らかん湯
銭湯 - 東京都 江東区
銭湯 - 東京都 江東区
三田からJRで東京へ。
八重洲ミッドタウンのポッアップラーメンへ。
昨日の船越は、高田馬場の渡なべ出身。
鮮魚やパイナップルなど、変わった店を輩出した同店ですが、
渡なべの一番弟子といえば、仙台のくろく。
くろく自体は千葉そごうの物産展で食べたけど、
今回は本店で出してる問題作を忠実に再現して出すということで、
しょっぱさがウリの、黒醤油を味玉付きで。
さて、そろそろ本日の締めサウナどこにしようかという頃だが。
そーいえばどこかの部長から、
無くなっちゃうから食っとけ的なメッセージ来てたっけな。
思い出しちゃったので、大島りんすず食堂でレモンラーメン。
んが、本日最終営業だったのか。売り切れ早仕舞いですわ。
傷心のワイ、大島周辺にはサウナ無さそうなんでね、
西大島まで徒歩で戻りコチラ。今日はよく歩くな。
16:55着。
羅漢寺があってらかん通りだかららかん湯なのか。
てっきり世紀末あたりに、ジャギ様が北斗羅漢撃を炸裂させた地かと思ってたわ。
サウナ付き入店、大小タオルとビート板に腕輪渡される。
脱衣からのバイブラ下茹。
湯はここしか浸からなかったけど、
変わり湯、マッサージ、電気もあって豊富なアトラクションやね。
水通しからのサウナin
サ10分・水2分・気10分
サ10分・水1分・気10分
サクッと2セット。
遠赤ガススト、カラカラドライ。
3×3の2段、+1で丸椅子がストーブ前に。
輻射熱ビシビシの丸椅子で1セット目、
2セット目も同じ席からの上段移動。
温度はマイルドながら、テレビでも眺めてるとジットリと発汗。
水風呂、円形で定員1かな。深さはそれなりにある。
タイミング見計らって出ないと、水待ち渋滞。
ま、周りに3人待ってても、知らん顔で浸かってる人も居るけどね。
入れ替わりありながらもそこそこ混んでるんでね、
2セット目休憩でパリッと乾いたんで上がり。
ビート板は脱衣所のラックへ、その他番台へ返却。
給水は、帰り道も長いんで翼生やして。
すっかり忘れてましたわー。閉店理由はなんだったんだろう。移転再開とかないのかな。
券売機には【男は黙って鬼油】と書かれてました。(な〜にぃ〜!やっちまったな!)と心で呟きながら押しましょう。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら