2019.03.23 登録
[ 東京都 ]
うわああ。お正月にいただいた「寅年うまれ限定の半額チケット」の有効期限が近づいていた。ということで、あさ8時に自宅発、9時の送迎バス@橋本にのり、3か月ぶりにロテン訪問。きょうは男性が「右楽風呂(洋風)」で、ちょうどよい混み具合だった。
とにかく広い外気スペース、展望からのグッドな眺め、ゆったりとした休憩スペースなどなど、本当に落ち着く。なんで3ヶ月も訪問しなかったんだろう。 あ、マンボウだったからか。
ともかく、また近いうち来よっと。
PS 帰りの送迎バスで南大沢まで送ってもらったら、駅前で献血やってたので400ml献血。久しぶりなことが続いた日曜日だった。
[ 東京都 ]
エレベーターが開くと同時に、癒しの香りにつつまれた。そうか、これが噂に聞くレスタの流儀か。
受付近くに並ぶフィンランド関連グッズ、そのトントゥほしい。
サウナは広め、オートロウリュも、1530のロウリュも、それぞれ良いね。
水風呂近くに、シャリシャリした氷の山。これを頭に乗せよ、とな。サービス旺盛。やんなかったけど。
外気浴のとき、どでかいモニターで、フィンランド紹介ビデオが流れてた。すぐ行きたくなったねー。いま行けないけどいつか行きたい。
などと、ラウンジでまったりしながら休憩を楽しむの巻。
[ 東京都 ]
朝ウナ、すわった瞬間にオートロウリュが作動するという絶妙なタイミング、それだけで幸せな気分になれた。
面倒な仕事があり、きのうはサ泊。メンタルがイマイチだったが、サウナ3セットでとりあえず良く眠れた。
そして目が覚め、朝ウナの絶妙ロウリュ。おかげで気合いが入り、90分一本勝負、面倒な仕事をフィニッシュできた。
帰り際に1セット、ただひとり、蒸され、達成感にひたる。さあ、職場に向かおう!
[ 東京都 ]
また来てしまった。きょうは右側、オーソドックスなサウナ。テレビもなく、落ち着いて蒸されることができる。サ室は、二重ドアで温度が逃げにくい。愛でたいポイント多し。きょうは天気が良く、外気浴も気持ちいい。
昼飯は、一番人気という煮込みハンバーグ定食。その後はマンガルームにてパソコン仕事。こんなに落ち着いた時間を過ごせるのが不思議だ。混雑してないからか。お客さんの醸し出す雰囲気か。店側の努力も大きいだろう。
そろそろ、二回戦に向かおう。帰りの送迎バスまでまだ時間はある。そしてまた次回も来てしまうんだろうな。
[ 東京都 ]
有吉の壁を見ながらサウナでリラックス。あれ?板を張り替えたのかな、とても居心地が良くなった気がする。
外気浴は、寒くて風強くて長居はできず。だけど、ツボ湯から見上げるクリアな夜空はオツだったな。
最後は長いこと黒湯で温まり、水風呂なしで帰り支度。帰りがてら外気にあたってトトノイたい。
[ 東京都 ]
サ泊からのアサ活。昨晩はサウナ出入り口で滑って転んだので、きょうは慎重に。
意外なのは、昨晩0時より今朝9時のほうが混んでいたこと。場所と料金がアサ活向きかも。
赤坂のオリエンタル同様、浮世絵があちこちに。水風呂もキンキンに冷えて、よいアサ活ができた。
ちなみに、昨晩は別のお客さんも滑って転んだし、今朝も何人か滑ってたので、張り紙の効果あんまりなさそう。池袋プラザ並みにグリーンマットを敷き詰めたら良いのかも。
[ 東京都 ]
3回目の訪問でようやくロッキーサウナと邂逅した。オートロウリュとの遭遇率はいまのところ100%。やや混んでいるものの、問題なし。多幸感につつまれた。あと、まんがマルチルームでPC作業ができるってのも最高だな〜。
[ 東京都 ]
新年一発目はテルメ小川。ここは、なんとアットホームなスパ銭か。
体を清めていると小学生の子供を連れたお父さんたちと遭遇、しかも子どもたちもお行儀よくサウナにも入っているなど、いきなりホッコリ感がMAXに。
そして男湯には洞窟風呂という青い照明を備えた幻想的な炭酸泉が。これ、溶ける、まじで。「気持ちよすぎて寝ちゃうので注意してください」的な看板があったが、決して大げさではない。
最近は、スパ銭と言いながら、超巨大銭湯や多機能銭湯が人気だが、テルメ小川こそスパ銭の王道と言えるのではないか。食堂や休憩室でまったりするお客さん、おもてなしする店員、そういうのを眺めていると、こちらの気分もおだやかに。
地元を愛し、地元から愛されるスパ銭。こりゃクセになりそうだ。
[ 埼玉県 ]
今年ラストの新規開拓はここ!あまりにも有名店、かつ年の瀬ゆえ、お客さんの数がハンパない。
まずは薬草風呂でウォームアップ、独特の香りにつつまれ、体内の毒が消えていく。ただ、5分入ってたら敏感な部分(前と後ろ2か所)がピリピリしはじめたので今後は注意。
さてさてサウナは、広々と大きいのに、しっかり熱い。4セット目にロウリュと遭遇、こりゃラッキー!と思ったが、あまりの熱波に耐えられず即脱出した。途中(序盤か?)で脱落なんていつ以来だろう。
水風呂は露天、午後の日差し、夕暮れ、夜景と楽しめる。そしてキリっと冷たい。温冷差ゆえか、いつまでもあまみが消えないのだった。
ラストオーダー前に食堂に滑り込んでサ飯オーダー。実は数日前に街中華で酸辣湯麺を食べたばかりなのだが、やはり、つい、どうしても、とどのつまり、これを頼んでしまった。トマトが目立つ、楽しい一品。
年の瀬に念願の施設に来れて満足度が高い。やはり思い立ったら実行するのが正解だ。休憩したらもう数セット、時間ギリギリまで楽しもう。
[ 東京都 ]
かつて世紀末感に溢れた秘境が、ノーマルな施設へとリニューアルしているという。
saunaサンデッキ。
高円寺駅からしばらく歩いて、その姿がようやく現れた。
なぜこの立地なのか。しかも受付2階、サウナ3階。これが秘境たるゆえんか。開業のいきさつを知りたくなった。
ま、それはともかく、サウナ、2つの水風呂、ともに悪くない。全体的にコンパクトな作りながらいい感じで楽しめた。休憩室は大きかったけど。秘境感はゼロ。あと、お客さんのマナーが良く、ホッコリできるサウナという印象を受けた。
少々の場末感はあるものの、そこは味わいだろう。年忘れ、自分へのご褒美サウナ旅としてナイスな選択だったかな。
なお、帰り際、受付での入場待ちが3人ほどいて驚いた。かつての秘境は、いまやフツーの人気施設になった、ということか。
[ 東京都 ]
7時台の朝ウナで、セルフロウリュを楽しむ。セルフロウリュ、それ自体が久しぶり。朝は混んでないので、それもまた良し。
となりの高温サウナも、テレビなし、広々していて、自分と向き合える。
昔から存在を知っていたものの、当時はサウナーでもなく敬遠していた。
最近リニューアルしたというが、こんなにイケてる施設とは思わなんだ。
わざわざ足を運んだ価値あり。これだから新規開拓はやめられない。
[ 神奈川県 ]
せっかく川崎に来たんだから、寄らないわけにはいかない。「男には、寄らずにはいられない、川崎ビッグがある」ということで3時間コースへ。
ここ、きのうサ泊したレックスとは別モノだわ。いろんなものがビッグで、サウナ専用施設の風格を感じた。それと意外と低温サウナが気持ち良くて、薬草効果のためかな、ハマりますわ。
自宅からは遠いけど、また来たい施設だね!
[ 東京都 ]
夜9時、はじめての入店だったが、緊張することもなく、レトロで味わい深い内装に心が躍る。
こじんまりとした浴室。サウナは、噂どおりのストロングスタイルで、テレビは音なし。客は少なく、かなりマイペースでサ活ができた。とりわけステンドグラスっぽい照明の色合いが泣かせる。水風呂のカルキ臭は風味レベルと思われた。
夜中0時までで1980円。
さて、この値段をどう見るか?
サウナイキタイには厳し目のサ活コメントも多かったが、実際に入店したら【意外になんも問題ない。それどころが、絶滅危惧種とも言える昭和感があっぱれすぎる】と感じ入った。
そういう酔狂な人にとっては、実にリーズナブルなプライス。そしてノスタルジーに浸る時間はプライスレスなのであった。
[ 東京都 ]
年末の面倒な仕事を推し進めるため、昨晩、サ泊を決行。
大井町ってすごい久しぶり、かつ、場所が分からず少々迷ったけど無事に到着。
とにかくキレイ、ワーキングスペースも満足、もちろんサウナもよい温度・湿度で、オープンしたての施設だけのことはありました。
いま、アサ活してたら、オートロウリュのタイミングに遭遇、これもなかなかグッドでした。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。