ばーすと。

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：気の済むまま × 3
合計：3セット

一言：
気仙沼からサウナに入りたいとふと思った時に何回も利用している夏虫のお湯っこさん。
月曜の15:00からサ活スタートしましたがお客さんは9人ほどいらっしゃいました。

ただサウナに関してはそのうちの2-3人程度の利用だったのでのんびりゆったりサ活に没頭できました。
サウナ室は10人程度入れるくらいの大きさで
88°-92° の室温をたもっていました。
テレビもありじっくりと汗をかけました。

水風呂へ。
この水風呂が気持ちがいい15°程度の水風呂はバッチリきまっていきます。

そして何よりいいのが室内浴の環境
この時期だと外でゆっくりという外気温でもないので
室温でゆっくりできる環境があるのはありがたい。これがあるから片道1時間かけて行っていると言っても過言ではない。
元々はミストサウナ用の部屋(？)に椅子が２脚混んでいるとなかなか激戦だが適度な室温で整うことができる。

なかなか良いサウナが少ない気仙沼でオアシスのような存在です。
地元の方々のマナーもよく外から来ても心地よくサ活できると思います。

サ活が終わった後もロビーでゆったりとソファーに座りながらテレビをみるのもまた一興。

池にはチョウザメがいるというファンキーなこちらのサウナにぜひ入りに行ってみてください。

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：気のすむまま × 3
合計：3セット

一言：
上野に用事があって宿泊するならサウナがある宿をとおもいこちらの宿に。
結論、最高でした。
100°を超える最高の温度、汗が一気にでてサ活に没入。
テレビもついていてじっくりとのぞむことができました。
確かに他の利用者のかたがいうように音量は若干大きかったかも。汗

そして水風呂に関してもジャグジーがついていて羽衣が常に壊される最高のキンキン体験。
そしてサウナ室の横に置いてある椅子２脚。

室温でゆっくりと整うことができました。
これは明らかにいいサウナだったし、作り手の愛を感じるサウナでした。
ホテルのパックでオロポがついて来たりしたし。

また上野に言ったらいきたいサウナであった

サウナ：13分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：気の済むまま
合計：2セット

一言：気仙沼在住でしたが、なかなか気仙沼市内のサウナでホームサウナのつなかん以外にここに行こう！と思えるサウナがなかったのですが、
車で7分というふらっとサウナ入ってみたい欲が勝ちこちらのサウナにいってきました。

平日月曜12時半に入りましたが
浴室、サウナ共に水産関係(？)の仕事をしている方々で12〜18人くらいの方々がいました。
(長靴だからそうかなと思った。)

入るまえに全て服を脱いだ後に念のためトイレに行こうと思ったのですが、入り口(のれん)の真前にあって風呂に入ったあと、入る前のお客さんにみられる場所にあって、入る前に少しげんなり。

洗い場の仕切りが若干高めの仕様が好きなのですが、平均的な洗い場の仕切りよりかは比較的低めで本日2回目のげんなり。
シャワーの温度も安定していなかった。

とはいえサウナがよければよい！と思い起死回生の願いを込めてサウナへ！

強めに引いてやっと開き安心して座ろうと思うと
ドア閉まってないよ。という常連の方からのご指摘をいただき、すいませんと閉めに。
こういう地元民との交流で少しずつ打ち解けるのも乙かなと思いつつ座る。

室内は10人程度であればゆったりと座れる広さ。
温度は84度でキープされているみたく緩めな温度。
12分計と5分の砂時計がありました。

ゆるめの室温のためじっくり15分入り水風呂へ。
水風呂の温度は私が入った時はちょうどよく冷えた水温だったかと。

ただ11月、外はだいぶ強めの風が吹いていたため
外気浴は諦め室内であまった洗い場の椅子を壁沿いにおき整いました。

2セット目に入った時も、1セット目と変わらず
入っていると、やっぱりドアをきっちり閉め忘れる人が多出。
ぴりつく常連達で室内の雰囲気ができ始め、その雰囲気があまり好きではなくいつもは3セット入るのですが2セットで切り上げてきました。

んー、もう少し1人でサ活に没入したいのに
ノイズが多いなぁという印象です。次は時間かけても石巻か大船渡にいくかなと。
あぁ身近に良いサウナ施設欲しい。

唯一良かったのはサウナ室に君臨してた
サウナ紳士(60代前半の出立ち)との出会い。
優しく扉を閉めてね、とか明らかに紳士より年上の方が閉め忘れたら閉めにいっていて、私もこんなサウナ紳士になりたいと思った。

サウナは奥が深い。