狛江湯
銭湯 - 東京都 狛江市
銭湯 - 東京都 狛江市
今日は仕事休みでしたが、所要と夕食当番のため遠出は出来ず、近場新規開拓へと向かいました。
先日ふちうさんが、我がホーム銭湯神代湯の兄弟分と位置付けていたこちらに興味津々。
夕飯の支度をひと通り済ませて、狛江通りを自転車でダッシュ。
約10分で到着。
16時45分頃入館。
サウナはF&Bのタオル付で800円。ちょっと高いか?
そいえば今日読了した本によると、総務省統計で(2018)狛江市住民の納税義務者一人当たりの課税対象所得は384.6万円。東京都の自治体の中でちょうど真ん中ぐらいです。
生々しいついでに、我が町調布と近隣市の駅近銭湯サウナの料金と年収の関係を独断チョイスで並べると、、、
狛江湯800円F&Bタオル付/狛江市384.6万円/狛江駅
神代湯700円F&Bタオル付/調布市410.7万円/柴崎駅
桜湯 770円 タオル無/府中市385.0万円/府中駅
境南浴場670円 Bタオル付/武蔵野市518.3万円/武蔵境駅
アサヒトレンド21 800円F&Bタオル付/三鷹市436.3万円/三鷹駅
何が見えてくるか、、何も見えません。。
だいたい駅の大小も違うしね、ただ境南は安いよな、やっぱり。
因みに、年収東京都第一位の自治体は港区で1111.7万円。ひょえ~。
話しが逸れまくりました。
水風呂はふちうさん認定の通り、神代湯とそっくりな水質に加えてバイブラ有り。水温計も23℃近辺でお水は基本かけ流し。これは確かに同じ地下水源からつくられる水風呂と言って間違いないでしょうね。
地形的にも狛江は神代湯のある立川面の末端あたりといったところでしょうか。
今度ゆっくり野川右岸の立川面にある銭湯の水風呂を巡って水ざわりを確かめてみたいな。
料金お高めだからかこちらのサ室は空いてます。
一瞬3人態勢になった時が有りますが、半分以上はお一人様タイム。
TVも音楽も無い空間でじっくり蒸されます。
雰囲気的には府中桜湯寄りですが、こちらは最近サ室内装リフォームしたのか木材がとても綺麗で気持ち良いです。
マットはこれも神代湯と同じ黒の縞のやつ。約十人掛けをSDで5人定員にしてますが、そんなにサウナ―はいません。
ストーブはパワーが有る様ですが、時々さぼるのか?最初104℃だった室温は3セット目は92℃で、ちと温い?と思いましたが4セット目は100℃。そして入室中にストーブがガーと音を立てて頑張り103℃になりました。
このストーブ頑張ってます局面に出くわすとラッキーですね。
サ:6-8-7-9分
水:2-2-2-3分
男
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