ゴールデンタイム高松
カプセルホテル - 香川県 高松市
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本日のアウフグースは山浦支配人。
ヒーリング→ウルトラ→ヒーリングの3コンボ
ウルトラ後のグラシン水風呂で、
過去1どんギマりしました。
(久しぶりってのもある)
山浦さんのアウフグースは、
熱波の強度バランスが神がかってて好き。
熱風に対して『柔らかい』という概念を持ったのは、山浦さんが初めて😍
よっ熱空間クリエイター👯♀️
ゴールデンタイムの広いサ室に、人1人、布切れ1枚で熱風を行き渡らそうとするなら、
相当な力を振り絞ってタオルを振り回さないといけないでしょう。
ところが山浦さんの生み出す熱波は貫通力が並じゃない。
それは、日頃ジムで鍛え上げたアスリート顔負けの肉体の賜物ではないかと睨んでマッスル💪
貫通力を宿した熱波は、人々の肩をすり抜けサ室の構造に従って一段二段と駆け上がり上昇気流となってやがて壁へと到達する。
そしてその瞬間、弾けて混ざる。
(ドラゴンボールのベジータのパワーボールばりに)
行き場を失った熱波は尚推進力を持って四方八方へ拡散していく。
言わば、壁は拡散装置の役割を果たしている。
それを力まず振り回さず軽くやってのけるのが山浦さんの凄さだと思う。
あの洗練された風は、トレーニングで鍛え上げた肉体故に生み出せるものに違いない。
体幹・腕力があるから力を込め過ぎなくてもいいってのが味噌。
それだからこそ柔らかさが際立つ。
仮に私なんかがアウフグースもどきをやったとして、ゴールデンタイムのサ室に風を行き渡らせるのにどれくらいの時間がかかるだろう。
また何回、仰ぎ続けれねばならぬだろう。
非力ゆえ、一生懸命力を込めて仰ぐことには間違いないだろうが、その風が気持ちのいい柔らかな風でないだろうことは想像に難く(固く)ない。
精一杯、堅い風をお届けできよう。
改めて、山浦さんのアウフグースは『柔らかさ』が心地良い。
歩いた距離 3km
男
ええやん🥺
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