大江戸温泉物語 君津の森
ホテル・旅館 - 千葉県 君津市
ホテル・旅館 - 千葉県 君津市
朝から南へ。
来週のアレに向けて仕入れの為、道の駅的な処をハシゴで数か所。
当然合い間にラーメンも。
木更津の山奥側の麺屋凛で、木更津ブラック。
民家の物置でやってるようなラーメン屋だったな、
まぁ旨かったけど。
更にフラフラして、目当てのものも買えたんでね、
コチラへ13:00着。
ガンガン山上ってったところのさらに上って感じで、車無きゃ無理だね。
房総で遊んだ帰りに寄るって感じのとこか。宿泊もできるみたいだけど。
日帰り入浴チケットを券売機購入しての入場、
脱衣からの洗髪洗体髭剃済ませ、内湯のジェットで下茹。
新しくはないが、雰囲気は好きかも。天井も味がある。
先客2、後客5。
入れ替わりで1人上がったんで、ほぼ貸し切りみたいなもんだったな。
水風呂無いので、水シャワー浴びてからのサウナin
サ10分・水シャワ・気10分
予習してたのでぬるいのは知ってた。
表示は56℃、4人定員かな。
ちょっと他で見たこと無い熱源。
セラミックプレートが背面と前面に配置される。
前面はそれほどでもないが、ピタッと付けた背中は赤外線がジワジワくる。
室内のウンチクには7分で発汗とか書いてあったけど、
ワイ3分で垂れ始めたで。
砂時計が2つ、10分と5分。
10分の砂が落ちきる頃には、ヒザ下も粒汗吹いてた。
外気浴は椅子が3脚用意されてるが、
寝湯の奥のタイル張りスペースでヘソ天休憩。
半円に切り取られた空を眺めつつウトウトと。
不意に左膝に違和感、見るとトンボが留まってた。
見上げると上空にも無数の影が。もう秋ですね。
寝湯で更にウトウト、内湯も再度確認。
天然温泉ではないが、光明石の湯ってトゴール的なやつかな。
一通り回りきったんでね、洗髪しなおしてあがり。
給水して館内散策。
浴室脇にカラオケボックスあるのか。
ガチャ確認して2階へ、
卓球やらゲームコーナー、ゴロ寝スペースに漫画コーナー、
ゆっくりできそうなものも揃ってるのね。
顔ハメパネルもあったので、コレクターの方もどうぞ。
物販も一瞥して、サラッと退館。
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