2019.03.07 登録
[ 静岡県 ]
Good!Saunaチームがテントサウナ実施とのことで紀伊半島旅を切り上げて前日に奈良から戻ってきた。
久々に自分のmobibaを出すので何を準備すれば良かったのか、バイクにどう積むのか、どう設定すれば良いのかを忘れていた。
Good!Saunaチームは新テントを設営。ex−pro式でMorzhよりだいぶラクに設営できるらしい。ただ収納は嵩張るっぽい。
久々の川サウナは良いな。冷たいけど。
急遽実施されたし、冬だし、年末だしってことでスタッフ4名、お客さんは自分を含めて2名というほのぼのイベントになってのんびり。
今回はGood!Saunaチームメンバーもだいぶサウナに入れたようで何より。そしていつも通り、薪を譲ってもらえるのでありがたい。
mobibaは相変わらずの不安定さ。サウナストーンがないので蒸気が抜けるとすぐに冷えてきて難しい。今回も草加健康センターの薬湯スチームにし、蒸されまくった。
[ 静岡県 ]
恒例のGood!Saunaチームのテントサウナイベント。通常入館料に500円(前売り料金)プラスするだけで入れるのがありがたい。
アウフグース隊も来てくれて、丁寧に扇いでくれるのも嬉しい。
サウナ前には近所の蕎麦屋「こなや」で蕎麦。これがうまかった。ちょっと高かったけれども。
イベントは冬近くになったからか20時終了になったのもありがたい。撤収を手伝っても21時くらいからのんびり風呂に入って漫画読んでマッサージチェアも使えるもんね。
[ 香川県 ]
念願の塚原から風呂。千年以上前から続く超オールドスタイルサウナ。火入れ後の18時開放のタイミングで一番乗りを単独で体験できた。すごい。160度と言われるが足元まできっちり熱くて逃げ場がない。上下スウェットを着て、防災頭巾を被り、バスタオルで口を保護し、毛布で身体全体を保護し、床には座布団を敷かないと入れない。毛布の隙間から熱気が入ってくると火傷する。サ室の奥まで入れない。というか、熱い奥の方を見ることさえ無理。入口近くで3分ほど耐えると毛布の中も熱い。出ようとするも、座布団なんかを持ち出す余裕もない。死ぬ。何セットか入り、20時頃になってようやく毛布無しで入れた。保存会の会長さんともお話できた。
いやあ、これは唯一無二の体験だった。
16時に来ていたら火入れも見られたのに、それは見られず残念。
入浴料は500円だが、上下スウェット、バスタオル、防災頭巾は全部借りるとレンタル料が1200円なので持ち込んだほうが良い。
言えばドライヤーは借りられた。
さぬきに来てうどんなんて食ってる場合じゃないよ(明日食う)。
[ 鹿児島県 ]
元野々湯、現在は旅の湯になっているところの自炊棟に泊まった。3500円。5年ぶりくらいかなあ。記録が出てこない。
自炊棟のトイレが男女共同で和式なのが少しアレだけど、それ以外は問題なし。キャンプ場や別のトイレも使えるし。
温泉は以前と同じ。透明な湯に少し白い湯の花。噴出口の上にある蒸し風呂も変わらず。イイ感じ。