2021.01.02 登録
[ 大阪府 ]
宿泊して早朝サウナ。まだ5時過ぎだというのに、にぎわっている。
アメニティが申し分ない。ボディタオルでソフトに洗い上げる。
サウナ室には誰もいない。まだ薄暗い大阪の街。行き交う車の流れをぼんやりと追う。
水風呂は今朝の方が冷えている。事前情報より低く、体感17℃18℃くらいで十分である。
男
[ 大阪府 ]
県民ホリデイにUSJ。メインはこのサウナ。
駐車場は愛知県民ばかり。同志たちよ。まずは家族サービス。最初のハリーポッターで乗り物酔い。やはりジョーズが最高なのだ。
夜は少し遠出して串カツをいただく。大阪の串カツはうまい。油が違うんかな。
お待ちかね。31階スパーク温泉へ。まず飛び込むのはすばらしき大阪の夜の街。しっかり体を拭いてサウナ室へ。モダンなつくりだが昭和ストロング。長居すると気づけば110℃を指すこともある。水風呂は思ったより冷えている。大阪を一望ながらととのう。
風呂上がりの生ビールサービスがうれしい。
男
[ 愛知県 ]
11月11日はととのえ!!アウフグース増し増し。
何と休日である加ト大。少々心が大きくなっていた。初めて3階さうな広場料金を支払う。
まず、12時ロウリュへ。せっせとルーティンをこなす。無制限をいただいた後、秋晴れの空の下息を吐く。
デカラを飲み干し、サ飯をがっつく。
次は、さうな広場でアウフグースである。3階へ上がる。落ち着いた雰囲気。ぐるっとマンガを見て回りつつ辺りを見渡す。人の少なさに緊張が高まる。このデカバスタオルを持って入るんだよな。館内着でジリジリと汗をかく。やっぱり水風呂がいいかもなぁ。
最後は、14時ロウリュ。れいすい風呂でたっぷり冷やして万全。無制限アウフグースを独り占め。前からも後ろからも仰いでいただく。やっぱりこれだ。俺の熱波を超えていけというこの熱さだ。
季節外れの暖かさの中、加ト大は休日をしっかり満喫したのであった。
男
[ 愛知県 ]
日曜日アフタヌーンはサウナプラザ。
一人で過ごしたい。そんな日にうってつけのサウナがホームなのが誇らしい。いそいそと60分ショートコースを告げる。
浴室は静まり返る。鼻歌まじりに洗体。湯船に浸かる。相変わらずの最高な湯加減に思わず声が漏れる。
石川遼の逆転優勝が決まる頃にはサウナ室は満員御礼。おじさんたちはゴルフが好きなんだなぁ。
男
[ 愛知県 ]
家族看病ウィークエンドサウナ。
未検査だがおそらくマイコプラズマ肺炎。これは強烈。私以外やられたのだから。油断大敵であるがサウナを許される。
ドラクエで人生が変わった激レアさんを観ながら汗をかく。秋が深まるこの季節。水風呂が気持ち良い。
男
[ 愛知県 ]
運動会はプチ同窓会。同級生たちに会うのも楽しみなのである。
娘たちのはつらつな姿を追う。走る種目なき運動会におどろきつつ受け入れる。
1アウフグースに3セット目を合わせる。超れいすい風呂のおかげでギュッとしまる。エスタンザチェアで明日の祭りを思う。
気付けば20分が過ぎていた。世界がすっきり鮮明になる。軽快な足取りでおいでんを後にする。
男
[ 愛知県 ]
秋雨混じりの昼下がり。ダンスコンテストを潜り抜けかきつばたへと小走り。
サウナ室へ入る。肌をさす熱さに思わずこれだと軽くうなずく。キレキレの水風呂に長めに浸かる。
足を岩に投げ出しトトノイイスにもたれかかる。勝負の1ヶ月を乗り切った安堵感からか寝落ちしたようだ。
気付くと雨が強くなっていた。季節がまた一つ冬に近付くんだろうな。
男
[ 愛知県 ]
湯船からオーバーフロー。キラキラ輝きながら溢れ出る様を眺めつつととのう。
水風呂のオーバーフローは何度か目撃していたんだ。まさか湯船からも見られるとは。
LINEクーポンの500円OFF利用。時間の制限なくサウナに入れるのがうれしい。
「ありがとうを言ってもられる仕事がプロフェッショナル」分かる。分かるぞ、夏木マリ。
男
[ 愛知県 ]
息子と夢を追う覚悟を決める。どうやら本気のようだ。ならば、父としてやれることをすべてやろう。
鼻息荒い加ト大。まず14時アウフグースも、早めに入りすぎて無念の途中退室。長めに水風呂に浸かる。デッキチェアにごろんと寝転ぶ。
まぁ一人で力入れてても仕方ないしな。一緒にやれることを精一杯やっていこう。まずは2週間後に向けて。
さっぱりしたら、お腹減ったのである。
男
[ 愛知県 ]
いつだって穏やかになれる。それだけで十分。それだけが重要。それがプラザホテル。
いただいた無料ハガキ。トトノイイスでこの一年をぼんやり振り返る。いろんな方に助けられたおかげで、何とかやってこられたんだよなあ。
気付けば10分経っていた。どうやら一発目からととのっていたみたいだ。
男
[ 愛知県 ]
天然極上ボディケア。ゲリラととのい。
雨の外気浴はよい。全身で雨粒を感じる。どんどん雨粒の量が増えてゆく。皮膚で世界を感じてゆく。
サ道でぐうぜんさんが言い放ったゲリラととのい。さっきまでの雨がうそのように日が差し込む壺湯で振り返る。
得難い。これは得難いぞ、かきつばた。
男
[ 愛知県 ]
森下仁丹の薬仁風呂。こんなにそそられる風呂はない。
深い色合い。鼻から薬草の香り。じんわり熱い。芯まで温まったらサウナ室へ。
いつもより発汗が早い。超れいすい風呂のキレも鋭い。エスタンザチェアで休憩するとすぐアマミが現れる。
勝負の9月後半。英気を養うには十分である。
男
[ 愛知県 ]
バースデイサウナはおいでんに決めた。
朝からクリーン活動と庭のマルベリーの剪定で汗だくだく。くたくたのご褒美にサウナ許可を得る。
14時のアウフグース。超れいすい風呂。エスタンザチェア。気付いたら爆睡。ひんやり美泡ふろでぼんやり。
幸せバースデイである。
男
[ 愛知県 ]
節目の日はいつもここから。
明日から始まる新シーズン。メガネを購入した加ト大。そのままサウナプラザへ。
100℃を超えるサウナ室に、常連白髪おじさん。切れ味鋭い轟音循環水風呂。
いつものルーティンでととのう。明日からもいつも通りやっていくだけさ。
男
[ 愛知県 ]
龍城サウナには真心が宿る。
まさかオープン前から列を成すとは。古き良き大正ロマンと令和モダンが合わさる外観に見惚れながら待つ。
暖簾をくぐる。ミニマムな店内は明るく清潔。優しい香りのソープで洗体。龍城レモンスカッシュを持ってサウナ室へ。
最上段でも66℃。心地よく時間が過ぎる。ブッシャーッ。とんでもない水圧のオートロウリュ。この熱さを待っていた。お隣の暗闇洞窟サウナも訪ねる。こちらは店主ロウリュがたまらない。
浴室中央の水風呂。水温深さ申し分なし。背低いドアを開けて外気浴スペースへ。二段ベット風階段を登ると畳が広がる秘密基地。天井の梁を見上げながらととのう。
「ありがとうございます。あのオートロウリュの水圧すごいっすよね。あれはあれでいいかなーって。どうですか?」
明るく客と会話しながら経営する温かい雰囲気が至る所に現れている。それが龍城さうななのである。
男
[ 愛知県 ]
ロングドライブとサウナは効果抜群である。
山梨。石川。山形。秋田。そして、福井。県外だけでもこの二ヶ月はよく運転したものである。そして、どれも子どもたちのおかげである。
相変わらず高温サウナと切れ味鋭い水風呂のおかけでととのう。
もう秋の虫の音が聞こえる。
男
男
男
[ 秋田県 ]
エキサイティングサウナ。
カチカチ山のお猿よろしく、座面熱々で「ヒャッ」と飛び上がる。90℃から104℃まで流動的サウナ。先端がひりつく昭和ストロングと思いきや発汗は申し分ない。
鳥海山の伏流水を源流とした掛け水スタイル。せめて夏場でなければと唇を噛む。滝水全身シャワーでクールダウン。手洗い場の水はごくごく飲めるスタイルが最高である。
台風直撃のため鳥海山は見えぬがウグイスなく心地よい外気浴でととのう。15年目の秋田県。すっかりもう第二の故郷である。
男
[ 愛知県 ]
久々に朝から頭が重い。
そう。昨晩の男子バレーボールを最後まで応援していたからである。
とりわけバレーが好きなわけではない。そう。加ト大はミーハーなのである。そして、ミーハーを取り込むほどのスター集団であり、今もなお興奮が残るほどの激闘であった。
午前中のおいでんは最上段に易々と昇れる。それがオートロウリュの時間であってもだ。もちろん、乳首を隠し背を丸めながら耐えに耐えてはいる。
超れいすい風呂。れいすい風呂。めいそう風呂。美泡ふろ。最高である。よし。出張へ行ってきまーす。
男