ウェルビー栄
カプセルホテル - 愛知県 名古屋市
カプセルホテル - 愛知県 名古屋市
〜夢見る田舎サウナー同士に告ぐ〜
溢れんばかりのサ活。単調なサ活もあるが田舎者にとってはサウナの聖地、指を咥え羨ましがる施設の1つ。遂に来てしまった。
書きたいことは山程、ネットを漁れば腐るほど情報は手に入る。サ道7話を見れば完結だろう。
今宵は田舎者の目線から体験した当たり前過ぎて調べても分からない視点を記してみる。何か違ってたらごめんなさい。
🧖♀️道中🧖♀️
〇〇駅から徒歩○分。よく分からん。
ドーミーインに名古屋にいる親友がたまたま休みで迎えに来てもらった。
🧖♀️対面🧖♀️
そびえ立つ青色の看板、武者震いがした。
我が県の施設は孤立して「ドン!!」と聳え立っているが色々なビル群の中の1つの施設として君臨している。この作りがもう田舎との違い。
宿泊者とサウナ利用者の入り口が2つあり違う様なのだが、左側の入り口。サウナコース入口と書いてある。
パーキングに止めてもらい3時間止めたが1500円強。都会怖。
🧖♀️入店🧖♀️
原田泰造さんが上がった階段。
オシッコちびる。
すぐにフロントがあり靴をしまいロッカーキーを預ける。
「2時間でお願いします😏」
早速田舎者恥をかく。
後払い制で時間は自分で管理する様だ。
「当施設の利用は初めてですか?」とレクチャーしてくれ助かる。
🧖♀️入浴前🧖♀️
ここから田舎と都会の違いが発生してくる。
まず細長のロッカーに荷物を預ける。ここに館内着があると思い探したが見当たらず。
館内着は少し進んだ浴室前の暖簾をくぐった左側にある。
施設内は基本的にこれを来て過ごすらしい。違ってたらすまそ。
焦る気持ちを沈めつつ館内着に着替え浴槽前のスペースに。
鍵なしの物置と、鍵付きの小ロッカー。
山積みのサウナパンツを履き、タオルを持ち出し
(タオルは使い放題らしい。置き場の下に使用済みタオル入れがある。都会ヤバみ。)いざ浴室へ。
🧖♀️入室🧖♀️
サウナパンツを履き遂に浴室へ。
友人から「それサウナに入るときに履くやつじゃないの?」舞い上がり過ぎてIQ2になっていた。
洗体をしてとりあえず湯に浸かりながら皆さんの動向を観察。
どうやらサウナパンツは強制ではないらしい?
田舎でいうサウナマットはご自由に、でもなるべくね的なやつなのか?
🧖♀️サ活🧖♀️
最高。何が最高かは体験して欲しい。値段設定も高めだがそれ相応かそれ以上の満足感とホスピタリティ。
黒のサウナハットを買った。しばらくはこれで秋田の施設に参上します。
少しでも田舎サウナーの参考になりますように✨
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