2026.01.16 登録
[ 大阪府 ]
【リニューアル中の大東洋】
梅田にある大東洋へ.
ちょうどリニューアル中で、この日は普段レディースの地下フロアとして使われているエリアの利用だった.
正直に言うと、あまり好きではなかった.
地下なので外気浴ができない.
これに尽きる.
最近はサウナのあとのあの“外の空気”までがセットになっている感覚があるから、どうしても物足りなさが残る.
フィンランドサウナはとても綺麗だった.
少しぬるめやけど、セルフロウリュで自分好みに温度を上げられるのはありがたい.
じわっと蒸気が回ってきて、しっかり体は温まる.
汗もちゃんと出るし、コンディションとしては悪くない.
だからこそ、外気浴ができないのが惜しい.
しっかりあたたまっただけに、最後のひと押しでスッと抜けきらない感覚があった.
整いきれない、というより、締まらない感じ.
やっぱり自分は、外の風が好きなんだと思う.
とはいえ、これも期間限定.
メンズフロアのリニューアルが終わったら、もう一度ちゃんと入りに来ようと思う.
そのときはきっと、今日とは違う印象になるはずだ.
サウナは場所だけじゃなくて、タイミングでも印象が変わる.
次は、完成した大東洋で.
[ 東京都 ]
【東京出張と朝サウナと初ドラム】
今回は東京出張.
金土日の2泊3日だった.
金曜の夜は、少し特別だった.
人生で初めて、ドラムを叩いた.
スティックを握るのも初めて.
見よう見まねで叩いてみると、想像以上に難しい.
リズムはすぐに迷子になるし、手と足はまったく言うことを聞かない.
それでも、音が鳴った瞬間の高揚感は、なかなかのものだった.
身体全体を使って音を出す感覚.
あれはちょっと、癖になるかもしれない.
叩いたのは、好きな曲の花の塔.
普段何気なく聴いていた曲なのに、いざ自分で叩いてみると、
ドラムがどれだけ曲を支えているのかがよく分かった.
今までメロディばかり追いかけていたけど、
これからはドラムの音にも注目して聴いてみようと思う.
スケジュールの都合で、サウナに入れたのは日曜の朝だけ.
飲んだ日の翌朝は、なぜか早く目が覚める体質だ.
今回も目覚ましなしで5時に起きた.
まだ静かな東京の朝.
少し得をしたような気分になる.
初めての朝サウナ、いわゆるアサカツ.
ロケーション的に朝日は拝めなかったけど、
それでも朝特有の澄んだ空気はちゃんと感じられた.
人も少なくて、どこか余白がある.
サウナ室にはほんのりアロマの香りがあって、
それだけで不思議とリラックスできた.
強すぎない熱が、じわじわと身体を包む.
3セット終えるころには、きちんと整っていた.
憩い室にはヤクルト.
あの小さな容器と、懐かしい味.
サウナ上がりの身体に染みる甘さは、少し反則だ.
せっかく東京に来たのだから、
自称蕎麦好きとしては蕎麦を食べないわけにはいかない.
ただ、朝一番で開いているのはチェーン店のみ.
そこで入ったのが、名代富士そば.
東京らしい一杯を、静かにすすった.
そのあとは、エクセシオールカフェでアイスカフェラテ.
眠気覚ましというより、朝の余韻を楽しむための一杯だった.
そして、そのまま出勤.
土日の仕事を終え、
帰りの新幹線ではシャチョーとビール.
大して働いていないはずなのに、2泊というだけで妙に疲れている.
シャチョーの話を聞きながら、
頭のどこかでドラムのリズムが鳴っていたはずが、
気づけば途中で爆睡していた.
新しいことをひとつ体験して、
朝サウナで整い、
蕎麦をすすり、ビールで締める.
少しだけ濃いめの東京出張.
次はもう少し上手く、
リズムも、睡眠も、整えられたらいいなと思う
[ 広島県 ]
【2回目の広島とサウナ】
今回は出張で訪れた、カンデオホテル広島八丁堀でのサ活。
広島出張は今回で2回目。
前回も同じホテルに泊まって、同じようにサウナにも入っている。
ただ、そのときは正直、あまり分かっていなかった。
汗をかいて、水を浴びて、休む。
今思えば、「とりあえず入った」という感じだったと思う。
今回は少し違う。
サウナの入り方は、シャチョーから教わった。
シャチョーはプロの設計士で、しかもサウナの資格を持っている。
だからサウナの話になると、自然と建築の視点が混ざってくる。
このサウナは換気がどうとか、熱の回り方がどうとか。
難しい話というより、「なるほどな」と腑に落ちる話が多くて、聞いていて素直に面白い。
実際に入ってみると、その話が体感として分かる。
息苦しさがなくて、じわっと均等に熱が回ってくる感じ。
ただ熱いだけじゃなくて、落ち着いていられる。
「気持ちいい」で終わらせずに、
「どうしてそう感じるのか」を考えられるのは、なかなか贅沢だ。
こういう視点でサウナの話を聞けるのは、普通に勉強になる。
出張の楽しみ方も、だいぶ自分の中で固まってきた。
新幹線に乗ったらスターバックスラテ。
ホテルにチェックインしたら、まずはサウナ。
サウナ上がりは、火照ったままの肌にたっぷりと美容液。
そのあと、近くの居酒屋で瓶ビール。
この流れがあるだけで、出張の印象がだいぶ変わる。
翌日は広島駅の近くで、広島焼きを食べた。
ワンフロアまるまる広島焼きの店ばかりが入っているビルで、どこに入るかすごく迷う。
仕事前だったので飲めなかったけど、正直、ものすごくビールが飲みたかった。。。
鉄板の前に座っていると、なおさらだ。
次に来るときは、昼で仕事が終わったタイミングがいいなあ、なんて思いながら店を出た。
前回と同じ場所、同じサウナ。
でも、知っていることが少し増えるだけで、体験はちゃんと変わる。
次に広島に来るまでに、
次に同じサウナに入るまでに、
自分はどこまで成長出来ているだろうか。
[ 兵庫県 ]
【若痛風マンのサ活】
少し早めに退勤できたので、自宅から一駅先にあるサウナ施設へ行ってきた。
実は先日のサウナ体験以来、早く2回目にいきたくてうずうずしていた。(寒い日が続いてますからね。。)
片道15分、寒空の下を歩きしっかり冷え込んでいたが、教えに背かず順番を守り、今日もしっかり3セット。
サウナ→水風呂→休憩を繰り返すうちに、余計な考えが少しずつ削ぎ落とされていく感覚がある。3セット目ともなると、呼吸も自然に深くなって、体も頭もすっかり落ち着いていた。
今日の発見💡お風呂上がりにスキンケアをすると、肌の調子がいつもよりいいのがはっきり分かる!
※30才を迎え、美容液や乳液の「ちょっとええやつ」を貰う機会が重なっていたので、「マイ美容グッズ」としてサウナ用に持ち歩いている。。。
血行が良くなっているからなのか、化粧水のなじみもよくて、触った感じが違う。こういう小さな変化があると、やっぱり来てよかったなと思える。
実は痛風持ちなので、サウナは少し気をつかう。
でもこの日はアドバイス通り水分補給をこまめに意識して、無理をしないようにしたおかげで、最後まで安心して楽しめた。サウナは我慢比べじゃない、というのを改めて実感。目標の1リットルも3セットできっちり消化!
帰り道は前回同様、外は寒いはずなのに、体の芯が温かいままで、むしろその冷たさが心地いい。サウナで温めた体と、冬の空気のコントラストが気持ちよくて、ただ歩くだけの時間が少し贅沢に感じられた。
遠くへ行かなくても、こうして日常の延長で整える場所があるのはありがたい。
次回、週末の出張先でのサウナが今から楽しみだ。
[ 大阪府 ]
【初めてのサ活】
昨夜、初めてきちんと「サ活」をしてきた。
向かったのは、大阪・ミナミのど真ん中にある「グランドサウナ心斎橋」。
これまでもサウナに入ったことはあったけど、いわゆる「サ活」として、手順をしっかり守って挑むのは今回が初めてだった。
サウナ室の熱気に耐え、水風呂でリセットし、椅子に身を預ける……。
社長に言われた通りのルーティンを忠実にこなしてみた結果、待っていたのは最高の体験だった。
驚いたのは、店を出た後のこと。
昨夜の大阪は、かなりの冷え込み。普通ならコートの襟を立てて肩をすくめて歩くような寒さだ。
ところが、どうだろう。
「……え、全然寒くない!」
これには本当に驚いた。
体の芯に「熱の塊」がドッシリと居座っているような感覚。毛穴がキュッと締まって、体温が外に逃げていかない。冷たい夜風が、むしろ火照った肌に心地よくすら感じる。
「サウナ終わりの本当に身体が温まっている感覚」を、自分で体験して初めて納得した。あの心斎橋の喧騒の中、ホカホカしながら歩く優越感といったらなかった。
体温を保ったまま、これまた社長に教えてもらった居酒屋へ。
頼んだのは、とんぺい焼きと、キンキンに冷えた瓶ビール。
トクトクとグラスにビールを注ぎ、グイッと飲み干す。
「大人になったなぁ、」
これまでどこか「おっさん臭い」と思っていたこのスタイルが、実は計算され尽くした最高の贅沢だったことに気づかされる。サウナで研ぎ澄まされた味覚に、ソースの濃い味とビールのキレが完璧にフィットした。
しっかり温まって、美味いものを食べて、ほろ酔いで帰る。
教えを守って正解だった。
また一つ、冬を楽しく生き抜く術を覚えてしまったかもしれない。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。