竹取温泉 灯りの湯
温浴施設 - 京都府 八幡市
温浴施設 - 京都府 八幡市
土日は奈良県明日香村のコンドミニアムに一泊。
キトラで催された「飛鳥 星祭り」を満喫した。
四神が有名なキトラ古墳だが、天井に描かれた天体図は1300年前のものなのに非常に精巧。
この天体図は考古学的な遺構にも関わらず、日本天文遺産に認定されている。
ただ、この天体図には大きな間違いが2つあり、その間違いが意図的なのか?過失なのか?、専門家の間でも論争になっている。
意図的説を主張する京大の天文学者&過失説を主張する奈良文化財研究所の考古学者とのトークバトルイベントがあり、これが面白かった。
ちなみに僕の説は、彼らの説とは微妙に違っていて、ちょっと斜め上の考察をしている。
この僕の説の可能性は、時代背景的に大いにあり得る。と考えている。
こんな感じでイベントがてんこ盛りで玄武の壁画の見学にも参加してヘトヘト。
疲れ過ぎて、予定していた帰りのあすかの湯でのサ活も中止してまっすぐ帰宅。
そして今日、昨日の疲れを癒やしに灯りの湯へ。
30分毎のオートロウリュ。
今回はあえて中段に着座し、じっくりと蒸される。
料理と同じで、じっくりと熱して中まで火が通る感じが、最近の好み。
水風呂では、竹林が見える位置で縁に首を置き、手足を伸ばして血液が冷やされるぐらいにクールダウン。
外気浴はベッドで。
秋も深まり風は冷たくなってきてるが、一方で日差しはあたたかく、暖&冷が混在したなんとも気持ち良い休憩。
長めに休憩していると、瞼の裏にとあるビジョンが見えてきて、その世界に没入。
これまでにないちょっと不思議な体験。
今後、たまには外気浴中にそのビジョンに現れた人物を呼び出してみようかな。
専門家は案外視野が狭くて考察に自由さがない😅でも僕の説なんて、僕自身に権威がないからきっとまともに聞いてもらえない😅ちなみにキトラの壁に描かれている四神は、りきあさんの好きな相撲にも関係あるんですよ。「相撲 四神」でググッて😁蕎麦、さすが自家製って感じです😋
翼宿と張宿の入れ替えと黄道・赤道のズレでしたっけ🤔自分は描かれたあとに急激な地軸変動があってズレたんじゃないかと思ってます。もしくは吉報を朱雀七星が入れ替わってるあたりで見ると、イシレリさんのいう時代背景ではないですが、政治的なものも感じますね~(笑)このあたりは喋りだしたら止まりませんね〜(笑)。海外では日曜博士で素人が同人誌的に学説発表して歴史をひっくり返すなんてこともありますから、イシレリ説もいけるかもですよ~😁学芸的視点からいくと、色々キトラ古墳発掘は残念なんですけどもね~😅まぁその辺はおいおい直にお遭いした時に。ってイシレリさんとお会いしたら2〜3日位じゃ時間が、足りない(笑)
ありが㌧!😀ねり説、すごいね😲僕のさらに斜め上やん!😂ねり説に比べたら僕はまだまだ自由な考察ができてないなぁ😅学者2人は、この天体図は当時、大陸でも日本でも機密とされていた観測用の天体図をもとに描かれたことが前提となっていますが、僕の説はそうではない😀
僕の説は、下絵は絵師(渡来人)が持ち込んだ単なるデザイン画であるという説🤨よく調べると2つの大きな間違い以外にも縮尺など細かなところで間違っていていかにも見栄え重視だなぁと感じられる🧐なので、僕の説は、意図的でも故意でもなく、デザインだ!ってことで😅
学芸的視点、めっちゃ気になる〜😆
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