ゆむきち

仕事終わりに久々のサウナチャンス！
気持ちの余裕にはサ活が必要だなと思った。

仕事にプライベートに考え方が多すぎてサウナから足が遠のいてたけど、忙しい時こそ無言で思考垂れ流しでサ室にいると時間はあっさりと過ぎ去り汗が噴き出す。
店員さんがロウリュしてくれた瞬間思った以上に暑くなったけどそのまま思考に意識を移す。
そして3セット。

水風呂がめっちゃ気持ちいい季節になってきた。
やっぱサウナ最高だ。

サンフラワーはいつも隅々までホントに綺麗。
気持ちいいサ活でした。

仕事で水戸へ。せっかくなら現地でサ活しようと有給の友人をピックアップしてはじめてのやまの湯さんへ。

夕方早めの時間に到着。
歴史を感じる佇まい。なんとも長閑なロケーション。

身体を洗い露天へ、ボタンを押して滝行みたいなお風呂に入ってからサ室へ。
コの字型に配置された2段の座席。ストーブ側の席がしっかり熱を感じた（ような気がする笑）

かなりリーズナブルな価格。地元の人たちに愛されてる施設なんだろーなーって思いました。

薪サウナが導入されるとの掲示があった。
また今度行ってみよう。

久しぶりに大阪での仕事を終えて日帰りの予定だったけど、1年以上ぶりに来た大阪、日が暮れる頃から考え出した。
どこかサウナ行きたい、明日リモート対応だし…行ける！

さぁどこにしようかと思いサ活垢のTwitterを開くとアムザが飛び込んできた。
フォローさせていただいているアウフギーサーの方お二人が担当される。しかもおスギさんが卒業前日と知って最初で最後かもしれないと難波駅で下車。

入ってみて広さと充実した設備にびっくりした。
関西ってこういうところが多いのかな。
普段割と都内のこじんまりとしたサウナに行くことが多いので近所の人がすごく羨ましくなった。

浴室、サ室、外気浴スペース何もかも良い。
滑り込みで18:30のおスギさんの回に間に合った。タオル旋回と書いてあったのでシンプルな熱波なのかなと思ったら違った。
サウナストーンに注がれるアロマ水から立ち上る蒸気を視覚で追えた経験は初めてかもしれない。
ガラス張りと照明で差し込む光にちょっと感動。

覚悟はしたけど、サ室の空間が広いからか複数回ロウリュしても逃げ出すほどではなかった。
だけど、めっちゃサービスしてくれるから夜の回は流石に熱過ぎたw

仕事が残っていたので1時過ぎ作業し終えて周りを見たらめっみゃ楽しそうにテレビを見てる年配の方が。なんかつられて一緒に見てたら同じところで笑ったり、同じところで泣いてたりまったく知らない人で話もしなかったけどなんかすごく平和な気持ちになった。

カプセルもめっちゃ綺麗で快適。朝まで1度も起きず熟睡できました。

めっちゃ長くなってしまった。
絶対また来よう！

初めて来ました。スパロイヤル川口。
家から近いのにこんなところにあったのか！とちょっとびっくり。

造りはスーパー銭湯って感じ。
入ってみてびっくりしたのはサ室の広さ。
10分4セット。最上段に行けばしっかり熱に包まれる。だけど下段でじっくり入るのもありだなと。

水風呂は17度台。
細かい話だけど、水風呂用のかけ湯ならぬかけ水があり、それが冷たすぎずストレスフリーな設備だなーっと。

内風呂にも休憩スポット多め。
だけど、外のベッドで夜空を見上げながらボーッと外気浴したのがめっちゃ良かった。

吹き抜けた空間には空しかない。
その空には、月と星と時々飛行機。

知ってたけど来てなかった施設。
いいこと知った！また来よ。

火曜深夜に仕事を終えてそのままイン。
タクシーだと職場から割と近いので泊まりついでに深夜サウナ！

深夜でも浴室にはパラパラと人が。
流石に眠さと疲労感があったので、お風呂で長めに体をほぐしてから寝る前渾身の1セット。

人はいても静かなサ室で思考を整理。
テレビがないサ室はこういう時にもってこい。
水風呂がやたら冷たく感じたけど入るとめっちゃ気持ちいい。
石のベッドに横たわり寝てしまいそうになるので上がる。

ほんの3時間ほどで朝が来る。
しかし割とシャキッと目覚め再び2セット。

朝の和定食をいただいて退館。
アスティルの朝ごはんってめっちゃ美味しく感じる。疲れて泊まることが多いからか、味噌汁が身体にしみる。
鯖じゃなくて鮭だったのは個人的に初めてかも。

ここもやっぱり、時間に余裕がある時にゆっくり来たいな。

前から気になっており、今回初めての利用。
深夜帰りになったので真夜中のサウナチャンスと思いタクシーで向かった。

レトロな館内、ロッカールームは広々としている。

着いた時は眠気に勝てずお風呂で身体を洗って温めてすぐ眠りについた。

目覚めて、さぁ朝ウナタイム。
スクエアなサ室の1段目奥行きが広い。
そして浴室に一人きり。のんびりと3セット。
お陰で朝からシャキッとできました。