高源ゆ
温浴施設 - 山形県 上山市 事前予約制
温浴施設 - 山形県 上山市 事前予約制
498回目、17時28分in
常連様2名、おしゃべりサウナー2人、学生ランナー2人、その他1人とご一緒。
本日はヴィヒタの日。室温90℃、ヴィヒタの出汁をロウリュしたりヴィヒタで直接ロウリュしたりして、フレッシュ〜!と叫んだりはしませんが、ヴィヒタの香りと熱を満喫。
水風呂、16.6℃スタートだったか、もっと高かったか忘れました。1セット目から氷の塊やバケツ2つ分の氷投入あり、最低水温16.4℃。1〜2分。
外気浴、気温25℃前後で超気持ちいい標高1000メートルではありましたが、ずっとおしゃべりのお二人組あり、せっかくの静寂を味わえず。残念。
そして、敢えて書きますが、とある入浴のお客さん水風呂入水、何度もあり。しかも、バンドを付けた学生ランナーが入水を待っているのに、譲りもせず。ルールを守ってアイシングを我慢していた入浴のみの学生ランナーも、そりゃあ水風呂に入ってしまうわけです。学生ランナーはダメで、そうでない入浴客は水風呂OKなどというダブルスタンダードは通用しないと思います。
と小言を2つ。失礼しました。
さて、なんやかんやありましたが、サウナ室は4セットひとりの時間帯あり、ヴィヒタでペシペシやバケツを持ち上げ直接ロウリュを繰り返し。ラストセットは、恒例のイタイイタイまでロウリュ。
水風呂、ラストセットはこれまた至福のサウナ室に入る前からオーバーフローのスペシャルふかふかコンディション。
外気浴、ようやく静かになったところで高原の美味しい空気を堪能。
締めは再度、水風呂へ。ありがとうございました❗️
そしてそして、番人のようになっておりますが、18時40分過ぎからおいでのランナー?数名が退出したのを見届け、最低限の整頓をして退場。
下山用ドリンク、シーヴッサー。ありがとうございました❗️
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