2020.12.03 登録
[ 京都府 ]
安定のドーミーサウナで朝ウナ。
12℃とか13℃とか手先足先をマッハで上げてしまう水風呂は体も浮き気味で、いろいろ落ち着かず。どうも手足をしばらくは浸けていられる水風呂の方が落ち着くようです。
いつの日かシングルの水風呂でも落ち着けるようになるものでしょうか…。
男
[ 京都府 ]
今のご主人が現行の初音湯にされてから、番台を守り続けて35年。
大正10年(1921)に創業し100年、今のご主人のお父さんが昭和20年(1945)に買い取られて76年、地下水でチラーいらずの水風呂は今も昔も年中安定して17℃。丁度丁度!
古さを全く感じさせない清潔さは、24:00に閉店後、28:00までご主人自ら掃除されている賜物に違いありません。
ご主人あっぱれ!
サウナの背もたれが丸太でログハウス調なのも、ふともたれた背中が焦げすぎず、愛でポイントです。サウナ室の窓から見える脱衣所の人間模様に癒されております。
歩いた距離 0.45km
男
[ 京都府 ]
ネーミングがどハマりすぎる立地と仕掛け。
クラクラするぐらいのマイナスイオン。
優しく、そして優しく、ときに優しくなく、そんな日本で唯一無二のNarviのサウナストーブ。
ロウリュは白樺のエキスを使用したヴィヒタ入浴剤と、らかんの湯で使われているのと同じほうじ茶の二本立て。
沢から引いた天然水掛け流しのバレル水風呂。
5台並んだ圧巻のゼログラビティーアウトドアチェア。
オーナーの人柄も控えめに言って最高。
そんな七拍子も八拍子も揃ったユートピアが、京都の奥座敷、鷹ヶ峰にあります!
ただいまプレオープン中ですが、ご婦人も殿方も絶賛要チェキラウトですよ。
[ 長崎県 ]
木のかほりがウットリするほど芳しいMETOS Sauna。。。
惜しむらくは二段目の座面が胡座を組める奥行きにないことでしたが、それをカバーしてお釣りがくるほどの外気浴の気持ちよさ。
真紅のととのい椅子を、前後逆にして、どうしてアーティスティックな切り出し岩のオブジェに足を投げ出すやいなや、貴方は恍惚の世界へと誘われます!
歩いた距離 0.7km
男
[ 長崎県 ]
本日から当面の間、休館となるため駆け込みで朝ウナ。
誰もいない朝一のサウナはガッチガチに熱くて、思わずひとりごちました。時を同じくして極冷サウナの温度計はマイナス22.6℃に達しており、またとない目覚めでした。
スタッフの皆さんの心中をお察しすると安易なことは言えませんが、状況が改善して少しでも早く営業再開できますことを心より願っております。
[ 長崎県 ]
水曜サ活〜。
極冷サウナの取り扱いに若干難渋しておりましたが、「水通し」あらため「氷通し」を試行したところ、これがどうした中々のフィット感。
ドライサウナに入る直前に極冷サウナでキンキンに凍らせておくことで、いつもの1.5倍ぐらいの感覚でじっくりみっちり蒸しあがるんです。
いやぁ、よきサウナにポカリスウェット・イオンウォーターとマリリン・モンローあり!
[ 佐賀県 ]
明けまして、お待ちかねの女湯、朝ウナの部…
サ室しかり、ととのい椅子しかり、キューゲルしかり、玉羊羹しかり、いちいち丸みを帯びていて心憎い演出!
喫茶室の奥にあって誰にもじゃまされないスペースにあるロッキングチェアーがハイバックだったら、ますます無双でしょう。
[ 佐賀県 ]
つづいて男湯、夜の部…
雨も上がって外気浴日和。
いちばん奥の椅子にノーマルな体位で座りながら、ふと右を向くと篝火の炎がゆらめいており、ほどなくして目もゆらめき始め、5月中旬にして吹雪の音が聞こえました。
強気な値段ではございましたが、背に腹はかえられず、ラカンでもオロポ。
[ 佐賀県 ]
まずは男湯、昼の部から…
自宅を出てから1時間15分でほうじ茶ロウリュができる多幸感〜〜〜っ!!!
今日は雨模様につきサ室がなおさら暗し。単純なスタジアム型とは一線を画したヘキサゴン型ともオクタゴン型とも蜘蛛の巣型とも表しにくい難解すぎる座面が輪をかけて、目が慣れるまでは手探りで自分の座る位置を探すことになります。自分は都合4段目に陣取っていましたが、後から入室してきて3段目を探していた人の手探りで、自分の足先がカリカリってなったものの、想定内であり気分はカリカリとはなりませんでした。
そして水風呂の後は、いつもの(とはいえ発見して2回目)足上位(背もたれに足を上げて座面に頭を下げる体位)でテンピュール感ととのい椅子に座して外気浴。雨時々曇の天候と体位のおかげか、山の中の立地なのに波の音が聞こえました。
それにしても、毛刈り直前の羊を踏んづけたような触感のバスマットと泣く子も黙る今治タオル製サウナマットが、きんもちよさ〜〜〜っ!!!
[ 長崎県 ]
お色直し的な位置付けのスチームミストサウナには、1/6ぐらいの割合でインしております。座面にあぐらをかくスタイルを変更して、本日は普通に足を下ろして座ったところ、椅子の下にあるスプリンクラーみたいなやつから結構な熱気が噴霧されており、ふくらはぎが焦げました。
ととのい椅子のすぐ前は、人の往来が多くて若干気になるんですが、これはきっとととのってない証拠なんでしょうね。
水風呂への潜水スタイルは三者三様…。
①座ったまま沈むタイプ
②顔面を上にして後頭部から沈むタイプ
③顔面を下にして前額部から沈むタイプ
①と②は鼻から水が入ってこないように鼻から息を激しく出さないといけなくて、それに伴って鼻水が出る確率も高くなるため、③がいいのでは・・・。
それにしてもサウナ+ラガー+豚生姜焼きのマリアージュはキングオブキング!リアルゴールド+ポカリ=リアポも飲めましたし。
[ 長崎県 ]
ホームサウナと名乗ってもよい条件とは何ぞや…
①訪問回数?
②定期的な訪問?
③立地?
④その他?
そんなことを考えながらのドライサウナから直行した極冷サウナ(本日マイナス5℃〜10℃)で、極冷サウナが水風呂になり得るのかについて思いを巡らすも、数えるほどの経験では判然とするはずもなく、あへなく離脱。
3時間ご利用のつもりが、3時間半弱のご利用。
実に実にビミョー。
前回といい今回といい、ととのい椅子の座面の割れ目にケツのお肉が挟まって痛々しい思いをしていましたが、サウナマットを敷くことで解ケツできてなによりでした。
しかし、よきサウナにポカリスエット・イオンウォーターとマリリン・モンローあり!
[ 長崎県 ]
ホームサウナになり得る立地のMINATO SAUNAさんに初上陸。いやはや落ち着くこと落ち着くこと。
まずはドライサウナの天井の角がラウンドデザインになっていて、ひとつ落ち着きます。
次にマイナス15℃の氷点下極冷サウナで、体毛は凍っても、カラダには決して寒すぎない心地よい環境で、またまた落ち着きます。
さらにはスチームミストサウナの椅子の背もたれが頭をあずけられる高さのハイバック仕様で、みたび落ち着きます。
使い放題のバスタオルが、アントニオ猪木の闘魂タオルばりの赤色で、闘牛の牛のように興奮して若干落ち着きを失いかけましたが、肌触りが抜群で嫌いな感じではありませんでした。
これは、ととのいますわ〜〜〜。
[ 長崎県 ]
14:00のアウフグースに照準を合わせて13:03にチェックイン。やや早すぎたことが功を奏してウォーミングアップがわりの1セット目は、ほぼ貸し切り状態でアダージョな序章を奏でられました。
ドライサウナの座面が広大なおかげで、さまざまな座位をとることができ、味変ならぬ座変により複数セットでも飽きの来ない作りになっております。
2セット目のアウフグースはレモンのアロマ水でロウリュウ開始。これが香りが良くて、鼻が通って、香りがさらに良くなって、また鼻が通って、の無限ループを味わいました。
3セット目はミストサウナでヨモギに蒸されまして…。前回の教訓を活かせず、タイルのベンチに直接座ってしまい、再び殿部が焦げるハメになりました。
それにしましてもサウナサンの角ハイメガジョッキで出していただけるオロポは量も質も大満足すぎるんですが、目の前におかれるや否や飲みたさが急上昇しすぎて写真を撮り損なうことが玉にキズです!
[ 長崎県 ]
長崎駅前の立地で路面電車のガタンゴトンを聞きながら外気浴できる幸せ〜。
1セット目終了即リピ決定。
立ち寄りのお客さんを入れていないため、日曜日は空いていてかなりゆったりでした。
12℃の水風呂での水通しは若干冷えすぎて、思ったよりサウナに長く入ってしまうという、カラダにいいのかわるいのか・・・。
ほっしゃんさんに自家製オロポを作っていただき、差し入れてもらうというサプライズもよきよき!
[ 佐賀県 ]
3723パイセンの指導を受けながら初めての宿泊。
前回の日帰りでは遠慮がちだったセルフロウリュも今回は積極的に参加し、パイセンに向けていい意味での逃げロウリュも初体験。
お気に入りの低反発ととのい椅子に、頭と足の位置を逆にして座ることで頭への血流を促し、新感覚にととのいました。