2017.12.15 登録
[ 北海道 ]
秋雨のリクライニングチェアは未知の快楽。
小雨が降っている。どこへ行こうか悩んだ末、オベリベリ温泉水光園にした。
熱風サウナからの水風呂からの人工芝で外気浴。これを３セットして、そろそろ帰ろうかなと思っていた頃、ふと雨のせいで人気の少ない外気浴スペースの一番奥のリクライニングチェアに目をやると、雨が座面に溜まっている。
ん？
なんか、座ってみたいな。
帰る前にちょっと試してみるのもいいだろうと思い座ってみる。
予想通り冷たい。「座らなきゃよかった。」
というのが第一印象で、数秒後には「あれ？以外と肌馴染みが良い水でお尻が気持ちいいな。」に変化。
サウナ室もそこそこ空いていたので、もう１セット熱風サウナに。そして、水風呂を挟んでさっきの雨が溜まったリクライニングチェアへ。
予想以上に気持ちいい。水風呂を挟まずこの、リクライニングチェアに横になりなくなって、さらにもう１セット熱風サウナ。
熱風サウナから直接秋雨のリクライニングチェアに寝てみると、未知の快楽。
お尻や腰は適度に水に浸かりつつ、リクライニングチェアの浮遊感。そして、少し腰を浮かせたり体をくねらすと、雨水がリクライニングチェアと体の間に入り込み、新鮮な快感が。何気に水の肌馴染みが良い。お腹や胸等体の前面は熱いので、長くこの快楽に見を委ねられる。
キ・モ・チ・イ・イ。
こんな快感があるとは。新しい発見。
今日、ここにこの時間に来れて良かったー！
[ 北海道 ]
初訪問。
良い雰囲気で、初めて来たのにどことなく懐かしさを感じる。
サウナは30分間隔のオートロウリュで、１発目が少々長めにもかかわらず、即２発目がやってくる。
水風呂は少し温度高めで、身体に優しい。
外気浴できる椅子は多数。
のんびり寛げる。
夕方になりかけの少し西に傾いた陽射しを浴びながら、こういうのいいなぁ～と幸せを味わった。
[ 北海道 ]
ややしばらく振りに行ってきた。
オートロウリュって、10分毎に１回発動するのは知ってた。
だがしかし、今回行ってみたら、それが発動した後1分位でまたもう一回少し弱めに発動していた。
おかわり熱波？追い熱波？メインロウリュとサブロウリュ？
何はともあれ、激熱の鳳乃舞オートロウリュが発動したと思ったら、もう一回発動するという激熱天国。しびれる～。
からの冷たく広い水風呂。
からの外気浴。
丸い月と紅葉を眺めながら、ととのった〜。
[ 北海道 ]
帯広に帰ってきて、疲労回復と既視感フラグ回収のためにひまわり温泉へ。
やっぱり似てるよ、ガーデンズキャビンに。
ただ、今年の初め位からだったか、ひまわり温泉には木を輪切りにしてびっしり板に貼り付けた壁（ウォーリュ用？）みたいなオブジェは無くなって、デザインが違うオブジェに変わっていた。
ガーデンズキャビンも良かったが、ひまわり温泉は露天風呂もあり外気浴もできて、空を感じられるのが良いところ。なんてことを、夕暮れの空を見上げて思ってみたり。
風呂上がりは、十勝地サイダーを飲んで喉を潤し、既視感フラグ回収、スッキリして家路につく。
[ 北海道 ]
初めて来たけど既視感！
サウナ室の中には、白樺の輪切りや幹のオブジェ、鑑賞用のヴィヒタが。これは、帯広のひまわり温泉だ！
サウナ・お風呂も上がって脱衣所から出ると、また既視感！エレベーター横に豊澤瞳さんの十勝地サイダーのポスターが。横に目を向けると、自動販売機の所にも十勝地サイダーのポスターが。しかし、その自動販売機では普通の飲み物しか売っていなかった。十勝地サイダー飲みたかったな。
施設としては、新しくキレイで、静かで、汗を欠いた後に給水機から氷入りの水を飲めたりして色々な工夫がいいと感じました。この給水機は氷だけでも出せるので、氷を口に入れてサウナに入れば、ちょこっとニコーリフレ気分も味わえます。ただし、氷の粒が細かいので、頬張り過ぎるとサウナ室の中でも口が冷たくなり過ぎてツラくなります。
[ 北海道 ]
８月の締めは自由ヶ丘温泉。
今日は、いつもよりサウナが熱く、水風呂が冷たく感じた。そういう体調の日もあるだろうと思い、無理せず１セットの時間を短かくしてサウナタイムを満喫した。
[ 北海道 ]
熱風を浴びて晴れた空を見上げたくなり水光園へ。
前回来た時は、熱風が数分毎に出たり止まったりしてたけど、今回はずっと出っ放しだった。たまたま、タイミングが良かっただけなのかは不明。とにかく、短時間でアチアチになれるこの熱風システムはイイ。意外と空いてて座る場所に困らず。
からの、露天スペースでの人工芝に寝っ転がり、晴れた空を見ながら外気浴。これまたイイ。開放感がたまらない。人工芝は２か所だけだが、これまた意外と空いてて寝る場所に困らず。だんだんとオレンジ色に変わっていく夕方の空を見られて幻想的。
欲を言えばきりがないけど、サウナ室の温風がほんのーり臭い（汗の腐敗臭？）のと、人工芝が少しチクチクして肌が痒いので、無臭になってチクチクが無くなれば最高だなと。
だだ、逆に考えれば、そこまで良くなっちゃうと、サウナも人工芝も今よりずっと混んでしまうのかなと思うと、今が一番恵まれた状態なのかもしれないとも思う。
人工芝は、前回もっと柔らかい肌触りだった気がするので、時間がたつと繊維が劣化して硬くなってくるのかも。
[ 北海道 ]
くつろぎの一日。
いつも通りの綺麗な水と、程良い湿度の熱いサウナ。
22:00台だけ一瞬サウナ室が満員に近かったが、それ以外の時間帯はけっこう空いてた。最近にしては珍しかったかも。
ほとんど何も気にせずノーストレスでサウナを愉しめる。幸せです。
[ 北海道 ]
サウナの良さは言うまでもなく。
ここのサウナの隣の水風呂ではない広くて冷たい浴槽が好きだ。水風呂より広くてあずましい。そして、キンキンではないので、ゆったり長めに入ってリラックスできる。
たなびき流水の隣に椅子があって、今までそこには座ったことが無かった。初めて座ってみると、通路の引き戸から吹き込んてくる風が頭に当たって、なんとも気持ちいい!身体は暖かく、頭は涼しく。（頭寒足熱？）
[ 北海道 ]
昼の13:00頃に訪問。改装後は初めて。
サウナ室の天井からの熱風がイイ！
少ない時間でもたっぷり汗をかけて、タイムパフォーマンスが高い。
露天の人工芝がイイ！
晴天の下での日光浴は気持ち良かった。
地面に身体を預けて真っ平らな姿勢になれる。
リクライニングチェアも４脚ある。身体の下を通り抜ける風を感じるのも気持ち良い。
天気の良い日は、また行こうかな。
[ 北海道 ]
21:00台は、平日の割に結構サウナ室は満員に近かった。
人気が出てきて、夜のお客さんも増えてきたのかな。
22:00台には空いてきて、一度、ふとした瞬間に自分１人になった。「ヴィヒタに霧吹きチャンス！」ここぞとばかりに、誰にも遠慮なく霧吹きをたっぷりと。その後少しおいてから入室すると、白樺の甘美な香りを堪能することができた。満足。
[ 北海道 ]
久しぶりのパコ函館。
４年程前と特に変わらずの浴室。安心感がある。
サウナはカラッと熱め。今流行りのオートロウリュ等はない。これでいいのだ。
冬の水風呂はグルシンの激冷だったが、北海道でいう初夏の今の時期は水風呂としては少し高めの無理なく入れる温度。足を伸ばしてゆりかご状態でちょうど良く入れるこじんまりした水風呂。まったりできる。
給水機までの導線が短いので、無駄なく水分補給して過ごせるのがいい。
夜はエンドレスにサウナに入れるわけではなく、24:30にてサウナは終了。
男
-
94℃
[ 北海道 ]
かなり久しぶりに訪れた。
函館の市街地に住んでた頃も、車で片道１時間弱の距離はちょっと遠くて頻繁には行ってなかった。今は引越して函館から離れて住んでるため、本日は函館方面に旅行に来ての来訪。
ここは、さっぱりした重曹泉(内風呂)と濃厚な硫黄泉(露天風呂)の２種類の温泉に入浴可能で、サウナもあり水風呂もあり、特に硫黄泉が気持ちいい。硫黄泉というと、よく卵が腐った臭いと形容されるが、ここの硫黄泉は程良い硫黄感で嫌な臭さが自分には感じられない。上品な硫黄泉といった感じがする。たまに、無性にこの硫黄泉に入りたくなってしまうのだ。
さて、サウナのほうは結構カラッとした感じのサッパリ系。水風呂はやや温度高めで、無理なく入れるリラックス系。
サウナ→水風呂→外気浴→硫黄泉→外気浴→サウナ→水風呂→外気浴→たまに重曹泉→…と、時間さえあれば何回でもループしたくなってしまう。
本日はここに宿泊ではなく、函館市街地に泊まるので、ここでは２回ループにとどめてフィニッシュ。
またいつか来よう、ひろめ荘。
男
-
84℃
