けそ

夕方訪問。
近くのホテルに宿泊した際、google mapをチェックしたら宿の近くだったので訪問しました。

サウナはぬるめ設定。
直近がハードなサウナが多かったので、温度が低いサウナもいいですね。
銭湯タイプにしては広めの箱でした。

水風呂は他の方の情報どおり延長ホースで水道水が注がれています。
延長ホースの先っぽがシャワータイプ。
それを利用して入る前に浴びられます。
水温は、水道水かけ流しのため、その日の気温に左右されそうです。

温泉もモール系で良かったです。

ジェットがなかなか強め。

ドーミーのあちあちサウナ
通常1セット10分なのですが、7分でギブアップ
90度設定なのに、なぜ、他のサウナより熱く感じるんだろう！？

今日は熱い！
温度計は１０２度！
そもそも外気温が高いのとお客さんが少なくて扉の開閉が少ないから温度が上がったもよう
いつもより、ととのいました

日曜は混んでますね
人の出入りが激しくて温度がいつもより低い９４度
温度が低いからいつもより長く入っちゃうので、さらに混雑の悪循環

ロウリュウ、おかわりタイムが復活したそうです！

生姜焼きとエビフライ

プラス100円でソフトドリンク付きます。大好きなメロンソーダを追加！

清澄白河（森下）に新しいサウナ誕生！！

唐破風作りの立派な銭湯。

中普請前は、出入りは正面左側だったのですが、
正面から入られるようになりました。

設備については、他の方が書いてあるとおりです。

オートロウリュウですが、最初の2セットは出会えず、
3セット目で遭遇しました。
ただ、私のルーティンは1セット10分。
1～5分目：熱さを楽しんでいる
6分目：サウナタイマーの進みが気になる
7分目以降: 修行タイム突入、サウナタイマーの進みが遅く感じる
この7分目でオートロウリュウ起動されてしまう。
ラスト3分が地獄のようでした。
なかなか強烈なオートロウリュウでした。

マシンもお風呂も新しくてピカピカ！
自宅の近くだったら契約したいです。

水風呂であたたかくなった水と、浮かんでるゴミを回収する
仕組みが秀逸でいいですね。

今日は3月8日で散髪の日。
昨日は3月7日でサウナの日でしたが、サウナの日より混雑しています。
お気に入りの最上段が空いてない・・・

今日はサウナの日！
混雑していると思いきや、通常よりちょい少ないくらいでした。

サウナの温度は気温が上昇してきている影響か冬場の室温計は97度でしたけど、ここ最近は100度を挿しております
しかも、この室温計の設置位置は2段目に座った視線の真ん前の高さ！
他のサウナでは、室温計は高い位置に設置されているので表示温度約－5度くらいの体感となりますが、ここは表示どおりの体感と考えていいでしょう

金曜日は定休日だから、ジムもサウナも混んでますね～

ぬる湯は、いつの間にか修理完了。
おじさんが入ったままウトウト寝てらっしゃいました。

平日のお昼に訪問。

駅からは送迎バスの時間に間に合わなかったので徒歩で。
雨が降ってなければ歩いても苦にならない距離です。

結構、混んでました。
お客さんの会話を盗み聞きしたところ、
月末はポイント期限切れ間近の人が
ポイント消費のため混んでるらしいです。

高温サウナ以外にもいろんなサウナがあります。
体の汗を絞りまくりです。

日曜の夕方に訪問。
この時間帯ですと、都内でしたら激混みが通説。
こちらは、ガラガラで快適でした。

館内も清掃が行き届いてます。

ポイントカードを作ったのですが、
登録したときはポイント付けられない残念なルール。
カード作ったときこそ、ポイント付けたい気、満々なんですけどね。

レストランは、ちょっと高めですね。

BS朝日のサウナを愛でたいを見て１度は行ってみたいな＆旅行支援で行ってきました。

富士急行の赤坂駅から徒歩約１０分。
道沿いからは、ちゃんと営業しているのか分からない、ちょっと奥まったとこにありました。

まず驚いたのが受付のお兄さんが親切。
若いアルバイトぽい店員さんだったので、ホスピタリティはないと思ってたのですが、笑顔で対応してくれました。

ホテルは、ちょっと古びたビジネスホテルといった感じ。
壁が薄いので音漏れがありますが、フリーの耳栓が１階のエレベーターホールに置いてあります。

サウナは温度９８度で湿度もしっかりあります。
そういえば、サウナを愛でたいでは、フリーの熱波師さんがロウリュウしてましたね。私が行ったときはいらっしゃいませんでしたが、若干、ロウリュウした後のアロマの香りがしました。

ここの推しは漢方風呂です。
常に人が入っている状態でした。
人の出入りが多いから、漢方風呂のお湯が、若干よどんでいる感じですね。

露天風呂はありませんが、外気浴スペースがあります。
禁煙マークが付いてましたが、タバコを吸っている人がいらっしゃいました。

レストランにも行きました。
ゴハンがおいしい！
お酒は飲まなかったのですが、おつまみ系が豊富。
温浴施設付随のレストランにしては値段も手ごろです。

男性側のぬる湯の調子がよくないようです。
2日前→お湯が抜かれている
1日前→温度31度　ぬるいというより若干冷たい
本日→温度45度　ぬるくありません。熱い！

し、しまった！
朝１０時に到着したのですが、１１時オープン。
（土日は１０時オープン）
１時間早く着いてしまい、外で待つのも寒いので、
系列ホテルのお土産屋さんやゲームセンターを散策。

１１時オープンに合わせて受付へ。
行きは宿泊した宿からタクシーを利用したのですが、
帰りはバスセンターから高速バスを利用する予定でしたので、
バスセンターまでの移動方法を確認すると、
ホテルの送迎バスを利用できるとのこと。
しかも、送迎バスにしては手厚な約３０分間隔運航。
行きもタクシー使わずに送迎バスを使えばタクシー代節約できたなぁと悔やむ。
送迎バスは草津のバスセンターと湯畑あたりから出ているようですので、
徒歩で訪問予定の方は、ホテルの公式ページをご確認ください。

肝心のサウナは３室ありました。
高温（９２度）中温（７８度）スチーム（？度、ぬるめ）

冬場だったので水風呂がキンキンに冷えていました。
貼り紙には「冬場１０度～１３度」と書いてありますが、
絶対にシングルだと思われます。
前日に訪問した大滝乃湯より低く感じました。

温泉とサウナが別々のフロアーになっているので若干不便。
先にサウナを集中して入って、締めに温泉という感じでしょうか。
タオルは有料レンタル。
歯ブラシはないけど、男性側には髭剃り（使い放題）が脱衣所に置いてありました

日曜のお昼過ぎ、1番混雑しると思われる時間帯に訪問しました。

全体的に混雑はしていますが、都内ほどではありません。
草津で温泉がメインの施設のため、サウナはオマケみたいな感じ。
お客様もサウナ目当てというよりかは温泉目当てで来ているので、
サウナを重要視している感じはありません。

水風呂は冬場のため超キンキンに冷えてました。
私は１０秒でギブアップ。
でも、気持ちいいです。

サウナ、混んでました
江東区の端っこの銭湯にもサウナブームが押し寄せてます

タイマーが砂時計が1個だけ設置されています
砂が全部落ちてひっくり返すと、「ありがとうございます」と常連さんから言われます

年末年始の営業時間を写真で共有しておきます

皆様の口コミを参考にに、事前学習して挑みました。
おかげで、店員のおばちゃんに戸惑うことなく楽しめました。
口コミを書いてくださったかた、ありがとうございます。

なかなか、あのオバちゃんのキャラがいいですね。

◆おばちゃん観察日記

・サウナで話している人に注意するおばちゃん
　「コロナ患者増えているんだから～」とお小言。
　注意された方は常連さんのようで、逆におばちゃんに話しかけて、
　おばちゃんも一緒に話だす。ミイラ取りがミイラになる。

・サウナマットを何枚も取り換えている客を発見するおばちゃん。
　「あんたら、さっきから何度もマット変えてるでしょ！」
　と説教を始めだすと、常連さんから、
　「びしょびしょになったら交換してええんよな？」
　と聞かれて、
　「マットから水が垂れるようになったら」
　と交換しても良い特例があるらしい。

・ロッカーで喋っている集団に
　「ペラペラ喋るの好きですね！」と小言を言うおばちゃん。
　でも、結局、それをネタに常連さんと話が始まって、
　ミイラ取りがミイラに・・・。

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肝心のサウナ、水風呂（地下水かけ流しかな？）
両方ともコンディション良くてGOODでした！

朝5時に大阪に到着。
ホテルのチェックインは午後3時。
さて、どうするか・・・って、こういうときことサウナですよね。
朝からオープンしていて、前から来たかった湯〜トピアさんをチョイス。

平日の朝早いけど、そこそこお客様が滞在してました。
若い子ちゃんもそこそこいたので、徹夜後に来てるのかな。

東京のサウナだと、これだけ色々いじって話題が多いと
新参サウナーで埋め尽くされていて「う〜ん？」という感じになってますが、
こちらは、昔からの常連さんもしっかりいらっしゃる。
私としては、こういうローカルな感じが好きです。

もちろん、爆風ロウリュウにも参加させて頂きました。
担当の方の名前は分かりませんでしたが、
ストーブにマキタ送風機で爆風を送る姿が、
東大阪の職人のようで、数ミクロン単位で風を調整しているようで心地よいです。
灼熱の中、約12分間のロウリュウ作業、あちがとうございました。

ひさびさの訪問。
まだ、夕方前だからと思って人が少ないと思ったら、そこそこいました。
陣原の銭湯が閉店した分、こちらにお客が流れて来たのでしょうか。