ヨーディー

3連休最終日は暁にピットイン
駐車場は台数少なめ

受付ではチョBさんがそろそろ劇場出演するとか、乱入があるとかないとか、噂が飛び交う

5:30ぬるめのロウリュ
6:00ロウリュでタッチー氏よりメッセージ
「今日の6:30は通常イベントです、たぶん」と意味のわからない発表

いよいよ6:33のポリ袋兄弟による通常イベント開始
ONZK氏はいつもの一時退室
またもやTV前にチョB男君の遺影風似顔絵？似顔絵風遺影？あり
タッチーはポリ袋を着ており、背中には「今日は通常イベントです、たぶん」と書いてある

イベント開始と言い、ラミネートフィルムで作られたチョB男のお面をつけようとする
このお面を「チョB男面」と名づけよう
しかし、ここがグダグダ劇場の真骨頂

まずお面がつけられない
耳にかけるゴムがどうにもかからない
悪戦苦闘で空気が凍りつく
終いにはラミネートフィルムが熱くなり「アツ！」ってなって結局装着できず片手持ちで開始
ここまでで結構な笑いが起きる

そこに同じお面をきっちりつけたONZK氏が再登場
だんご三兄弟の歌が鳴り響く
よく聞こえない説明があったのだが、
おそらく
長男チョB男(遺影)
次男チョB男(タッチー)
三男チョB男(ONZK)
合わせて「チョB男三兄弟」
と言っていた気がする

チョB男君依存が激しく、このままどうなるか不安になったその時だ
タッチー&ONZK氏が向き合い、手を取り合い、タンゴのダンスが始まる
年齢相応、いやそれ以下のキレしかないのだが、まさかの男同士のタンゴに空気は一変、サプライズな動きに爆笑と感動が渦巻くサウナ室になり手拍子も自然と湧き起こる
ダンスの上手い下手ではない、体当たりで望むその姿が素晴らしかった

ダンスが終わりタッチーが「残りHP10です」と言ったのだが、どう見てもHP5以下で息が上がっている
やはりタンゴが予想以上に彼を削ったようだ

実質残りHP5程度で両面焼き開始
サウナ室の温度が低く、長めの両面焼き、ケバブ、正座などなど今日は豊富なライアンナップ
タッチーが「キートス」て言ったり、「ナイス正座」「ナイスケバブ」も声もあり
流れ弾が結構きたけど、今日は大きなダメージなし
タッチーのHPが0になりいつものダー！をやって強制終了

今日は両面焼きだけの予定だったが、出席者の様子を見て緊急グダグダ劇場に切り替えたとのこと
この柔軟性、ネタ準備力には脱帽

そろそろモノマネ番組でよくある、サプライズの「ご本人登場」でチョB男君登場じゃないでしょうか
もしくは「熱血硬派チョB男君」なんてのもいいんじゃいないかと

今週もお二人に感謝です
また来週！

もはや暁というか劇場目当てでピットイン
駐車場はかなり少ない印象

受付で今や時の人であるタッチー氏から一言
「クッソくだらないのやります」
最近の傾向では、こういう発言の日は神回となる
しかし過剰な期待はしない

5:30、6:00と空席の目立つロウリュを受けて、いざ劇場へ

本日もポリ袋兄弟によるグダグダ劇場開幕

今日のコンセプトはキャバクラ？スナック？ニューハーフパブ？である
草加市「スナックグダグダ」としよう

ポリ袋に書かれた赤いスーツのママのター子
今日は楽しんでいってね〜と気味の悪い接客が始まる

今日は新人ズカ子ちゃんが来るらしい
そしてご出勤された体型も大型新人のズカ子ちゃん
いきなりお客におしぼりのような草加タオルを配るナイスな接客だったが、おしぼりの回収がマッハで行われる
客の心はここでかなり奪われた(わけない)

そして、お久しぶりのしばし○さんの隣に座り、マンツーマン先客を始めるズカ子
図々しさはすでにベテランレベルに達している
なお、しばし○さんはズカ子ちゃんを指名していないので、フリーと思われる

飲み物オーダーを聞くズカ子
「水割りお願いしまーす」と言って、ストーブに氷とペットボトルの水を結構ぶっかける
この時点でター子のHPが急激に減り始める

ター子ママからシャンパンのお誘いで、
「シャンパン入れてよ〜」
「今日はシャンパン入れちゃって」とオーダーするリッチな客が現れるが、これはヤラセではないようだ
「ドンペリ入りました〜！」というター子
すると何を思ったか、バケツの氷を全てストーブにぶっかけ、ペットボトルの水も全てぶっかけるズカ子とター子ママ

嫌な予感しかなかったが、やはり強烈な蒸気が落ちはじめ、呻き声とアチ〜ぞの怒号が沸き起こり、続々と退店する上段客
まさかの熱さに残りHP5になるター子ママ

ズタボロ、HP残りわずかなター子ママとズカ子ちゃんによる両面焼き
HPが少なすぎて、開始のダー！を忘れる失態のター子
なんとかダー！をやって両面焼きをする

出てくるケバブ師、正座師
どこからか聞こえてくる「ナイスケバブ」「ナイス正座」「ナイス反省」の掛け声
熱さと掛け声、見ていられないスナックコントにより今日もカオスである

正座師もそれなりにいて流れ弾が多数くるのだが、先のドンペリロウリュの熱がまだまだ残っており、かなり熱い流れ弾となる

なんとか数人の両面焼きをこなし、ボロボロのダー！でなんとか閉幕

ついに有名人の域を超えて、単なるコントまで進出してきた
今日は新たな一歩を踏み出した歴史的な日なのかもしれない
お二人には感謝です

なお、プロレスネタもまだあるそうです
また次回

今日は劇場がないかもと思いつつ暁にピットイン

昨日の事件を引きずる受付のタッチー氏
今日はソロで頑張るとのこと
不安しかない

5:30のロウリュで「今日の6:30はスベるのでご了承ください」とのこと
どうやら本日もワンマンライブ決行のようだ

いざ6:30となり、本日最長のロウリュ行列発生
少なめの見届け師と共にうまく？奇跡的に？VIP席に滑り込む

グダグダ準備タイムで登場するチョB男君の似顔絵
TVのところに立てかけると、葬儀の遺影にしか見えない
その遺影のような似顔絵に話しかけるタッチー氏
何を言っているかよくわかんないけど、相方に「やるよ！」って事を言っていたっぽい

そしてアイテムを取りに帰るタッチー
持ってきたのは大きな斧？餅つきの杵？、それに青いバケツ
Tシャツを脱ぎ、赤い縞模様を入れたポリ袋を腰に巻く
そう、この時点でみんな気づいた
今日はクールポコである

ただし、ハチマキを忘れるなどここに至るまでの準備はいつも通りのグダグダ
小言を言いながら準備をするが意味不明はいつもの通り

なおこの時点で残りHPは6くらい
限界は近い

遺影のチョB男君に話しかけて始まるクールポコネタ

前回遅刻ネタをやった次の日にまた遅刻したんですよ〜
もう本当にやばいんです〜
なーに！やっちまったな！
男は黙って「土下座」
自虐ネタで大爆笑となる

次！
昨日の受付を長時間空けて、おねーさんを怒らせてしまったんですよ〜
なーに！やっちまったな！
男は黙って「土下座」
これまた大爆笑となる

文章で見ると完璧に見えるかもしれないが、グダグダであったことはお伝えしたい

HPは残り2くらいの中、片面焼きをやる男タッチー
今日は土下座してくれと懇願し、勇敢な土下座師を焼こうとするが、風が弱い
そして熱くないサウナ室
リアクションが取れない土下座師
希望者いませんか〜？と言っているが、目の前に希望者がいるのに気が付かないなどなど、いつものタッチーは健在

流れ弾をもらうが、やはり今日は熱くはない
リアクションが難しい時間帯で空気がおかしくなる

ここでHPがゼロとなり強制終了といつものダー！をやってフィニッシュ

今日も1人でやり切った、爆笑を巻き起こしたという意味では、大成功だったのではないでしょうか
いよいよ、芸人ネタに入ってきたので、あれやこれややっていただきたい演目はある

新たな心配はタッチーの遅刻である
またやらかしてクビにならない事を祈り、受付のおねー様との友好関係回復にも陰ながら応援します

ONZK氏の体調回復も祈っております

今週予告のあった地獄を見るため、暁にピットイン

受付ではKGA氏より「今日はプレミア」と「劇場は見る必要ない」とヒントが与えられる
なお、タッチー氏は「今日は1人でやる」と一言あり
この時点では不安しかなかった

今日は体調不良のONZK氏に変わりレジェンドSSK氏のロウリュ
気持ちいいロウリュを受けて満足して帰りそうになった

忘れかけていたが、6:33頃見届け師として入室
変な似顔絵の描かれたアイテムが置いてあり、何かポリ袋を履いているのが分かる
チョB氏が音響担当でスタンバイあり

そして、始まるミニイベント
滑舌が悪い上にマスクをして何を言っているかわからないのはいつも通り
Tシャツを脱いで、ポリ袋着ようとするが、汗で着れない
最前列の観客の手を借りてなんとか装着
見えてきたのはポリ袋のセーラー服スカート
今日は女子高生、タチ子のようだ

そこから始まるバレンタインコント
義理チョコよ〜と気持ち悪いおじさん女子高生がダンボールのチョコを観客に配る
そしてすぐ回収する訳のわからない展開

スマホを使って電話をかけるシーンをやりたいが、自らそのスマホを見失い、スマホ紛失事件とグダグダの極み

結局、段ボールチョコをスマホにして、チョB子に電話
タチ子がチョB子を励ます意味不明な展開なのだが、このグダグダ感は期待通りで面白い

なお最初に準備してあった変な似顔絵のアイテムは制服を着たチョB男君だったようだ
コントアイテムとしては、中学生レベルと見えた

次は何が来るのかと思ったら、ミュージックスタートの合図
なお、この時点での残りHPは7くらいで、もう限界寸前

流れるおニャン子クラブのセーラー服を脱がさないで
でも、完全に「ポリ袋を脱がさないで」である
あのおニャン子クラブ伝説の踊りを披露するタチ子
湧き上がる観客、自然と起こる手拍子
完全にサウナ室は一体となり、タチ子はアイドルとなった
(アイドルと言っても可愛さなどはない)

そして、HPがゼロとなり、強制終演

その後、本物のチョコレートを浴室で配るタチ子
最後まで今日はタチ子オンステージでした

今日は本当にタチ子が孤軍奮闘、大活躍であり、見る者の多くが笑った、感動した神回だったのではないでしょうか

事前告知の地獄とはポリ袋を脱がさないでのことだったようです

ONZK氏の不在は不安材料ではあったが、それを見事に払拭する大活躍
何か最近のタッチー氏は吹っ切れた感がある

脂が乗ってきたところだと思うのだが、無理せず続けていただきたいと願うばかり

いろんなダンスを見てみたい！
今後にも期待しています

期待をさせる昨日の言葉にすっかり乗せられ今日も暁にピットイン

自信ありげなタッチー氏と、昨日の見学から酷評をするKGA氏
そして、今日は劇場見学を予告するチョB氏
すごい組み合わせである

浴室で浮かない顔のえ○びさん
どうやら劇場の仕込みを受けたようだが、スベる気しかしないようである

そして今日も6:33頃、見届け師仲間と「押忍」のご挨拶で入室
今日は見学師のチョB氏がいたが、なんとTシャツを脱いで、上半身裸となり、長州小力そっくりな体型を晒し、上段に着座するスペシャルデー

中では、今日はポリ袋無しのタッチー
取り出すボクシンググローブと共に「今日はちゃんと買ってきたんだぜ」「いつものゴミ袋とは違うぜ」とアピール
これが吉と出ればいいと思ったのだが、、
そう、今日は「明日のジョー」である
でも、完全に暁のジョー、いやガリガリのジョーである

遅れて登場するONZK氏の丹下段平
これはそっくりでクオリティが高い
しかし、準備が終わらないガリジョー
予想通りグダグダスタート

練習シーンでは、ミットで殴られるガリジョー
呼び込まれる力石え○び
ここで試合になるのだが、もうグダグダで意味不明なやりとり
力石え○び氏のアドリブでなんとかサウナ温度は維持できた
もし、いなかったらと思うと鳥肌がたつ

ここで既に残りHP10程度のガリジョー
両面焼きを早く始めたい、終わらせたい態度が思いっきり出ていた
それでもボロボロのダー！をこなす

始まると順調に出てくる志願者
今日は回転しながら受ける人が多く、ケバブの肉を焼いているあの光景に見えた
すると、どこからか聞こえてくる「キートス！」、「ナイスケバブ！」の声援
次々と出てくる志願者、やまないキートスとナイスケバブの声
もうここはあのグダグダ劇場だけの場所ではない
スタッフ、観客、サウナーが一体となった草加健康スタジアムである

正座師も出てきて「ナイス正座」で、流れ玉的かわいがりも十分にいただき、締めのダー！の時にはタッチーのHPはゼロに

本日のグダグダ劇場は、助っ人え○びさんあってのこと
また、寛大で理解のある多くのお客様サウナーのおかげだと改めて思う
過去一盛り上がったのは他の人のサ活を見ても分かる通り

明日のジョーを用いたネタだけを見ると、地獄絵図になっていた可能性大
やはり年代が少々オーバーエイジではないかと思う

また、タッチー氏の期待をさせる言葉には要注意だと思った
自信がない時ほど、より良い作品になっている気がする

大変だと思いますが、無理せず今後もグダグダ劇場開催をよろしくお願いします。

キートス！

皆さん、お気づきでしょうか？
サ活数日本一のSKCで、今最もサ活が書かれているイベントを！
SKCのレジェンドSSK氏でもない、狂気(凶器)の爆風遣いKMR氏でもない

一躍時の人となっているのが、タッチー&ONZK氏による暁のグダグダ劇場である
(御両名は旧J事務所のタ○キー&翼を目指したがもう諦めている)

その日本一のイベントがあるので、今週も週末暁にピットイン
受付ではなぜかチョB氏が無口のクールな男を演じる
その理由は不明

恒例の6:33頃、見届け師仲間達と入室
今日はKGA氏が見学

今日のタッチーは、「初心に戻る」がテーマとのこと
そして得意のポリ袋の衣装で、何かスーツのようなお絵描き済み

流れる懐かしい音楽、なかなか付かないヒゲ、今日のテーマはヒゲダンス
あのドリフの名作をまさかサウナ室内で行うとは！

まずは、フォークを加えて、みかんを投げる
うまく刺さるはずがない、グダグダの展開
しかし、3投目？で上手く刺さった！
この時の室内の一体感は最高だった

ただしここからが、この劇場の真骨頂
輪投げを行うが、全く入らない
輪がストーブ内に落ちて拾えず強制終了

最後は、タッチーが頭につけたカゴにピンポン玉を投げ入れる観客参加型パフォーマンス
やはり入ることがない、グダグダで全く締まらない想定通り

もうこうなると歯止めが効かないタッチーは、両面焼き開始のダーを忘れて客に指摘される失態
この時点でHP残は2くらいに見えた

両面焼きは、参加者多めの正座師多め
流れ弾的かわいがり多め、J○氏の背後師も喰らい、こちらもHPが減る
最前列メンバーにはハードな日であったことは間違いない
やはり、最後はいつものダー！で締めくくる

今日の総評としては非常に良かったと思う
まさかのフォークみかんの成功は一体感を生むピーク
そして、意外性もあったヒゲダンスを選択するセンス
まだまだネタ切れの心配は要らないようだ

この手のパフォーマンスがいけるなら、やはりオリラジの武勇伝を使っていただきたい
タッチー武勇伝、SKC武勇伝などに期待
パーフェクトヒューマンもあり

コント系はグダグダ劇場で使いやすいと思うので、今後のネタに期待

毎週何かしらのネタを仕込んでいる事に感謝
確実にグダグダ劇場への関心と人気が爆上がりで、このまま振り切っていただきたい

会計時にタッチー氏が「明日はしっかりやります」との心強いお言葉が
これは期待していいのかいけないのか、いまだにわからない

また明日

連日の暁にピットイン

受付ではタッチー氏が昨日の反省をしており、やっつけ仕事だったと猛省
昨日の評価はかなり響いたようだ

結構熱い5:30ロウリュ、標準レベルの6:00をこなす

そして、見届け師仲間と一緒に6:33ごろ突入

まずはタッチー氏のポリ袋はスカートの様だが縞模様が入っており、鬼の仮面を被っており、赤いバット、売れ残ったSKCカレンダーを装備
鬼のように見えるが、一歩間違えるとドリフの雷様と思われる可能性がある姿であった

始まるミニイベント
伝えられる今日のテーマ「鬼滅の刃」
確実グダグダの刃である

1人二役をするタッチー氏
禰󠄀豆子と鬼をこなすが、もうグダグダMax
カレンダーを咥える風にして持っているだけの禰󠄀豆子、赤いカラーバットで演じる鬼、一生懸命こなす姿に湧き起こる爆笑

そこにポリ袋に炭治郎と書かれたONZK氏が登場
今日もポリ袋兄弟がコンプリートされる

しかし、タイミングが合わず「ちょっと待って」とタッチ鬼がONZK炭治郎を止める
ここでまた爆笑
全く会わないタイミング、噛み噛みこそがグダグダ劇場の真骨頂

ここからは炭治郎と鬼の戦いが再現される
必死に覚えたであろう水の呼吸を使いこなすONZK炭治郎
噛み噛みではあったが、コミカルな動きで爆笑を誘う

そしてこの後、まさかのONZK炭治郎によるヲタ芸「サイリウムダンス」披露
そしてサウナ室が一体となる掛け声、キレキレな動き、今日のMVPはこの時に決まった、ONZK炭治郎である

ここ最近、タッチー氏の成長が著しく、少し評価が下がっていた感が否めなかったのだが、一気にその評価を覆し、さすがと思わせる芸であった

今日は節分、そして振り切ったSKCならではのイベントも！
何とサウナ室で豆撒き大会
小袋の豆を撒きまくるONZK炭治郎とTCKW禰󠄀豆子
世界中で豆撒きをするサウナがあるだろうか？
きっと世界初だと思う

ここでTCKW禰󠄀豆子がいい仕事をする
「豆のない人〜？」「こっち豆くださ〜い」と気配りを見せる
これがまた爆笑を呼ぶ

ここまでで8割のパワーを使い切ったご両名は、両面焼きにたどり着いた時にはヘロヘロ
若干雑な両面焼き

正座師、💩座り師などもいて流れ弾的かわいがりもいっぱいいただき、最後はヘロヘロ緩々なダー！で締める

今日の総評は◎でしかない
まさかの豆撒きなどイベント内容も素晴らしかったが、とにかくお二人の一生懸命な姿、キレキレダンスなど、仕込みが大変であったと思われる
早朝から見るものを魅了する企画に感謝

1点厳しいことを言うと、タッチー氏が昨日言った「流行りのやつ」は違う
鬼滅の刃は今の流行りではない

また来週

待望の週末暁にピットイン

受付では相変わらず無口なタッチー氏
今日もセリフ暗記に必死なのか、それとも愛想がないだけか、最近はよくわからなくなってきた

5:30は空席多め、6:00はちょうど満席くらい
なお6:00のロウリュでタッチー氏はアカツキを「アタツキ」と噛む
今日の調子は良さそうだ

6:15 浴室を彷徨うタッチー氏
今日の仕込みか！？

そして、6:33いつもの見届け師達とスタンバイ
「押忍」の掛け声で入室

入ると、ポリ袋を着たタッチー氏
あきらめるな、やればできると書いてあり、ティモンディ高岸かと思ったら、タッチ修造と書いてある
どうせなら、タチ岡修造の方が良かった

「これからエア圭が来て特訓だ」と言い放つが、あのウザイ熱さは全くなく、むしろナヨナヨしたニュー○ーフのような立ち振る舞い

ようやく、現れたのは本物とは違いふくよかな体型にヘアバンド、エアKと記載されたポリ袋

やはり今週もポリ袋兄弟のパフォーマンスとなった

まずはエアKによるジャンプスマッシュのエアKを披露して、修造に襲いかかる
この2人はやはりプロレスがしたいのか？と思った

なお、エアKことONZK氏のジャンプを観察していたが、垂直跳びで言うと、おおよそ15センチくらいしか飛んでなかった

その後は、先週で味をしめたラケットによる氷水の
ばら撒きをするスイング練習
氷水は冷たくて気持ちいいのだが、わけのわからない人ぉいたようである

その後は全く熱さ、キレのないダー！で両面焼き開始
志願者少なめ、キートスおじがたっぷり流れ弾を受けていたが、今日は室温低めで結構耐えていた
キートス雄叫びに、タッチー氏とONZK氏もキートスで答える
いよいよキートスも浸透か

正座師がいたので、流れ弾的かわいがりを受けるが、今日は優しめであった

最後のダー！もキレがなく、変な空気で終了

ここ最近のネタはスポ根である
明日は「節分」「最近の流行り」と予告したタッチー氏

まさか節分ということで、ラケットで水撒きじゃないですよね！？
今日もやったし、先週もやったので使い回しし過ぎのような、、、

流行りのやつってなんだろう？
まさか、8チャンネルの10時間越え会見の再現か！？

そろそろスラムダンクでもやってくれるのかなー！
はたまた、あぶ刑事に続く刑事物で、西部警察、太陽にほえろの殉職シーンとかいかがでしょう？

こんな妄想をするのが楽しい暁のロウリュ
明日は積雪がなければ行けそうです

連日の暁にピットイン

受付では相変わらず無口のタッチー氏
今日もセリフ暗記に必死のご様子？
喋らない男とKGAさんが話を振るがやはり無反応

5:30、6:00とほぼ満席のロウリュでその時に備える

浴室では数名に仕込みがあったとの情報あり

そして6:30が近づくと自然と集まる見届け師の集団
6:33ごろいつものように入室

今日はデサントの野球用アンダーシャツ、野球用練習着ズボン、キャップを被り既にロウリュウ中
ぱっと見では、県営球場のグランド整備のおっちゃんである

そして、今日も「謎イベント」始まりのご挨拶と同時にポケットから取り出すポリ袋のビブス風前かけ
そこにマジックで記載されているのは安仁屋と御子柴の文字
ここで、今日のグダグダ劇場はルーキーズである事が発覚する

とすると、今日のONZK氏は川藤役であることが容易に想像できた
登場するONZK氏もやはりポリ袋のユニフォームを装着
やはりこの2人はポリ袋兄弟である

ルーキーズの流れそのままに、
反抗→変革→共感の流れでみんなで甲子園を目指す流れ

明らかにタッチー氏の喋りが流暢になりつつある一方、ONZK氏の演技力が下がっているようにも見え、セリフも飛ばしたり噛んだりが目立つ
いつの間にか下剋上が行われているのかもしれない

ここで、没入体験タイムが入る
ポリ袋兄弟の「甲子園に行きたいか」の問いかけに「行きたいです」と応える常連客
ぽ○たろー
タ○ダ
や○
くまっ○
え○び
このメンバーにボールを投げて投げ返してもらうグダグダキャッチボールも見事コンプリート

その後はいつものダー！から両面焼きタイムへ
明らかに体力の限界が近そうなタッチー氏が志願者を急かす
今日は志願者の積極性は低めで、煽るタッチー氏

見届け師としては、正座師少なめのためかわいがりは少なめだったが、隣接師がいておじさんの汗をべったりいただく

ここでここ最近のグダグダ劇場の考察

1、ネタの傾向
プロレス→ドラマ→アニメ漫画というバリエーションだが、共通点がある
それは「スポ根」ということである
バリエーションが増えることはいいことで、予想がつかない展開があることは毎週の楽しみとして大きなプラスである
また、感動シーン、爆笑シーンの再現は楽しみを大きくする

2、タッチー氏のレベルアップ
この数ヵ月で相当なレベルアップをし、ONZK氏を超えたとも言われる
劇場の中心人物であり、彼の出来が劇場そのものを左右することは間違いない
ただし、あまりにうまくなりすぎるとそもそものコンセプト「グダグダ」が消えるのが心配である

毎週ありがとうございます
次回を楽しみにしています

お楽しみの暁へピットイン

受付では無口のタッチー氏
それをいじる敏腕セコンドKGA氏
なぜ無口なのか？
今日の劇場のセリフを忘れないためらしい
期待より不安が大きくなる

5:30、6:00はちょうど満席くらいのロウリュ

そしていつもの6:33ごろ入室
今日は仕込みの様子はなかったので、事前情報は無し

既に色々書いてあるゴミ袋を着たタッチー氏がいつものグダグダオープニングトーク

1年チョB組の岡ひろみと書いてあり、お蝶夫人の登場を待っているとのこと
宗方コーチには無茶振りでえるキングパイセンが任命される
私も何か振られたが意味不明

そこに登場するお蝶夫人ONZK氏が登場
やはりゴミ袋を着ているが、お蝶夫人の細さはなく、ベジータの手下の弱いサイヤ人にしか見えない

これは以前いたバケツ兄弟に変わるゴミ袋ブラザーズの誕生の瞬間と思った
ポリ袋兄弟
ゴミ袋兄弟
ゴミ袋筋太郎
など愛称は勝手に思いついたので記載しておく

そして、現在ではいじめとしか取られない、ハードな練習シーンを再現している
結局のところ岡ひろみは崩れ落ちるのである

そこから、観客を巻き込む没入体験タイム
氷水のバケツに短いラケットをつけて、観客に水をお見舞いするゴミ袋兄弟
これはなかなか巻き込み具合が良く、振り切った感が出て素晴らしいと思った

その後は、いつものダー！から両面焼きだが、今日はタッチー氏はずーっと岡ひろみを演じていたため、ダー！が全く決まらない
ご唱和だけはいつものアントニオさんでお願いしたい

今日は正座師が多く現れて、流れ弾というかかわいがりを多めに受ける

なお、志願者でMVPはやはりえるきんぐパイセン
最弱とも評される熱耐性ながら、耐えに耐えて最後は「キートス」で逃亡
その後、戻ってきて見届けたいた姿には感動(してない)

今日のグダグダ劇場を振り返ってみると賛否両論出そうなものであった

まず、エースを狙えを用いたことだ
このアニメはいつ連載・放映されていたのか？
1975-78、1978-80年ということで第一部の際には私は生まれれていない
第二部でも生まれていない人が多いのではないでしょうか

少々年代が古すぎて、意味がわからない人が多かったのは事実である

一方で、今日のタッチー氏はセリフを飛ばすことなくやり切っているように見えた
さすが、受付で喋らない男とタッチーである
この点は評価されるべき点である

なお、KWSさんが見学していたのでぜひ感想を聞きたい

帰り際、タッチー氏が、今日の劇場は追加値上げしてもいいくらいのことを言ってましたが、世の中はそんなに甘くない気がします

ではまた明日行けたら鑑賞します