スデロト

空いてて外気浴がフルフラットでできるだけでもう100点。あと2階の漫画スペースの無料ドリンクがほぼオロポ。何杯のんでも無料なんすごい。

水風呂キンッキンやね

混んでる！水曜日の夜は特に混んでます。贅沢言うようだが空いてるサウナがいいなあ。人が多いのは人気ってことだから嬉しいけどね

ここ最高ですよ。
すぐにでもメディア露出入って予約できなくなるだろうからこれみた人はすぐに予定立てた方がいいです、まじで。他のどのサウナ施設でも味わえない領域にまでいってる。

噂には聞いていたが、あっちぃぃぃーーー！！！しきじの薬草サウナを思い出したよ。

スタッフの方がこまめに清掃•除菌されていて好印象。露天エリアの外気浴がとてもいい香りでした。常に空いててとてもゆっくりできた。

久しぶりに来たら壺水風呂の１つが8℃と激冷設定でテンションアゲアゲ。8℃→13℃→21℃の冷冷冷交代浴にチャレンジ、21℃が天国のようで入った瞬間思わず口角が上がってしまった。こんなの初めて。シングル壺水風呂すごく気に入りました。

冬の外気浴は、すぐ寒くなってしまう。だから俺は、サウナ→水風呂→熱湯→外気浴のフルコースを試してみることにした。見事、外気浴の時間が伸びより深いととのいに没頭できた。ぜひお試しを。

熱波師さんのTシャツの背には「SAVE OSAKA SAUNA」。日本で最初にロウリュサービスを始めたというニュージャパンの熱意を感じる。そうだ、たしかにサウナ環境は関東の方がいいかもしれないが、大阪だって大東洋ニュージャパンアムザを始め数々の魅力的なサウナ施設がある。大阪府民として、大阪のサウナを守っていこう、そう決意した夜だった。

空いててサイコー。
これで水風呂譲りに気を使わないで済む。
今日のサ室は出入りが少ないからか激熱、5分で退散、サウナは水ものですね。①日によってコンディションが変わるということ。②水風呂が必須だということ。

外気浴中に風がウォーーッッッ！！！って吹いてきたときが1番気持ちよかった😆

個人的な話だが、先週末はサ旅に行ってきた。しきじとウェルビー栄という、最高峰のサウナにととのった。帰ってきて今日、徒歩圏内のここに来た。
「ととのい」という語は説明が一意に定まらず、様々な言葉で説明されている。私が思うに「ととのい」とは多幸感のことである。水風呂を出たあと、この世の全てにかんしゃしたくなるような心の持ちようが私のととのいだ。
本題に入ると、サ旅のととのいも非常に素晴らしかったが、今日のホームサウナのととのいもまた格別なものだった。わざわざ時間と金をかけた名サウナは、そりゃあ気持ちいいに決まってる。労力とととのいに心理的ギャップは生まれない。しかし普段の日常に入り込むサウナは、それぞれの多幸感を与えてくれる。サウナ施設も銭湯サウナもどちらも素晴らしい。

森のサウナセルフロウリュマシマシ→アイスサウナで冷たすぎて雄叫び。本来の自分を大開放、小鳥のさえずりが鎮魂歌。これがゴッドファーザーの息吹か、ビッグリスペクト。

【唯一無二】
サウナしきじの薬草サウナを評するならこれが最も適切ではなかろうか。普通のドライサウナのロウリュ後の熱い蒸気が常に全身を包み込むようなこの薬草サウナに心打たれ、別れを惜しんだ。また来ます、どうかずっとそのままで。

いいととのい。
サ室で同年代の若者に話しかけられ、「1番熱い所すごいですね」と。
すこしばかりドヤ顔をしてしまったかもしれない、いやいやサウナは好みの場所好みの温度で楽しむものなので、熱ければいいというわけじゃない、でもね、俺は熱い方が気持ちいいのよ〜ー〜

生き地獄のちょうど真反対に位置する、ここは生き天国やね。

M-1 観る前のサウナ。特別な場所で特別な時間を。

水風呂の中から水平線を眺めてみた。顔が冷たかった。

イス2脚はお子様サイズ、それでもありがたし。