湯楽園
温浴施設 - 青森県 青森市
温浴施設 - 青森県 青森市
娘の足で早朝から青森へ。
無事に送り届けるも…眠い。
リクライニング…リクライニング…。
まちなか温泉か湯楽園か…。
距離的に湯楽園さんに決定。
オープン時間8時ジャストに入館。
身を清め、電気風呂でほぐして、サウナへ。
湯楽園さんのサウナで観るZIP!が不思議な感覚。
10分蒸されてぼんやり鯉を眺めながらの水風呂。
あぁ…リクライニングが呼んでいる…。
リクライニングを完全にフラットにしてゴロン。
↓
飛ぶ。
30分は経ったでしょうか。
目覚めたら昨日の遅番勤務の身体が蘇っている。
サウナ、水風呂、リクライニング。最強。
蘇った身体をさらに蒸すこと3セット。
満足感と幸福感で満たされたので、サ飯としますか!
食券を買って意気揚々とカウンターへ「お願いします!」と出すと、「ごめん!11時からなんだよねー🙏🏻」と言われてハッとして時計を見ると10時。
そうか、朝だったんだ…。
払い戻しをしていただいて(お手数掛けました)、車に乗ったら脳裏にビビビ⚡
ヤ キ ソ バ タ ベ タ イ
青森は焼きそば天国。
あそこに行ってみよう。
後藤食堂さん。
子供の頃に父に連れて行ってもらって食べた記憶がうっすらと。
一人で行くのはお初です。そして。
噂 ど お り の 敷 居 の 高 さ で し た
ご馳走様でした。美味しかったです。ハイ。
娘の迎えの時間まではまだまだあと半日もあるので、思い出の地巡りを敢行。
青森市生まれの弘前市民が青森に来たら海は見なきゃいけない(諸説あり)。
浪人時代に親友二人とよく行った場所。
その一人がここを「空と海が出会う場所」と名付けた。三人の中では「ソラウミ」と呼ぶようになった。
あの頃はほとんど人と会うこともなかった穴場だったが、今では釣り人や散歩で人が絶えない場所になっていた。
それでも景色は何一つ変わっていない。
潮の香りと波の音と風。少しだけあの頃に戻った気がした。
でもあの頃から少しだけ遠くなった生え際と少しだけ増えた白髪はどうやっても戻っては来ない。
ミネラルもしっかりと身体に注入したので明日からまた頑張ろうと少しだけ思った、そんな勤労感謝の日でした。
さて、迎え迎え…。
実に有意義な1日となりました😊
おー!イイサ活ですねー!こういう待ち時間もサウナーだと有効に活用できますよねー。師匠が青森市育ちだったんですね!後藤食堂のチョイス流石です!
すっかり弘前のほうが長くなってしまいましたが心はいつも青森です👍
焼きそばガッツ、敷居は低くうめがったっすよ笑 まちなかの近くなのでゼヒ👍
お!情報ありがとうございます✨チェックチェック…
うわぁ〜😨それは悲しい思い出…。我々はその頃まだ車を持ってなくて、私はスクーター(Dio)、友達はスーパーフォアでした。
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