あぼじん

うーーん、外の塩サウナ、設定がぬるい…というか、なんなら寒いかも。塩が置いてあるのは凄く嬉しいし、整いイスもいっぱいあるし、メインサウナは温度低めで湿度十分の良環境だし、水風呂広いし、寝湯に壺湯も沢山あって、立ち湯の薬湯も、見晴らしの天然温泉もすごく気持ちいいのにそこだけが残念。蒸気量はちゃんとしてるのに、こんなに温度低いの？ってくらい寒い。

車ないと行けないから、次は行かないかも。

追記：誇張じゃなく割と寒かったので、あれは機械の立ち上げが遅れたとか、不調とか、そういうことかもしれない。なんにせよ謎。

今日は大学のツレと集まって、近くの寿司屋さんで60分2000円のお任せコースを堪能してから1人そそくさとウェルビー通りへ。

隠れ家的なここの露天絡みあげる空が何とも言えないんですよね。

↓ということで今日もつらつらとお気持ち吐露↓
着いてすぐ、今日は2時間に収めるつもりだったので個室サウナ→アウフグースサービス→最後は適当、の3セットにしようかなぁなんて思いつつ、露天風呂へ。やっぱりこのとろみのある泉質が最高よね。
この日は時間もあるのか混みあっていて、個室空いていなかったので隣の壺湯で1人気分に浸りながら空くのを待ってたんですが、そこへ2人組のお兄ちゃんたちがさぶさぶ言いながら順番待ちしようぜ〜なんてやってきて、1人はもう片方のツボゆにつかれたものの、もうひとりがあまりにさぶそうだったので譲って、結局メインサウナから始めました。知らない人に話しかけるのって少し楽しいよねって（）
でまぁ、あとはいつも通りです。ここは本当に気分がいい。1セット目から長めに体を燻して、ギンギンにキマりました。また行きたいぜ！

サウナ10分、水風呂でひとしきり暴れて座敷でゴロリ。最近趣味のひとつに加わった俳句を詠んでのんびり快感を楽しみました。
今日は平日ですが人多めでした。

ホームなんで多分また来ます。
換気のサービスが良いですね。感染対策しながら、ついでに換気後に室内温度をあげるためにロウリュしてくれます。

正直今までのサウナで1番気持ちよかった。

↓サ活↓
メイン→水風呂→外気浴
暗室→滝あび→寝転び湯で外気浴
ヨガサービス→水風呂→外気浴（ととのい）
お茶の個室→水風呂→外気浴
ロウリュサービス→水風呂→寝転び湯で外気浴（追加の激ととのい）

以下お気持ち表明
久しぶりに視界が歪むぐらいキマッた。

13:00~のヨガサービスが楽しかったし、最近は教えてもらった呼吸をサウナでするのがひとつの楽しみになりました。

お茶ロウリュの出来る個室サウナ、それから暗室個室サウナ、水風呂が中にあるスチームサウナ、メインサウナは最高のロウリュ、（この日は落合さん？って方のアウフグース浴びました。最高でした。）内湯豊富、露天は温泉質で湯ざわり抜群、ツボ湯もあれば寝ころび湯でととのえるし、リクライニングチェアも山ほど置いてあるし、
連れの下宿がすぐそこにあるんで今後は何度でも来ちゃうかも。とにかく最高でした。

貧乏九州温泉旅、最後のサウナがここ神戸サウナ＆スパ。
帰り道、ただ16時間も鈍行列車に揺られたんじゃたまらない、ということで青春18きっぷを贅沢に使ってやって来ました。

総評：最of the高、帰りたくねぇ！（切符的にお後がつかえてる🥺）西に神戸サウナ＆スパあり！とは聞いていましたが、期待以上です。

アウフグース→塩サウナ→フィンランドサウナ→サ飯→アウフグース→フィンランド→フィンランドで計6セット回しました。

↓以下だらだらお気持ち吐露をば↓

浴室の扉をくぐれば数瞬待たずして足に心地よいフットシャワー！嬉しいサプライズに2度見ならぬ2度くぐりしちゃいました。
さて、当館で最も楽しみにしていたのが20分おきのアウフグースサービスです。（今は30ぷんだっけ？）何が素晴らしいって、サウナプランにふんだんにアウフグースを盛り込めることなんですよね。バイブラ付きの11℃の水風呂も、その直後こそ最も真価を発揮しますから。
で肝心のアウフグースサービスそのものですが、うーーーーん。。。
＿人人 人人 人人＿
＞ 物足りねぇ！＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^￣
現在はフルサービス再開直後ということもあって、ダイナミックロウリュのサービスはやってないんですね、、、
というのも、平時のアウフグースサービスは｢フィンランドロウリュ｣という名前で、
柄杓2杯→循環→優しい熱波2回→オカワリ
がルーティンになってます。これ、開催頻度がすごく高いことをよく考えての練られきった優良なサービスであることは重々承知ですが、ワシャア激アツの熱波が浴びたいんじゃ！！！！と思っちゃう。いや、決して誰も悪くないんだ…（強いて言えばこの贅沢な欲望まみれの身体が悪いんだ？）ｹﾄﾞ、

やっぱりアツアツ…浴びたいじゃん。20回くらい仰がれたいじゃん！
と、この頃神サウナ店舗通いで贅沢になっちまったこの身が無礼にも申しておりました。（ごめんなさい🙏）

その分今日は、フィンランドサウナの方で人が居なくなるのを見計らってはバンバンロウリュして、なんなら室内少し扇いじゃったりして激アツサウナを楽しみました。
（ちゃんとシバく用のヴィヒタがあるーーーーーー大感動）
このサウナ室、そもそもの設定温度が高いので満足度はバツグンです。しかも立地的に1番水風呂に近いし、ととのい椅子もこれまた木造りで終始心地よかったです。

結局、文句垂れたくせに帰るのが惜しくなるくらいバキバキにととのっちゃいました。旅の締めくくりに最高の楽しみをありがとう！

追記：サ飯、ドライカレー食ったけどトぶほど美味かつた。

全人類よ聞けぇ！！日本一のサウナはここにあった！！！！

言い過ぎ…ってことは無いと思います。少なくとも僕が人生最高のととのいをひしと感じたのは事実です。
九州放浪旅5日目の夜は霧島温泉で過ごしました。インターネットで見つけたここ旅の湯を訪れて、今日は寝ることにしたのですが、ここがまさかのダークホースでした。
入口から龍安寺庭園を思わせる長い縁側を歩いていくと、随分行った先に脱衣所があり、そこからまた少し歩いてやっとの事で浴室が顔を見せます。内湯に足をつけてみるともうびっくり。だいたい5~60℃の源泉がかけ流しになっていて、アツアツもアツアツ、激アツ風呂です。この日は最初貸切状態で、湯屋のご主人さんのおすすめ通りぬるめの露天風呂で体を温めてから、硫黄の香りのする石階段を昇ってサウナ室へと向かいました。
サウナ室は一室だけなのですが、天然の蒸気（そんなの初めて聞きました）が木造の室内に満ちていて、木材の香りが部屋中に充満しています。光源は腰掛けの目の前に一つだけ窓がありそこからオレンジ色のライトが部屋を照らす造りになっていて、雰囲気は抜群です。窓際には（恐らく）3分の砂時計と温度計だけが置いてあって、わかりやすく説明するなら山小屋感のあるフィンランド式スチームサウナ、と言った感じでしょうか？とにかく趣のある建物です。
温度計は約45℃を示していましたが、体感では80℃後半？くらいには感じるのが蒸気風呂のいいところ。じっくり暖まって部屋を出ると、階段を3段下ればこれまた掛け流しの天然露天水風呂が。これも体感ですがだいたい14,5℃でしょうか、大人ひとりが寝転がれる位の広さがあります。この水風呂の気持ちよさたるや、、、
そして露天風呂の奥には木造りのテラスがあって、そこが外気浴にピッタリ。貸切だったので寝転がって暮れの空を見上げながら、山の澄んだ空気で最強のととのいに達しました。

少ししてやってきた地元のお父さんに聞いたところには、内湯の床の真下には源泉が通っていて、五右衛門風呂状態になっているからアツアツなんだそうです。サウナ室の蒸気もこの造りから取り入れているんだとか。

総じて素晴らしいとしか言いようのない温泉施設です。是非1度は訪れて見て欲しいと思います。

ここに関しては、失礼ながらサウナには入っていません。しかし、砂蒸し風呂はレビューせずにはいられない、サウナーなら唸らざるを得ないアクティビティなので感想をばつらつらと書かせてもらいます。

今日は朝から指宿で砂蒸し風呂を味わいました。
1Fで｢あー売店とかないのかなぁ、腹減ったなぁ｣とこぼした僕達に、店員のお兄さんがお向かいのお店をおすすめしてくれたので行ってみると、指宿名物の鰹節を自分で好きなだけ削らせてもらって、お味噌汁にいれて美味しく頂く事が出来ました。
こうして、大満足の朝ごはんから僕の至高の体験は始まりました。温泉が湧き出る浜では波打ち際に湯気が立ち上り、不思議な光景が広がっています。
貸し出しの浴衣に着替えて浜へおりていくと、先程のお兄さんがちょうど待っていて、砂かけをしながら｢美味しいご飯食べれました？｣と気さくに話しかけてくれました。
そしてこの砂風呂！これが本当に最高なんです。全身がジンジンと温まるのはサウナと同じなんですが、何せ体の上の砂の山の重いこと！圧力で身体がじんわり圧迫されて、マッサージされているかのような心地を味わえます。サウナと違って足先までしっかりと暖まれるのもグッドポイントですね。
それでいて、頭は潮風に吹かれて涼しく、呼吸もしやすい。そして眼前には海の碧、空の青。これを最高と言わずしてなんと言う？20分ほど堪能して身を起こすと、涼しい潮風で全身バチバチに整いました。内湯の温泉も熱めで心地よく、水風呂もちゃんと用意されてるので至極の体験間違いなしです。これでもしもととのいスペースまであったらば、サウナの完全な上位互換かもしれない！

この頃は羽衣を剥がす派の僕です。
九州流れ旅2つ目のサウナは熊本の湯らっくす！
何日も前から楽しみにしていた当館で、この日は宿泊。

まずは館内着に着替えて早速風呂場へ。宿泊者入口から入ると目の前にあの水風呂が！左手に2種のサウナ、進んで振り向くとドライサウナです。
壁には｢湯らっくすの心得｣というか、初心者向けの入り方指南が掲げられていたので、素直にその通りにしました。まずは湯船で身体をあらかた温めてから、ドライサウナ室へ。今回は最後までサウナストーン間近の最上段、特等席に座ることが出来てご満悦。
そしてなんと言っても水風呂ですよここは。水深170cmにもなる最深部では、187cmの僕でも立ったまま首まで浸かれますし、頭上からのMADMAXな打たせ水が火照った頭をギンギンに冷やしてくれます。
そのまま3セット回してバチバチに整ったあと、食事処で麻婆豆腐定食を腹一杯に詰め込み、漫画｢サ道｣を読んでごろ寝の休憩。24:00からのアウフグースの予約（今は予約制で最大15人の定員もあるので、アウフグースの満足度は高めです）も済ませて、気分よく過ごしました。
23時前には第2陣、今回は塩サウナから。
備長炭の壁材がすごくいい香りで、扉を開けた瞬間仄暗い室内はスチームでいっぱい、ほぼ何も見えません。でも設定の何倍もアツアツに感じるのはスチームサウナのいいところ。すぐにドクドクと血管が脈打つのを感じてきます。
続けざまにメディテーションサウナにも入りました。もちろんセルフロウリュができるのが魅力ですし、入口正面の1番奥の席では席に腰かけたまま柄杓が届くので、自分好みの設定を常時保てるのがなんとも言えない幸福感を感じさせてくれます。

そして24時には待ちに待ったアウフグース！平日の夜中ともなると、人も少なくて居心地がいいですね。2時間前に予約したかいあって、お気に入りの最上段を確保。この日は調子が良かったのでオカワリ、オカワリ後のオカワリまで頂いて計20回ほど仰いで貰い、大満足のまま就寝しました。
目覚めたあと朝6時から朝ウナまでキメて、最高に整いました。とても楽しかったです。

今日は九州編最初となるサウナサンに行ってきました。（1番楽しみだった！）
聞いていたとおり、ここのサウナ室はサウナストーン前に足湯が設置されているんです！
いつも水風呂では、本当に足先だけが（羽衣に守られても）かじかんで痛くて…その悩みがいっぺんに解消されます。
しかもサウナストーンへのオートロウリュは3分起きなので目前の足湯席に腰掛けていると、アツアツの蒸気が全身を絶え間なく包み込んでくれるんですよ。最高ですね。今日は真昼間からのサウナだったので、人も少なくて場所取り合戦も必要なしに静かな時間を楽しむことが出来ました。

水風呂は〜12℃の設定でした。炭のフィルターを通して張られたキンキンの水風呂で、1分ほど体が脈打つのを楽しめました。（足湯のおかげ！）

サウナルーティーンの細部までのこだわりがとても楽しく、心地よかったです！

今日は急遽参加した大学の友人と初ウェルビー栄！

まずは森のサウナ。これこそが僕の求める安らぎの空間の形！仄暗い室内に木材の香りとしっとりとした質感をまとった空気がたちこめ、サウナストーンに弾ける水の音が心をくすぐる、、、。
セルフロウリュっていうのがもうたまらんですね、湿度を高めにしてゆっくり暖まるのに最適です。

そしてこの後が本命の｢足湯付きサウナ｣。
これは天才の発想でしょう！足元が冷えるんですよサウナは！！（過言
しかも奥には寝転びスペースまであり、サウナストーン周りはテレビの音が届かない作りになっています。誰もが満足するドライサウナの形でしょう。オーナーの細微に至るまでの心遣いが憎いね！あなたほんとに分かってる！（個人的にはサウナストーン上の、斜めに設置された反射材が1番ﾆｯｺﾘポイント。）
13時以降毎時開催のロウリュサービスも絶品です。ここの熱波師さんは広い室内に丁寧に熱波を循環させてくれますし、何より熱過ぎないのが個人的にはGoodでした。最後まで心地よく堪能したアウフグースはなんなら初めてかも。

しかも水風呂が温度、広さ別に3段構えでスキがないんですよ。冷凍庫みたいなアイスサウナは切れ味バツグン脅威の水温2℃！こんなシングル知らない！！！ってか本場の人達はこんな湖にドボンすんのか、、、

非常に楽しくバチバチに整った一日でした。

モツ鍋うまかたよ

近場だけど実は初めてのサウナイーグル、そして初投稿。
サウナ10分
↓
17℃水風呂1分
↓
満足するまで外気浴
を3セットが基本ルーチンの僕ですが、今日は最上段の石近くの激アツスポットに陣取れたので気分良くなって5セット回してしまいました。ここは7℃の深めの水風呂もあるのがGoodですね。ロウリュの後はここでキリッと仕上げたい。
個人的には静かで狭く、暗いサウナ室が好きなのですが、ここのスタッフさんの元気なロウリュにはうならざるを得ませんでした。毎時ロウリュサービスはいい意味で狂ってるよ！
ただ、お客さんが本当に多いのと、割と騒がしいんだな、というのはやっぱりネックかな。
外気浴がととのいに最も重要だと思う僕は、寝ころべる場所の取り合いになるのが気になっちゃいました。