kenzeaux@愉快な日々

午前中は秘密基地みきじ、ランチの後でSAUNA VERSE。
仲良しばかりで貸し切りは最高に楽しかった！

ランチが豚山🐷🍜だったので、満腹＆ニンニク臭い状態で訪問したため、誰かがうっかりリバースしないか心配だったけど、何とか持ち堪えた。危うくSAUNA REVERSEになるところだった😅

ハワイでサウナ入れなかったので、帰国してすぐにゆいる。
体力的にアウフグースは無理だったので、高温サウナで2セットで飛んだ。

故障中😢

昨日渋谷で終電がなくなってしまったので、カプセルイン大塚でお泊りしてきた。睡魔に勝てず、ノーサウナでまず睡眠。

朝起きてサウナ。空いててめちゃくちゃ良かった。

爽亭 JR池袋駅中央口（改札内）

東京きしめん

池袋できしめん食べれるなんて知らなかった

渋谷に行く用事があったので、ついでにサウナ！
めちゃくちゃ良かった。

久しぶりにゆいる行ったら外気浴できなくなってた😢
バルト三国サウナ旅のおかげで3段目余裕になってた

バルト三国サウナ旅 最終日はこちら。
朝からAirbnbで借りた家のサウナでぶっ飛びまくった後、ソンパサウナで更にぶっ飛んだ。

到着したら薪割りかなりできていたらしく、肉体労働は免除された。天候・男女関係なく外で着替えるので、他人に見られたくない人にはオススメしない。見られても気にしない人だけが楽しめる施設。

サウナはアチアチだけど、容赦なくロウリュして更に熱くする。笑うぐらい汗かいた後は透明度ゼロのバルト海へ。驚くほど冷たくて、命の危険を感じた。ここは自己責任の世界なので、海に降りるハシゴの近くから離れないようにした。

あまみと鳥肌が共存する世界線、更に産毛が凍るという環境で水着1枚もしくは全裸で外気浴は最高だった。

観光地巡り。
奥の方から屋上に登れることを楽発見した。
バルト海が凍ってないのは初めて見たので新鮮！

バルト三国サウナ旅 8日目
晩ごはんの前にコティハルジュンサウナ。
ヘルシンキ最古の施設らしく、古いけど人気の理由が分かる気がする。男女関係なく、全裸にタオル1枚巻いて外気浴は最高に気持ち良かった。

今回の旅行で初めてサウナで日本人に会った。

バルト三国サウナ旅 8日目。
ヘルシンキ空港からクルマで北に30分ほど行ったところにあるコンテナサウナ。地域の人達が集まるコミュニティになってて良かった。1時間半で€10/人は安い。

サウナの温度はそれほど高くないけど、絶え間なくロウリュするならアチアチで1セット目からあまみだらけになった。そして湖へ。冷たいにもほどがある。現地の人は5分ぐらい泳いでて、ヒトとして何かが違うんだな、と思った。ロウリュも水風呂もフィンランド人には勝てない。バケモノしかいない。

ロケーション的に西向きなので、日没時に行くとめちゃくちゃエモくて良かった。

バルト三国サウナ旅 7日目 3施設目はこちら。

昨夜パルムのホテルで出会ったタリンの兄ちゃんに教えてもらった、タリンで一番ホットなサウナ。イグルーサウナは薪ストーブでアチアチなのにバルチックロウリュで更に熱くすると見たこともない発汗が…

身体を冷却するべくバルト海へ向かい、迷わず飛び込むとそこは天国だった。あまりにも良くて5セットも堪能してしまった。

近い将来に移転が決定しているらしく、この場所でやるのも残り僅かとのこと。

バルト三国サウナ旅 7日目 2ヶ所目はこちら。
タリン最古のサウンとのこと。サウナではとにかく話しかけられて、仲良くなる。皆さんサウナ好きな方ばかりで、とてもフレンドリーで優しい。

サウナはアチアチで、どれだけロウリュしても鳴き止まない。
ストーンも1つ1つがデカい。バルティックロウリュは相変わらずバケツ1杯分を使い切るスタイルで、焼け死ぬかと思った。

水風呂はぬるめで8分どころか10分は軽く入ってられる。

フィンランドのタンペレからサウナ旅に来たと言うBillyと仲良くなった。Rajaportiの常連らしい。いつかタンペレで再会したい。

朝食の後、チェックアウト前に朝ウナ。
前後逆じゃないかと思うけど、朝食7時〜、サウナ8時〜なので仕方ない。

高温サウナで2セット。
1セットでバケツ1杯のロウリュ。チョロチョロやらない。ザバっといくバルティックスタイル。めちゃくちゃ熱くて気持ち良かった！

バルト三国サウナ旅 6日目になって初めてホテルに泊まった。ラトビアからエストニアに入って、少し行ったところにある港町のリゾートホテル。

高温サウナ・スチームサウナ・プールの中にある低温サウナの3つあるけど、高温サウナ一択。多分タリンから来たであろうエストニアの人がひたすらロウリュしてくれたお陰でめちゃくちゃ熱かった。バケツ1杯分かけてた。

水風呂は無いけど、外気浴で十分冷える。むしろ凍える。

タリンのオススメサウナを教えてもらったので、明日予約した。今から楽しみ。

人生ベストサウナはここで確定かもしれない。これを超える施設はなかなか出て来ないんじゃないかな。

3つあるサウナのうち今回はWoollen Pirtsというサウナ室内が羊毛で覆われたサウナでウィスキングしてもらい、今までで一番ぶっ飛んだと思う。

サウナマスターは素敵な女性で、羊毛を保護するためウィスキングは優しめで、それに加えてスモークっぽい香りのする泡の石鹸で身体を洗ってもらい、その後ハチミツとスクラブのマッサージしてもらった。

連続で1時間以上サウナ室にいたと思うけど、ロウリュでアチアチの中そろそろ限界だと思った頃に頭には冷水を、身体にはぬるま湯をかけてくれて継戦能力を延長してくれるのが凄かった。脳が正常に思考するのを放棄するぐらいととのった。人間って1時間もサウナに入ってられるんだね。

丸っと3時間以上かけて異次元のととのいを体験した後は、施設内の他のサウナや宿泊施設を見学させてもらった。お洒落にもほどがある。サウナ系YouTuberとかインフルエンサーは是非ここに来てほしい。何もかもがカッコ良かった。たどり着くまでのハードルはめちゃくちゃ高いけど、オススメの施設です。ラトビア🇱🇻に来たらここは外せない。

バルト三国サウナ旅 5日目はこちら。
とても優しいサウナマスターによるウィスキングを受けてきました。

サウナに入る前にハーブが入った温かいお風呂で身体を温め、水温6〜8℃の池との温冷交代浴で意識が飛びそうになってたのは内緒です。

サウナでは生まれて初めてハチミツおじさんになり、それから塩とハーブのスクラブでマッサージされ、お肌ツルツルおじさんにクラスチェンジしました。

1人辺り約1時間半に渡るウィスキングの後、外で毛布に包まれて休憩しているうちに幽体離脱していました。

終わった後、サウナマスターとたくさん会話して、次は夏に再訪したいなと思いました。

ラトビアに来たら是非行ってほしい施設です。

バルト三国サウナ旅 4日目の3施設目
昨日行って良かったので、締めにまた行ってきた。

男女入れ替えらしく、昨日とは違うロッカー室に案内された。昨日よりキレイ！

サウナ室他の施設は左右対象でほぼ同じ。水風呂は25℃って書いてあったけど、めちゃくちゃ冷たかった。ちゃんとチラー使ってくれてて嬉しい。

2セット目で気絶して、内気浴で1時間ほど寝ているうちに閉店時間となって撤収。

ウズベキスタン風ピラフ

脂の癖があるけど美味しかった。ヨーグルトもらえば良かったと後で反省した

バルト三国サウナ旅 4日目の2件目はこちら。
Google Mapsには毎日朝6時から夜11時まで営業と記載されているけど、行ったら当たり前だけど閉まってた。電話したら「家から15分、サウナ室を温めるのに1時間かかる」と言われたので、夕方4時に戻ると約束してからの再訪。

普通の住宅地の団地の地下室のため、とにかく見つけるのが大変。間違い探しレベル。見つけた時めちゃくちゃ嬉しかった。

中に入るとオーナーが使い方を説明してくれる。あれ？これは我々を置いて帰るつもりかな？という予想は合っていた。完全に貸し切りで好き放題できるやつだ。

サウナ室は珍しくHARVIAの電気ストーブ。しかし、どれだけロウリュしても壊れる心配がない。何で日本のストーブは壊れるんだろう？施工の問題？

ウィスクを€5で買ったので、サウナ室でロウリュ＆セルフウィスキング。めちゃくちゃ熱くて良かった。

水風呂は胸ぐらいの深さで、チラーで循環してるのが分かった。

なかなか良い施設だと思う。

バルト三国サウナ旅、4日目の最初の施設はこちら。
公園の横にある地域の集会所のサウナ。扉が2つあり、右側が正解。ドアベルを鳴らすとおばさんが出てくるので、サウナ入りたいって言うと入れてくれる。1人1時間20ユーロ。現金のみ。1時間以上でもいけるらしいけど、雰囲気が怪しいので1時間にする。

サウナ室はめちゃくちゃ良い感じ。暗いけど、ほんのり灯で中は見える。レンガ造りのストーブは外から薪を入れるシステム。ロウリュは上の扉を開けて水を「投げ込む」スタイル。このタイプのストーブが一番好き。1〜2杯で十分熱くなるけど、5杯ぐらいかけて焼け死ぬかと思った。

水風呂は初めて危険を感じるレベルで汚くて、入るのを断念してシャワーで冷却。チラーは無い。

休憩は着替えで使った部屋のベンチでまったりする感じ。

サウナ室100点、水風呂-100点、休憩5点
オススメしないけど、あのサウナ室を体験したい人は行ってみてほしい。

ラトビア🇱🇻の首都リガに移動して、薪ストーブで有名なPirts Nr.1へ。

巨大なストーブに容赦なく水をかけるからめちゃくちゃ熱い。めちゃくちゃ熱い中でみんなウィスクでバシバシ身体を叩いている。知らない人が見たら異様な光景だ。

しかし、めちゃくちゃ良かった。良過ぎてまた行きたい。というか行く。