十思湯
銭湯 - 東京都 中央区
銭湯 - 東京都 中央区
京王線×都営線線湯スタンプラリー
背焼 94度
サウナブームも一服して、成熟期に入り、温度や湿度はもちろん、香りにこだわっていたり、滝が流れていたり、音楽に工夫を凝らしていたりと様々な進化を遂げている。それに合わせるようにプレイヤーも新たな楽しみ方を考えるようになってきている。
今回、私が提唱したいのは背焼だ。
サウナに座ったときに背中を壁につけられるか否かだ。温度は何度から背中をつけられるのか、その際の湿度との関係はどうか、壁の素材によって伝わり方はどう変わるかなどいくつもの観点で観察することができる。
今回お邪魔した十思湯は壁と背中が接地した瞬間熱いと感じるものの3秒後には体温と同化してくつろぎを与えてくれた。最高クラスのいい背焼きといえるかも知れない。いい背焼とはなにか、サンプルが少ないのでまだ分からないけれど、いい背焼とはなにかについてこれからも考えていきたい。
十思湯は、都か区かどちらか気になる公民館の中にあり、少し戸惑うけど、サウナイキタイのレビューを呼んでいたのですんなり入れた。中に入るとまずその広さに驚く、銭湯は一般的に都会に行けば行くほど狭くなり、服を着るときにはペコペコしながら服を摘んで空いてる場所で服を着ることがしばしばだ。中央区東京のど真ん中にありながら脱衣所、浴室ともにひろびろとしていている。洗い場も広いのでストレスを感じない。
湯船は高温と中温、高温はなかなかの温度で江戸っ子向けといったところか。
サウナは6人座れてカラッと高温、これも江戸っ子仕様でしょうか。水風呂は21度高め。
座る場所は湯船と壁の間が人、1人分空いてて収まりよくそこに座れる。
3セットしっかりいただきました。
東京のど真ん中にひっそりとこんな癒しスポットがあるなんて知らなかった。インバウンドに見つかったら大変なことになってしまいそうだ。
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