2020.12.12 登録
[ 北海道 ]
北海道サウナ放浪記④
ニコーリフレのあと、出張の予定をこなし、夜の飲み会まで時間があったので、超回復狙い。
札幌駅近くのホテルのスパは料金が札幌にしては安くはないので、なかなか落ち着いてはいれるのがありがたい。
サウナはわりかしカラカラ系ですが、十分汗出る。水風呂は冷たくて至極。
外気浴は半露天スペースにちょこんと座るか、脱衣所のクーラーの下でゆっくりととのえます。
ホテルスパのバブルバスでととのえて、館内着来て休憩スペースにて、札幌の街を眺めながら爆睡笑
整ったのち、札幌の夜でお酒を酌むのでした。
[ 北海道 ]
北海道サウナ放浪記③
前日のすすきのでの飲み疲れをアウフグースで吹っ飛ばしにきました。
いやー、こちらも久しぶり。前回は飛行機の時間でゆっくりできなかった分をリベンジします。
サ室は相変わらず最高。サウナストーンがかっこいいですわ。そして待望のアウフグース。12時台はそんなに混んでなかった。レモンのアロマ最高にクエン酸でととのう。尋常じゃない汗がで続ける。久方ぶりのいち、にぃ、サウナーで一体感のなか蒸される。
水風呂の最適温、内気浴のちょうど良き。そして水素泡風呂は無限サウナへの誘い。二日酔いも吹っ飛ぶでした。
[ 北海道 ]
北海道サウナ放浪記②
札幌に住んでた時はよく来ていたのだが、その頃はサウナに入っていなかったので意外とサウナは初めて入るという。カピバラがお出迎えしてくれてとてもかわゆい。
ここは温泉最強は相変わらず。海の中から汲み上げる源泉はモール温泉系で泉質抜群です。
サウナは札幌によくある感じのサウナ、あしべの湯に似ている、温度湿度ともに最適。水風呂もちょうどよく冷えている。
そして、石狩浜の海風に吹かれながらの外気浴、これはもはや完全体です。BBQで疲れた身体にサウナブーストはディープリラックスを超えてきますね。
最高なととのいでございました。
[ 北海道 ]
北海道サウナ放浪記①
久しぶりの札幌サウナにて、サウナ友だちと空いてる方がいいよねと、少し豪華なこちらへ。
スカイスパの札幌の夜景の中ととのえて、そして混雑していないラグジュアリーな空間は至極でございます。
サウナはわりかし、カラカラしていますが、しっかり汗が出る。そして深い水風呂。冷えもちょうど良い〜。
そして夜景を見ながらのととのいタイム。ゆっくり入れる泡風呂も温度ちょうど良いでございます。
これが札幌駅直結というのも素晴らしい幸せである。サ飯は、外に出たらなんでもあるというパラダイスタイム。
[ 東京都 ]
初来訪、いやーよかったですねぇ。
15時頃行ったら1時間待ちとのことで、順番待ちして16時頃に戻ってくる。
満を持して入ると、おぉいい感じのレトロ銭湯と現代風の銭湯画がキラリと。身を清めてサウナへと。
奥まった方にサウナスペース。早速入り、サウナストーブ前が空いていて、オートロウリュ中。中に入った瞬間、石の香り(?)がすごい。たぶんサウナ北欧と同じ香りである。
同様に、サウナの目の前はめちゃくちゃ熱い笑。これは焼ける。中身まで熱される前に熱すぎて五分も立たずに離席。いやー熱かった。けど知っている、体のこの感じはめちゃととのうやつ。
水風呂、キンキンに冷えてますやん。めっちゃ最高です〜そしてそのまま外気浴。
そもそも銭湯サウナで外気浴ができる瞬間、勝ちが確定する。京都の銭湯サウナで白山湯が1番いいのも、やはり外気浴ができるから。都会の喧騒のなかで、そよそよと風が吹く。
そんななか人間が欲するのはささやかな緑。圧倒的な自然じゃなくても、こういうのでいいんだよ、とつい言いたくなる自然なグリーン越しの青空である。
サウナ室も水風呂もいいけど、外気浴スペースがめちゃいいなと思うサウナでした。このサウナのストーリーは言わずもがな。また来ます〜。
男
[ 長崎県 ]
九州サウナ旅ー佐賀・長崎編④
港まつりで活気がある長崎を横目に、こちらの施設へと。観光地出島付近にあります。
レトロで落ち着いた佇まいが好きだなぁ。長崎の街とともに存在してきたであろうフロントの雰囲気、そして浴室。
スチームサウナにてあたたまる。熱帯雨林系でなかなか好き。そのままサウナへ。
おぉ、ここはなかなかの湿度✖️温度である。定期的なオートロウリュウかぁ。入った体感は札幌市のニコーリフレと通ずる、香りも似ている。なかなかに熱い、じんじんくる系のサウナのため、いったん5分で退室笑
水風呂はややぬるめであるが、ちょうど良い、ちょうど良いよ。サウナとのコントラストがとても良い。ずっと入れる系です。
外気浴スペースはないので、内風呂の椅子でととのう。やはりあの手のサウナはととのい半端ないですよね。サ室入った瞬間こうなることがわかりましたもの笑。泥のようにととのいましたとさ。
アイスサウナもありました。私は寒すぎてすぐ出ましたが、こちらもコントラストに良さげです。個人的に好きだったのはボディシャワー。360度から水が攻めてきてなかなかたまらん笑
休憩室もよかったですよーしばらく爆睡していました笑
九州も今日で終わりかぁ、島のサウナにも行ってみたいし、必ずまた来るぞー!
男
[ 長崎県 ]
九州サウナ旅ー佐賀・長崎編③
武雄温泉から西九州新幹線で長崎へ。駅めっちゃ綺麗になっててびっくりした。観光都市はこの駅がいいすよね、富山とも通ずるところあり、駅まで路面電車が乗り入れてくれたらもっといいよなと思います。
さて、長崎の宿泊はドーミーインに。中華街と飲屋街の中心にあり、サ飯には困らなそう。らかんの湯の帰りだったので、長崎の刺身を食べ昇天したため、こちらは朝ウナになりました。
誰もいない静寂な浴室である。午前中はウェブ会議でレイトチェクアウトにしてたので、時間ぎりぎりにサウナへと。
ドーミーインは朝ウナにほんとにちょうど良い。温度湿度ともに、どこに行ってもちょうどよく、ここはボナサウナではなかったですが、ちょうど良く蒸されました。
水風呂もちょうどよい、ここは超軟水を使っているらしく、さらに備長炭でまろやかにしてるそうです。
外気浴はなく、内風呂の椅子でととのう。朝は1セットでちょうど良い。
なんともちょうど良い朝ウナでしたとさ。
[ 佐賀県 ]
九州サウナ旅ー佐賀・長崎編②
佐賀に来たらやはりここによらなきゃでしょう。佐賀から特急で二駅、今回の旅の終着は長崎市なのですが、ちょうどこの武雄温泉駅から西九州新幹線に乗り換えなので、立ち寄り湯。
立ち寄り湯にしては豪華すぎる。。
駅からタクシーで移動、今回は日帰り入浴にて入館。
相変わらずのらかんの湯でした。浴室に入った瞬間の白樺の香りがめちゃ良いんです。Marks & Webにて身を清める。
サ室も相変わらず、なんか時間が経つ度に年季が入ってきて、サウナストーブの佇まいが変わっていく気がするなぁ。前以上に落ち着いて入らせていただく。わたしも歳を重ねてきたということかな。
温泉水冷却の水風呂も最高。謎の浮くやつでぷかぷか。
さて、外気浴スペースはやはり圧巻。一番奥のろうそくがともる椅子が1番好き。岩で自然と一体になりつつ、あの寝転べる場所で、視界が御船山の木々と青空に包まれる。聴覚は自然の声に包まれる。服を脱いで、自然と一体になれる瞬間は言葉に表し難い感情で満たされる。
4,5セットしたくなったが、なんだか満たされてちょうどいい感じだったので、露天風呂で暖かいお茶とプリンに癒されて、長崎へと向かいました。
当然の如くまた来ます〜ありがとうございました。
男
[ 佐賀県 ]
九州サウナ旅ー佐賀・長崎編①
出張で佐賀ー長崎の機会、福島→羽田空港→佐賀空港へと。リムジンバスで佐賀駅まで移動し、さらにバスで10分ほどの旅。
最近できたとのことで盛り上がっているこもれびさんへと。施設めちゃ綺麗でテンションあがります。
靴箱のロッカーキーで入館から支払いまでスムーズにいけます、タオル類は別途貸し出しなので旅でお越しの方は事前に受付でレンタルしてくださいな。
さて、浴室がめちゃくちゃ素敵である。源泉掛け流しの温泉が複数あり、炭酸泉が不感温度でした、たまらん。
サウナはシアターサウナ、めちゃでかい笑。50人は入れるな。真ん中にどーんとかっこよくサウナストーブが鎮座。温度と湿度はちょうど良い〜テレビついてます。00分のオートロウリュウでは、ロウリュウの説明つき、湿度もあがってよきです。
水風呂はちょうど良い〜とつい声が出るちょうど良い温度。露天にありますが、冷えてて、広くて良きです。サウナからの導線もととのってるぞ。
外気浴スペース。こちらは最高。木々に囲まれて、木の葉っぱから差しこむ日差しはまさにこもれび。インフィニティチェアから寝椅子までさまざま完備。
ととのったあと、お風呂に入りながら、竹林を眺める。こちらもお風呂に竹が乱反射して良きかな。温泉もとろっとしているわたしが好きなアルカリ泉でございました。
時間の関係でサ飯は館内できませんでしたが、美味しそうなもの満載っす。わたしは佐賀駅に戻りお刺身定食をいただきましたが、こちらも美味でした。
久しぶりの投稿でした、長らくサボってましたが思い出しながら投稿していきます〜
男
[ 岩手県 ]
今回のサウナ旅⑨久しぶりのこちらの施設。いつものごとく、圧巻のサウナマットの数。やはり多いよねえw
相変わらずのポテンシャル。外気浴スペースもそよそよと風がちょうど気持ちが良い感じでありました。サウナ室の湿度と温度ともにやはりちょうどよいし、水風呂もちょうど良くての、この価格はホームサウナにしたいランキングは上位ですね。
また盛岡に行くときは絶対行く。
[ 福島県 ]
今回のサウナ旅⑧いちど自宅に帰り、できたばかりのこちらの施設へと。
いやあ、駅前にサウナがあるのは心強いですねえ。
きれいな施設で落ち着いた雰囲気のサウナで良き。
サウナストーブとオートロウリュの光が輝いていてとても良い雰囲気。
そして、なかなか熱いので、タオルを足元にひき、十分に蒸される。
その後水風呂もしっかり冷えていて、落ちついて入れるバス旅スタイル。
そうしてさらに、じゅうぶんな数の整い椅子にて完璧なまでにととのいました。
シャンプーやタオルなどのアメニティもいい感じです~
[ 東京都 ]
今回のサウナ旅⑦ついにこれた、サウナのテーマパークというかエンタメ性が抜群だと思いました。平日に行ったのですが、一応予約してはいる。
本日はWOODSでした。まずはVHITA。その名の通りヴィヒタに囲まれて香りが最高。あの狭さというかフィット感が落ち着くっす。
KELO、こちらもゆったり入れてとても良きサウナ。次はウィスキングもしたいもんだ。
そうこうしているとアウフグースですよ、のお知らせがあり、TUULIへ。完全にアウフグースのための設計。湿度が絶妙にちょうど良い感じ。舞いも素敵な感じで、お上手、とてもちょうどよいでございました。
水風呂は深くてよきですな~外気浴スペースもサウナのために設計された最高の景観がそこにあり。本当にサ道の世界観がそのままそこにあるという感じ。ととのったーと言いたくなる気持ちもあり、言いたくない気持ちもある絶妙な空間である。
そのスペースを箱庭に眺められるTEETAはまじで最高。茶室風であぐらをかいては入れる仕様。この箱庭を見つつ、わびさびを感じながらのお茶ロウリュは最高以外の何物でもないですね。つい3回入ってしまった。。
最後にHARMAAでしめる。現実に帰ってくるにはちょうど良い感じでしめる。
いやあ最高すぎたなああ、また絶対くるでしょう。次はLAMPIも堪能したいっすね。
[ 東京都 ]
今回のサウナ旅⑥はサウナ北欧さんへ。
京都サウナ→しきじと来たらやはり次はここ。わりかし大きめな仕事を終わらせて、初のカプセル宿泊。
北欧さんは2回目なんですけど、1回目は朝に来たことに加えて、初めてなもんだからサ道ミーハーが先立ってしまい、かなり浮き足立っていた。
そんな中でのサだったので、サウナ自体の良さをあまり味わうことができず。
一方、今回は北欧のサウナ自体の良さを知る。深夜の1時のサ室は誰もいない静かな空間。そんななかに明るさ抜群な照明とちょうど良い熱。このサウナに魅せられる人たちがたくさんいることがよくわかった。
この静かさの中でこのサウナに入ることができた瞬間、至極の時間を過ごすことができた。
その後の外気浴はもちろんジェラートのように溶ける。上野、都会の空の下、外の空気と同化する夜になりましたとさ。
男
[ 京都府 ]
今回のサウナ旅④は白山湯高辻店さんへ。
なんだかんだここが好き。サウナと水が最高なのはもちろんのこと、やはり外気浴だよなぁと思ってしまう。
露天スペースのサンのもとの木漏れ日と、京都の外の空気が本当に最高。人間はどこかのタイミングで外の空気を吸い、青空を感じるのがどれほど大切なのかを思い出させてくれる場所です。
にもかかわらず、銭湯サウナであるので、絶対3セットきっちりしてやろうという気持ちにさせない気楽さがとても好きです。
がっつり熱いサウナからの、クリアな水と滝でバグ、そして青空の下の外気浴は死ぬ前に入りたいサウナのひとつです。
男