栃木温泉 湯楽の里
温浴施設 - 栃木県 栃木市
折角北関東まで来たんで、もう1軒蒸されてこうか。
元より狙ってたけどね。
宇都宮から約50分。クリテの影響か、宇都宮から出るのに時間かかった。
16:35着。
湯楽喜楽コンプリートへの道、1軒追加。
これで残りは4店舗。
エントランスは市原っぽい。軒下に看板無いけど。
イーサウナ番靴箱突っ込んで入店。
物販一瞥、ちょっと気になるものあった。
通路クネクネと脱衣所まで、
マッサージにもちょっと気になるものが。
足圧セラピー…。なにこの竹竿みたいの。
2本使うの？なんか中国拳法のマイナーな武器みたい。
民明書房あたりが解説してる書籍だしてそう。
脱衣からの、掛湯済ませて露天の下の湯で下茹。
泉質チェック。
すこーしだけ塩味あるかな、パスタの茹で汁だってもうちょっと濃いぞってレベル。
浴室入ってすぐ、おー結構広いって思ったけど、
露天は上下の湯と寝湯と寝ころび湯だけなのね。
ツボ湯的なものも設置できそうな気もする広さあるけど。
と言って休憩椅子も多いわけじゃないし、贅沢な使い方だな。
露天の建屋もスチームでもあるのかと思ったけど、
入口も見当たらない。サウナは中の１つだけか。
でもロウリュの文字あったな。
時間見なかったけど多分00分かなと、
内湯の座りジェットも少し浸かり時間調整。
外気休憩で冷まし、水通しからのサウナin。
サ9分・水5分
サ11分・水5分
サ9分・水3分・炭酸泉
お、ガッタンザーのストーブじゃないですか。
市原と同じやつ、これは期待できそう。
入る時に見ちゃったけど、オートのタイミングは毎時30分だった。
3セット目に照準、逆算したセット組み立て。
サ室はややしっとり目、上部表示は90℃なで体感高め。
詰め気味で1段8人かな、3段だから24人くらいか。
市原の半分くらいだけど、容積も半分以下くらいなのかな、
なのに同じく2台設置のストーブなんで。
3セット目、入室3分で発動。
上段で熱の到達まで13秒、ゆっくり目な降り注ぎ。
左右で計6発のロウリュ、しっかり熱いけど、追い出しアチアチ系ではないか。
水風呂はほぼ対流なし。18℃くらいかな、長く浸かれる。
炭酸泉でゆるっと毛穴広げて終了。
帰りも長いんで、疲れない内に上がり。
一服、給水はカフェイン注入で。
ガチャ無し、物販も少ないけど、気になった「とち介」
若干ちいかわっぽい気がしないでもないが…
かわいいから買ってくか。
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帰りに羽生PA寄ったけど、鬼平の町になってるのか。
腹パンでラーメン食えなかったわ。
さっき和え玉まで食べてきちゃったからなぁ。
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