2019.05.06 登録

  • サウナ歴 12年 8ヶ月
  • ホーム フィットネスクラブ アトリオドゥーエ二子玉川
  • 好きなサウナ ウェルビー福岡︰強冷水 アビネル福岡︰ひとけ少ない穴場スポット。
  • プロフィール 週1回だけ語り調でレビュー投稿します YouTubeでは「しごと×サウナ×筋トレ」の三本柱ライフを日々発信
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サウナ金融マン

2021.04.19

5回目の訪問

横浜みなとみらい 万葉倶楽部

[ 神奈川県 ]

人生のやるべきことを成す。

高層階でフレンチ料理なんて世の中の男はカッコをつける。

僕は正直味わえていない。緊張で無味だった。

ホッとして帰宅。

カラダは脱力、アタマは興奮。

そんな人生で一度きりの余韻を感じつつ徒歩で万葉倶楽部へ。22時にイン。

タワーサウナで己と向き合う。ひたすらに。

ホッと安心する。ほとんどサウナ室には人がいないから独り占め。それにしてもアツい。

人はカラダが脱力、ココロも脱力すると目頭からアツい何かが生まれるのである。

たとえ汗であってもいい。それが許されるのはサウナという空間だけなのだから。

水風呂へ。ここは15秒くらいですぐに出る。
水風呂を楽しむより、最高の外気浴を楽しむための手段なのである。

外気浴。穏やかな春の香り漂う風が湾岸から吹き上がる。ベンチであぐら。

脚の血流が暖を成す。それを頼りにまだ肌寒い風と共に外気浴の「時」を楽しむ。

鼻からの息とともに前屈みになる。最高のリラックスだ。

男というものは人生の一イベントをうまく成し遂げた時、2種類の喜び方をする。

ひとつは他人とその喜びを分かち合う。もう一つは己一人でその喜びを噛み締めるのである。

ボクは後者だ。ボクはその中でもサウナで喜びを反芻する異質な人間だ。

ただそこには他人と分かち合うよりも沢山の「喜び」を一人で贅沢に享受することができる。

仁王立ち。無風のハマ風がボクを優しく讃えてくれる。今日はこれで十分なのだ。

食堂で誕生日クーポンを一人でたいらげる。

沁みる。高級フレンチのデザートより沁みる味がそこにはある。

0:40 退散。海を眺めつつ帰路に立つ。

これからこの海のように壮大な人生が待っているのだろうか。考えても無駄だ。

ただ一つ確信できること。

それは如何に壮大な人生であろうと、

そこにはサウナがあるだろう。

My life with Sauna . それがOur に変わるだけなのだから。完

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41

サウナ金融マン

2021.03.16

1回目の訪問

カプセルプラス横浜 サウナ/カプセル

[ 神奈川県 ]

【いろんなサウナがよみがえる やっぱりボクはサウナが好き】

サウナからココロが離れていたこの頃。

2019~20のサウナ熱は今のボクにはない。

週末はいつもの万葉倶楽部か満天の湯でも行こうかなと思ってたけど

何だかんだでサウナに行けず。

たぶんこーいうところ。

仕事中もカラダがモヤモヤするというかキリッとしないというか、いつものサウナルーティンが抜けると覇気がなくなる。

退勤後家でひといき。
これから、ホームジムサウナでもいいんだが、じっくり己と向き合いたく……

初訪問。時刻は22時。

90分900円はサクッと入りたい時にイイ。

自販機もキャッシュレスで楽。こういうの意外と20代にはポイント高いかと。

これにチル置いたら売れるよねと妄想。早くしないの隣のセブンに置かれちゃうよ(笑)

サウナ室はセルフロウリュができ、香りもイイ。

雰囲気は「かぷせるいん赤坂」 薄暗く好み。

ドア開閉で外の冷気で冷めてしまうのは「赤坂オリエンタル」を彷彿とさせる。

冷えたら温めればいい。ロウリュ。

イイネ。蒸気のモヤモヤとは反比例してココロのモヤモヤが晴れていくよ。

上段からあの位置の砂時計は確認できず。時計も止まってるし、いっそう

「時を忘れてみたら?」という誘いに乗る。

水風呂へ。

これがいいんです。ピカーんってなるやつ。

浅い水風呂はアビネル福岡をイメージさせ、サウセンの水風呂にも似ている。

初訪問サウナに行くと、類似点を探すのは悪いクセ……

そしてインフィニティへ。

こりゃ気持ちいいわ。この時間だと周りは紳士だけで静かだし、もれてくる外気が心地よい。

スカイスパにはない静けさ。もう今だけかもね。

2セット目はぐあんぐあんとトランス。

久しぶり。このレベルはちょうど1年前にいった北海道ホテル以来かもしれん。

久しぶりすぎて己に感動した。

そんなんで3セット。集団客の気配を察知。即撤収。もはや職業病。

22時インで早いなぁとおもったので今度は23時インで深夜サウナをじっくり味わいたい、そんな施設でした。

あと地味にみなとみらい線から近いの嬉しい。すぐ帰宅。

スカイスパは何気に歩くからね。

総合力のスカイスパ、憩いの万葉倶楽部、ホスピタリティの満天の湯、飯のニューシティー、

そしてコスパのカプセルプラス。

ボクはホームジムサウナに加えて
この5つのサウナオプションを選べる。

横浜に移住してよかった。
また行きます。完

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68

サウナ金融マン

2021.02.19

9回目の訪問

スカイスパYOKOHAMA

[ 神奈川県 ]

【ワタシの横浜サウナ三銃士。SKY…万葉…そして福富町へ】


天気がいい。山下公園なう。


読書をしながらボーッとする。お腹がへる。
サイクル日和。とりあえず横浜駅までbaybike。


スカイビルのスポットで降車。


箱根湯寮、OYUGIWA 、東名厚木健康センター


頑張れば行けたよね。


結果から言えば、ボクはSKYスパで13時と14時のロウリュ参加してたよね。


何気に今年初のSKYスパ。万葉倶楽部に浮気してたもんね。


久々のアウフグース。ラベンダーとブナですか。熱さのギアが上がるあの感じ、なんか懐かしい。


どちらも素晴らしい熱波でした。
水風呂で入水。全ても椅子エリアで休憩。


ととのいはない。休憩室で昼寝。
サウナ、水風呂、外気浴、サウナ飯


いろいろ問われるけど


僕はサウナ後の休憩室で昼寝、これが「サウナ」で1番好きです。


かなり混雑してきた。
石焼ビビンパで食べて撤退。金曜夜は繁盛してます。


キレイなサウナ体験だった。


でも何故だろう。実に寂しいのである。


何故かマスクをして滝風呂で修行する人、


サウナでは横たわる人、異常に塗りたくる人


休憩室に行けば、誰かしらいる無呼吸症候群の人…


僕はどうやらあの生、「ライブ感」が味わえるサウナ屋さんを欲してる。


今年初のスカイスパはいい体験だった。
その体験があるからこそ、別のサウナの味が引き立つ。


Baybikeのいつもの海沿いルートから内陸へ、そして日の出町方面へシフトさせた。


「多分ニューシティー行ったら、万葉倶楽部を欲するんだろうなぁ…」


もう自分でも分かってる。


横浜サウナ三銃士に囚われているのである。


それでも福富町へ向かうのである。


何かに吸い寄せられるかのように。完

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46

サウナ金融マン

2021.01.28

8回目の訪問

ファンタジーサウナ&スパおふろの国

[ 神奈川県 ]

【完璧な有給の使い方】

起きる。久々の有給だ。

昨夜に飲み残したコーヒーをグイッと飲み、覚醒する。

午前中に用事、家事を済ます。

おなかが減る。

「食べたい。おふろの国のご飯が食べたい」

ということで横浜を飛び出す。

平日13時過ぎ。サウナ食堂もやってる。

悲願の「ネギDX&もつ煮定食」をオーダー。

このコショーの効いたチャーシュー丼、噛むと旨みが広がるもつ煮、さっぱり口直しの漬物、出汁の美味しいみそ汁。

Theサウナ飯。

これをサウナ前に平らげてしまうのは、贅沢他ならない。900円でこの幸福。

この有給、勝った。

サウナへ。井上師がいないおふろの国は初めてかもしれない。ただ昼間のワイドショー見ながらサウナにはいるのも新鮮。

ってか「ひるおび」「ミヤネ屋」ってまだやってんだな(笑)

冷えたカラダをジワジワ温めてくれるこの時期のサウナの有難み。10分経つと汗ダラダラ。

水風呂もピカッーと15℃。
水風呂の「キレ」が際立っている。最高だ。
いつものおしりスポットに腰掛けてキーンと冷却。

外気浴。みぞれが良いね〜。最高すぎる外気浴。

外気浴エリアのBGM選曲がいつも通りなんとも絶妙。ある意味、おふろの国らしくないのが好み。

こんなんでイズネスやって4セット。

今日の小生は止められない。再度サウナ食堂でから揚げをオーダー。510円。いただきます。

美味いなぁ。幸せだなぁ。平日のおふろの国ええやん。

帰りは新鶴見橋から横浜行きバスで帰路につく。これが、最もラクでおふろの国入国へのパスポート。

タオルセットで1050円、ネギDX&もつ煮定食とから揚げで1410円 、往復バス込で3000円切る。

ええやん。完璧な有給でした。

明日もまた頑張ろうか。そんな一日でしたとさ。

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50

サウナ金融マン

2021.01.11

3回目の訪問

横浜みなとみらい 万葉倶楽部

[ 神奈川県 ]

【成人式のお隣でサウナ。あの時と同じ】

久しぶりの祝日休暇。

気分よく散歩。昔はしっかりランニングしてたのだけれども衰えを実感。

コーヒーを飲み、帰ろうとすると晴れ着の姿。そうか、本日はパシフィコで成人式か。

というのか新成人様のおかげで小生、本日休暇を頂戴しております……感謝。

26歳のおじさんは若者で賑わう前に一時帰宅。

かれこれ6年前、等々力緑地に行くのが面倒で部室で昼寝。親から有難く貰ったが飲み代には至らない祝い金。

そのまま井の頭線でなく、笹塚マルシンへ行ったんだよな。あれはいいサウナだったなぁ。※詳細はTwitter

そして友人がバイトしてた下北沢の居酒屋へ。

結局貧乏学生には貧乏たる理由があったなぁ。いい青春の思い出。

……あれれ、どうやら3時間も昼寝してたみたい。万葉倶楽部いかなきゃ!

地元法人割で1250円は嬉しい。

「他人のおカネで入るサウナ」ってとんでもなく幸せだよなと(笑)

タワーサウナ、おじさん率多め。成人式の同伴の親御さんなのかな。

妄想だけど、娘の晴れ着荷物を持たされ、「イイよ……」と言われながら、なんとかスマホに親子2ショットをおさめる……

その達成感、安堵感が万葉倶楽部のサウナ室からプンプンと漂ってくる。

無言……滴る汗……どこか感慨深いものもあるのだろう……カッコイイよ、その姿。

娘の前では感情を露わにせず、サウナでじっと物思いにふける……

今日の汗と涙に違いはないよ。

15分でサクッと水風呂。30秒くらいで、外気浴。

この冬場はコレがルーティン。水風呂早めで外気浴多め。

ハマの海から吹き上げる風が多幸感を高めてくれる。

このみなぎる活力、明日への動力が湧いてくるこの感じ。やっぱここ好きだわ。

「チャージタイム」が終わり、洗体してすぐに帰宅。

帰路にも新成人の方がチラホラ。
改めておめでとうございます。

そして同伴のサウナ紳士もお疲れ様でした。

若者よ、
これからグループで飲み会するより、そっと一人抜けて、サウナでしんみり人生を振り返るのも味があってええぞ。

そんな私みたいな若者がいれば、嬉しいな……そんな思いでシェアサイクルのペダルを強くこぎ始めた。[完]

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25

サウナ金融マン

2021.01.03

2回目の訪問

横浜みなとみらい 万葉倶楽部

[ 神奈川県 ]

【サウナ初め……ボクはムチャクチャサウナした】

うん。大大大満足。

やることを終えて、午後2時。

横浜駅まで出て昼ごはんしてから、スカイスパ行こうかなって思ったけど、多分混んでる。

ということで近所の万葉倶楽部へ。

最寄りなのに何故か半年くらい行ってなかった。

福利厚生でワンドリンク付。スカイスパクーポンと同じくらい。全然いいじゃん。

タワーサウナね。ソーシャルディスタンス間引きもあり、己に集中できる。

これは混雑気味のスカイスパでは味わえない強みかもしれん。

じっくり13分。水風呂へ。

注意点は1つ。
ここは観光客が多いので、広くない水風呂を集団客が占領してしまうことがある。

ここの常連サウナ紳士はその点、早めに切り上げたり、低温やスチームサウナで延命。

タイミングをスライドさせて誰もストレスにならないような環境作りを創出する。

7月に行った時はこれやってる紳士がいて感動を覚えた。

小生も早めに切り上げ、水風呂へ。誰かが来たら即外気浴へ。譲り合いの精神。

どこかに横浜に来て、不快をさせたくない精神が働いているのか。

外気浴は風が通り、正直水風呂は1分未満で十分だ。海を見ながらと外気浴。開放感がなんとも言えない。

何故半年も来なかったのか、不思議になる。もっと評価していいサウナ。

年末年始家に篭って反動か、サウナ→水風呂→外気浴の無限ループ。久しぶり、この「ムチャクチャ」感。

サウナに執着する我が身。自己肯定感が増す。

5セットで完了。浴衣ではなく「作務衣」に着替えてガラガラの休憩室へ。

「作務衣」を「サムエ」と読むのはオリエンタル赤坂のスタッフさんに帰り際教えてもらった。

今は認知度が高まり、当分あの頃のオリ赤に戻ることは無いだろう。

仮眠を終えて、レストランへ。ここは独り身だと肩身が狭い。唯一の難関だ。

といってもドリンク券を引き換え、カツカレーをオーダー。ペロりと完了。

徒歩で帰宅しベットで横になる。

明日からまた頑張ろう。また辛くなったら万葉倶楽部に駆け込もう。

きっとあのハマ風が小生を奮い立たせてくれるさ。[完]

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29

サウナ金融マン

2020.12.31

4回目の訪問

亀遊舘

[ 神奈川県 ]

【いつもとは違う年末のサウナ@横浜】

「HAVE A GOOD YEAR.」

いつも必要最低限の言葉しか発しない現地ブローカーは最後の最後にこう告げた。

香港マーケットが前場でおわり、ようやく小生の「年末」が始まる。

横浜で迎える初めて年越し。福岡ウェルビー、名駅、かるまる……

毎年全国至る所の年越しサウナに出没する年末。だが今日はそんな気分でもない。

ゆっくりしっとりと静かに己と向き合いたい。

オフィスを出て、立ち食い鮨。スカイスパは歩いてすぐだが、今年はソーイウ気分でもない。

久しぶりのサウナ。向き合いたい。

金沢八景からの路。そっと今年を振り返る。サウナでいえば北海道サ旅、あれは最高だったなぁと。

相方に婚約を申し入れ、もうこんな旅は出来ないだろう……

カバンに眠る、ゴールデンタイム高松の招待券が小生をそっと様子を伺う。

その下に記念に持ってるトーホーのドリンク券……今年は様々なサウナとお別れをした。

なんと夕焼けが綺麗なことだろう。

混雑気味も偶然にも待ちなしでイン。

何もいらない。満員のサウナ室の「圧」に

喋り出す紳士などおらず。向き合う時間、まさに欲してたそのひと時。

15分……18分……20分いたのだろうか。すまねぇ、でも1セットで帰るから長居させてくれ。

水風呂。冬場で優しい水質にキレが感じられいい段差に座り、乳酸の溜まった脚中心に冷却。

外気浴。良いね。紳士のタバコの香りがなんともたまらない。小生は吸えないが、副流煙は嫌いじゃない。

サクッと流してアウト。1セットでまた横浜へ。アメリカ開くまで仮眠しよう。

いい1年だった。そう思わせてくれたのはも亀遊舘のサウナでガッチリキメたから。

来年もまたよろしく。

今宵のアメリカの奴らには言える。

HAVE A GREAT YEAR. と。[完]

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44

サウナ金融マン

2020.12.06

1回目の訪問

カプセル&サウナ 川崎ビッグ

[ 神奈川県 ]

【貴女には見せれない夜がある】

レストランの卓上TVをON。

何故だろう、セクシーチャンネルに初っ端から設定されているのは。

そもそも卓上でエロが観れてしまうのが紛れもなく小生の生誕地、川崎なのである。

地上波に変える前にタコの唐揚げを一口……あぁ、サウナ後に染み渡る味。漏れてくる喘ぎ声……

よく分からない状況を楽しみながら今宵のサウナを振り返った……

地下へ繋がる階段はトーホーを思い出す。

カラダを洗えば名物スケベ椅子。
嬢スマホのロック画面に幼い子どもが映った、あのトラウマ以来の座り心地。

サウナへ。久しぶりのサザエさん。
ほとんどのキャラ声が変わっている。

そうか、サザエさんなんて家族団欒で夕食を食べたあの頃、つまり10年ぶりに観るのだから。

熱はまぁまぁ。スタンダードなアツさが落ち着きを与える。ダラつく汗。これだよ、これ。

いいなと思ったのは、出入りすると心地よい擬似熱波が来る。ウェルビー今池のコバヤシさん?の「置く熱波」に類似。

15分で退散。低温水風呂へ。
これくらいがちょーどいい。キンキンでもぬるくもなく。

バイブラがないので頭上TVを観れるという仕組みか。やり手だな(笑)

リクライニングチェアで休憩。ここにもTVか。
まるで休憩室でダラダラしてる時の感覚をそのまま浴場へ持ってきた感じ。好き。

洗い流してさっぱり退散。階段を登る時、アレっ、この漂う「かほり」は……

これは「オトコのニオイ」なのである。

入る前には分からなかったが、間違いない。

女性が
この「かほり」、男性フェロモンを嗅いだら……ry

(再びレストラン)
……あれ、貴女から画像付きLINEが来てる。

料理教室で作った献立。ローストビーフにポトフ。近い将来一緒に食べてみたいよ。

でもね、エロを見ながら食べるはゲソも美味いんだ。この独身の味、忘れてはならない。

負けじとマヨネーズをどっぷりとつけたゲソは口の中へ消えていった……[完]

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28

サウナ金融マン

2020.11.29

1回目の訪問

扇浜の湯 ドーミーイン川崎

[ 神奈川県 ]

【疲れた時に家から10分先のホテルに泊まる20代のサウナライフ】

横浜から電車で7分。本日は泊まりサウナをする。

ドーミーインシリーズは富山の野乃、富良野のラビスタに続き3度目。

自身のタスクを終えて夜鳴きそばを補充。行こうか、サウナへ。

15Fに駆け上がる。

この施設内に流れ続けるBGM。リラックス効果、非日常感を醸し出してくれる。

サウナへ。富良野と同じ感じでフラッシュバックする。

暖色のライト、METOSの温度計、あまり遭遇しないサウナストーブ。確かな熱。こりゃしっかりしたサウナなのである。

TVの左下に表示させる時間を確認。12分後を目標とする。

冷えた体に疲弊したアタマ。そんなボロボロ我が身に容赦なく反射熱を届けてくれる。

溢れ出す汗。8分経過。10分に切り替える。ホテルサウナを侮っては行けない。

退出。シャワー浴び、水風呂へ。

タオルを岩にポンと叩きつける。脚から感じる15℃の世界。

「ピカッー!!」

脳天に突き刺す温度。たまらん。実にたまらないのである。

あと2分はここにいれる。ただ外気浴も存分に嗜みたい小生は切り上げて露天エリアへ。

15F。吹き抜けてくる天国の風。富良野の時もそうだった。ドーミーインのサウナ紳士にはいつも「神風」が吹く。

吹き抜ける風を逃すまいと鼻から勢いよく吸い込む。そして吐くと、疲弊したアタマがスーッと「凛」と蘇生していくのである。

「出た、妙に集中するこのモード。」

蘇った小生。「サウナ賢者状態」になり、そのまま自室へ。シモンズ製ベットに倒れ込み、泥のように眠りに落ちた。

目を覚めると6:27。どうやら7時間あまり寝ていたようだ。そして早歩きで朝ウナへ。

朝のNHKは非日常感を味わせてくれる。

昨夜のように水風呂を早めに切り上げ外気浴へ。

「眩しい……」

吹き抜けていた風は感じられない。その代わりに目を開けていられないほどの眩しい朝日が小生の身体を突き刺す。

鼻から吸い上げる。そして吐く。
ココロのスイッチが入る。

その時だけ、あれだけ眩しくて閉じていた瞳が強く、大きく、眼力を放っていたのであった。[完]

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39

サウナ金融マン

2020.11.27

8回目の訪問

スカイスパYOKOHAMA

[ 神奈川県 ]

【ボクの「感謝祭」はサウナとともに】

「この2枚のサービス券、一度につかえますか?」

勇気を出して伝える。本当は3枚持ってる。

最強の先輩に別れを告げ、この覚悟を決めた26歳の霜月。業務が長い。

たどり着くのはいつも23時以降。レストランがいつも終了している。

本日はThanksgivingでマーケットは休み。勤労感謝の日の振休は26日、これは毎年恒例なのである。

「でも併用はダメって……かいてありますもんね……(笑)」

……数分後、小生のテーブルにコーラとソフトクリームが置かれていた。

感謝。キモチはととのっている。

さてサウナへ。
上段端席で嗜んでいるとと、ぞろぞろとサウナ紳士で満員に。

「あれ、もう0時なのか?」

違う。なんと加藤さん&鈴木さんのゲリラアウフグースではないか。

華麗なタオルさばき、多種に渡る香り……

加藤さんの熱波はじわっと熱でグッとくる、鈴木さんの熱波は真っ直ぐ突き刺す感じで心に響く。

最後にスモーク。二人の華麗なアウフグースショーにサ室で無言の拍手が鳴り響く。

まるで終わりを告げた日本シリーズの球場のように。

このワンクラップごとに

日々の疲れ、悩みを込めて華麗な熱波で「思い」を流す。

自然と拍手の力が増してゆく。

水風呂へ。気持ちいい。

お先に座って境地に達してる紳士を水風呂から見るの図はなんか好き。

そして僕はさえずりエリアで昇天。

レストランといい、サウナといい素晴らしい時間だった。

Thanksgivingなのに、Thanksgivenした。

「明日はThanksgivingする日にしよう」

そう誓って赤レンガのベンチから帰路についた[完]

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80

サウナ金融マン

2020.10.25

1回目の訪問

ふじやま温泉

[ 山梨県 ]

【富士から吹き立つ天国の風】

「久しぶり〜じゃ行くか〜」

午前7時に調布。住まいが横浜の小生は5時過ぎに目を覚ました。

ひんやり。秋なんて飛び越し、もう冬の風が吹いているようだ。

クルマの暖房のにおい……懐かしい。いつ以来だろう。

「社会人になってサウ金と富士急ハイランド行くなんて思わなかったよ、もうお前もゴールインするしこれで最期かな……(笑)」

悲しいようで納得のいく感覚……遊園地には26歳ともなれば早ければ子連れもいるだろう、まさか男友達と行くとはね。

「今日は思いっきり遊ぼう。思いっきり。」

優先乗車券に課金してどんどんアトラクションをこなす。もう最期なんだ、どんと行こう。

夕方17時。朝早いしもうヘロヘロだ。
帰路は混んでいるようだ。

「ちょっと風呂入ってかえってこうぜ」

彼はふじやま温泉に立ち寄った。

会話はアトラクションの感想一色に染まる浴場内。「サウナーのいないサウナ」は小生の大好物である。

彼らは一日の振り返りを露天風呂でする。
いいよなあのひとときって。

途中から小生はサウナに寄り道した。

気づいた友人はサウナの外から様子を伺う。

私は「入ってくるなら」と人差し指を立てて口元に当てる。

しかし彼は何かを察して、サウナに入らずそのまま浴場を出ていった……

暖かい。じんわりと徐々に汗が出る。
旅先でのテレビはなんだか幸せな気分になる。

水風呂へ。18℃位。園内も歩き回ったせいか疲れた脚にガツンとくる気持ちよさ。脱力してゆく。これも旅先のサウナの醍醐味だ。

外気浴。ウッドデッキでこりゃたまらん。
凛とする冷気がカラダにあたる……空気も気持ち美味しく感じる。

ととのう……カラダから湧いてくる湯気が外気浴シーズンの始まりのシグナルである。

ガンギまって、浴場を去る。ハンモックで休憩していた友人のところへ。

「あの指、1時間の1かと思ったよ。まぁ一人で楽しんでたから俺は入らなかったけど」

気持ちを察してくれる存在、まさに親友である。

サウナで心が落ち着き、友人の一言にグッとくるものがある。

「さぁ帰ろうか……」

暗闇の中央自動車道を駆けてゆく。
途中のトンネルに入った時、車内が薄明るくなった。

一瞬、友人の顔を見て脳裏に刻み込んだ。この日が最期なのだろうか。

窓を少しだけ開け、入り込んだ風で目頭を乾かした。[完]

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35

サウナ金融マン

2020.10.18

7回目の訪問

ファンタジーサウナ&スパおふろの国

[ 神奈川県 ]

【己に正直さをくれ。井上熱波で覚醒せよ】

水族館というのは、特段逢うこともないカップルがお付き合いを進める上で、デートの口実になる便利な施設なのである。

とりあえず、行先にあれば水族館。
これはカップルが無意識に陥る思考停止状態とも言える。

……とある男は華麗にエスコートするフリをしていた。

この魚綺麗、可愛い、英字名がカッコイイの3点セット。もうバレているかもしれない。

予約していたレストランに入る。
こんな高層からの景色で食べる料理に特段感じるものはない。

見える。
「男には帰れない夜がある」の看板。

ただ貴女といる時間だけあればいいのに……

川崎ビッグの話をすればいいだけなのに。
それだけでいいのに。

どこかムダにカッコつける己に嫌気が差したのであった。

川崎駅で解散。タクシー。何かを求め、おふろの国に。

16:50 清めたカラダ。さすがに熱波まで持たないであろう……

しかしカラダは無意識にサウナにすっと吸い込まれていった……それが強烈な本能だったとも知らずに……

なぜだろう……皇帝井上師の熱波と落ち合う時、必ず上段端席にセットしているのは。

そうなんだ。私は心の底から熱波を浴びたいだけなのだ。

水族館で似たような魚をネタに、盛り上げようとする己

ちょっといいレストランを予約していいオトコぶる己、全部嘘の己なのだ。

真の己はただおっさん達と共にサウナで蒸されていたいだけなのである。

「オーロラエクスキューション!!!」

無意識に両腕が上がる。
舞い上がるロウリュの姿に頭上で拍手をやまない。

気持ちいい。
熱で偽りの己にこびり付いた化けの皮が剥がれてゆく。見せてくれ、真の己の姿を。

鳳翼天翔を喰らって退散。ここの水風呂は、水温バッチリでおしりに座るところあるから結構好きなんだよなぁ。

鶴見の空は既に暗くなっていた。外気浴スポット、なんかオシャレなBGMでいい意味でおふろの国らしくない。好き。

風呂上がりにネギDXもつ煮定食。
うん、美味しい。味噌汁が特段美味しい。
一人でカッコつけずに食べさせてくれる施設に感謝。

バスにのり、そのまま横浜駅へ。爆睡。

山下公園でサ活を書く。え、カッコつけてるって?

大丈夫。これは他人ではなく、己のためにカッコつけてるだけだから[完]

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44

サウナ金融マン

2020.09.28

2回目の訪問

天然温泉 満天の湯

[ 神奈川県 ]

【曇天なココロに蒼き閃光をぶち抜いたその先に待っているもの】

「お前、最近サ活更新してないけど、サウナいってんの?」
友人からLINEがくる。行ってない。

今月は業務に邁進。在宅ワークやら、トラブルやら、人員減やら……

4連休も業務。振休でこの数日は県内の実家に帰省。

最終日はサウナに行こう。

実家を飛び出すと涼しい秋の香り。

「2015/09/28思い出を振り返ってみましょう」

Googleフォトからの通知を開けば、どんちゃん騒ぎの我の写真が。

この秋風は秋学期が始まり酒の宴を告げるジグナルだった5年前。

時は令和。

いつからその風は「外気浴シーズンの到来」を成すようになったのであろう。

空が見える施設。予めサウナイキタイの電子チケットで購入。揺れる思い、ツイートが馳せてゆく……

「己の魂、イズネスと共に言霊と化す。雲一点もなき秋空へ消えたり。」

最上段。1セット目は発汗が弱く15分。ラスト5分でマイルドイズネス発動。

最上段に届くまでの時の流れほど、
刮目する時間はない。凝視をしてもその蒸気は見えないのに。

鼻から大きく息を吸う……肺に潜らせ、口から出す。ストレスが吐き出してゆくこの感覚。

アロマもないプレーンロウリュ。カラダが芯から暖まり満足。水風呂へ。

この水風呂、好き。いつも思い出す。
幼き頃に父に連れてかれた刈谷ハイウェイオアシス「天然温泉 かきつばた」のジェル水風呂を。

デッキチェアへ。足裏を鋭く通る涼風がたまらない。気温の低下で気持ちデッキチェアの回転率が早い。

2セット目。最上段。血管が拡張していく幸福感。

完全に忘れかけていた小生をサウナは優しく包み込んでくれる。

14時。滴る汗の頃合いにイズネスは煌々と金色に輝きを放つ。ストロングロウリュ。

2発目くらいだろうか。心地の良い破裂音。滞留する蒸気。節々が痛くなる上質な熱波。

仕事の不安なことが無くなる。と思ったらストレスを不意を着いて心に縋る。

「受け入れよう。」まさに笹塚マルシンで捧げる八王子リーマンと同じ画なのである。

金色の灯火が消え、水風呂へ。

意図的に息を止める。全てがどうでも良くなるこの10秒。この10秒のために、日中の業務をこなすいっても過言ではないだろう。

トトノイ椅子へ。なんだか眩しい。
この光にこの殺伐とした日々を打開することを刹那に願い、冷えた手拭いで視界を消した。[完]

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