2019.03.18 登録
[ 大阪府 ]
サ活第15回は源気温泉万博おゆば(吹田市)。
万博公園からの帰り、夕焼けが綺麗だったので立ち寄りました。
露天スペース広っ!
清潔でスペースもゆったりしているうえ、全体的に湯温低めで、個人的には好みです。
遠赤外線サウナは82〜86℃。
水風呂には温度計がありませんでしたが、体感で16〜20℃くらい。
サウナスペースもゆったり広く、露天で寝転んで休憩できるのが素晴らしい。
日曜日の夕方とあって、家族連れが多く、水風呂に肩までつかっているのをちびっこにしげしげと見られた挙句、「なんで冷たいのに入るん?」と尋ねられ、答えに詰まってしまいました。
まだサウナに入れない年齢のちびっこにトトノイをどう説明したらいいか…
しばらくサウナをサボったせいか、サウナの温度が80℃台と低めだったせいか、汗が出にくく、トトノいもゆるい感じでしたが、
寝転んで赤く染まった空を見上げながら、ゆっくりリラックスできたのはとてもいいリフレッシュになりました。
女
[ 京都府 ]
サ活第14回は龍宮温泉(京都市)。
サウナ室は、ドライとミストの2つあり。
ただ、サウナ室、水風呂ともに温度計はないので、体感の印象です。
ドライサウナは、ポジションによってかなり温度差があります。
扉近くの下段だと90度くらい。
ボイラー前の上段だと100度以上あるかもしれません。
女湯だけかもしれませんが、ドライサウナに芳香剤があり、
柔軟剤などの人工的な香りが苦手な方はつらいかもしれません。
わたしもダメなほうで、タオルで鼻を押さえて入りました。
水温はぬるめ。20度以上あるように思います。
肩にあたるよう2筋にわかれた打たせ水があります。
あと、徳利の注ぎ口があります。
普通の湯船は少し湯温高め。
ジェット系のお風呂と電気風呂は刺激強めです。
ジェットの泡で底が見えないので、段差に注意が必要です。
脱衣所に、謎のタイル張り背もたれ直角のクーリング用の椅子が二脚。
ここで休憩するのは、かなり勇気がいります。
わたしは、内湯のふつうの風呂椅子でゆったり整いました。
[ 京都府 ]
サ活第13回は笠の湯(京都市)。
女湯の情報が未入力のお風呂屋さんを、コツコツ開拓しています。
実にコンパクトな銭湯ながら、岩の露天風呂があるとのこと。
セミダブルベッドの幅くらいの細長い露天スペースに確かに岩の露天風呂がありました!
サウナは102-104度。
水風呂には温度計がありませんが、ぬるめの印象。
露天スペースにトトの椅子はないものの、露天風呂のへりの岩が絶妙な形で、
座って整うことができます。
前回、調子にのって少し体調を崩したので、今日は控えめに2セット。
ゆる〜く、でもいつもより余韻の長いトトノイを味わいました。
ふしぎと常連さんは、サウナにも露天風呂にも興味がないようで、
どちらも独り占め。ハッピーなサ活でした。
女
女
女
女
[ 京都府 ]
サ活第8回は山城温泉。
キンキンに冷えた水風呂を楽しみに訪問しましたが、
あまりに冷たく、ざぶんとつかって20秒ほどで足の先がたまらなく痛くなって退散。
いつもは、水風呂の冷たさを跳ね返すように身体が火照るのですが、
あまりの冷たさに体温を取り戻すのもゆっくりゆっくり。
自律神経が水風呂の冷たさに負けた感。
トトノイもふだんと違い、じわっと訪れる感じでした。
サウナは、常連さんが「熱すぎる」とおっしゃって、靴箱の木札を入り口に挟み、
外気が少し入る状態で温度計は108度。
年配の常連さんの多い夕食直後の時間帯だったので、
露天スペースにある一脚のトトノイス(高さのある風呂椅子)も、
年配の方に譲ってしまう感じで、なんとなく遠慮してしまったかなぁ。
初心者には、少しほろ苦いサ活となりましたが、
清潔で気もちの良いお風呂やさんだったので、経験を積んで再トライします。
女
女
女
[ 京都府 ]
サ活第4回は、あやべ温泉 二王の湯。
地元の方で賑わっていました。
はじめてのミストサウナ。身体の温まり方がマイルドな印象で、
ガツンとととのうというより、ゆる〜くととのう感じでした。
露天スペースで山並みのパノラマを眺めながら
檜のベンチに腰掛けてゆったり休憩するのは、
なかなか素晴らしい体験でした。
明るい時間の利用をおすすめします!
ぬるめの壺湯で、雲の流れるのを眺めているだけでも、ずいぶん癒されます。
[ 京都府 ]
サ活第3回は、阪急西院駅近くの弥生湯。
16時台前半は、貸切状態でした。
浴室もサウナも全体的にコンパクト。
もしかしたら、男湯のほうが設備が整っているのかもしれません。
湯温低め、浴槽浅めで、熱いお風呂が苦手でも、
ゆっくり楽しむことができました。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。