目の前のリトルトーキョーさんでのイベント前にサ活。男湯は券売機で女湯は番台。券売機に向かっていったら注意されるw 天井が高くて開放的。脱衣所と休憩室、洗面所がすべて一つの空間にあるので、広く感じる。浴室も広くて開放的な印象が続く。タイルの富士山も個性がある。しかし、ここの個性はこんなもんじゃない。サウナは引っ掛ける不思議なカギ?で開ける。ドライでガツンと熱さ。1人だったので、ゆっくり入る。シャワーはあるが、水風呂がない!サ活投稿をチェックしておけばよかった。小さなドアを開けて露天風呂。ちょっとした坪庭に奥に広めの休憩室があって、かなり不思議な空間。「ここが最高よー!」と絶賛していたおばあさんが入っていたのが水風呂だったのか、確認できないまま。熱い湯に浸かって、ヌイグルミいっぱいの休憩室で風にあたり、またサウナへ。今日は水シャワーでいっかと水風呂探索は諦める。私には水風呂がメインじゃないのだと改めて^ ^
あー!チラシ置いでもらうのを忘れたので、これからお願いに行かなきゃ!→まさかの初お断り😢番台がお姉さんの時に言うべきだったか、、、しかしおじさんは個人的に興味があるからと1枚貰って下さった。

映画『サウナのあるところ』さんの辰巳湯のサ活写真
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