南部の湯 ドーミーイン本八戸
ホテル・旅館 - 青森県 八戸市
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【南部の湯】
八食センターでたらふく食べて200円烏賊バスで中心街に戻って来ました。
八戸にて連泊ですが、今夜は宿を変えて初めてのドーミー本八戸。
18時45分ホテルチェックイン。
八戸は盛岡と同じ南部藩だから個人的には青森のイメージが薄いんですが、ロビーのリンゴジュースを見つけるとやっぱり青森だと妙に納得。ドーミーのHPで予約しているのでドリンクをいただいてお部屋へ。
部屋は盛岡と同じ広めのサイズで中扉あり。新しいドーミーはこのタイプなんでしょうかね。
一息ついてダーウィンを見終わったら13階の南部の湯へ。
20時in。
21時30分out。
なんと浴室も盛岡【さんさの湯】とそっくりな印象。
まず、浴場の音楽が盛岡と同じアンビエント。露天があって壺湯があって、アルカリ性の温泉があってストーン対流式のサウナと冷たい水風呂。なんか初めてきた感じがしません。
細かく言うと勿論色々差異はあって、まず低張性弱アルカリ性低温泉の湯船は同じアルカリ性でも盛岡のモルデンの湯ほどぬるぬるはしていない。逆に水風呂はこちらの方が広くて二人入れる。普段の水温設定は16℃らしいけど、今はキャンペーン?中で13℃〜15℃設定とのこと。やっぱり冷たい水風呂だと後でぐわんときますね。
そうそう、露天よりも内風呂の窓越しの夜景ですが、これは遠く八戸漁港とかが見えて綺麗でした。とてもいいサウナとお風呂でしたが、今日の一番のポイントは主浴槽奥の水枕。熱めの温泉で頭を冷やしてくれるまったりポイントでした。
お風呂とサウナを楽しんだので、後は洗濯した衣類を乾燥機にかけて夜泣きそばですね。
今日は寝落ちしないように気をつけないとな。。でもしましたけど、、、
サウナ:9-12-12分
水風呂:2分 × 3
合計:3セット
歩いた距離 0.1km
男
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