ひろさ

こんな駅近のナイス銭湯、活用しない手はない。そう、シンドイときこそあえて銭湯に行くのが正解なのだ。先週これを実践しておけばストレス減らせたハズ。もったいない。

今週は、連日サ活しているおかげで、かなりストレスをコントロールできてる。こんな駅近のナイス銭湯、活用しない手はない。神代湯に助けられている。

あまりの寒さゆえ、銭湯に寄り道して帰宅することに決めた。そして選んだ春の湯。

きょうはマイルドサウナをパスして、４種類の風呂を左側からひとつひとつ味わう。水風呂、休憩をはさみつつ、右端の熱湯は２回堪能。カラダの芯まで温まる。

ラストは水風呂には入らず、夜風の中を歩きながらの外気浴。相変わらず、気兼ねがいらない良い風呂だね。

などと幸せを噛み締めていたのだが、バスが来なくて、ややカラダが冷えた😂

日曜の午後、７００円でサウナ（通称ＶＩＰコース）へ。まずは檜風呂でブーストしようか、と思ったらあまりにナイスな湯加減だったので、そのまま温浴５分→水風呂→外気浴とワンセット堪能する。その後、サウナと檜風呂で合計５セットくらいかな？（トトノって記憶あいまい）おかげさまで日曜恒例のサザエさんシンドロームを乗り越えたみたいですー。

ひさびさに朝湯へGO！お手軽５５０円ゆえ、なかなかの人気で、サウナには行列が。。。そんなときには黒湯→水風呂→外気浴で、ここの黒湯のすばらしさをじっくり堪能するのがベター。天気も良くて、外気浴サイコーでした。

気がつけば9日ぶりのサ活、こんなの久しぶりだ。まあ、忙しかったからなあー、今週は。

ともかく、仕事がひと段落した後のサ活はよく効き、よく寝れそう。駅近、２３時まで営業、ありがたや。

あら、男湯と女湯って、チェンジするんだー。今日ははじめて壺湯のある方へ。こっちの外気浴スペースもなかなかのもの。思いがけずの初体験、良かった。ちなみに前は半月ごと、いまは月ごとに入れ替わるみたい。

夜９時、常連さん少なし、サウナはまあまあの温度、檜風呂はなかなかの熱湯、二つある水風呂は最高、そして外気浴は超サイコー。

ここって、ほんと落ち着くわ〜。

金曜サ泊で新規開拓。駅前が賑わう成増、その脇道の先にひっそり佇むヒルトップ。初入店にはちょい勇気いるかも？

でも結論は「わざわざ来る価値あり」です。まずホテル全体を包み込む昭和感。そこにシビレル、あこがれるう！そして驚きのサウナのクオリティ。うん、これこれ。こういうのがいいんですよ。

コバラベリーのなか自販機のカップ坦々麺とドクターペッパーでサ飯。そうか、そういうのもあるのか。

そして寝室エリアの漫画ラインナップの懐かしさよ。今宵は「あした天気になあれ」で決定。そして目覚めたら朝ウナだー。

こんなに心身とも軽くなるんだから温冷交代浴とはありがたいものです。

1セット目　リラックス
2セット目　悩みに向き合う
3セット目　何とかなる気になる
4セット目　よりリラックス

以上ておよそ１時間。
帰り道、夜風が気持ち良い。

平日わざわざ来て良かった〜。ほどよい混み具合、明るい店内、テレビ無しのサウナ、熱めの風呂、２種類の水風呂にサウナー専用の休憩スペース。

ホームサウナに比べると、移動時間もコストも余計にかかるけど、それでもなお、わざわざ来て良かったと思えるナイスな銭湯でござんした！😀

まったりとサウナで見るルパン三世、キリッと冷えた水風呂、露天でゆったり見るルパン三世、このコンビネーションで一週間のカルマを洗い落とす。

金曜にトトノウと、土日にダラダラしない、という法則を先週発見したので、今日もやってみたよ。

ここの黒湯、近辺ではナンバーワンの黒さと香りではなかろうか。がっつり温泉に入ってる感が味わえて、癒される。サウナ→水風呂→外気浴と、黒湯→水風呂→外気浴とを、交互にローテーション。シャトルバスの発着に合わせて１時間半、コンパクトに堪能できました。

雨天のロテン。そこで発見したのは、温泉5分→サッと水風呂→小雨に打たれて外気浴という勝利の方程式だった！（あくまで個人の感想です）

サウナも良いけど、温泉がほんと最高だなー。あと、施設紹介ポスターのモデルさん、グループが経営してる教習所のモデルさんと同じ人じゃん！こういう地元密着感がなんとも味わい深い〜

ここ、訪問２回目にして初サウナ。サ室内は、かなりコンパクトながら照明暗めでテレビなし。人数制限してるそうで、しばらくは独占状態でサウナを満喫できたのでした。ちなみに3セット目は若いニコイチと一緒だったけど。

悩んだのは休憩場所。何回か試行錯誤して、最後はバスタオルを腰に巻いて脱衣所の椅子に座るスタイルに落ち着いた。が、これが正解だったのかなー。

ま、ともかく、平日のいろんなことを浄化できて、よく眠れそう。めでたし。愛でたし。

最高なの。水風呂ないけと。代わりに水シャワーがあるの。それが軟水で、飲めるの。外気浴なし。だけど満足できるの。雰囲気なのか、立地なのか、番台のおばーちゃんなのか。それが増穂湯ワンダーランド。

サウナ1、風呂3の合計4セット。閉店時間が伸びたので、仕事帰りに立ち寄れてありがたい。月曜日なのにメチャ混んでるけど、水風呂と外気浴で救われる。

本日の水風呂17.4度で、シャキッとした後、タイミング良く寝転び座敷×3回、ととのい椅子×１回の外気浴できた。

めずらしい、いや、はじめてかも、これは雨のせい、それとも月曜だからか。

寝転び座敷、両サイドだけでなく、四畳すべて利用できる日が、はやく来てほしいな。

むかし見かけたラドンがバリバリ現役の銭湯で、風呂・サウナともにラドン。

築60年超の施設に入れば昭和へとタイムトリップでき、文化遺産に登録したいほど。

ラドンサウナは、オートロウリュのスチーム式。うちわが２枚常備され、パタパタあおぎながら堪能する。

水風呂は広くてひんやりだが、休憩スペースは無く、カランでひと休み。ラドン風呂や電気風呂を挟みながら３セット。

ラドンの効能うんぬんより、ラドンがブームに沸いたあの頃に思いを馳せ、当時を懐かしむ自分に酔う、という新しい楽しみ方を発見してしまった。

そうだ、栄湯があったじゃないか、笹塚はマルシンだけじゃない、かつて読んだ「ちゃっかり温泉（久住昌之著）」を思い出し、訪ねてみた。

本に書かれていた騒々しさは感じず、仕事終わりのサウナを楽しむこと２セット目、それは起こった。

マッタリとした脳内に、教会ミュージックというかエンヤっぽい癒しソングが流れ込み、やがてサ室を包み込む。

お仕事お疲れさま。
ああ、ありがとう、バトラッシュ。お前も疲れただろ。僕も疲れたよ。なんだかとっても眠いんだ・・・。
・・・。
・・・。
・・・やばい、天に召されかけた。

水風呂と、ある男性のシブい刺青によって目が覚め、現実に引き戻される。

３、４セット目はアップテンポな曲で、地に足ついたままのサ活となった。

そう言えば、あの本で久住さんはサウナをスルーしていたんだったな。騒々しさとは真逆のサウナ体験、これはこれで味わい深かった。

そして帰り道、都内における俺のアントワープ聖母大聖堂はここ！と勝手に心に決めたのだった。