焼走りの湯 (岩手山焼走り国際交流村 内)
温浴施設 - 岩手県 八幡平市
温浴施設 - 岩手県 八幡平市
岩手日報のネット記事見ていたら、なんと昨年の秋に何回か利用して重宝していた八幡平温泉郷←→安比高原シャトルバスが2月いっぱいまで復活しているとの情報‼️
早速、県北バスのHPをチェックすると本数は少ないものの昨年同様バスを乗り継いで焼走り溶岩流にたどり着けることが判明!
これは行くしかありません!
と言うことで、夜勤明けに急いで支度して、道の駅にしねでシャトルバスに接続する、盛岡駅前発9時42分の県北バスに間に合いました。
そうそう、今月末からは県北バスでもスイカ互換の交通系ICカードが導入されるので便利になります。カード💳名は「iGUCA(イグカ)」。とっても東北らしいナイスなネーミングだと思うんだけど、地元盛岡の同僚にその話をしたら苦い顔してました。。
さて、道の駅にしねでは乗り継ぎ時間にゆべしや岩手産小麦のパンなんかを買い込み、岩手山の名水で淹れたコーヒーで朝食。
その後無料の巡回シャトルバスに乗り込んで11時半前に焼走りの湯に到着。
入口前には氷壁BARが出来ちゃうくらい極寒の中、一刻も早く熱々サウナに向かいたいところをちょっと我慢し、大雪の中の焼走り溶岩流をチェックしに向かいました。。
結局一面、ただの真っ白な銀世界になっていて、ゴツゴツした溶岩は消えてましたけどね。
さて、雪中行軍の後はお風呂へ。
11時50分お風呂in。
13時05分out。
今日も変わらず、熱々のいいサウナでした。
そして水風呂は予想通りキンキン。
これはグルシンでは?と思いましたが、一応、体感温度10℃と言うことにします。
それと今回気づいたのは、セルフロウリュ。
寸胴の中の溶岩にかけるのであれば公式にもokになってました。
勿論、他のサ室メンバーに声がけしてからセルフするのは当然のマナーですが。
今日は時間の都合もあり、1時間ちょっとで3セットしっかり楽しみました。
お風呂後はお食事処おっほ亭で溶岩流カツカレー。
ここの溶岩流をイメージした黒いカレー、かなり旨いんですよね。
あと乗せの真っ赤に燃え盛る溶岩をどんなルートでかけようか思案したり、ビジュアル的にも楽しい。
本日も美味しく頂きました。
しめのデザートはシャトルバスのアンケートに答えて貰った🍦ソフトクリーム券で山葡萄ソフト。
こちらも美味でした。
ありがとうございました。
サウナ:8分 x 3
水風呂:1分 x 3
合計:3セット
歩いた距離 0.8km
男
始まってるんですねービール飲みたい!!浴室に持って行きたい!外は…ムリ!!!寒すぎ!
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