2020.12.19 登録
[ 福島県 ]
祝日の昼間に、ノリさん目当てで突入。
先日アドバイスしてもらった通り、祝日のロウリュは有料のためか入室者が少ない。しかし、入室者はガチ勢ばかりで、皆さん上段にどんどん陣取る(笑)
ノリさんのロウリュはもう圧巻の一言。無料の平日とは明らかにモードが違う。
タオルパフォーマンスをはさみながら一人一人丁寧に扇いでくれるので、あっという間に熱さMAX。
辛うじて3回目まで耐えたものの、いつの間にか自分一人になってしまい、最後は怒涛の全力連続熱波に我慢できず、扇いでくれている最中にギブ!ノリさんごめんよ~!
今まで見たこともないくらい全身にあまみが出現し、ニコニコしながら退館。
ロウリュ後の麦茶がすごくうまかった・・・。
[ 福島県 ]
綺麗な設備とロウリュに惹かれ、完全にホームサウナへ認定。
でも、仕上がる日とそうでない日に分かれてしまうのは、やはりお気に入りの熱波師さんにあたるかどうか。
蒸され方が人により全然違うのだが、抜群に仕上げてくれるのはノリさん(吉田さん)。
バスタオル1本で熱気をかき回して次々にサウナー達を退場させていき、生き残った猛者達も、3回目のおかわり時に食らう1点集中熱波により、息も絶え絶え状態で退場。日によっては、ロウリュ開始10分以内にサ室全員が退場することも。
初めて3回目のおかわりを経験したときは、水風呂後のあまみが全身に広がり、驚愕したことを覚えている。
ここは曜日(たまたま?)によって、混雑状況が大幅に変わる印象なので、なるべく週末は避けて平日に通うつもり。
[ 茨城県 ]
初入館。料金は後払い。靴のロッカーキーは所持したままで。
館内はかなり広く、脱衣所までけっこう歩く。
浴室へ入ってすぐに、「飲食持ち込み禁止」の貼り紙を見てロッカーへ戻る。
ドリンクを持って入れない施設が時々あるな。
様々な内湯があるが、一番気に入ったのは絹湯(シルクの湯)。
超微細な泡が骨まで響いて身体内部から温めるとのことだが、
確かに数分でのぼせそうになった。
サ室はさほど熱く感じなかったが、オートロウリュの威力を正直舐めてた。
呼吸が苦しくなるほどの熱さで、数分は我慢したが無我夢中で退室した。
展望風呂(露天)はすごく広い。休憩場所が多数あり、ととのい難民には
まずならないだろう。
一番のお気に入りは、ここでも寝転び湯。危うく長時間寝そうになった。
昼間からすごく混んでいたが、皆さんガヤガヤしゃべることもなく、静かに
利用されている。
県民性もあるのだろうか。とても過ごしやすい施設です。
[ 京都府 ]
帰省時は近くの大黒湯と旭湯がメイン。
良く行く2軒を比較してみる。
【サウナの温度】旭湯(高い)>大黒湯
【水風呂の温度】旭湯(低い)>大黒湯
【あつ湯の温度】大黒湯(高い)>旭湯
【あまみの出やすさ】大黒湯>>旭湯
【刺青の方に出会う頻度】同等(タイミング次第)
サウナの温度、水風呂の気持ちよさから、休憩時の気持ちよさは圧倒的に旭湯の方が上。
あまみの濃さについては大黒湯の方が断然上なので、寒い日は大黒湯の方が向いている。
フォロワーさんがすすめてくれた他の銭湯も行ってみたいが、徒歩で30分かかるとなると、湯冷めしてしまうのが難点。
梅湯が超有名になり、サウナーの皆さんがあちらへ集中しているので、隠れ家的存在を楽しませてもらっている。
[ 広島県 ]
岡山に行った際に、相方の思いつきで厳島神社まで足を伸ばす。
広島駅前で一泊しようと、サウナ付きホテルを探したのがココ。
他の方が言われているように、男女交代制。珍しいね。
先客がいたが、すぐに貸切状態へ。
サ室内は、TV無し、クラシック音楽、良い香りと好きな条件揃い踏み。
座って室温計を見ると98度を差しているが、ほんまかいな?
思いついて座面に立ってみたところ、確かに98度の威力。一気に仕上がる。
脱衣所で扇風機を回し、洗面所の椅子に座ると、すごい脱力感。これは良い。
サ室での立位と脱衣所での休憩は、空いている状況なら是非一度試して欲しい。
土曜日の泊まりでこの環境。穴場in穴場ゲット。
男
[ 香川県 ]
帰省途中に、以前からここへ来たかったのでルート変更。
しかし、高速を降りた所の渋滞には参った。仕事帰りの時間帯は要注意。
高知とは異なり、料金は後払いです。
すごく広い&綺麗で、完全にお気に入りポイントへ♪
サ室からの動線が良く、露天スペースも広い。
平日であれば休憩場所難民になることは無さそうに思う。
サ室自体もゆったりと広く、温度計が下段用・上段用と二つあり、大変親切。
ビート板の設置は無いが、無くても全然問題ない。(敷かれているマットがキレイ)
他の方が触れられている通り、事案が発生したため、水風呂は14度の方のみで。
時間が無かったので駆け足で廻ったが、源泉の湯触りが良く、その後しばらくの間ぽかぽか状態が続いてくれた。
これは今後の帰省において、出発時間を早めにして立ち寄る価値がある。
最近入館料が値上げされたようだが、コスパ高し。全然長時間滞在できる。
[ 福島県 ]
広い、とにかく広い。
靴を脱いでから男湯の入り口まで、けっこう遠い。
初めてでも、HPからクーポンは印刷して持っていくべし。
お風呂の数は多いし、サウナからの動線も良いし、脱衣所にウォーターサーバーもある。
唯一、難点を挙げるとすれば、ロッカーとその通路の狭さのみ。
露天風呂の源泉、すごく泉質が良くて、身体の芯まで温まった。
かなり久しぶりに、めまいを起こすくらいととのえたので、お気に入り施設とさせていただきました。
いやー、福島まで来た甲斐があった。
男
[ 高知県 ]
3連休最終日。
前回の教訓を活かして、少し早めの15時にIN。
15時代は空いていたが、16時になると地獄絵図再び。
地元の高齢者がわらわら湧いてきて、今年の巨人はどうだ、あそこのラーメン屋はどうだと始まる。サ室の端から別の所にいる人に大声で話しかけるもんだから、真ん中に座っている身としてはうっとおしい事このうえない。
サ室内に貼られた注意書きも無意味。ダメと書かれたことを全部再現しているよ。
室温は90℃をさしてはいるが、相変わらず10分経過しても蒸された感じがしないので、これまた中途半端な設定の水風呂に入っても気持ち良くない。
しかも、さして広くもない、三角形状の水風呂で泳ぐ高齢者が多数。地獄。
旅行で黒潮ホテルに泊まった人は、この光景を見て愕然とするでしょうね。
再来する人はいないでしょう。
[ 香川県 ]
香川県での研修会のため、気合を入れて前日入り。
当然ホテルはサウナ付きを検索w
オープンから、まだそれほど日が経っていないので設備は綺麗。
すでに他の方が記されているので、詳細は割愛しポイントだけ。
●サ室の温度:86℃(ほぼ固定)
●水風呂の温度:15℃ちょい(温度計設置)
●浴室入口に麦茶のサービス
●メインの浴槽はちょい熱め
●露天風呂にサウナチェア2脚
サ室は雰囲気がドーミーインに似ているが、決定的に違うのが香り。何か臭い。
マット交換の頻度が少ないのか?汗の匂いがこもっている気がした。
あと、何故か土曜の夜8時よりも、日曜の朝6時の方が人が多い。
繁華街だからか?夜はほぼ貸し切りだった。
マッサージはしない人なので利用しなかったが、無料であれだけたくさんのマッサージチェアがある所は珍しいと思った。漫画もたくさん置いてあったよ。
ホテルサウナとしては、レベル高いです。じゅうぶん整えます。
[ 京都府 ]
足の筋肉痛がひどいので今日も近くの銭湯。久しぶりに激熱風呂に入りたい。
16時半に入店したが、「洗い場待ちあり、一つの湯船に3~4人浸かるような状況」で、銭湯では見たことのない光景に衝撃を受ける。
ただ、サウナを利用する人は限られておりサウナーには全く問題ない。
サ室は昨日行った旭湯よりも熱く、10分もたない。MAX定員5人かな。
水風呂は、利用する人が多いせいか温度が高め。子どもが数人いたが、騒ぐこともなく邪魔にならない。
本命の激熱風呂へ。何も表示がないので、初めての人は奥から2番目の浴槽にドボンといかないようにね。
初回は全く歯が立たない。じゅうぶんに水風呂で冷やしてから入りましょう。下半身のみ1分入っただけでも真っ赤になるんです。
慣れてきたら2分くらい浸かれるが、熱湯追い足しタイミングと湯船から上がる時は要注意。足の皮膚に激痛がはしる。すぐに水風呂に避難。見知らぬおっちゃんに勇者扱いされて照れる。
この銭湯では、サウナよりも温冷交代浴の方が気持ちいいね。足の血行不良が劇的に改善します。最高。
ドライヤーは20円必要ですよ。
[ 京都府 ]
帰省一発め、一番近い旭湯へ開店直後に凸。
すでに先客が4、5人いたが、皆さんマナー良くおられます。フォロワーさんに教えてもらった通り、浴室入口左側に積まれている手桶をゲット。
一通り湯船に浸かった後、サ室へ。相変わらず敷いてあるマットはペラペラ。
温度は不明だが、あっという間に汗が噴き出る。しかも全く息苦しさがない。
そして一番楽しみな水風呂。もうね、まぶたが重くなるほどの気持ちよさだよ。ライオンの口からかけ流しの水を浴びながら意識が遠のく。
何とかかんとか通路を歩き、カランの端っこに座り込むと頭がぐわんぐわんして、しばらく動けなくなる。
16時もすぎると、地元のOLD MAN達が続々と来られる。脱衣所が空いている内に撤収。次回の帰省も来ます。
普段の定休日は金曜日だが、年末は30日、31日と営業するそうです。
[ 高知県 ]
土曜日の18時、宿泊客の多さを覚悟して行ったが先客1名のみ。
最寄りの町から車で20分という立地のためか、確かに穴場だ。
入浴料は¥850(JAF会員は¥750)。
サ室前にビート板の設置あり。噂通り定員2人のサ室内は温度計と砂時計のみで、静寂に包まれている。83~90℃を行き来するサウナストーンタイプ、久しぶりに15分入れた。息苦しさなし。
水風呂はドーミーイン松山に匹敵する冷たさで、手足の痛みが出るところから推測すると12℃くらいかも。かけ流し!完全一人用サイズ!
露天スペースも静か。11℃の外気温の中、白い吐息と身体から立ち上る湯気を見ながら昇天。1年ぶりによだれをたらす💦
利用する人、宿泊する人が求めているのは、なんといっても静けさなのだろう。
こういう温泉はぜひ残っていってほしい。
施設は全体的に綺麗で、初訪問にしてお気に入りに認定させていただいた。
男
[ 愛媛県 ]
オオヤマツミ神社の帰り道、たまたま発見してIN。
入浴料¥530で驚く。ただ、シャンプーや石鹸はないよとの説明を受ける。
マイシャンプーなどを持参しましょう。
他にお客さんは数人だけ。皆さん静かに入っておられます。
設備等は、先人の方が投稿されている通り。あつ湯でもそんなに熱くはないです。
サ室でほのかに木の香りがしたのはポイント高いですね。座面のマットも清潔でした。
露天スペースは今まで経験した温泉の中でトップクラスに景観が良く、枯山水を思わせるような庭園に白を基調とした石の床、そこに2つだけ置かれたサウナチェア。チェアに深く腰掛け、目の前の紅葉を見ながら昇天しました。
比較的空いているので、本当に穴場だと感じますよ。
男
[ 高知県 ]
日曜日の18時というタイミングが悪かった。
そこらじゅうを走り回る子どもたち、狭いサ室内で大声で喋るold manたち。
サ室は対面式の座面で、片側のみ上段がある。温度計は90℃をさしているが、10分経っても脈拍が100を超えないほどマイルド。そのコンディションの中、耳障りな土佐弁で、特にどうでも良いTVのニュースについてワーワー言われるのには参った。
特筆すべきは、洗い場のシャワーを掛ける所が、隣との間仕切り部にある事。これは使いやすい。
また動線を考えられた構造となっており、サ室の前に大きなかぶり湯があり、サ室の横に水風呂がある。
露天スペースの石に腰掛けて、ひんやりとした感触を感じながらオルゴールの音を聞いていると、かなり癒された。19時半にもなると、人が減って静けさがある。
龍馬の湯の由来は知らないが、壁に坂本龍馬の系図があった。それだけ。
[ 高知県 ]
以前から密かに気に入っている老舗ホテルのサウナ。ホテル前の駐車スペースが空いていれば無料で停められるが、フロントに鍵を預けましょう。
行くなら断然、平日の夜がおすすめ!貸し切り率が高い。
サウナは床、壁共に木製で、80℃代になる度にストーブが作動して100℃になるが、上昇中はかなりの熱さを体感できる。
水風呂はぬるめだが、何せ空いているので、遠慮なくかき回しましょう。
露天スペースに椅子は無いが、ビート板を敷いて床の端に座れば問題ない。
ここに来る度に、サウナを満喫するためには、話し声がない静かな時間が大切だと気づく。
若者たちの笑い声が響くスーパー銭湯では癒されない。
[ 千葉県 ]
千葉に出張。スパメッツアに行きたかったが、どの時間帯も混んでるという投稿を見て断念。
宿泊するホテルでサ活する。これが正解!
最初は、最上階なのに外が見えない窓、水風呂ではなくぬる湯ということに不満だったが、3セット目のサウナ後、水シャワーでじゅうぶん身体を冷やしてからぬる湯に浸かってみたところ、全身の脱力感を味わうことができた。超久々にととのった感覚…最高🎶
また、サウナチェアで休憩している時に、出入り口の戸を半開きにしていった方がいたが、戸の隙間から脱衣所の冷気が流れてきて気持ち良かった。大浴場が空いていたら試してみてほしい。
92℃、無音、息苦しくないサ室で居心地が良い。強冷の水風呂だったら、もっと多数のサウナーが訪問しただろうが、ぬる湯のおかげ?で穴場的存在になっていると思われる。
パラパラと客が入ってくるが10〜15分で帰る人が多く、サウナーが巡る所は余裕の貸し切り状態でしたよ。
男
[ 福島県 ]
夜10時前に蒸されたくて、遅くまで営業されている極楽湯さんへ。
なかなかの混雑ぶりで、スーパー銭湯の遅い時間にありがちな光景。若者だらけ。
券売機は現金のみだが、受付カウンターでPayPayも使えるよ。
駐車場がとても広いのだが館内も相当広く、玄関から男湯の入口までかなり歩く。
靴ロッカーと脱衣所ロッカーはともに、後で返ってくる100円タイプ。
洗い場のカラン、水の出が悪いなあ。3つ試したけど、水温を上げればそこそこ出るけど熱くなりすぎる。
サウナは5段構成で、1番下は70度、1番上は90台と結構差がある。かなりの人数が入れる。
中段に座ってもけっこう汗が出た。息苦しさは無し。
水風呂は18度との記載があるが、もっと冷たく感じた。4人は入れるかな。
外気浴、露天スペースがとにかく広くて、サウナチェア・フルフラットチェア・畳のスペース・温鉱石の寝転びと選択肢が多く迷う。
個人的な感想だが、畳は寝心地が良いけど臭い。寝転びは石の枕が痛いけど、静かでゆっくりできる。
地域柄なのか?水分を持ち込む人がおらず、ペットボトルを持って入ったのは自分だけだった。
また、一度使ったビート板をキープする人が多く、サ室入口横の棚にはずらりとビート板が置かれていた。
他を回ってみないと比べようがないが、全体的にごく一般的な施設かなという印象。