2019.02.28 登録
[ 東京都 ]
今まで行けそうで行けてない所に行くのが今回のテーマ。ビッグサイトで所用を終えて、これまで何度も後回しにしてきたテルマー湯に向かった。
休日料金含めれば3000円もするので中のキレイさは約束されたもの。今回は時間の都合で2時間弱しか居られなかったが、本来ならここは一日かけて楽しむ健康ランドスタイルなんじゃないかと思われる。
だだっ広い炭酸泉で予熱したあとサウナに入る。有明の泉天空の湯しかり炭酸泉の浴槽を大きくするのは最近のトレンドなんだろうか。
サウナは中温の湿度高め。特に頻繁にオートロウリュをするのでいい感じに高湿が保たれている。やはりサウナのコンディションも高級志向な雰囲気だ。
店員の巡回がかなり頻繁にあり、適宜マットのひき直しや仕切り代わりのラミネートシートを仕切り直して客を詰めたりしていた。また15時ちょうどには店員による手動ロウリュをしていた。箱が大きめなのでやはり蒸気が降りるのに時間がかかったが、キツ過ぎない程よい熱が心地よかった。
水風呂には大量の唐辛子。入っているときには特に刺激などはなかったが、休憩時に腹のあたりがじんわり刺激されているような感覚を覚えた。これがカプサイシン効果なのか?
水温は結構低め(体感15度)で好みのセッティング。
その後サウナ待ちがちらほら出てくるようになったので2セットで終了。
新しい施設なので清潔感は文句なしだが、やはり3000円という料金がリピートするのにネックか。どうしても訪問するとすれば土日になってしまいがちなので財布に痛い。また同価格帯でかるまる・レスタ・ラクーア(実は未訪問)があるので、そこらへんとの比較になるとちょっとインパクトが弱く感じる。
[ 埼玉県 ]
池袋から特急なら20分強、初めての所沢。奮発して西武御自慢のLaviewに乗ってやってきた。
ベッド&スパは宿泊で前から行きたいと思っていたが、立地上宿として選びづらい場所にあったのでなかなか踏ん切りが付かなかった。しかし時間はかかるが意外と明日行くビッグサイトに行きやすいことに気付いて、この度の宿とした。
施設は割とコンパクトな作りで、特にカプセルと浴室が同じフロアにあるのは初めてのことだった。またカプセルとロッカーが一体になっているので、他の所のように手荷物抱えて右往左往せずに済むのはとても気が楽。
浴室も予想よりコンパクトな作りだったが、サウナは結構大きめ。そのためオートロウリュ開始から実際に熱気が降りるまで結構タイムラグがあった。それでもストーブ2台分の熱量でしっかり熱くなった。
水風呂は13度切るぐらいでなかなか冷えていたが、オートロウリュのおかげでより快適に入れた。
浴室入ってすぐ目に入った3台のアディロンダックチェアは、1セット目では満席だったため外気浴のデッキチェアに座る。時折強い風に吹かれて身体が冷えそうになったが、久しぶりにトリップ感を伴ったととのいがやってきた。
2,3セット目は軽めに流して、4セット目にアーミーロウリュに挑む。鬼軍曹がアウフグースをするとのことなので、某レジェンドのスパルタが頭をよぎり最初は下段で様子見していたが、あくまでサービスの範疇だったので一安心。1回目のアウフグースは足を上げて腹筋を効かせながらやった。
しかし15分過ぎた所で一回休憩に入る。まさかアウフグースで途中休憩があるとは思わなかった。一度外に出て給水して今度は上段に座った。やっぱりこっちの方が熱くて好きだ。さらに一人一人に軽めのジャブを吹っかけながらアウフグースは続き、また2度目の休憩に入った後にようやく2度目のアウフグースで終了。かれこれ30分ぐらいやっていた。本当にお疲れ様です。
今日のサウナ飯
ザンギ定食
赤いのが甘辛ソース。結構辛くて一緒に頼んだオロポが進む。
[ 長野県 ]
ほぼ1ヶ月ぶりのホーム。
比較的混んでいる時間に入ってしまったため、サウナ室で良席を取れない可能性があったので、いつも以上に予熱をしっかりした。結果的には最上段を取れたので良かった。
サウナ室以上に席取りが心配だったのが休憩椅子。未だに1脚減らされて2脚体制のままだった。水風呂に浸かりつつ横目で席が空かないかチェックし、ようやく空いたところをすかさず着席。絶妙なトリップ感でととのった。
サウナ室のセッティング面では今日はなかなか良かった。最上段は身体を纏うように熱く、ストーブ前はしっかり輻射熱を感じた。水風呂の方も安定の冷え。ここ数回は別施設に行くことが多かったが、やっぱりこの安定感がホームの貫禄。
[ 長野県 ]
The Saunaの野田クラクションベベーさんから、松本に貸し切りサウナができると聞いてすぐ予約した。
場所は松本の中心市街地はずれの住宅地のど真ん中。サウナ利用者は駐車場無料なのが助かった。
貸し切り専用ということで施設もミニマム。1畳ぐらいしかない脱衣所と詰めても4人ぐらいのサウナ、そして坪庭感覚な外気浴スペースに樽水風呂がある。それと忘れてはいけないインフィニティチェア2脚。
早速サウナに入る。座ったときの天井の低さが期待度を高める。素の状態では本当に100度あるのか信じられないほどにマイルドなセッティング。この感覚The Saunaのカクシに近い。あっという間に5分過ぎてしまったので、ここでロウリュ開始。柄杓半分ぐらい(約300cc)の水をストーブに注ぐと、即座に肌を焼くような激熱な蒸気が室内に広がる。このギャップの大きさとレスポンス感がたまらない。こんなサウナが地元にできたんだと思わず歓喜した。
15分のサウナを終えて水風呂に向かう。この時期の水道水のポテンシャルは既にわかっている。当然期待を裏切らない冷たさだった。そしてインフィニティチェアに身体を預けて意識は春の青空に融けていった。
2・3セット目は貸し切りサウナならではの試みで、イヤホン付けて音楽を聞きながらのサウニングにした。いつも聴いているテンポより少し遅く聴こえるのが新たな発見だった。レンタルでスピーカーも借りれるらしいので、この音楽サウナはオフィシャルな楽しみ方みたい。
2セット目はUnderworldのライブ盤『Everything,Everything』、3セット目はフィリップ・スパークの『宇宙の音楽』でサウニングを楽しんだ。サウナの時にはテンション上げて、休憩時に落とすのを意識した選曲になった。
The Saunaに次ぐ新たな贅沢サウナがもっと近いところにできたのでこれからもリピート確実だが、あんまり行き過ぎると他の所で満足できなくなってしまいそうだ。
今日のサウナ飯
サイス ハニーレモンソルベ
サウナのアイス、略してサイス。
自家製アイスは、サウナ後の身体が求めるはちみつレモンの甘酸っぱい味。
[ 長野県 ]
熱いサウナに入りたくて今日はおぶーに決めた。
お望み通りサウナ室はトリプルストーブの恩恵で熱圧がすごい。熱いだけでなくちゃんとキャパシティーもあるので昨日みたいなサウナ待ちにもならず、サウナ室だけなら近隣施設の中でトップのクオリティー。体感は草加健康センターのサウナ室に近い。
一方水風呂はサウナの熱に反してぬるめの設定で、それが足を遠ざけていた要因だったが、今日はまずまず冷えていて好印象だった。
来ていないうちに屋内の休憩スペースが増えて背もたれ付きの椅子も2脚設置されていた。これは嬉しい誤算で、この椅子のおかげで久しぶりにおぶーでととのうことができた。
今日ぐらいのセッティングだったらまた回数券買ってしまいそう。あとは展示中のテントサウナを実際に使うことができたなら・・・。
[ 長野県 ]
久しぶりに昼間のサウニング。
竹炭風呂は今日もいい感じの体感44度で、その後のサウナがいつも以上にキツかった。ちなみにこの間80度台前半まで冷えていたサウナ室は、今日はちゃんと90度いっていたので良かった。やっぱりあの時が異常だった。
朝風呂ほど混んではいないが平日来たときよりも人は多く、その上休憩椅子もまだ減らされたままなので椅子取りゲームが心配だったが、無事椅子にありつけてアディロンダックチェアの包容力に身を任せることができた。
2セット目はいつも通り外気浴。松本はひと足早く春の陽気で、末端の冷えを気にするほどではなくなった。
帰りに眠くなったのでそのまま車内で仮眠をとっていたら、寝すぎたのかいつの間にか真っ暗になっていた。
[ 長野県 ]
この間のととのいが忘れられなくて、水風呂がまだ冷たいうちに行く。
入った時間で結構混雑していて、サ室待ちもチラホラあった。出入りも多かったので温度が気になるところだったが、入ってみると今日も100度オーバーの絶好調な熱感でしっかり蒸された。
水風呂もまだしっかり冷たいが、1セット目の時には掛け流しの水道が止まっていたらしくややぬるめのセッティング。それもあってか前回程のととのいの深さは無かった。
2セット目以降はしっかり新鮮な水が供給されるようになったので、前回同様のキレのある温度が蘇った。やっぱりこの時期は、井戸水利用で近隣のビレッジ安曇野より冷たい。
3セット目はいつも通り脱衣所休憩。扇風機の真下に椅子を持ってきて風に当たる。
[ 長野県 ]
これまで春(5月)夏(7・9月)秋(11月)と来ていたThe Sauna。でもスキーヤーの自分としては、いつかスキーからのThe Saunaに行くことをかねがね願っていた。今回順序は逆になってしまったが、ようやく念願のスキーサウナが叶った。
その上この間の薪割りでタダ券1枚あったので、1回分の料金でユクシからのカクシの、はしごサウナを思う存分堪能することとなった。
まずは昨年7月ぶりのユクシ。外気温が氷点下だったので、この暖かさが心地よい。今回はサウナハットがあるのでのぼせにくくなって、これまでよりかなり長くいられた。
途中でスタッフによるアウフグースか始まった。結構豪快に水をかけたので、ユクシでは体験したことのないくらいの熱さが身体を襲ってきた。薪サウナでアウフグースという、今までのアウフグースの中で最も贅沢な体験をした。
次に昨年9月の薪割り以来のカクシ。来てないうちに2重扉になっていたり、板張りが増えたりとアップデートされていた。ユクシと同じ95度らしいが、こちらの方が体感温度低めに感じる。
しかしロウリュすると一気に豹変した。ちょうどストーブと対角線の一番熱い席だったので、ロウリュ時に猛烈に蒸気が襲いかかり、耳が火傷しそうになった。サウナハットがなければもっとダメージが大きかっただろう。でもこの熱さが大好き。他の位置に座ってみたが、ロウリュの熱さが物足りなくまたホットスポットに戻った。
水風呂はもちろん紛うことなくグルシン。30秒も入ってられない。でも外気浴にはそれがいい。まだ身体の奥の方は熱を持ってるので、気持ちよく外気浴に進めた。
外気浴で耳を澄ましても、川のせせらぎとサウナーやスタッフの足音以外の音が全く聞こえない。今までの森の喧騒は嘘だったかのように冬の森は静かだった。その静寂に身体を預けてインフィニティチェアで夜空を見上げた。曇っていたがそれも愛嬌。
途中数回水風呂の代わりに雪ダイブで身体を冷やした。グルシン水風呂以上に、表面だけ冷えて中はあったかい逆ローストビーフ現象になった。
今日のサウナ飯
ラム麻婆と生牡蠣、そしてハイボール
もう王道以外考えられなかった。でも大盛りにするのを忘れていたのがちょっと心残り。
ハイボールは牡蠣に合うように作られていて相性バッチリ。この写真には無いが、後で焼牡蠣も来た。焼牡蠣の方がより旨味が増してGood
[ 長野県 ]
The Saunaに行きがてら、予約時間まで結構時間があったので久しぶりに寄ってみた。
とにかくサウナの熱がすごい。サウナ室は結構広めで高さもあるスタジアム式だが、遠赤ストーブが2台あることで箱の大きさに負けない熱量を放っている。特に最上段壁側の隅の席は壁からの輻射熱も感じるぐらいの熱気。
水風呂は長野市のスパ銭でよく見られる深めのもの。深さはありがたいがサウナ室の熱気を加味して水温が高め。あと前回同様やっぱり潜水も多め。潜りたい気持ちはよくわかるが。
休憩は1セット目は屋内の据付イスで、2,3セット目は露天の足湯コーナーにて。今日は結構寒かったので、尚更足湯が有り難かった。
今日のサウナ飯
ドンキホーテの俵ハンバーグ
このハンバーグのおかげで長野に行く理由ができた。
[ 長野県 ]
不覚にも、ととのってしまった。
以前行ったのが2019年の夏。その時は水道水利用の水風呂があまりにもぬるく、消化不良感の強かったサウニングだった。
しかしトップページの水風呂の温度は10度。冬場ならこの水風呂も改善されるだろうと思って今回行ってみた。
以前と同じく浴室も湯船もサウナも熱い。特に湯船は客層もあって体感42度の予熱に最適な温度。心拍数も順調に上がってサウナへ向かう。
サウナは本来なら6人入るサイズだが、ソーシャルディスタンス仕様で3人まで。幸い入った時間ではサウナ待ちは無かった。この箱の小ささだからこそ105度の結構熱めのセッティングで、その上浴室との換気口がバッチリ開いているので湿度感も十分あり、5分いるのもなかなかキツイ。
いよいよ問題の水風呂。この前行ったときと同じように、浴室入口付近に置いてある家庭用バスタブの水風呂。いざ入ってみる。
なんだこれは!体感11~12度の絶好調な冷えだった!激熱サウナからの水風呂なので1セット目は4分ぐらい浸かってしまって足がピリピリ。でもこの冷たさが本当に嬉しい…。
絶好調な水風呂からなだれ込むように休憩。水風呂の冷たさでもう浴室内の暑さは気にならなくなっていたので、そのまま浴室内のととのい椅子にもたれかかる。そして迷うことなくととのい一直線。
その後3セットまでして、3セット目の休憩は脱衣所にて。脱衣所の奥の方にちょうどあつらえたかのように1脚だけととのい椅子がある。最後はここで扇風機の風にあたりつつ休憩してサウニング終了。
正直前回の夏のコンディションもあって舐めてかかってたが、思いがけず最高のサウニングになってしまった。以前同じように水道水水風呂のホットプラザ浅間でも思ったが、冬場の水道水のポテンシャル半端ない。いつも使っているはずなのに、全身で浸からないとわからないもんだ。
また水風呂が冷たくなったことで、熱いサウナとのバランスが取れて、相対的にサウナ室の方も神がかって見えた。
暖かくなる前にまた行こう。
[ 長野県 ]
2週間ぶりのサウナ。東京・大阪に行っていたので念の為サウナを自粛していた。
お気に入りの室内のアディロンダックチェアが2脚に減っていて、どういうことかとフロントに聞いたところ、ソーシャルディスタンス確保のために減らしたとのこと。緊急事態宣言中は仕方ないとはいえ、それ以降は元に戻してほしい旨を伝えた。
結構間が空いてしまったのもあってかあまりサウナで心拍数が上がらなかったため、サウナ後の追いあつ湯でブースト。これが奏して水風呂のところからととのい始めた。
2セット目は減ってしまった室内椅子の煽りを受け席が取れず、足湯ブースで休憩。いつもと違い身体が冷えすぎることもなく、ととのいを重視しない2セット目以降ならこれでもアリかなと思えた。
3セット目は水風呂短めの外気浴。今日は暖かい日だったので身体を乾かしつつまったりセット終了。
[ 長野県 ]
ちょっと日が経ってしまったが新年初サウナはやっぱりホームにて。とは言っても実は前回(大晦日)から1週間しか経ってなかったりするので至って通常運転。
今日は竹炭風呂が異様にぬるく、まるで予熱にもならなかったので、本サウナ前に屋外の低温サウナに入って暖めた。そのおかげで軽めながらもととのいに導かれた。特に今回は精神面でナーバスになっていたのでかなり助かった。
今回行ったのはちょうどお昼時。この時間帯は空いていて自分のペースでサウニングできるメリットがあるが、サウナ内テレビのワイドショーだけはいただけない。こういうときは耳栓をはめて、サウナハットを目深にかぶって、ひたすら自分自身の鼓動に耳を澄ませるのだ。するといつの間にやら10分ぐらい経って程よい仕上がりになっているのである。
[ 長野県 ]
今年のサウナ納め。
大晦日で休みの人も多いということで昼間でもかなり人が多く、サウナ待ちも頻発していた。アディロンダックチェアもほぼ常時埋まっており、結構人の流れを気にしながらのサウニングになってしまったのでととのいはいつもより軽め。とはいってもこのコンディションでも安定してととのいが来たのは良い兆候。
2セット目でいつもの外気浴をした。外の寝転びは真冬日だったこともありガラガラですぐ寝転べた。今日は混雑もあるのでここで終了。
去年が外向きにサウナを探訪する年だったのに対し、今年は内向きにホームや県内施設のブラッシュアップの年になった。まだしばらくはこの傾向が続きそうだが、来年もまた、良きサウナと共に。
[ 長野県 ]
誕生日の今日、行くのならやっぱりホームがいい。
いつもと違って休日の日中だったので混雑が心配だったが、サウナ・水風呂は目立った混雑は無し。ただし屋内のアディロンダックチェアはほとんどの時間で2脚長時間占領されていて、1脚を譲り合っている状況だった。
1セット目、予熱用の竹炭風呂がぬるくなっていたのでいつもより時間をかけて予熱した。この間の信州健康ランドで予熱の段階で目標心拍数150と学んだので、じっくり茹でられた。
サウナ室では最上段奥に座ることができたが、改めて室内を見てみると入口付近に換気口を見つけた。「サウナを愛でたい」で換気口近くがホットスポットということを学んだので、ちょうど席が空いたタイミングで最上段入口側に移動した。するとやはり熱感が違う。換気口の熱集中効果だけでなく、正面に遠赤ストーブがあるおかげでわずかながら放射熱も感じる。
そしていつものように温度詐欺(温度計はいつ見ても20度、体感は15~6度)な水風呂で思う存分冷やされて、なんとかアディロンダックチェアにありつけて穏やかにととのいに導かれた。
2・3セット目は水風呂短めの外気浴コース。今日はわりと暖かい日ですぐに肌の表面が乾燥し気化熱も少なかったのでのんびり過ごせた。本当は昼食の都合で2セットで切り上げようと思ったが、思いの外気持ちいいのでもう1セットおかわりした。
今日のサウナ飯
真武咲弥の炙り特製辛味噌ラーメン
いつもは時間の都合上昼食→サウナの流ればっかりだが、今日はちゃんとサウナ飯のお作法に則ってサウナ後に食べた。やっぱりサウナ後のほうが旨味が強く感じる。
[ 長野県 ]
毎年恒例誕生月特典でタダサウナライドオン。
44度の高温備長炭風呂と110度の高温サウナのコンボで、脈拍は最終的に170オーバーになりなかなかいい感じ。そこからの水風呂でととのいを確信して、そのまま休憩椅子になだれ込んでととのいに浸った。
今までここ信州健康ランドであまり手応えを感じていなかったが、今回でやっとここでのスタイルが確立できたように思えた。
2セット目はNEPPAストーブのある方へ。途中オートロウリュに遭遇したものの、本当に蒸気が来てるのかわからないほどカラカラ設定でやっぱりイマイチな印象に終わった。というか今日に関しては高温サウナのコンディションが良すぎた。
水風呂のあとに温水プールで浮いていた。こういう休憩もここの醍醐味。
3セット目は以前からの流れで、水風呂あっさりの外気浴がっつり。今日も小雪の舞う絶好調の外気浴日和。結構ハードなサウニングであまみもしっかり出ていた。