2020.12.22 登録
[ 東京都 ]
念願叶って初訪問は宿泊で突撃。
友人より23時以降が狙い目と聞いていたので20時チェックイン後、身体洗うついでに浴場視察。
内装のオシャレさや綺麗さにも惹かれたが、草加健康センターを上回る人混みで驚く。
とりあえず風呂巡りだけしたがお気に入りは升風呂。
五右衛門風呂の升タイプみたいなものだが、思いの外暑めで心地良い。
結局我慢できずに1セットだけフライングし岩サウナから攻める。
岩サウナは温度、湿度ともにやや優しめで心地良く汗が噴き出る。ここはオートロウリュありきか。
10分入ったのちに7.8度の極寒サンダートルネードにチャレンジ。
今まで経験したことのない衝撃的な水温と水流、まさに雷に打たれたような快感だったが20秒が限界…
隣の25℃の水風呂で1分浸かるとこれがまた心地良い。
ととのいスペースは都内最大級のレベルで用意されているため、エグい人混みでも難民にならなくて安心できる。
屋上のリクライニングで寝っ転がり1セットでもトビかける。
漫画読んでから23時に再チャレンジ、大分人混みは改善されており薪サウナの予約もゲットできた。
初手はケロサウナから挑戦したがこれが一番お気に入り。
高湿度はもちろんだが気温が非常に俺好み、かつアロマ水の香りがハッカやミントのような爽やかな香りでとても心地良い。
上段で干からびる手前で出てからサンダートルネードへ行くと気温差で一気に天獄へ。
25℃水風呂を経由し内気浴のフルフラットチェアに倒れ込む。
マットレスの心地良さ、ケロサウナ→サンダートルネードのコンボにより無事昇天しました。
続いて時間潰しも兼ねて岩サウナ2回目、こちらもサンダートルネード経由の外気浴にしたが目の前のビルのダーーーーーーツの文字が気になりすぎた。
3回目は予約していた薪サウナへ。
キャンプ好きの自分にとってはまさに天国のようなサウナ。
ひたすら焚き火を眺めて心地良い温度でじっくりと蒸し上げられる。
からの屋上水風呂はまるで水槽のようで水族館の魚になった気分、汚い裸体のアラサーを見せつけてしまい大変恐縮です。
雨が降りつつも屋上外気浴をきめて大満足…したがケロサウナの心地良さが忘れられず4回目へ突入、無事再度昇天してから眠りにつきました。
[ 東京都 ]
神田のお気に入りのカレー屋でランチを済ませた後10時間コースでチェックイン。
外観よりも風呂もサウナも狭めだったがサウナは湿度もそこそこ、温度もしっかりあり上段ではしっかり蒸される。
水風呂は14°まで冷えており、温度差でしっかりととのえる。
メインの風呂が炭酸泉だから血流もすごぶる良くなり、3セットで深くととのえました。
休憩スペースも混んでたものの、yogiboやハンモック、ヘリノックスっぽい椅子など充実。
ハンターハンター読んで休憩してから帰る前にダメ押しの4セット目。
相変わらずの温度差でととのえたものの、流石に夕方以降は混み合いサウナも待ちが出るレベル。
土地柄か途中から若い集団が目立ち、うるさくて集中できなかったのが残念。
[ 神奈川県 ]
サウナ10分×3
水風呂30秒×3
外気浴10分×3
土曜に1人でレインボー本八幡でととのい、レストランでくつろいでたところ偶然サウナー仲間の高校の友人に遭遇。
流れで日曜もサウナ行くかー、となり他の友人にも声をかけこちらに訪問。
900円とは思えないクオリティ、何より広いし天然温泉は泉質がよく肌に心地よい。
サウナ室は特殊な作りながら温度はそこそこでも湿度がしっかりしており発汗は抜群。
びっくりシャワーの文字通りびっくりする湯量で汗を流した後で入る水風呂はメーター10℃以下の瞬間冷却水…笑
流石に1分は耐えきれずに上がり、外でととのえることに。
春一番の陽気で風も穏やか、絶好の外気浴日和でバッチリととのいました。
[ 東京都 ]
サウナ10分×3
水風呂1分×3
(実質)外気浴×3
今日も先客は2名のみ、ほぼ貸切のようなサウナだが設備も必要最低限は全て揃っており清潔。
サウナの温度湿度ともに自分好みで気持ちよく発汗できる。
北欧やレスタなどお気に入りサウナは沢山ある。
が、何気ない平日でもフラッと入れてしっかりととのえてくれる安心感がここにはある。
[ 東京都 ]
サウナ11分×3
水風呂1分×3
外気浴10分×3
個人的に都内サウナで1番好きな施設。
館内入ってから常にいい香りで癒されるBGMで落ち着く。
ウリでもある30分おきのオートロウリュは通常ロウリュの10杯分くらいぶちまけたんじゃないかってレベルの大放水。
ロウリュ直後の最上段は本八幡レインボーに匹敵する体感温度でもはや修行、だがそれがいい。
水風呂は氷も常備されており常に14℃前後でキンキンに冷えて最高。
また外気浴の椅子、ベッドともに編み込み型?のため水捌けもよく寝心地も抜群。
数が多いためととのい難民になる心配もなく、池袋の空を眺めながら思う存分ととのえる。