも書いていないのが、嬉しい。
外気浴が無いのが、サビしい。
周りに高いビルが無いんだから、屋上に大浴場作れば良かったのに、と思う。
ホテルが集客目的で作った浴場にオマケで作ったようなサウナ。
エキサイトはしない。
もう一度泊まるか?
いや、絶対泊まらないだろう。
最初っからホテル阪神にしとけばよかった。
また、イキたくない。
[ 兵庫県 ]
IKIサウナでイキたいと思い、こちらのホテルを予約。
サウナ+IKIサウナ+岩盤浴諸々、マンガルーム、朝食付きで¥6,700は安い。
サウナは普通レベル。
88度で、12人ぐらい座れるスペース。
テレビが賑やかだが、特別嫌いでもないので、まあOkey。
水風呂は温度計なしだが、おそらく17~8度ぐらい。
バイブラではないが、循環装置が回っていて冷たさが心地よい。
ダイノジでは潜水できないが、カエルの仰向け状態で手足を浴槽内の淵で踏ん張って鼻をつまんで潜水。
ミストサウナもあり、45度ぐらい。
静音で心地よく、湿度も丁度良い感じのモイスチャー。
但し入口が入りにくい。
準露天風呂もあり、準外気浴が石でできたベンチで寛げる。
石のベンチ、結構お尻が冷たくて気持ちイイ。
で、IKIサウナ、岩盤浴、溶岩浴を初体験。
岩盤浴、あれは寝落ちしてしまいますね。
IKIサウナもスペースが広いので、ダイノジで寝たり、開脚してストレッチなど、全然余裕。
これは気持ちイイ。
壺風呂3つ、炭酸風呂、ヒノキ風呂、十分なスペースなどなど、浴場としてのレベルは高いと思う。
地方都市だからが、空間の使い方は贅沢。
しかし、岩風呂の奥や手前など、ムダなスペースも多く、ぜひ一部改装してリクライニングチェアなど置いてほしい。
余談だが、同僚に聞いておいた、
えきめんの天ぷらそば(蕎麦なのに中華麺)
タコピアの明石焼き(ソースもつけて食べる)
新生軒のワンタンメン(トロットロ)と餃子(半分以上ニンニク)
駅前の姫路おでん(生姜キツめ醤油)
大孝の穴子弁当(竹皮で包んであって香ばしい)
といった姫路ソウルフードは全部美味かった。
姫路城も行ったが、まさに壮麗。
壮麗という言葉は姫路城のためにあるというぐらい壮麗。
あれぞ国宝中の国宝と思う。
またぜひイキタイ。
姫路に泊まるなら是非ぜひおススメしたいホテル。
IKIサウナもイキタイ。
姫路最高!
男
[ 長野県 ]
長野市にあるライブハウスに行く。
長野2泊の2泊目。
24:00までだが、入ったのは23:35ぐらい。
水風呂にまず入り、サウナに入り、水風呂という1セット半?は初めてのパターン。
1セットしかできないぐらいの余裕がないのは、ダメですね。
全然イケません。
サウナは結構熱い。
汗が粒状ではなく、肌に滲むように出てくる。
温度計があるが、汚れていて何度になっているか全然見えず。
水風呂は18-19度ぐらいだが、蛇口をひねると12度ぐらいの水が出てくる。
水を流しっぱなしにするともっと冷たくなる。
バイブラとかそんなのは無く、溜まりっぱなしタイプ。
外気浴無し。
アイアムアヒーローがあるので、上限5冊を抱えて部屋に持って来てこれから読むところ。
それが唯一ハッピーかな。
来週は大阪と熊本に出張なので、大東洋と湯らっくすのツープラトンでリベンジしたい。