2021.03.10 登録
[ 神奈川県 ]
サウナ:5分 × 2
水風呂:0.5分 × 2
休憩:5分 × 2
合計:2セット
一言:
近くの満天の湯ではなく、銭湯サウナに入りたくて入湯。
銭湯料金も530円になってるんですね。
ここは+200円でサウナに入れるし、フェイスタオルとバスタオルが無料でついてくるから、だいぶ良心的。
その分、シャンプーや石鹸などが無かったり、ドライヤー20円だったり、まぁ自分で家から持ってくる地元の人向けという所です。
なのでロッカーの所では仲良しなおじさん達がずっと話してたり、浴場にタブレット持ち込んで漫画読んでたりする人がいたり、常連だらけ。
逆に余所者がすみませんと、肩身狭く入ってきました。
お湯は熱くて45度。サウナは98度ほど。
水風呂は温度計なかったけど体感では15度ぐらいか。
洗い場の固定シャワーがある所はまだ良い方で、この値段で駅前の大銭湯に負けず長く続けてくれてるのが奇跡的だと思えました。
設備は古いけど綺麗にされてて、いい仕事をされてるなぁと感心しました。
男
[ 神奈川県 ]
サウナシアターのアウフグースで1セット。
メインサウナでアウフグース受けて2セット目。
number2サウナでセルフロウリュしめ3セット目。
最後はリクライニングシートで夜景を見ながら休憩してたら、軽く寝てました、、ととのったー!
最後はKOOで盛岡冷麺とアソビューチケットの無料ビールで締めました。
男
[ 東京都 ]
泊まりで行ったら、8時間+深夜料金ではなく、宿泊の値段の方が安くなるそうで、3200円サウナ付きで行ってきました。
土曜だったからか、空いてるベッドはなく、仮眠の前提で入りました。
その場合は、3階のベッドのある階は使用できず、リクライニングシートのある2階か、雑魚寝できる4階(ヨギボールーム)になるとの説明を受けました。
この値段でサウナに何度も入れて、朝は食堂で定食が食べられるのは良いですね。
サウナはスチームサウナとドライサウナの2種類。
スチームサウナは定期的に自動ロウリュされるのか、いきなりスチームが出て一気に熱くなりました。
(体感だと50℃から80℃ぐらいに思えた)
外側に温度計があったけど、中の温度は不明でした。
ドライサウナは100℃前後で、2段の席。
アウフグースのサービスが定期的にありました。(今回は受けず)
水風呂は14℃ぐらい。
ちなみにお風呂は42℃ぐらいでした。
ととのい椅子が水風呂横に一個しかないので、混んでる時はお風呂の縁に腰掛けて、ドアからの気流(パンチングホールがあり着替え場から空気が入ってくる)でととのいましょう。
男
[ 神奈川県 ]
横浜スタンプラリーの結果を知りに、さくらゆへ。
無事ハンドタオルをもらいました。
ついでといってはなんだけど、回数券使いつつサウナ入ってきました。
21時前に入りましたが、スチームサウナ側は2人から3人ほどで空いてました。
今の時期は外気浴もしっかり冷えて気持ちいいですね。
男
[ 東京都 ]
やっと初サウナセンター。3時間まるっと楽しんできました。
受付の方の丁寧で無駄のない動き。
整然としたロッカー室。
浴室の階にある荷物置き場には、目印になる付箋がおかれていました。
洗い場はシャワーが連続して使えて、定期的に椅子や桶が整列されている。
シャンプーなどの他に、歯磨きもあり、歯磨き粉なしも選べる。
床も定期的にお湯で流されて滑りなし。
お湯は熱すぎず、ずっとバイブラが効いてマッサージ効果あり。
サウナ室横には、飲料用の水、氷、麦茶がタンクに用意されて、紙コップで自由に飲んでいいという泣けるサービスも。(定期的に継ぎ足されていて頭が下がりました。)
サウナはテレビありだが、100度までいかないぐらいの温度がありつつも、定期的なアウフグースサービスと換気で、安心して楽しめる。
立ちシャワーで汗を流して、水風呂に入ると、しっかり冷える温度で水質も良い。
ととのい椅子は水風呂すぐ前、横からはすだれを通して外気が入る。
他にもエレベーター横に外気浴スペースあり、扇風機3台の風を浴びながら休憩できる部屋もあり。
建物や設備の古さはどうしようもなくあれども、スタッフの方々の細かい動きや対応で、きれいで過ごしやすい環境になってるのが見て分かり、行って良かったです。
受けたアウフグースは、ぴょんこさんの回。カレーのアロマ水も登場し、ユニークなアイディアを入れつつも、一人ひとりに向けた風を丁寧に送る姿についつい手が鳴りました。
アウフグースだけかと思いきや、休憩中の一人一人に冷えた水を細く注ぐ「冷水シロダーラ」(勝手に命名)をされていました。アウフグースをしっかりやった直後なのに疲れを見せずに丁寧に注いでいくのが素晴らしかったです。
サ飯には、「名物」のハムエッグと豚の生姜焼きを定食スタイルで。生ビールが小ジョッキからあるのはありがたいと思いました。
男
[ 神奈川県 ]
横浜市にあるサウナなしの銭湯(女湯は不明)。最寄りは東横線大倉山駅。
横浜銭湯スタンプラリーのため、仕事帰りに途中下車して22時閉店の間際に入湯です。
土地柄ハイソな感じの住宅街を10分ほど歩くと、突如現れる昭和感ある銭湯。
入口で男女に分かれ、下駄箱に入れて鍵を抜いてから暖簾をくぐると、番台があってそこで会計するシステム。
つまり昭和のままなんです。
(「時間ですよ」というドラマを知ってるとイメージしやすい)
番台の爺さんにスタンプカードを見せるも、暫く店名を探してらしたので、出す際は押印してもらいたい箇所を指差しながら出してあげると良さそうです。
鍵付きのロッカー、カランとシャワーのみの洗い場、鏡の下には近所のパチンコ屋の広告。
男女を仕切る壁にはタイル絵が、どちらにもまたがる壁にはペンキ絵が。どちらも富士山がメインの絵です。
エモい。エモすぎる。
お湯は珍しく黒湯、なぜか浅い方と深い方がありました。
そしてマッサージ系のバブル湯(これは透明)。
お湯は42℃ぐらいで入りやすい。
着替え場に戻ると、ドレッサー的な洗面台がない事に気が付きます。
昭和の男は化粧水とか付けなかったんですね。
ドライヤーもなく、タオルドライしながら鏡を使って手持ちの物で済ませました。
女湯からくるかしましい声が消えると、自分含め3人がラストだったのか、帰る頃には電気が消え、洗い場の掃除が始まってました。
縁もゆかりもないですが、あの爺さんには長生きしてほしいなと独りごちながら、帰路につきました。
[ 神奈川県 ]
初の横浜 喜久の湯。
サウナは108℃の高温、水風呂は18℃、ととのい椅子は無く脱衣所にある休憩所の革張りソファーでバスタオル敷いて休憩という、なんとも昭和感満載な銭湯サウナでした。
#サウナ
利用者は250円プラスして払いますが、その際にバスタオルを渡されるので、サウナには体にそれを巻いて入ります。
2段になっており、席にはマットが敷いてありました。
中の温度計は108℃になっており、時計は無く、大中小の砂時計がある。
外の注意書きに「下段は低温です」とあるが、床にマットがないので足が熱くなり自然と上段に座る。
19時ごろ行ったからか空いていて、サウナは0人。
じっくり上段で5分の砂時計と睨めっこしてから出ました。
#水風呂
水温計は18℃なので入りやすかったです。大人3人でいっぱいぐらいの大きさ。
反対側にあるシャワーの冷水の方が冷たく感じました。
#休憩スペース
浴場には無いようで、空いてる洗い場の椅子を使って休憩するか、脱衣所の中央にあるソファーにバスタオルを敷いて休憩するか、といった感じでした。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。