地図からサウナが探せる！

駒の湯

銭湯 - 東京都世田谷区

ちょく

2024.10.30

1回目の訪問

横浜青葉をあとにして、
まだ時間も結構早いかなと、高速には乗らず246で上京。
多摩川渡り、ちょっと混んできたかなって所で寄り道。
ナビ頼りにコインP突っ込んでったけど、クッソ狭い道やったわ…
21:00着。
イキタイではサウナ込み900円てなってるけど、
1000円札出して待ってたがお釣り戻ってこなかった。
東京の銭湯料金値上げになってるしな、サウナも上がってるか。
脱衣からのササッと掛け湯済ませ、下茹へ。
湯船は1つのみ、先客3人が浸かってるんで微妙にポジション取りが難しい。
お、奥が空いてるやんけ…て突っ込んでったら、オウフッてなった。
電気だったかココ…
しばらく浴びて、空いたジェットに少し当たり、
水通しからのサウナin
サ12分・水2分・気6分
サ12分・水2分・気5分
先客6かな。かなり狭めな印象。
コの字型で奥だけ2段。
座面が結構広めに取られてるんで、通路部が狭い。
ほぼ確実に触れるね。
サウナはボナ、カチカチ音が鳴ってるんで熱源はガスかな。
結構不思議な体感、温度にムラがある。
入口近くだと冷気流入の影響もあると思うが、
体表の温度が部位ごとにかなり、5種類くらい温度差がある。
それも結構早く入れ替わる感じで、熱の対流もあるっぽい。
発汗も早いんで、湿度もあるのかな。
とはいえ温度はさほど高くないんで、深部までの熱入りはじっくり時間を掛けて。
驚いたのは、滞室者の半分以上が本読んでる…
読んでない方が、なんかアウェイ感ある。
水風呂、キンキンに冷えてるね。
1分も浸かれば痺れがでるくらい。
休憩は脱衣所で扇風機の風に当たりながら。
席は埋まり気味なんで、丸椅子確保して。
身体ビッシャビシャで出てくると椅子も濡れるんでね、しっかり拭き取りましょう。
2セット終えた辺りで、サ室前に行列も出来始めたんでね、
サクッと終了。
退店して外のベンチでポカリガブガブ一気飲み。
まだまだ入ってく人も多いね、
都内銭湯は遅くまで営業してるとこ多くて羨ましい。