2020.12.05 登録
[ 北海道 ]
雪、積もりましたね。
そんな日はあしべに行くのが良い。
オープン時間ちょい過ぎに到着したが、流石にこの天候なので客は少ない。
前回は全セット雪と戯れたので、今回は内湯休憩をメインに。
椅子に座るとモワっとした空気感と「カランッ」と響き渡る桶の音。
もう条件反射なのだろう。
即リラックス状態だった。
休憩中に冷えた身体を温める為に毎度入る湯は感覚こそ異なるが、サウナ後の水風呂と同等の気持ち良さがあって、いつも堕ちてしまいそうになる。
3セット目は水風呂飛ばしてフワフワの雪にバフッとしてから半回転。
雪を拭き取ってから足湯休憩。
いいなこれ、やっぱりいいな。
身体が冷えてきたら誰もいないので、お気に入りのプカプカゾーンで浮遊入浴していると、降り落ちてくる雪が顔に当たり気持ち良い。
あしべは、もう何をどうやっても心地良いしかないのだ。
そして今日もサッと脱衣・パッと着衣。
時計を見ると昼時だ。
トーストっぽい香りが吹き出すドライヤーで空腹を感じた。
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今日も誰かと会うだろうと予想していたが、帰り際にミート氏と会った以外、見たことある人すらほぼいないというワタシのサウナ黎明期のような感覚。
まぁそれはさておき、今回は甥っ子と訪れたのだが、昼食時、2人とも何を食べようかメニューを見ながら10分ほど悩むという要らない血のつながりを感じた。
そして今回は8歳のサウナ友達もできた。
シュガーレスの「初めてのロウリュ卒業式」で、卒業された方々に都度心温まるコメントを贈るその少年。
シュガーレスに、
「50年生きてないとあんなコメントできない!」
と言わしめる的確なアドバイス。
その少年と中央ジャグジーで10分程のお話を楽しんだ。
土曜日なのに空いていたし、楽しい出会いもあり、今日もたっぷり満喫してきた。
明日への活力、ニコーリフレ!
追伸
本日、悲願であった、パンツ・ステテコ・ズボンの一気穿きを成就することができた。
その為の着衣の順序は
①Tシャツ
②靴下
③セットされている穿き物
だ。
やはり②までの準備段階で甥につっこまれたが、その後のスマートな着衣を見て納得してくれた。
「でも俺は絶対にやらない」
とも言われた。
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相変わらず良いサウナですね、ここ。
久しぶりにサウナに入るワイフに冷たい水風呂と熱いサウナ、どちらが良いのか問うと悩んだ末、熱いサウナ。
では行こう。
オープンとほぼ同時にお邪魔。
まずはキレイにしてから入浴客1号なので、サウナの下ごしらえしてから主浴槽で温まる。
サウナ前に入った水風呂は14℃くらいだったろうか。
ピシッと水滴を拭き取ってから、ウォーミングアップしたサウナへ。
序盤にしてはまぁまぁ良い感じで、心地よくゆっくりと。
再度水風呂でじっくり冷やして休憩すると、久しぶりに強力なヤツが来た。
2セット目からは徐々に同士が増えたものの、混雑なく快適に過ごす。
久しぶりに来たけど、改めて良さを知らしめさせられる内容となった。
話は変わり着衣時、脱衣の際にズボン・ステテコ・パンツを一気に脱いだので、それらを再度スッと履けるのかチャレンジ。
身体が乾いていればワンアクションだろう。
しかし今回は多少足の先が湿っていたため引っ掛かりがあったので、1.5アクション位だった。
次は先に靴下を履いてから挑戦してみよう。
裸に靴下という恥ずかしいスタイルからのスタートだが、そんなの関係ねぇ!
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あしべのサウナはマット交換直後が熱いと思う。
換気をして下がった室温をぐぅ〜っと上げるストーブの頑張りが素晴らしい。
そして雪が降った札幌。
白銀荘に行けなかった悲しみをあしべの露天で慰めてもらうためにやってきた。
予想通り露天の植栽部分には雪が積もっていた。
ひと足先に雪ゴロンをされた方がいて、人型が1セット。
そこ以外のスペースは俺のものだ。
背面からゴロンして前面も瞬間冷却。
その後は外のベンチで休憩。
少し吹雪いていたので5分ほど。
やはり一気に体表が冷やされ体内の熱がこもるので、寒さは感じなかった。
休憩中に溶け落ちそうなリラックスが訪れて、冷えたら露天風呂に入り、浴槽内でもお湯に溶けてると感じるよなセカンドリラックス。
足湯も絡めたりして、浴場内休憩派の自分が今日は3セットとも雪ゴロン外気浴となった。
雪かき後の身体と心を満たしてくれたあしべでの滞在時間は、やはり唯一無二だ。
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1/2~3の遡りサ活
年末の最終週は家族が流行病に感染してしまい、唯一陰性だったワタシは実家に疎開。
年末はあしべ・サーモンにもお世話になった。
さて1週間の母との2人きりの疎開生活を経て2日に帰宅しようとするも、まだワイフの陽性反応は変わらず。
本来であれば3日に久しぶりに白銀荘を訪れ、旭川キャビンに宿泊する予定だったが諦める。
が、ニコーリフレで新年会が催される話を聞いていたので幹事のスハラさんに連絡し、開催5時間前だったがゴリ押ししてもらい追加参加させてもらった。
ありがとうございました。
サウナと熱波を楽しんだ後の新年会前、吉井さんに「当初は2名の予定だったのに、宴会の人数急遽増えすぎw」と言われお詫び。
楽しく飲んで、用意してくれていたビンゴというカミングアウトイベントで笑い、アルコールブーストしてからも熱波受けてまた飲んで。
満喫だ。
今回は泊まりだったので寝る前に腹が減りラーメンを注文。
食い過ぎた。
結果、夜中に喉が渇いて1時間毎に目が覚め、都度給水する落ち着かない睡眠に。
朝は8時から熱波を受けるつもりでいたが、寝不足と酒も残っておりゴロゴロしていたらタイムスリップしていて10時過ぎ。
動き出し風呂でサッパリすると、カピ君と遭遇。ミートさんも現れた。
12時は久々のノーマルエレガントの熱波。
おかわりはスパーク一発。
以前よりも熱くてキツかった。
そんな盛りだくさんの24時間だった。
帰りは狸小路のキッチンカーでりんご飴をお土産で購入。
帰宅してからは疲れが溜まっていたが雪かきもこなし、ぐっすり眠る事ができた。
これもまた良い年始だ。
最後に「いいね」と❤️をくださる皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。
さてと、また雪かきしよ。
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久しぶりの訪問。
冬季は出入りが多いのでサウナは弱め。
水風呂は適温。
露天のモール泉が熱くて良し。
浴槽縁に腰掛けての半身浴が気持ち良く、感じ取れる冬の醍醐味と温冷のメリハリのある温度差を楽しむ。
気持ち良いが捗る季節だ。
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丸駒温泉が気になっていたが、以前にキタムラーと名乗った以上、最近の情報が少ない北村温泉に行かねばという使命感が芽生えた訳だ。
10時前に到着。
車の外気温表示は−7℃
そして快晴。
まだ冬の始まりだが、道中にブリザードに会わない北村はレアだった。
さて温泉。
今日の主浴槽は少し温め。
サウナは安定の90℃で優しい。
でも水風呂はギャン中のギャン。
おじ様方は水風呂に足を入れると、プール学習時の塩素消毒の如く通り過ぎていく。
水温計は持っていないが、ワタシの判断基準で足が水温の痛みに耐えられるかどうかという感覚で捉えると、一桁いくかいかないかの水温ではないだろうか。
そんなお水でゆっくりクールダウンしたならば、休憩は水風呂後ろのスペースでガッツリ強いのをいただきヨダレが垂れそうな脱力感。
お次はサクッと水風呂からの外気浴。
こちらはシャキッと短時間。
締めはやはり好きな浴場内にて。
ゆっくりし過ぎて、実はメインとしている露天風呂を楽しむ時間がごく僅かになってはしまった。
が、今回も最高な北村温泉を味わえた。
地域的に対局する小樽のオスパは、オスパーの方々から水風呂は一桁台との情報があったので、今度はそっちを攻めてみよう。
そして今回も最後を忘れずに言っておこう。
北村温泉さん、
脱衣所の床暖房ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
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さて記憶への挑戦。
時は12月10日
場所はニコーリフレ
エレガントな仲間たちとの忘年会に参加した。
宴会前のサウナでは、久しぶりの熱波に打ちのめされそうになりながらもガッチリ満喫。
徐々にメンバーも集まり、呑みながらのトークも久しぶりで盛り上がって、宴会前のウォーミングアップはバッチリだ。
そして宴会では女性陣も合流してビンゴ等を楽しみ、二次会会場へ。
楽しすぎて終電をガッツリ逃したので、宴会魔法券で再入館。
一緒に戻った当然・カピ野郎。
お風呂で待ってたのに2人とも来ない寂しさに浸りながら一汗かいてから就寝。
翌朝、酒が残っているのに早めに目が覚める。
では8時のロウリュをば。
スハラさん、タヌさんに朝のご挨拶。
朝一熱波師は折舘氏なのに、何故か3段目に陣取る酔っ払い。
同席者へのゆっくりとした熱波を待つ苦しみをこれでもかと味わい、やっと来たかと思いきや、希望回数を発するも何故か最後にまわされるイ・ヂ・メ。
酒の残る身体に朝からビシバシくる熱波で、休憩後、しばらく動けなかった。
快活とは言えないが、良い朝だった。
よし、ほぼ1週間前の出来事だけどちゃんと覚えてたわ。
当日行方不明になったサウナハットも本日回収し、全てのミッションが終了。
やはり今年の忘年会も最高だった。
来年も再来年も継続していきたい集まりだ。
幹事のスハラさん、お集まりの皆さん、どうもでした。
[ 北海道 ]
先日の番屋の湯に続き、悪天候だからこそ露天風呂での休憩を味わいたく入館。
2セットまでは浴場内で休憩し、3セット目に満を持して水風呂10秒から屋外へ。
植栽部分に5cm程積もっている。
水風呂いらんかったわ。
で、今シーズン初の雪ゴロン。
仰向けからうつ伏せで、全身に満遍なくフワフワなヤツをいただいた。
久々の刺さるような冷たさからの、拭き取った後の無敵感。
いよいよ来たな、この時期が。
休憩早々、先日話を聞いた足湯休憩を思い出しベンチから浴槽へ。
無敵だったはずなのに、脚部を湯に浸けたとたんにいきなり寒く感じる身体の不思議。
でも「何故なんだろう」
なんて野暮な考えもなく、その後は湯→半身浴を堪能。
今日も大満足だ。
話は変わるが、帰りにスーパーに寄ってお買い物。
「焼き物」なのに「揚げ」という不思議な食材を購入。
でも明日のお弁当用なので、謎は解決できずにいる次第です。
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天候良し。
風強し。
よし、行くか。
ここの香りの良いサウナが好きだ。
水風呂も以前より冷たく気持ち良い。
そして先に記した強風。
この時期なのに頭に乗せていたタオルが凍る程で、今まで体験した外気浴の中でどうやってもNo. 1の体験となった。
水風呂なんかに浸かってからでは凍えるので、直で外気浴だ。
気持ちいいぜ!
今日はゆっくり3セット。
浴場内での休憩も心地よく、ついうとうと。
たまらんス。
帰りは暴風雪の中をゆっくりと。
からの丹野商店という海産物屋でお刺身をゲット。
かなり安い。
また買い物しに行こう。
そしてもう一つ。
2日連続でクミチョ親子に遭遇。
お互い「こんな事もあるのね」と暴風の露天風呂でお話を。
さて次はどこで会うだろうか。
間違いなくニコーリフレだな。
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久々の外食前に身だしなみ。
お昼過ぎのあしべは、比較的快適に過ごせる混み具合でサクサク3セット。
仕上げの露天あしべに足を入れると、某施設のクミチョ氏が声をかけてくれた。
今日が2ヶ月ぶりのサウナとのこと。
復帰、おめでとうございます。
伝え忘れてたのでこちらにて。
しばしの談笑中、ご子息も熱い湯・外気浴・雪を楽しんでいた。
笑福の湯の廃業を共に悲しんだり、新しい休憩方法を教えてもらったりで、ソロ活動だったはずが楽しい入浴になった。
感謝。
さて、久しぶりの街中心部での外食だ。
同席するご夫婦も「ニコーリフレ」と「こみちの湯ほのか」で各々ウォーミングアップをしているとのこと。
そんなたくさん飲んでしまいそうな夜。
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至福のベーコンエッグの為の燻製肉の補充が急務となった。
トンデンファームで買い物だ。
でもその前に身を清めておこう。
雨が降っていたからなのか、今日は比較的空いていた。
熱めの主浴槽でじっくり温まってから一旦冷却。
湯も水もワタシにジャストな設定だ。
サウナも広くて良い。
温度計では80℃を指しているが、心拍数は上がるし良く汗も出る。
マイルドなのにジワジワ来るヤツ。
ここは安定した心地良さがあるんだ。
元ミストサウナ室で横になって休憩していたらやっぱり寝てた。
今日はいつもよりは緩いリラックスではあったが、それでも満足いく心地良さだった。
帰宅後、保存用に購入した肉をまずは毒味。
のつもりだったか、やめやれない止まらない。
今日も酒がススム昼下がり。
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オープンしたてに入館したのに、身体を洗い終わった頃に既にサウナ後で休憩している人がいるのはなぜなんだろう。
まぁそれは良いとして今日も朝から熱々なサウナ故、おじ様達の回転が早い。
始めは好きな浴場内での休憩で、1発目から飛ばされた。
その後は露天での外気浴も楽しむ。
気温が下がってきたのでしっかり水分を拭き取ってゆっくりと。
そういえば全体的に今日のお湯の温度は低めだった。
露天のあしべを除いては。
帰り際にマダムが露天あしべの湯温測定にきたので、体感温度との差がどの程度か確認。
結果0.3℃差だったので、自分の感覚もあながち間違っていないのだなと再認識。
13時頃に帰宅して、昼夜兼用御飯。
最近ハマった、からやまの大判からあげが美味い。
いや、サウナ後の昼から飲むビールに勝るもの無しだ。
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ミラブルのCMの顔に塗った油性ペンが落ちるやつ。
あれは5分程シャワーを浴びているそうな。
それを知ったら気になって気になって、自家精製フェイスオイルを落としてみたくて入浴。
それではミラブルのミストを顔面へ。
細かなミストが顔全体に当たる。
しばらく待っていると、5分ってかなり長い事に気付いた。
結果、5分経つ前に顔の感覚がおかしくなってきたので途中で諦める事に。
それでも確かに石鹸使わなくてもそこそこ効果があった。
CMのお姉さん、大変お疲れ様です。
そしてもう一つの試行。
いつもはバスタオル腰巻きスタイルでサウナに入るところをサウナパンツを履いてみた。
2回目までは履いてみたがあずましくない。
悪くは無いけど3回目は自動的にバスタオル巻きに戻ってた。
やっぱりいつものスタイルが居心地が良いし、かいた汗の処理が楽ですな。
水風呂はいつも通りしゃっこくて気持ちいい。
ついつい浸かりすぎて、休憩中に寒さを感じてしまったわ。
そんな3セット。
昼過ぎの最高のひととき、堪らんですなぁ。
ちなみにミストシャワー顔面5分は2度とやらない。
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雨の望月湯
以前は空いているという感覚だったが、今日は全く逆だった。
正面駐車場が満車なので、久しぶりに環状通り側に車を停める。
案の定浴場も今までにない混雑具合だ。
が、ちょうど入れ替わりの時間帯と重なり事なきを得た。
さて、かなりご無沙汰してた望月湯。
洗体後に主浴槽に浸かるとキタヨコレ。
熱くて手足の先がジンジンするやつ。
水風呂もギャンギャンだ。
&バイブラが凶暴化していて身体が揺れる。
素敵過ぎる。
サウナはいつも通りで語る必要はない。
露天スペースはいよいよ湯気に包まれる季節になってきた。
その分、よもぎの湯も熱々でありがたい。
相変わらず最高のコンディションを提供してくれた。
そういえば、(仮称)小林さんが「久しぶりだね」と話しかけてくれた。
ワタシが久々なのは流行病に罹ったのだろう的な話をしていたが、折角の機会なので否定せずに久しぶりの会話を楽しんだ。
もう一つのそういえば。
スリーコインズでセームタオルを買ったけど、小さすぎて使えねぇ!
帰りは裏に車を停めたことを忘れてあたふた。
それでも通路の途中に人感センサーで点灯する照明があり、ここでも施設の優しさを感じる夜になった。
[ 北海道 ]
やっと通常が戻ってきた。
かな。
そして久々に夫婦揃ってロウリュ施設。
効きましたなぁ。
やはりパワーのあるストーブに打ちのめされた。
少々混み合ってはいたが、まぁそれはそれ。
熱・湿度・蒸気を楽しむだけ。
おかげさまで全てを満喫。
風が強めな事もあり、爽やかな外気浴で昇天。
やっぱりここ、良いよなぁ。
[ 北海道 ]
温浴施設が営業している時間に職場から帰れる幸せ。
それを実感した。
そんなんで1セット目からギャンギャンに飛ばされた。
無敵になる感覚。
でも溶け落ちそうな感覚。
結局動けないやつ。
今日も良い入浴ができて満足だ。
そういえばミラブルのCMで顔に油性マジックで線を引き、それを擦ると落ちるという映像を見ているので、仕事終わりのギトギトの自分の顔面がシャワーでスッキリできるのかを実験。
結果
スッキリしない(特に手が)。
なめんなよ!
油性マジックに勝るワタシの皮脂。
自然由来は強いぞ👍
[ 北海道 ]
今回も昨日のおはなし
エレガントな女性陣の集いにワイフが混ぜてもらった&娘が札幌駅付近へ遊びにいくというので、車で迎えに来いと命ぜられた。
ただでは行かんぞと近場のサウナで待機しようと向かったが、駐車場がまたもや満車だ。
諦めずにコインパーキングに停めて入浴だ。
日曜日の18時過ぎは宿泊者で賑わう浴場。
と言っても8名くらいか。
が、サウナ利用者は少なく、静かに過ごした。
ここのタオルは乾いている時はパサパサしているが、水分を含ませるとふわふわになる宇宙食仕様。
コイツをマスク代わりにしてサウナに入ると、擬似ウェッティサウナの完成だ。
簡単に騙せる脳で良かった。
さて待ち合わせ時間に合わせて退館。
待機していると、食事を終えた女性陣が現れた。
まさにエレガント!
皆さんお綺麗でしたなぁ。
普段テントサウナでしか会わないから、化粧をされている姿を見ることが少ないので新鮮だった。
うちのワイフも。