湯乃泉 草加健康センター
温浴施設 - 埼玉県 草加市
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お楽しみの暁へピットイン
受付では無口のタッチー氏
それをいじる敏腕セコンドKGA氏
なぜ無口なのか?
今日の劇場のセリフを忘れないためらしい
期待より不安が大きくなる
5:30、6:00はちょうど満席くらいのロウリュ
そしていつもの6:33ごろ入室
今日は仕込みの様子はなかったので、事前情報は無し
既に色々書いてあるゴミ袋を着たタッチー氏がいつものグダグダオープニングトーク
1年チョB組の岡ひろみと書いてあり、お蝶夫人の登場を待っているとのこと
宗方コーチには無茶振りでえるキングパイセンが任命される
私も何か振られたが意味不明
そこに登場するお蝶夫人ONZK氏が登場
やはりゴミ袋を着ているが、お蝶夫人の細さはなく、ベジータの手下の弱いサイヤ人にしか見えない
これは以前いたバケツ兄弟に変わるゴミ袋ブラザーズの誕生の瞬間と思った
ポリ袋兄弟
ゴミ袋兄弟
ゴミ袋筋太郎
など愛称は勝手に思いついたので記載しておく
そして、現在ではいじめとしか取られない、ハードな練習シーンを再現している
結局のところ岡ひろみは崩れ落ちるのである
そこから、観客を巻き込む没入体験タイム
氷水のバケツに短いラケットをつけて、観客に水をお見舞いするゴミ袋兄弟
これはなかなか巻き込み具合が良く、振り切った感が出て素晴らしいと思った
その後は、いつものダー!から両面焼きだが、今日はタッチー氏はずーっと岡ひろみを演じていたため、ダー!が全く決まらない
ご唱和だけはいつものアントニオさんでお願いしたい
今日は正座師が多く現れて、流れ弾というかかわいがりを多めに受ける
なお、志願者でMVPはやはりえるきんぐパイセン
最弱とも評される熱耐性ながら、耐えに耐えて最後は「キートス」で逃亡
その後、戻ってきて見届けたいた姿には感動(してない)
今日のグダグダ劇場を振り返ってみると賛否両論出そうなものであった
まず、エースを狙えを用いたことだ
このアニメはいつ連載・放映されていたのか?
1975-78、1978-80年ということで第一部の際には私は生まれれていない
第二部でも生まれていない人が多いのではないでしょうか
少々年代が古すぎて、意味がわからない人が多かったのは事実である
一方で、今日のタッチー氏はセリフを飛ばすことなくやり切っているように見えた
さすが、受付で喋らない男とタッチーである
この点は評価されるべき点である
なお、KWSさんが見学していたのでぜひ感想を聞きたい
帰り際、タッチー氏が、今日の劇場は追加値上げしてもいいくらいのことを言ってましたが、世の中はそんなに甘くない気がします
ではまた明日行けたら鑑賞します
男
一度だけ鑑賞をおすすめしますが、期待は絶対にしないでくださいね😆
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