2021.02.25 登録
[ 東京都 ]
妻のすすめで訪問。
シャープな猫ちゃんに迎えられミラーボールの回る玄関へ。
浴室へ入ると静かだ。
ん?
誰もいねえ!!
脱衣所も浴室も人がいねえ!!
こんなことはじめてかも。
異世界にでも迷いこんだか。
しかし女湯の方からは話し声がきこえたので大丈夫かな。
洗い場のイスは大理石?とにかく石だ。
当然固定されている。
露天にはゴルフクラブを持った狸がいた。
しかもフォロースルーの体勢。
たまらんな。
この辺りの例に漏れずここも黒湯なのだけど、他のところよりヌルっと感があまりなくスキッとしている気がした。
サウナ室はコンパクトなボナサウナ。
結構マイルド目だ。
室内にはなにも敷いていなくて一人用サウナマットが部屋前に用意されていた。
水風呂も黒い。
冷鉱泉なのでこれが本来の温度なのだろう。
こちらもスキッと!!!
約一時間後上がろうとしたタイミングで二人お客さんがいらっしゃった。
貸し切り状態だと逆に落ち着かねえな。
ソワソワしちゃったよ。
でも気持ちよかったっす~
男
男
[ 神奈川県 ]
朝六時に起きて動画編集して、小一時間チャリンコ乗って、湘南にオソバ食べに行って、善行の無農薬野菜屋さんで野菜買ってコーヒーを一杯、そこかららくでひとっ風呂。
ここまで状態右肩上がりよ。
浴室にはいると誰もいねえ!
めちゃ空きですか!?
上階に上がると人がたくさん!!
そうだよね、露天風呂とサウナがあるのだもの。
炭酸泉で血行を良くしてからサウナへ~
これやると一段目でもクソアチイな。
というからくのサウナ室しっかりアチいな。
常にサウナは埋まっていてタイトな状況だった。
こうなると人の体温でちょっとぬるく感じたりするのだけど、それがほぼなかった。
ゴルフ中継を見ながらしっかり蒸された後の水風呂からの寝湯!!
寝湯で昇天なり!!
以外と温度が高くて背中がアチいな。
下階の湯河原の湯も広くて深くて大好きよ。
サウナ混んでたらこっちで温まるのだ。
バリっとサッパリしたあとは横浜にもどってぴおシティでオジサンと待ち合わせ~
状態最高!!
男
男
[ 東京都 ]
サウナマットをとって左手のカラカラジールに入るじゃない。
左奥が空いてる。
ヒーターの真上というポジション。
アッチィよ。
鼻で息を吸うといてえよ。
かつて通っていた赤坂オリエンタルを思い出した。
サウナマットを取ってカラカラジールに入るじゃない。
右奥の窪んだところが空いてたのよ。
上段よりもう一段高いこの席。
もたれられるようになってたから寝るじゃない。
クッソ背中熱いのよ。
敷いてあったマットを背中に敷いてと。
これならなんとかいけるやん。
脚は自然と三角座りに。
足先アッチィイイイ!!!
本来の上段より上に足先くるから
アッチィイイイ!!!
上半身キモッチィイイイ!!
出るとき足先アッチィイイイ!!!!!
これもうアシ焼きだろオイ。
男
男
[ 神奈川県 ]
有給休暇を衝動的にぶちこんだ結果、定期券内のスカイスパへ。
いつぶりだろうか。
少なくともサウナシアターができてからは行っていない。
今日は箇条書きスッタイルでいってみよう。
・なんだか客層が若返ったか?
浴室入ったとき休憩椅子座ってるのが全て20~30才といった状態。
・サウナ室入って左奥の上段の席は毎回木に頭ぶつける。
・水をベチョベチョに染み込ませたタオルを持ってアウフグースに備えるオジサンがいた。
・みなとみらいのでっかいアリーナが結構できてた。
・サウナシアターは入ってない。
童貞卒業はリアルガチでんぼうの時と決めているから。
・アソビューでチケットを買って入館したのだが、楽天モバイルの電波がなかったのでWi-Fiに繋がせてもらいチケットを提示した。
通信にちょっと時間がかかってしまい、その間受付のお姉さんを待たせてしまった。お姉さんの冷たい視線がたまらなかった。
・前から思ってたけどスカイスパのサウナは汗の出かたがキレイ。
全身玉汗でしっかり出る。
・いつの間にかクールダウンバイブラになっていた休憩椅子前の浴槽。水風呂後に入るととても気持ちいいことに最近気付いた。ちなみにでんぼうはこれに目がない。
朝飯も昼飯も食わずに夕方まで楽しんだ!
デトックス完璧かな!?
男
[ 神奈川県 ]
みなとみらいで花火大会が行われるんで若い男女が集ってるんですよー
な~にぃ~!?やっちまったなぁ!!
男は黙って
\\ケツ焼きボナ//
男は黙って
\\ケツ焼きボナ//
みな花火に行くかと思えば大船ではそんなに関係ないのか、結構混んでた。
サウナ利用者も多め。
最近の傾向でケツアチがマイルドなのはいつも通りだ。
やはり混雑具合に比例したりするのだろうか?
今日も酷暑の中での仕事だったので仕事終わりはとてもサウナに入る気分ではなかったがいざ入ると結局気持ちいい。
そして水風呂の気持ちよさよ。
程よい温度は冷えすぎずぬるすぎずで完璧。
夏の水風呂これくらいでええやん。
という最適解出てしまったわ。
もちろん水質の良さもあるだろうが。
こんな水風呂があってくれれば寝づらい夜も幾分マシにはなるだろう。
男
[ 神奈川県 ]
伊勢原の自然派ショップの倉庫で買い物をし伊勢原の自然に触れた我々の心は洗われた。
昨日も子供達が音楽に触れあう姿を見て大分洗われていたのだが。
こうなったら帰り道にあるラックォちゃんに行けばカタルシスが完成するのではないか。
「ラッコ→」の看板の下が畑になっているのに気付いたのもそれの後押しだ。
まずは炭酸泉でウトウト→サウナ→アチィ!
暑い中動き回っていたので耐性が低くなっているぅ!
やっぱりラックォちゃんはアチィなー。たまらん。
4セットすべて5分くらいしかサウナ室にいられなかった。
それでも汗はガンガンかけて、露天に吹く風は私を希望通りのカタルシスへと連れていってくれたのだった。
そういえば一人用のサウナマット無くなってビート板になったのね。
そしてサウナイキタイメンバーズの特典を初めて活用した。
草加も厚木もドリンク一杯無料券がもらえるのだ。
残念ながらビールは選べない。
しかしものは考えようであり、
生ビール中が630円で二杯目のハイボール460円が無料券によりタダ(ダータ)
ということは170円のビールと460円のハイボールを飲んだと思えばお得感ハンパないな。(配分は各々お得感感じるところを見つけてくれ)
ビール飲んでるときは
「これが170円!?ウメエし最高!!」
と思いながら飲む。
これがクズの思考法だ。
恐れ入ったかな?
男
[ 千葉県 ]
去年のクリスマスに初めてきてからすっかり心奪われている。
夏の木更津も確かめたく東京湾を越えた。
相変わらずの素敵な佇まいはバックの空でより映える。
支払いが電子マネーだと退館時に入浴料と飯代を一緒にして払うシステム。
開館直後はさすがに人も多くなく快適にサウナ浴を楽しめた。
水風呂の温度は季節変動型なので結構ぬるいのかなと予想していたけど思ったより冷たかった。
いやでもここは水質がよいので温度はさほど重要ではないと思う。
そして今日は以前感じなかった地下水っぽい香りを感じた。
地球の匂いというか。
いつもこうなのかな?
昨日の雨の影響とかであれば奥が深い。
そして今日の収穫はケツ焼きだ。
二段目の真ん中あたり、超焼けたぜ!
ケツをずらさざるをえなかった。
ストーブの圧倒的パワーにより空気を介して座席が温められたというのか!?
刺すような鋭いケツアチはひばり湯のスイートスポットを思い起こした程であった。
どうにも止まらなくなり6セット程した後にリクライニングでだらける。
ビール飲みながら毛布にくるまっているとペヤングがやってくるなんて夢のようだ。
昼寝して夕方にもう2発サウナに入って退店。
帰りたくねえ!!
男
[ 神奈川県 ]
ここは穴場と噂を聞いていて気になっていた横浜のバリ。
鶴見駅からの無料送迎バスで向かう。バスではなくバンだ。送迎バン。
裏道を攻める運転手さんに感嘆しているうちに到着。
南国の植物生い茂る店頭はまさにバリ。
二階の脱衣ロッカーでこれまた南国な館内着に着替えて四階の浴室へ。
事前に見ていた情報通り湯船は温泉、温泉、温泉だ。黒湯。
色の無い湯船やカランのお湯にも源泉を加えているというような記述が。
サウナ室は年季を感じる風情ではあったが熱めで最高!!
三段座席の最上段が妙に奥行きがあった。
寝転んでもいいよってコト?
そして水風呂がよかった。
温泉の香りがするし、少しヌルッとくる軟水だった。
あーキモティー。
水風呂の香りもプラスに働く要素なんだなぁって思った。
その横には常温の源泉かけながしの風呂が。
水風呂の後に入ればとろける。
そして露天の椅子で寝っ転べば、南国の木を見ながらの外気浴ができる。
途中少年たちのグループが登場したのだが、お互いにチ◯毛の生え具合を確認している様はとても微笑ましかった。
食堂ではビールの中ジョッキ200円という超セールをやっていたのでパパっと二杯飲んで帰ったよ~。
男
[ 神奈川県 ]
妻が気になる風呂屋があるそうなのでついてきた。
三ツ境駅なんて初めておりた。
駅から歩いてすぐ。
いらすとやみたいな絵のある看板が目印だ。
男女浴室は入れ替え制のようで、今日は男が塩サウナの方だった。
塩サウナといえばスチームサウナという先入観を持って入ったのだが普通の遠赤ヒーターだった。
しかしスチームサウナのようにサウナ室内に蛇口があり、ビート板を洗って使うスタイルだ!!
なんだか不思議な感じがする。
これにより温度は低めなのだが、湿度が高めになり結果的にスチームっぽいテイストになっていた。
ガンガン汗かけるやつですねー。
地元のオジサンたちの楽しげな会話をよそに水風呂へ。
ここの水よいですよ。
サウナに入る前、露天の流水風呂なるものを楽しんでいた。
スイッチを押すと超音波入り(!?)の波が押し寄せてくるというなんだか初体験な気がする風呂だ。
そのときの水面の揺らめき、煌めき、なんかこうモニョっと。
そう、そのときからここ水がいいんじゃないか?と感じていたのだった。
予想通りよい水質で17、8度くらいのとっても気持ちよい水風呂だった。
水になったらモニョっと感はあまりなかったけど。
そして露天の日向ぼっこでキマる。
サウナは不思議だが水風呂が素晴らしければキマる。
お店を出たときまだ外は暑かったが、水風呂で爽やかになった肌に当てられる夏の日差しと熱気。
嫌いじゃない。
男
[ 東京都 ]
昔一度きたことがあっただけなので決して思い入れがあるわけではなかった。
しかしその日になったら「行かねば」という気持ちになってしまい突入。
ミーハーである。
事前に例のお坊さんから最終日は館内着がもらえるかもという情報を聞いていたのもあったのだが。
御徒町駅の超近く、千円そこらでサウナに入れるのに。
何でもっと利用しなかったのかとも思ったが時すでに遅しだ。
19時頃到着。覚悟はしていたが案の定入館待ちの列が。
思ったより回転がよくて20分程待ったら入れた。
受付時に「よかったら館内着はお持ち帰り下さい」と。ありがとうございます。もちろん頂戴いたします。
浴室の混雑も覚悟はしていたのだが、そうでもない。
結果的にサウナ室の入室待ちもなかった。
浴室のかたちはなんとなく覚えていたがサウナ室は全く覚えていない。
こんな形だったのか。
一番奥に座って、蒸されるサウナーたちを眺めながら楽しむ。
ドラマにでも出てきそうな「THEサウナ」って感じのいいサウナじゃないか。
これが無くなってしまうのかと思うとやっぱり悲しい。
この中にもプレジデントを愛して通い続けた方がいるのかもしれないなぁ。
人は多かったのだけれど騒がしいことは一切なく、ひたすらに静かだった。
サウナ室で蒸されたり浴室で休憩している時、言葉はなくとも皆同じようなことを考え感じていたと思う。
湯船の壁に37年間の感謝と共に「サウナ浴を忘れずに」のメッセージ。
プレジデントを忘れないでじゃなくてサウナに入ることを忘れないで。
施設が消えゆくのは残念だし悲しいことなのではあるが、その瞬間何かしら思いを持った人々が集まり施設の人の思いも感じながらサウナに入っている光景は美しくも感じてしまった。
この日サウナ室で流れた水分は汗だけじゃなかったかもなぁ。
男