2019.05.10 登録
[ 京都府 ]
オレンヂねりさんからお誘いがあり、水春松井山手へ。
浴室での待ち合わせの時間がオートロウリュの開始時間。
岩盤浴あがりのねりさん。
挨拶もそこそこに即刻サ室へ誘導。
ロウリュで蒸されたあとは試金石の炭酸水風呂
ねりさんはチンピリ…していたかどうかは微妙😅
休憩は露天のアディロンで。
破壊されないかとちょっとヒヤヒヤしたけど無事でした😌
スチームサウナでは、塩をガッツリ掴んだねりさんの手は、まるで土俵に撒きそうな佇まい😆
壺風呂では予想通り盛大にオーバーフロー。
その溢れたお湯が壺が置かれている囲いから更にオーバーフロー。
これは想定外😂
露天風呂では、YouTubeだったらBANされるレベルの濃い話。
楽しかったです!!!!!
[ 静岡県 ]
静岡の義実家に帰省中、宇宙元旦というめでたき日に富士を目指してドライブ。
■三保の松原
浜辺からの絶景を期待していたが、富士山が雲に隠されて見えず。。。
↓
■富士山本宮 浅間大社
二二は晴れたり日本晴れ…とまではいかないが、なんとか見えた。
澄みきった富士山の伏流水を湛えた湧玉池が美しい。
嗚呼、浸かりたい…。
富士山の「火」、湧玉池の「水」。火水のPower全開の地。
↓
■富士山天然水SPA サウナ鷹の湯
バレルサウナを含む4つのサウナ。
灼熱のスチームも富士の伏流水の水風呂も良き。
ここでも火水のPowerをいただく。
バレルのオートロウリュが激アツで、途中で退散を余儀なくされ、敗北感。。。
妻とは2時間後の待ち合わせだったが、全然時間が足りない。それぐらいサウナがいい!
リピート必須!!
…からのサ飯は、静岡市内に移動して、前に2回ほど訪問したとのある手羽先が美味しい居酒屋へ。
手羽先の塩気がサ活後の身体に染みる。
ん~、満足。
[ 京都府 ]
去年4月以来の久々の丹後半島。
午前中、籠神社と眞名井神社を参拝後、ケーブルカーで傘松公園に上がり、舞鶴沖に浮かぶ冠島と沓島を遥拝。
説明書きによると、降臨したのは、冠島が彦火明命、沓島が市杵島姫命らしい。
この組み合わせ、秦の始皇帝の部下だった徐福が日本に渡来してきて彦火明と名乗り、宗像の市杵島姫を娶った。という出雲口伝のとおり。
こんな感じで籠神社の本宮、奥宮、海の奥宮をコンプリートしたあと、京丹後市に移動して驚きのランチ。
その後、フルリノベの最中の古民家物件を内覧させていただいた。
玄関の引き戸を開けたところから感嘆。
古民家の素材や特徴を活かしつつ、土蔵を連結させた内外装はモダンで素晴らしく、価格以上の価値は十分にありそう。
ただ、寒冷地の生活が未経験な僕にとって、ここて過ごすのはハードルが高い。。。
と感じて内覧終了。
さて、せっかく京丹後市に来たら“ぬかとゆげ”に行きたいところだが、今じゃない。
ということで、天橋立ホテル 再び。
露天から天橋立が見える絶景と
お風呂などあちこちに日本神話にちなんだ名前がつけられてるところが良き。
スサノオの湯と月読の湯のハシゴでブーストしたあと、
天の岩戸というネーミングのサ室でじっくり蒸され、真名井の水風呂へ。
天橋立を見ながら外気浴するのもいいが、神々のお休み処というネーミングのソルトピットで休憩すれば常世の国へ旅立ちそうになる。
気持ちよく4セットいただき、神々に感謝。
[ 奈良県 ]
先週、縁あって神道の修行に3泊4日で参加させていただいた。
修行といっても、滝行とかの苦行があるわけでなく、殆どが講義中心。
仕事をリタイヤして以降、ここ1年ほどの間に真理やルーツを辿りながら探求したり体験するなかで受け取り考えてきたことと、今回の修行で得たこととがピタピタに一致していて驚いた。
自分自身、知らず知らずのうちに三千世界の真理や日本人の精神性、どう生きていくか。を探求していたということだ。
修行の最終日には、ちょっとした不思議な体験もして、大変有意義な修行だった。
さて、そんな修行を終えての初めてのサ活は、音の花温泉。
前から行こうと約束していたれもん水さんに加えて、ビギさん、ジョニーさん、はじめしてのKAZさんと一緒にIN。
広大な露天風呂でヌルヌルな温泉に浸かり、しばし談笑。
その後、各自それぞれ蒸されに行く。
僕はサ室のキャパを考慮して少し遅れてサ活スタート。
水風呂は長めに浸かり、計2セット。
最後は再びヌルヌルな温泉に浸かり、またまた談笑。
そして、風呂から上がり、お待ちかねの海鮮。
ここに来る前から注文したいと思っていた鯛の姿造り。
しかし、週末だからなのか注文停止状態になっており、落胆。
代わりに刺身定食と鯛のにぎり単品をチョイス。
修行後はじめてのご馳走。
美味しい。
数種類の刺し身の中でもやはり鯛の美味しさが頭一つ抜けており、ますます鯛の姿造りが注文できなかったことが悔やまれた。
平日にリベンジしよう。
その後、花園温泉にハシゴしに行くみんなと別れ、このあと用事のある僕は1人帰宅の途へ。
運転中、グループLINEに「今つきました!」的なメッセージが届き、羨ましさ満開。。。
[ 京都府 ]
大原で誕生日ランチ。
庭園が見える広間は貸し切り。
食事中に妻が呑んだ神蔵という日本酒がたいそう美味しかったらしいが、残念ながら運転手の僕は口にできず。
どうしても僕も呑みたくて松井酒造に寄り道して購入。
その後、松葉湯へ。
受付にいるオウムがオハヨウ!という定番のセリフで出迎えてくれた。
ヨーロピアンな浴場から見えるガラス張りの部屋にはインコが沢山。
サ室は、温度計は100℃を指しているが体感的には案外マイルド。
インコを見つつ(インコに見られつつ)じっくり蒸される、
露天スペースにある水風呂は、京都銭湯標準の地下水。
バイブラ付きで温度低め。
イスに座り目を閉じて休憩していると、インコのさえずりが耳に入る。
4セット&温冷交代浴。
帰り際も受付のオウムはオハヨウ!と喋ってた。
受付のお兄さんによるとバイバイ!も言えるらしいがTPO関係なしのこのテキトーさ。
良き。
[ 京都府 ]
知り合ったばかりのサウナ未経験の友人が、サウナの入り方を知りたい。ということで連れて行った。
ミスター・ギョーザでちょっと遅めの昼ご飯食べてから、旭湯にIN。
洗体後、1セット目は「俺についてきて」的にして入り方を一通り教えてたら、結構良さを感じてたようだったので、以降のセットは自分のタイミングで入ってもらった。
スチームサウナ1セットを含む合計4セット。
〆は温冷交代浴で。
水風呂の広さに驚き、あまみに驚き、休憩時のディープリラックスに驚き、とても満足した様子。
久しぶりのサウナ指南、いいリアクションでこちらも満足でした。
[ 京都府 ]
【ビギさんのチンビリしてない疑惑】
妻主催の不思議イベントにビギさんが来てくれた。
イベントではビギさんをアテンドするつもりだったが、まさかの子守り役を仰せつかってきまい、ビギさんを殆どほったらかしに。
ビギさん、ごめん。
イベント終了後、一緒に水春松井山手へ。
立体駐車場の低階層は空きがなく、初めて屋上に駐車。
更に、受付を済ませて浴場入口がある2Fに上がってみたら、まさかの入泉待ちの列が。
こんなんなら入口にそのことを掲示してくれてたら別の施設に行ってたのに‥。
と思っていたら、案外早く行列が進んで、程なくしてIN。
露天風呂の浅いところでブーストしていたつもりが雑談が長くなり、逆に身体が冷えてしまったので、暖まりにサ室へ。
軽く蒸されたあと炭酸水風呂へ。
今日の僕はチンピリ。
一方、ビギさんは至って平気そうだったので、立膝をやめて股関節を開くように伝えたところ、早速試してくれたが数秒間は無反応。
その後、おぉ!ピリピリする!とは言っていたが、どうもワザとらしい。
ビリビリしていない疑惑発生。
そんな感じで、今日はスチームサウナ1セットを含む合計4セット。
ラストは炭酸泉&源泉露天風呂に入ってフィニッシュ。
サ飯は近くのインド料理屋で。
ビギさん、一日ご苦労さん。
[ 兵庫県 ]
久しぶりの姫路。というか夢前町。
AMからまさるん宅にお邪魔して、昼は恵方巻をご馳走になり、東北東を向いて無言で完食。
夕方にはまさるん宅での用事が終わったので、華楽の湯へと向かう。
まさるん宅を出て直ぐ、りきあ御殿の前を通りかかったとき、ふとガレージを見たら、黒の高級車が。
さすが地主。
せっかくなので、その黒いキャンバスに手持ちのコインで絵を書いてあげようかな。と思ったけど、面倒くさいのでやめておいた。
華楽の湯ではまさるんとセッション。
ボナサウナはそこそこの混み具合だったが、スチームサウナは無人。
冷水シャワーを使った無限スチームで蒸されながら雑談。
この機会に、りきあさんが体験したぷくぷくの岩塩瞑想サウナ問題も共有しておいた。
更にイスで雜談。
久々の再会&セッションで、サウナよりも雑談多め。
そして今回の投稿はりきあ色濃いめ。